障がい者の仕事・スポーツが丸ごとわかる太陽ミュージアム建設へ

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寄付総額

5,587,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
200人
募集終了日
2018年11月18日

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2018年10月18日 09:55

創設者の中村裕博士の印象的な言葉!②

太陽の家の創設者故中村裕博士が学会等での講演記録の中から印象的な言葉を紹介いたします。

中村語録:4

昭和39年(1964)東京オリンピック後開催されたパラリンピックに参加した日本選手団のうち50名の車イス選手全員が病院の患者であり、ゲーム終了後50名ともまたもとの病院に帰って行った。この悲しい記憶が身体障害者の働く工場“太陽の家”を創始する直接の動機となった。

(1973年9月 職業訓練)

「写真:1964東京パラリンピック宣誓青野繁夫氏(箱根療養所)と中村裕博士(日本選手団団長)」

 

中村語録:5

障害者の能力を評価するための完全な方法などは存在しない。働く能力は無限である。彼らに働くチャンスを与えることこそ重要である。

(R.Iアジア汎太平洋地域委員会第4回定例会議 1977年1月20日)

「写真:木工科呼気スイッチPOSSUM、呼気の圧力を利用して“口スイッチ”で機械を操作」

 

中村語録:6

これからの教育は、人間らしい人間を育てるようになる必要があります。その意味で福祉施設はただ身障者の世話をするというだけでなく、今後、教育の場として人間的な情緒豊かな人を育てあげる場としての使い道があるのではないでしょうか。

(1982年 教育と福祉 別府市教育委員会主催第4回文化講演会)

「写真:施設を利用している(働いている)障がい者が社内で結婚式を!」

 

 

ギフト

3,000


太陽ミュージアム建設を応援する!

太陽ミュージアム建設を応援する!

・お礼の手紙と寄付金領収書を郵送します。
・太陽の家本館前にある中村裕の銅像の写真(L判)を送らせていただきます。

申込数
54
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月

5,000


太陽ミュージアム建設をもっと応援する!

太陽ミュージアム建設をもっと応援する!

・お礼の手紙と寄付金領収書を郵送します。
・1962.7.25第11回国際ストークマンデビル大会へ日本人初参加の2人吉田勝也選手と伊藤工選手の写真(L判)を送らせていただきます。

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月

3,000


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・お礼の手紙と寄付金領収書を郵送します。
・太陽の家本館前にある中村裕の銅像の写真(L判)を送らせていただきます。

申込数
54
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月

5,000


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・お礼の手紙と寄付金領収書を郵送します。
・1962.7.25第11回国際ストークマンデビル大会へ日本人初参加の2人吉田勝也選手と伊藤工選手の写真(L判)を送らせていただきます。

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2019年1月
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