
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 209人
- 募集終了日
- 2023年8月21日

桑名宗社「令和の大改修」|誰もが参拝しやすいバリアフリーの神社へ

#地域文化
- 現在
- 835,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
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「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!

#地域文化
- 総計
- 378人

こどもたちやお年寄りに笑顔の花を

#まちづくり
- 現在
- 1,500円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 33日

【大船渡 山林火災】3.11の被災地が再び被災. 緊急支援を開始!

#災害
- 現在
- 3,372,000円
- 寄付者
- 365人
- 残り
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2度の悪性リンパ腫を乗り越えた医学生に血液内科医になるチャンスを!

#医療・福祉
- 現在
- 14,344,000円
- 支援者
- 1,986人
- 残り
- 24日

子育ての“居場所”と“相談相手”に出会える『おかやま子育てマップ』

#まちづくり
- 現在
- 1,610,000円
- 支援者
- 183人
- 残り
- 17時間

緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 1,086,000円
- 寄付者
- 150人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【ご支援いただいた皆さまへ】
珠洲焼へのご支援、本当にありがとうございました!
130名を超える多くの方々からのご支援、そして心温まるメッセージに心より感謝いたします。
スタート直後からのご支援、SNSでの拡散、ポストカードの設置、後援やラジオ・テレビなど多くの方々に協力していただき、とても嬉しく感じました。
そして、現在着々と支援が進むなかで、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。
次は『支援者数500人』を目標です!(目標金額は300万円)
一人でも多くの方に珠洲焼支援を知っていただけるよう引き続き活動していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
ネクストゴールでいただいたご支援金については、引き続き「珠洲焼創炎会への支援金」のための費用として大切に活用させていただきます。仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、皆様からのご支援は全て珠洲焼に使わせていただきます。
ここで皆さまに一つお願いがあります。ぜひ、珠洲焼支援をご友人にご紹介お願いします!
地震被害の大きさと珠洲焼作家の方々の人数を考えると、もっと支援の輪を広げていきたいと思っています。
ちょっとした話題にしていただくだけでも大丈夫です。一人でも多くの方に珠洲焼を知っていただくことが、今大切なことだと思っています。
ポストカードの設置にも協力できるよという方がいらっしゃいましたら、こちらから郵送いたしますので、メッセージ等でご連絡いただけますと助かります。
8月21日まで、引き続きご支援と情報拡散へのご協力よろしくお願いします!
2023年7月21日追記
珠洲焼支援の備前焼有志 松熊 健二
プロジェクトの紹介
5月5日、石川県珠洲市で最大震度6強の地震が発生し、多くの方が被災しました。
人的被害や住宅の被害は全国報道で多く取り上げられましたが、
石川県の伝統工芸である『珠洲焼』の被害に関しては限られた報道でした。
しかし実際は多くの珠洲焼作家たちが作品や薪窯に深刻な被害を受け、
その被害総額は7,000万円とも言われています。
(出典元:5月12日 NHK「石川 伝統工芸品「珠洲焼」 地震の被害総額は約7000万円か」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230512/k10014065741000.html)
加えて、公的支援や義援金についても個人で活動する珠洲焼作家の方々に直接届きにくいのが現状です。
私たちは岡山県備前市で備前焼作家や窯元として活動しています。
今回の地震報道に触れ、珠洲焼の作品や薪窯への被害を知ったとき、強く胸が締め付けられる思いがしました。
「珠洲焼作家の方々に直接届く支援を」
今回のクラウドファンディングは、
以前より珠洲焼と交流があった備前焼の有志が中心となり準備をすすめ、たくさんの方の協力を得てスタートすることができました。
ぜひとも、珠洲焼作家の方々に温かいご支援をよろしくお願いします!
はじめに・ご挨拶
「珠洲焼支援の備前焼有志」の立ち上げ
地震発生の翌日、備前で珠洲焼に所縁がある数名で集まり、「同じ焼き物の里だから分かること」、「備前焼作家・窯元だからできること」、「遠く離れた岡山だからできないこと」を考えました。
そして、珠洲焼作家の方々により多くの支援が直接届くような支援の方法として、任意団体「珠洲焼支援の備前焼有志」を立ち上げ、クラウドファンディングに挑戦することとしました。
少々分かりづらい点があるかもしれませんが、精一杯頑張っていきます、
何卒ご支援よろしくお願いいたします!
今の自分たちにもできる精一杯のことを
備前焼窯元「小西陶古」で勤務している松熊と申します。
今回、私が珠洲焼の支援を呼びかけた理由は2つあります。
1つ目は、以前勤めていた陸上自衛隊での経験にあります。東日本大震災では福島県で災害派遣の現場での活動を、熊本地震では家族と自宅が被災しながらの災害派遣を経験して、地震の怖さと復旧にかかる時間の長さを知っていることから、少しでも復旧のお手伝いをしたいと思ったから。2つ目が、珠洲市に訪れ珠洲焼の魅力を知ることが備前焼をより深く知ろうとする“きっかけ”となり、珠洲焼に恩返しがしたいと思っていたからです。
伝統をつなぐ仕事をしている今だからこそ、後世につなげていく厳しさと尊さを感じています。
今回、珠洲焼の復旧にできる精一杯のことをメンバーで考え準備してきました。ぜひとも珠洲焼にご支援よろしくお願いします!
50年前に再興した幻の焼き物“珠洲焼”
中世日本で栄えた焼き物
12世紀中頃(平安時代末)から15世紀末(室町時代中期)にかけて、現在の石川県、能登半島の先でつくられていました。中世日本を代表するやきものの一つで、北海道南部から福井県にかけての日本海側に広く流通していました。14世紀に最盛期をむかえて、日本列島の四分の一を商圏とするまでになりましたが、15世紀後半には急速に衰え、まもなく廃絶しました。
復興
昭和30年以降、珠洲焼窯跡が発掘され調査や研究が進みました。そして、幻の古陶をなんとかもう一度この地に復活させたいと願う地元の人々の情熱が原動力となり、試行錯誤の末、昭和53年、珠洲市陶芸センターにおいて約500年ぶりに珠洲焼が蘇りました。

珠洲焼の魅力
珠洲焼のマットな手触りと灰黒色で落ち着いた雰囲気が一番の魅力です。この特徴は、鉄分を多く含む珠洲の土を使って成形し、それを1200度以上の高温で焼く「還元炎焼成(かんげんえんしょうせい)」という技法で焼き上げる点にあります。窯の火を止めた後も窯を密閉し窯内を酸欠状態にすることで、粘土に含まれる鉄分が黒く発色し、焼きあがった製品は青灰から灰黒色となります。
コーティングの役割を果たす釉薬は使用せず、高温で溶けた灰が自然の釉薬となり、素地も炭化して独自の灰黒色の艶を生み出します。
動画は珠洲市より許諾を得て掲載
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
地震被害の状況
2023年5月5日、マグニチュード6.5の地震が発生し、珠洲市を震度6強の揺れが襲いました。市内各地で被害が出ており、珠洲焼の販売を行う『珠洲焼館』でも多くの被害が出ました。ゴールデンウイーク中、たくさんの観光客の方に見てもらえるよう準備されていた多くの作品が破損しました。
そして、珠洲焼を作るための薪窯にも大きな被害が出ました。
今回の地震で薪窯のレンガに隙間ができたり、レンガが崩れたりする被害が出ました。
珠洲焼の風合いを左右する還元炎焼成を行うためには、“窯の気密性”が非常に重要です。窯の復旧には“解体”と“積み直し”を丁寧に手作業で行う必要があり、多くの人手と時間を必要とします。
度重なる地震の被害
珠洲市一帯では、2020年から地震活動が活発になっており、昨年の2022年6月19日に震度6弱、翌日には震度5強の地震が発生し、多くの作品と薪窯に被害が出ました。
昨年の地震被害から復旧したばかりの珠洲市と珠洲焼作家を今回の地震が再び襲いました。
珠洲焼と備前焼のこれまでの交流
2015年から備前焼作家の森大雅、森敏彰、藤田祥の3名を中心に交流が続いています。
同じ焼き物の里として“備前”ができること
「なぜ備前焼が珠洲焼の支援を?」
と思われた方もいると思います。
私たちは備前焼が珠洲焼支援を発信する意味を次のように考えています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①同じ焼き物の里として被害の深刻さを伝えることができる
②数少ない『焼き締め』の焼き物産地として助け合い
③珠洲焼との交流が備前焼の未来にも良い影響を与える
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「珠洲焼」と「備前焼」は、非常に近い焼き物です。共に同じ「須恵器」を起源に持ち、釉薬を使用しない“焼き締め”の美しさを追求するという共通点があります。すでに備前焼を愛用いただいている方には、きっと珠洲焼の魅力が伝わるはずです。だからこそ備前焼作家や窯元が、珠洲焼を応援することに意味があると思っています。
今まで備前焼を使ったことのある方は、ぜひ珠洲焼を手に取ってみてください。土本来の奥深さや味わいを、肌で感じることができます。
現在の珠洲の復旧状況
珠洲焼館の営業再開
地震で多くの被害を受けた珠洲焼館では、高い所に作品を並べず、低い棚に並べた状態で営業を再開しています。
また7月日~31日、『夏の珠洲焼展』が開催されています。風鈴やビアジョッキ、お香立てなどが展示されるようですので、珠洲市を訪れた際は、ぜひお立ち寄りください。
“珠洲焼応援団2023”の薪窯再建
被災した珠洲焼作家を支援するため、県内外の有志で「珠洲焼応援団2023」が結成され、窯の復旧とまかないをお手伝いする『薪窯再建プロジェクト』がスタートしました!このクラウドファンディングも「#珠洲焼応援団2023」のハッシュタグを使用しております。
作家一人では窯の解体やレンガの積み直しには時間も労力もかかるため、多くの方の協力が作業の支えになります。
第一弾として、6月10日から団員20名で珠洲焼作家の篠原敬さんの窯の解体が行われました。手作業で窯のレンガを解体し、レンガ表面のモルタルをはがして再利用可能なレンガを仕分けた様子がSNSでも公開されています。
クラウドファンディングの目標が達成後、今後の復旧作業に必要となる材料費等に充てていただけます。
プロジェクトの展望
今回、珠洲焼支援としてクラウドファンディングを企画しましたが、ここれをきっかけに珠洲焼を広く知っていただくイベントへの協力や珠洲焼作家と備前焼作家の交流活動の実現に向けて努力していきます。
たくさんの方からのご支援、お力添えの一つ一つが珠洲焼に関係する方々の支えになります。
珠洲焼の復旧・復興のため、ご支援よろしくお願いします!
ご支援金の使いみち
このクラウドファンディングでは、次の2つの方法で支援を行います。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
①珠洲焼作家組合「創炎会」に支援金を送る
②珠洲焼館で作品を定価で購入しリターンとして送付
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「創炎会」への支援金
私たちは、『薪窯』への被害が最も深刻だと感じました。壊れた作品はまた新しく作ることができますが、窯がなければ新しい作品を作ることはできません。また、薪窯を修復するためには「時間」「人手」「資金」も必要です。
そのため、クラウドファンディングで集まったお金は市に寄付するのではなく、珠洲焼作家の組合である「創炎会」に寄付させていただき、薪窯の復旧や今後の活動に充てていただきたいと考えています。
リターンとして珠洲焼館での作品購入
現在活動されている珠洲焼作家の方すべてが「創炎会」に加入しているわけではありません。しかし、加入しておられない方の作品も珠洲市が運営する珠洲焼館で販売されています。今回のクラウドファンディングでいただいた支援がより多くの作家の方々に届くように、珠洲焼館で珠洲焼を購入しリターンとして発送させていただきます。
【支援に関して】支援先である珠洲焼組合である「創炎会」様より、今回寄贈する寄付金等の受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。
スケジュール
2023年7~8月:クラウドファンディング実施期間
~2023年12月:備前焼発送
~2024年 3月:珠洲焼発送
〜2024年3月31日:「創炎会」様への寄付完了(プロジェクト実施完了日)
ゴール設定とネクストゴール
目標金額『100万円』
窯の修理に充てる費用として、『100万円』を設定させていただきました。
ネクストゴール『300万円』
窯の修理に関する費用、今後の活動の費用、そして50名を超える珠洲焼作家の方々により多くの支援を届けるためにネクストゴールを設定させていただきます。
リターン
リターンは、以下の3通り準備いたします。
(1)珠洲焼
・珠洲焼は、珠洲市の珠洲焼館で定価購入し、発送します。
・焼き物の種類は、コップ類、酒器、皿・器、花器の4種類から選択いただけます。
・より多くの作家の方を知っていただくため、作品はコチラで選定させていただきます。
(2)備前焼
・備前焼は、当プロジェクトに参加・協力いただいている作家・窯元さまから寄付いただいた物を発送いたします。
・焼き物の種類は、コップ類、酒器、皿・器、花器の4種類から選択いただけます。
(3)珠洲焼+備前焼
・珠洲焼と備前焼を組み合わせたリターンを準備しております。
・プロジェクト達成後、支援者の方と連絡を取らせていただき可能な限りご要望に沿った作品を発送いたします。
ご協力いただいている備前焼作家・窯元様の紹介
このプロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご協力いただいている作家・窯元様を紹介させていただきます!逐次活動報告でご紹介させていただきます。
(50音順・敬称略)
■■作家■■
ICHIRO MORI
稲井 文代
大森 宏明
木村 玉舟
木村 微風
鈴木 勝詞
難波 和夫
原田 圭二
原田 良二
藤原 和
藤原 喜久代
藤原 賢史
藤原 康
堀江 政臣
森 敏彰
■■窯元■■
医王山窯
木村興楽園
ギャラリー扇
柴岡陶泉堂
陶吉
山麓窯
陶正園
楽山窯
プロジェクトメンバー
<森 大雅、森 敏彰、藤田 祥>(珠洲焼と交流活動に参加)
備前焼作家を志す過程で古備前に惹かれ、探求し、須恵器や還元焼成の重要性に気付く流れで古珠洲と出会いました。室町時代末期に廃れた古珠洲の技法を現代に蘇らせようと活動する珠洲焼作家さん達と、今こうして交流ができているのはとても幸せな事です。そんな大切な仲間達が活動困難となっている現状を受け、このクラウドファンディングが一助になればと願っております。
<デザイナー 南裕子>
同じ焼物の里として、珠洲焼を継ぎ伝えるための一助となれたら嬉しいです。2度の地震被害、創作の要となる窯や売物になるはずだった作品の破損のニュースは聞くたびに胸が痛みますが、このクラウドファンディングを機に、作家さん同士はもちろん、珠洲と備前で暮らす人同士の交流や、全国の方々が珠洲を知るきっかけにつながっていけばと願っています!
<ライティングサポート 藤田恵>
珠洲焼作家と備前焼作家が、同じ「焼締め仲間」として長年交流を続けている様子を見てきました。互いの魅力を学び合い、励まし合い、苦楽を分かち合ってきた仲だからこそ、この2度に及ぶ地震の影響はまるで我が身の痛みのように感じられます。あの魅力的な黒灰色の作品たちが、新たに窯出しされる様子が見たいと切に願っています。
※ページ内記載の方には、名称掲載の許諾を得ています。
- プロジェクト実行責任者:
- 松熊健二(珠洲焼支援の備前焼有志)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
①珠洲焼作家の組合である『創炎会』に支援金をお渡し ②珠洲焼の販売を行う「珠洲焼館」(市が運営)に直接伺い、リターンの珠洲焼を発送 ③リターンの備前焼を発送
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
<珠洲焼支援の備前焼有志> ●松熊 健二(備前焼窯元「小西陶古」:企画・製造) https://www.toukogama.com/ ●森 大雅(備前焼作家:ギャラリーKai) https://bizen-gallerykai.com/mori/ ●森 敏彰(備前焼作家:窯元「宝山窯」) https://hozangama.official.ec/about ●藤田 祥(備前焼作家:ギャラリーKai) https://bizen-gallerykai.com/fujita/ ●南 裕子(デザイナー:Lettre(レトル)) https://lettre.themedia.jp/ ●藤田 恵(ライター:ギャラリーKai)
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

お気持ちコース
●以下の内容のメールをお送りします。
・ご支援への感謝
・活動報告
・珠洲焼及び珠洲市の紹介
※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て活動内容に活用させていただきます。
- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料

珠洲焼/5,000円相当
●以下の内容のメールをお送りします。
・ご支援への感謝
・活動報告
・珠洲焼及び珠洲市の紹介
●珠洲焼をお送りいたします。
・5,000円相当(送料込み)
・目標達成後に珠洲市において定価で購入し発送
・作家、窯元はお選びいただけません。
- 申込数
- 89
- 在庫数
- 11
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料

お気持ちコース
●以下の内容のメールをお送りします。
・ご支援への感謝
・活動報告
・珠洲焼及び珠洲市の紹介
※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て活動内容に活用させていただきます。
- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料

珠洲焼/5,000円相当
●以下の内容のメールをお送りします。
・ご支援への感謝
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・珠洲焼及び珠洲市の紹介
●珠洲焼をお送りいたします。
・5,000円相当(送料込み)
・目標達成後に珠洲市において定価で購入し発送
・作家、窯元はお選びいただけません。
- 申込数
- 89
- 在庫数
- 11
- 発送完了予定月
- 2024年3月
プロフィール
<珠洲焼支援の備前焼有志> ●松熊 健二(備前焼窯元「小西陶古」:企画・製造) https://www.toukogama.com/ ●森 大雅(備前焼作家:ギャラリーKai) https://bizen-gallerykai.com/mori/ ●森 敏彰(備前焼作家:窯元「宝山窯」) https://hozangama.official.ec/about ●藤田 祥(備前焼作家:ギャラリーKai) https://bizen-gallerykai.com/fujita/ ●南 裕子(デザイナー:Lettre(レトル)) https://lettre.themedia.jp/ ●藤田 恵(ライター:ギャラリーKai)