こんにちは、山中菜月です。私は京都精華大学で建築を学んでいる2回生です。

竹田では建築とはまた違った物作りがしたいと思い、アートで地域と関わりたいと考えました。竹田には龍の伝説があることを知り、地域の人たちとその伝説の続きを作り上げたいと思いゆめみ事を立ち上げることにしました。

 

 

ゆめみ事は竹田の龍ヶ鼻ダムに伝わる伝説を元に想像して創造するプロジェクトです。

龍を選んだ理由としては、架空の生き物ということで自由な発想で作り上げることができると考えたからです。実際に伝わる龍の伝説と架空のストーリーを融合させることで、どこまでが本当なのか考えながら、自由に面白おかしく伝説を考え、地域に愛着を持ってもらうのが狙いです。空想のものをいかにそれっぽく伝えるかという一見ふざけたようなプロジェクトですが、私たちはこれを通して竹田と聞くとワクワクするような起爆装置になりたいと思っています。

 

 

昨日は、子供達とは地域に伝わるお話を元に巨大絵本をつくりました。

子供達は、画用紙やビーズなどを使い私たちの想像を超えるオリジナルの龍を完成させていました。

 

 

 

 

そのほかにも今年の夏は、龍に見立てた食材で龍の料理をつくったり、実際に龍が実在したのではないかと思はせるような化石などの立体作品を作ることも考えています。そしてそれらの作品を『かもしれない展』という展覧会を開いて発表する予定です。

子供心を大切にロマンを忘れずに、〇〇だったかもしれないし、△△だったかもしれないねと、地域の人たちと一緒に竹田という夢を築いていきたいです。