身体障害者を支える介助犬への育成支援を!コロナ危機を乗り越えたい

身体障害者を支える介助犬への育成支援を!コロナ危機を乗り越えたい

寄付総額

3,006,000

目標金額 1,500,000円

寄付者
240人
募集終了日
2021年4月30日

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プロジェクト本文

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達成のお礼とネクストゴールについて(2021年3月31日追記)

 

3/15からスタートした今回のクラウドファンディング。終了まで30日を残して既に100%を達成しました。これも一重に皆様のお力添えがあったからこそ達成できた結果です。第一目標を達成できたことを皆様に心より御礼申し上げます。

 

異例のスピードで第一目標を達成できたことは、この社会貢献事業への関心の高さが伺えます。
2002年に補助犬法が施行されてから約19年が経ちますが、介助犬の実働数は未だ増加傾向に転じずむしろ減少傾向にあり、介助犬育成状況が危機的だといういことを市民の皆様にもご理解いただけたと実感致しました。弱視の方を助ける盲導犬は900頭以上が実働しておりますが、現在実働数が57等の介助犬も、今後1,000頭ほどまで増えて不思議ではありません。


今回のクラウドファンディングでは150万円のファーストゴールを設定いたしましたが、この金額は活動費の約10%に値しますが、実際にはより多くの活動費用が必要です。


そこで新たな300万円のネクストゴールを設定します。これ以降にいただく御支援は、介助犬との生活を夢見る全国の身体障害者の方々へ介助犬を少しでも早く届ける目標を達成する社会貢献に充てられます。ネクストゴールを達成することで、また一歩「介助犬数、実働1,000頭」の夢を叶えることに近づきます。


活動には人・犬・施設などの資金が必要不可欠です。まずは確実に1歩ずつ夢へ近づくために進んで行きたいと思います。1歩が1組(介助犬+使用者)の幸せを作ります。「ネクストゴール300万円」到達のためにご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

コロナに負けずに、介助犬1000頭の育成という夢の実現に向け、前進していきたい

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。社会福祉法人 日本介助犬福祉協会 事務局長の川崎元広です。

 

全国には約193万人の肢体不自由者がいると言われています。(2017年時点・国立研究開発法人情報通信研究機構より引用)

このうち、当協会の独自のリサーチにより算出した日本における介助犬希望者数は、約1000人は下らないということがわかっていますが、現実には実働している介助犬の数は全国でたったの57頭です(令和2年10月時点)。

 

この状況を打破し、より多くの方々に介助犬を提供するためには、介助犬の育成ピッチの向上と高いクオリティーの育成技術が鍵をにぎっています。

 

介助犬とその卵たち

 

介助犬育成には2〜3年かかり、1年間でかかっている介助犬育成の活動費は年間約3000万円にものぼります。そして、この活動費の約8~9割は、街頭募金や介助犬普及啓発イベントを開催することにより、皆様からお預かりした尊いご寄付によって支えられてきました。

 

しかしながら、昨年からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、今まで行ってきた募金活動やイベントがすべて中止となり、活動資金が激減しております。

 

補助犬の育成団体が1年に育成する介助犬数は平均で1.7頭ですが、当協会の2020年度の育成頭数はその2倍以上の4頭を予定しております。さらに2021年度も、すでに4頭の育成を始めようとしています。このペースで順調に介助犬を育成できれば目標の1000頭にも少しずつ近づけられると思っています。

 

コロナ禍であっても、一人でも多くの方の夢を実現するため、私たちには2021年以降も確実に介助犬を全国にお届けする使命があります。ぜひこのクラウドファンディングを通じ、活動継続のために寄付をお願い致します。

 

仔犬から訓練

 

 

日本介助犬福祉協会について

 

日本介助犬福祉協会は、介助犬との生活を夢見る全国の希望者のために「介助犬の育成と認定」を行う厚生労働大臣指定法人です。千葉県館山市を拠点にしており、トレーナーが一生懸命に介助犬を育成し、助けを必要とする全国の身障者の方々へ介助犬を無償貸与しています。

 

私たちは、身体に不自由がある障がい者の方々の不自由さを介助犬を通じて軽減し、その人たちの笑顔を取り戻していくことができるということを信じて、この活動を続けています。

 

活動としては、介助犬の育成事業が主軸ですが、介助犬普及啓発事業として、デモンストレーションやセミナーの実施、愛犬と宿泊しながら介助犬の使用体験が出来る日本で初めての介助犬PRペンション「館山ドッグワールド」の運営なども行っています。

 

また普及啓発事業の一環として、以前クラウドファンディングを実施しました。そこでいただいたご支援で「介助犬まなび塾」を開塾し、介助犬親善大使の役割を地域にもたらすことを条件に、障がい児とその保護者が一緒に介助犬について正しい知識を身に着けていく学びの機会を設ける活動も行いました。(前回プロジェクト:介助犬との生活が夢。言語と身体に障がいがある12歳の少年の挑戦

 

私たちが行っている介助犬の育成事業は、一般的には「身体障がい者補助犬給付事業」と呼ばれていて、厚生労働省が推進する地域生活支援事業の一部の事業です。介助犬利用希望者が、自身の居住地の地方自治体に介助給付申請をすることにより、地方自治体から介助犬訓練受講費が給付され、希望者が指定した介助犬育成団体が事業委託を受ける、という流れになっております。  

 

しかしながら、東京であっても、1年間に給付される介助犬給付枠は基本的には1枠のみのため、東京の育成事業者の委託を受けたとしても、年間の介助犬育成に関わる費用をカバーするには、1頭あたり約150から200万円弱の金額が大きく不足している実情があり、街頭募金や各種イベントの開催を通じて、活動資金を集めて来ました。

 

介助犬触れ合いイベント
介助犬普及啓発活動「介助犬デモンストレーション」イベント

 

■介助犬の育成とは…

 

 

介助犬の育成は、1頭の育成に約2年を掛け、それぞれの身体障がいに合わせた動作をサポート出来るように訓練をします。

 

新しい仲間
介助犬の写真
電車乗車訓練
電車乗車訓練に挑戦!
電車乗車訓練
電車訓練中に落ち着いた様子のモグ。

 

通常のドッグトレーニングとは違い、その訓練は容易ではありません。犬は、来る日も来る日もトレーナーと共に練習を積み重ねて行くことで、ようやく立派な介助犬に成長します。

 

創意工夫が求められる訓練を乗り越えて一人前になった介助犬たちは、一生懸命に身体障がい者のために働いてくれるようになります。  落ちたものを広い手元まで運んだり、衣服を脱ぐ手伝いをしてくれたり、ドアを開け閉めしてくれたり、身体障がい者に寄り添ってさまざまなサポートしてくれます。

 

齋藤さん
利用者さんと寄り添って歩く訓練。
新宮さん
利用者さんとの訓練中。
訓練が終わると利用者さんの生活のサポート役に徹します。
介助犬が鍵を拾う動作

 

さらには、緊急時に助けを呼びに行ってくれたり、転びそうになった時は支えてくれたり、介助犬は身体障がい者の命を守る仕事をしてくれているのです。

 

介助犬は約9歳で引退します。それまで一生懸命働いてくれた介助犬へのご褒美として、老後を幸せに過ごさせてあげるのも育成団体としての役割でもあります。  

 

引退犬
引退犬も幸せに暮らしています。

 

 

利用者さんたちの声|介助犬の寄り添いによって笑顔を取り戻しています

 

こちらで、いくつか実際の介助犬利用者さんより届いている声をご紹介致します。多くの利用者さんが介助犬のサポートによって、生活に変化が生まれ、夢に向けて前進しています。

 

佐藤様

佐藤さん

 

私は現在、四街道市に住んでいます。30年以上前から脳出血などの身体障がいにより歩行することが出来なくなり不自由な生活を強いられて来ました。しかし介助犬の存在を知ってからは、どうしても介助犬使用にチャレンジしたくなり、掛かりつけの病院の先生からも賛成していただきこの度のチャレンジに至りました。当時は誰に何を相談したら良いかも分からなかったので、地元の議員さんに協力していただき日本介助犬福祉協会に連絡をしてもらいました。

 

そして2020年の秋から介助犬使用訓練が始まり、介助犬(育成犬)のモグと出会い、私の人生はもの凄く変わりました。今では、訓練でモグと街を歩いていると、たくさんの方が声をかけてくれます。一緒に電車に乗って出かけられることがとても嬉しく、3月末の認定試験に合格を目指し晴れて介助犬ユーザーと認定された後のモグとの生活が本当に楽しみです。

 

私は商売をしていますが、コロナの影響で売り上げが減ってしまい色々な事をあきらめかけていましたが、モグが一緒にいてくれる事でもう一度頑張ろうと思えるようになりました。モグが来てくれたことで、私自身が明るくなり、顔色も良くなったと先生も喜んでくれました。正直、先生や友人がこんなに応援してくれ、喜んでくれるとは思いませんでしたので、応援してくれた先生や友人、議員さん、市の方々、すべての方に感謝しております。

 

また、介助犬の素晴らしさは経験した人にしかわからない事が沢山あります。この想いを、介助犬を希望する方に知ってもらいたいと思います。これからも応援していますし、このクラウドファンディングの成功を心からお祈り申し上げます。どうぞ皆様、ご支援下さい。

 

 

相田様

 

私は筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)という病気に17歳から闘っております。治療法が確立されておらず、ここ数年は症状がより悪化傾向にあり、日常生活を送るのもままならない状態になっております。病気の症状は、発熱やリンパ節の腫れやのどの腫れといった感染症の症状や、頭痛や筋肉痛や関節痛や脱力感といった膠原病のような症状や起立性調節性障がいや睡眠障がいや思考力低下や激しい疲れなどです。月の8割はベッドの上で過ごし、入浴やお手洗いの利用も簡単ではありません。

 

そんな生活を変えてくれたのが、介助犬の試験に合格したベガとの出会いです。電動車いすでの生活を余儀なくされていますが、物を落としたら拾う、洗濯物を洗濯機の中に入れる、靴下を脱がしてくれるなど助けてくれます。また動けない場合などの緊急時には携帯電話を探して持ってきてくれます。

 

頼りになる介助犬のベガがいることにより安心感や自信になり、行動範囲が格段に広がりました。外出時に介助犬のベガがいることにより周りの方が以前より暖かく声をかけて下さりサポートしていただける機会が増え、介助犬という存在をとても大きく感じています。 

 

介助犬ベガと夫のサポートで、少しだけではありますが現在夫のいちご園で私ができる範囲のお手伝いをしています。 私にこのような機会を与えてくださった関係者の皆様のサポートに大変感謝しております。

 

 

牛久保様

牛久保さん

 

介助犬を迎えて私は介助犬と共に過ごし3年になります。介助犬を得る事はそう甘い事ではなく、犬も人間も困難を乗り越えなければなりません。

 

しかし、介助犬と暮らす事はそれ以上に得るものが沢山あります。悲しい時はそっと寄り添い癒してくれ、楽しい時笑うと瞳をキラキラさせ折れんばかりに尻尾を振り元気をくれます。いつも私の傍らにいて、アイコンタクトと指示で生活のお手伝いをしてくれます。何度か転倒を防いでくれた事もあります。障がい者となり家の中だけの生活となり、落ち込む事も多くなっていましたが、介助犬との生活が始まり自分の生きる意味を再確認でき、人生の楽しみを得る事が出来ています。

 

一人でも多くの方に生きる楽しみを持って頂ける事を願いまして、補助犬の育成支援へのご理解ご協力をいただきたくお願い申し上げます。

 

近況では、現在メンタル心理カウンセラーの勉強をしており、3ヶ月後に試験を受ける計画を立てています。資格が取れたらルークと一緒に仕事がしたいと夢みてます。

 

 

 

今回のプロジェクト

 

介助犬は、身体障がい者の生活を支える大事なパートナーです。より多くの介助犬を、全国で希望している身体障がい者に確実に届けたいという想いで、当協会は介助犬の育成に力を入れてきました。そして年々、育成できる介助犬も増やしていくことができていました。

 

 

その矢先に、昨年新型コロナウイルス感染症の影響が襲いかかり、今まで活動資金をまかなってきた街頭募金や寄付イベントが相次いで中止になりました。その結果、資金確保が大変難しくなってる実情があります。

 

2021年以降も、全国で介助犬を待っている方々のために育成活動を止めるわけにはいかず、皆様のお力を借りられればと、このクラウドファンディングを立ち上げることを決意しました。

 

下記のように、介助犬の育成をしていくためには多額の費用が必要です。介助犬実働数を目標の1,000頭に近づけるためには現状の3倍のペースで活動することが必須であり、その活動費用は年間で3,000万円を超えます。

 

介助犬飼育に欠かせない費用

・医療費(狂犬病予防接種、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ薬、健康診断、避妊・去勢手術、怪我や病気の治療費(50万円以上掛かる時もあります)

・犬具(ペットシーツ、ケージ、犬用ベッド、リード、首輪、サークル)

 

その他掛かる費用

・餌代、施設設備費、冷暖房費、水道費、サプリメント費、シャンプー、その他消耗品、トリミング費用等

 

人件費が掛かるもの

・給餌、健康管理、シャンプー、基礎トレーニング、基礎環境トレーニング、清掃、散歩、引退犬の世話

 

訓練に欠かせない費用

・トレーナー人件費(基礎訓練・合同訓練・飼育全般)

・通信費

・基礎・合同訓練時に掛かる費用

・交通費(ガソリン代や高速道路料金)

・介助犬希望者への面談費(交通費・全国対象)

・教育指導費

・研究費

・介助犬認定審査委員会に欠かせない費用

 

今回、皆様からいただくご支援は、全額を介助犬の育成と普及啓発に関わる事業の費用の一部にあてて活用させていただきます。皆様の温かいご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

<今回のプロジェクト>

目標金額:150万円

資金使途:介助犬の育成に関わる全ての費用

※本プロジェクト支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

※2022年3月31日まで社会福祉法人日本介助犬福祉協会が介助犬の育成を行う事業を継続したことを以って今回のプロジェクトの実施完了とします。

 

 

「市民による市民のための介助犬」の実現への第一歩を支えてください

 

 

私たちが目指すものは、「一人でも多くの身体障がい者が、より良い人生を歩めるようにアシストする」ことです。具体的には、身体障がい者の方々が介助犬と生活し、毎日笑顔で過ごせる未来を皆さまと一緒に創りあげることであり、その未来の扉を介助犬が開き、心のバリアフリー社会を創ってくれると信じて日々活動を続けています。

 

身体障がい者にとっては、介助犬が側に居ることで身体障がいをカバーできるようになるだけでなく、人生を前向きに生きるきっかけにも繋がっているのです。介助犬がいることで、彼らの生活は一変します。介助犬が生きる希望を与えてくれれば、心の不安が一掃されて元気になれます。介助犬と一緒なら、外出も楽しくなります。服を脱ぐのも手伝ってくれるし、いろいろなことがスムーズに進み、笑顔溢れた未来が展開されるのです。 さらには、介助犬にとっても、人間と強い絆で結ばれている状態が彼らの幸せにも繋がっていきます。

 

これらは、介助犬の育成と身体障がい者のその後を見てきた中で、確信していることです。だからこそ、より多くの介助犬を育成し、より多くの身体障がい者の方々の生活の質(QOL)を向上させると心に誓い、日々奮闘しています。

 

介助犬たちが、人のために楽しみながら働いてくれているのであるならば、私たちにはその活動を一生懸命に支えていく責務があります。私たちとともに、安定した環境で介助犬が成長できるようにどうか支援をしていただけないでしょうか。

 

私たちの団体発足時のスローガンである「市民による市民のための介助犬」をリアルに実現するためにも、「介助犬=市民が育てる介助犬」となるように、皆様には「寄付」という形でぜひ支援をお願い申し上げます。そしてこのプロジェクトが成功する手助けをどうぞよろしくお願い致します。  

 

お仕事着を着用した介助犬たち

 

 

税制上の優遇措置

 

本プロジェクトは、税制上のメリット(控除)があります。 

ご支援金は、社会福祉法人 日本介助犬福祉協会への寄付金として受領いたします。

 

寄付をしていただいた方は、次のような税制上の優遇措置が受けられます。

 

●法人の場合一般の寄付金とは別に、次のとおりの額を限度に損金参入することができます。

▽ (所得金額×6.25%+資本金等の額×0. 375%)×1/2

 

●個人の場合次のとおりの額が所得控除の対象となります。

▽ 寄付額-2,000円(寄付額は所得額の40%相当が限度額)

 

【例】年間所得が400万円で、1万円寄付した場合(400万円の40%である160万円までが控除限度額)

10,000円-2,000円=8,000円(控除額)400万円から8,000円を引いた額で所得税が計算され、所得税が少なくなります。

 

※法人・個人いずれの場合も、上記の優遇措置を受けるためには確定申告が必要となります。確定申告の際は当協会が発行する領収書の提示が必要となります。

 

※個人の場合は、その他地方税(個人住民税所得割)の控除や、相続税の控除を受けられる場合があります。詳しくは、管轄の税務署にご相談ください。

 

※さらなる詳細は国税庁「暮らしの税情報」でもご参照いただけます。

 

<領収書の発行について>

寄付をされた方には、寄付金受領後、当協会より「寄付領収書」を発行いたします。

領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。

領収書発送先:READYFORアカウントにご登録の「ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

寄付の受領日(領収日):2021年6月10日付を予定(READYFORから当協会への入金日)となります。

 

 

留意事項

 

※本プロジェクトは寄付型でAll In形式となります。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。

 

※ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。 

 

※寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。

 

※ご寄付完了後に上記情報を変更することはできず、のちにアカウント情報を変更された場合でも、ご寄付時に入力されたお届け先の宛名と住所は変更されません。個別にご連絡をいただかない限り、ご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになりますのでご注意ください。

 

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