プロジェクト概要

 

 

 

本プロジェクトに対する寄附金、個人様による寄附は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、寄附金のうち2,000円を超える部分について、住民税の概ね2割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。

 

例えば、30,000円の寄附をした場合、還付又は住民税からの控除額は28,000円となり、実質負担額は2,000円となります。今回のプロジェクトでは、実質自己負担額2000円でふるさとへの想いをカタチにできるとともに、返礼品などを受け取ることができます。

 

※寄附する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。
※このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

※坂井市にお住いの方は返礼品を受け取ることはできません。

 

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「20年計画」ーー継続的な活動のために。

よりたくさんの方に共感していただき、

一緒に『竹田Tキャンプ』に取り組んでほしい。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。坂井市地域おこし協力隊の西馬晋也(さいばしんや)と申します。

 

地域と共に「第3の縁」を育むことを目的として始まり、今年で4年目を迎えた『竹田Tキャンプ』。

 

3年目の昨年夏には、Readyforにおいてクラウドファンディングに挑戦し、皆さまのご協力のおかげで、2018年7月17日〜8月31日の間に、無事目標金額を超える52万円を集めることができました。

 

昨年のプロジェクトはこちら>>

 

竹田Tキャンプでは「20年計画」を構想しています。これは、世代と場所を超えた関係を資本に、中長期的な視点で地域の「関係人口」の蓄積を目指していくものです。

 

学生は、竹田Tキャンプを通じて、卒業してからも地域の方々と縁を育める人材に成長します。そのため、一般的にいう、地域に興味・関心があるという「関係人口」よりも密度の高い関係を築くことができます。

 

 

このような関係が20年継続すれば、20歳で参加した学生は40歳に。社会の現役中核層で活躍するOBOGが参加する『竹田Tキャンプ-PRO.ver』を再編したいと考えています。

 

20年後、現役学生とOBOGが竹田Tキャンプを介して協働する時、地域では、地域コミュニティを超えた「新しい縁のネットワーク」が繋がり、地域を未来に継承していきます。これが、私たちが目指していく姿です。

 

私たちは高度経済成長期のように「収益性が低いから続ける必要がない」とこのような活動を切り捨てるのではなく、人口減少の縮小化社会に入った今だからこそ、「次世代の育成」と「継続による成果」に目を向ける必要があると考えています。

 

この「20年計画」のもとに、継続的に活動を実施していくことを目指しています。

 

 

前回のクラウドファンディングでご協力いただいた皆さまに、私たちの活動を継続的に応援していただきたい。さらには多くの方々に、私たちの活動を知っていただき、私たちの想いに共感していただきたい。

 

そして、そんな皆さまと一緒に、このプロジェクトに取り組んでいきたいと考え、第二弾クラウドファンディングを始めました。

 

今回いただくご寄附は、主に2020年3月に実施する『竹田Tキャンプ〜春〜』の費用として、大切に使わせていただきます。

 

ぜひ皆さまのご協力を、お願いいたします。

 

 

 

『竹田Tキャンプ』とは?
地域住民と都市部の大学生をつなぐ、
「第3の縁」という新しい関わり方。

 

福井県坂井市丸岡町の竹田地区。集落人口315人のこの地を舞台に、大学生が、地域住民・行政と連携しながら、独自の目線で地域課題や社会問題の解決策を考え、行動する実践型の地域活動。これが『竹田Tキャンプ』です。

 

主人公となるのは、京都を中心とした都市圏で学ぶ大学生と、福井で学ぶ大学生です。彼らは、大学のゼミや授業としての単位取得のためではなく、自らの意思で参加している「有志の大学生」です。

 

大学・専攻・学年がバラバラのメンバーがそれぞれの視点で議論を重ね、学び合うことで、これまでにない新たな発想が生まれてきます。

 

 

あえて都市圏で学ぶ学生を竹田へ呼ぶのは、都市部では希薄になりがちな世代間交流を体験してほしいという考えからです。さまざまな世代の地域の方々と協働することを通じて、多世代での関係づくりの大切さを伝えていきます。

 

そして私たちには、「大学生」という多感な時期に、地域や社会について考えて欲しいという思いがあります。「提案」をするだけではなく「実践」することを通じて、この地での思い出をたくさん作ってほしいのです。

 

 

学生は、それぞれの「学び」を持ち寄り、横断的な視点で議論を重ね、地域住民と世代を超えて縦断的に意見交換を行ないます。「何が地域を活性化するか」ではなく、「何を地域の未来につなげるか」をスタートに、地域密着のプロジェクトを考えていきます。

 

 

活動期間は年間を通じて約80日間。8月~9月の夏季休暇、2月~3月の春季休暇を活用した長期滞在型と、毎月1回の週末を活用した訪問型の活動を併用してプロジェクトを考え、実行していきます。

 

プロジェクトを通して育まれる学生と地域住民の関係は、縁もゆかりもない関係から「ただいま」「おかえり」と、顔と顔でつながる血縁・地縁を超えた「新しい縁」として、学生、地域住民どちらにも刻まれていきます。

 

そしてそこで生まれたプロジェクトは、学生たちの時代感や感性と、地域住民の知恵や経験が融合し、地に足の着いた次世代を予見するプロジェクトとなります。

 

 

 

『竹田Tキャンプ』が大事にする「〇〇〇事」。
継続と積み重ねの大事さ、
そして広がる活動の輪。

 

昨年の『竹田Tキャンプ』は、10の大学から36名の大学生が参加し、皆さまからのご寄附を活用して「○○○事」を共通テーマとして活動を実施しました。一例として、昨年のプロジェクトを一部ご紹介します。

 

①:ヒト・モノ・コト・マチがひのめを見る「ひのめ事」

 

 

田舎での生活には、私たちの知らない生きる知恵や暮らし方があります。それをヒト・モノ・コト・マチという4つの要素に分類し、現在に活かせる形を模索するということを目的としたプロジェクトがひのめ事です。

 

昨年度はヒト・マチに注目し、竹田の料理技術と人型・椅子型看板を通して、暮らしにひのめを当てる活動を行っていきました。

 

料理技術に注目した背景には、学生の食生活を気にかけ、おかずをおすそ分けしてくださる地域の方々の存在があります。いただいたおかずはどれも美味しく、それらが家庭内だけで消費されてしまうことが勿体無く感じました。そこで、もっとたくさんの人に味わってもらえるよう、竹田地区の運動会の打上げの時に、竹田の方と一緒に作った料理を振舞いました。「すごい!きれい!」「これどうやって作ったの?」という反応が多く見られ、これまで家庭で留まっていた料理技術に日の目を見せることができました。

 

 

マチに日の目を見せる活動では、地域外から来た人に要所だけでなく、竹田中を散策してほしいという竹田の里将来ビジョンに基づいた看板づくりを行いました。人型・椅子型と2種類の看板を設置した効果として、たけだやの店員さんがお客さんに「あの椅子は何ですか?」と声をかけられることがきっかけで、竹田の話をする機会が増えたそうです。本来の目的である竹田を散策する人の数はあまり増えませんでしたが、看板を設置したことにより、竹田の方と地域外の方との間に会話が生まれたことに大きな手応えを感じています。

 

この看板は、第2回アート&デザイン新世代賞において入選を受賞し、「田舎のエピソードを、看板という誰もがわかるツールに素直に落とし込んだ点が良かった」と評価いただきました。

 

 

ヒト・マチどちらの活動も、たくさんの竹田の方とお話させていただきました。普段はあまり話すことのない竹田のことを、ひのめ事がヒアリングすることで、活動に関わってくださった竹田の方自身も、竹田の魅力を再認識できたのではないかと思います。


②:小さな素敵をお祝いする「いわい事」

 

 

「普段見逃してしまうちょっと素敵な出来事をお祝いすることによって、毎日の生活が今よりも楽しくなる。そんな暮らしが豊かで幸せなのでは。」と考え立ち上がったプロジェクトがこのいわい事です。

 

竹田を訪れた方に、祝いたい相手と祝いたいことを投函していただき、学生がお祝いのメッセージを送付する「おいわいレター」、竹田に溢れる素敵だなと思う瞬間を、学生目線で発掘する「おいわいカー」という取り組みを実施しました。

 

 

竹田中に潜んでいる小さな幸せを発見し、一緒においわいをすることで、たくさんの笑顔と素敵な瞬間に出会いました。 また、集まった小さな瞬間を書いた「おいわいフラッグ」を読んだ方が、 自分の日常にも潜む小さな幸せに気づかされるという素敵な瞬間も生み出しました。
 
おいわいレターでは、特別な記念日はもちろん、 普段なかなか言えない家族への感謝や激励の依頼を、様々の年代・在住の方からいただき、竹田の風景を書いた絵はがきに乗せておいわいさせて頂きました。

 

このプロジェクトの骨子は後輩たちに引き継がれ、今年度は「しるす事」という名前で活動継続予定です。

 

 

竹田地区の明るい未来のために。
20年後、『竹田Tキャンプ』で
OBOGと大学生が繋がる日を夢見て。

 

3年間の活動で、竹田Tキャンプの認知は広がり、竹田地区は以前より明るくなったように感じます。キャンプを通じて地域と関わった若者が、地域を再訪してくれることも度々ありました。

 

今年度の活動が終了しても、先を見て活動を継続し、竹田地域との御縁を長く繋げていくことが必要です。

 

どんどん規模を拡大し、参加者数も増やし、関わる方の属性も増やしていく中で、竹田が少しずつ変化していきながら、良い方向に向かっていくよう取り組んでいきます。

 

 

活動4年目の今年。これまでの積み重ねを活かしながら地域の方とじっくりと未来について考え、行動に移しています。

 

4月に竹田に来たばかりの私ですが、学生たちが発見する竹田の魅力や個性的な地域の方々の思いを聞く中で、竹田に大きな可能性を感じています。

 

小さな集落の限界を超えて大きな変化を起こしていくために、このプロジェクトを通じて、さまざまな地域から私たちを応援していただきたいです。

 

ぜひ皆さまのご協力をお願いします!

 

 

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寄附金の取り扱い(税制控除)について

 

▶︎本プロジェクトに対する寄附金、個人様による寄附は「ふるさと納税」の対象となります。

 

ふるさと納税は、納税義務のある税金の一部を、実質自己負担額2000円で、出身地に関係なく、好きな自治体に納め先を変更することが出来る制度です。

 

▶︎「確定申告」又は「ワンストップ特例申請」を行うことで、寄附額から2,000円を除いた金額が所得税・個人住民税から控除されます。

 

 

例:30,000円の寄附をした場合、合計28,000円の税金が還付・控除されます。 

 

※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた還付・控除額の上限がありますのでご注意ください。 全額(2,000円を除く)控除される寄附金の上限目安は以下URLから確認ができます。

総務省HP


▶︎税金からの控除は自動的にはされません。寄附をした翌年の3月15日までに確定申告をする、もしくは翌年の1月10日までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を坂井市に提出する必要があります。

 

寄附をいただいた全ての方に、坂井市から「寄附金受領証明書」を送付しますので、確定申告を行う場合は確定申告書に添付し所轄の税務署へ提出してください。

 

※寄附申込みの際にワンストップ特例申請を希望された方に「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を坂井市から郵送します。必要事項を記入・確認、押印し、本人確認書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。

 

(ワンストップ特例制度について)

次の2つの要件をいずれも満たす場合、寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)及び本人確認書類を提出することで、確定申告を行わなくても、翌年の6月以降に納める個人住民税が軽減されます。※所得税からの還付はありません。

・ふるさと納税先団体が5団体以内であること

・確定申告が不要であること(例:給与所得者、公的年金受給者等)

 

 


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