【新たな挑戦のお知らせ】継続寄付会員50人を募集中！

当プロジェクトにご寄付いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

日本介助犬福祉協会は、2020年度も介助犬の育成・認定数ともに日本一の団体となりました。（2020年度・厚生労働省調べ・詳細はこちらをご覧ください。）皆さまの温かいご寄付によって、当協会は今年度も介助犬育成事業を進めることができています。

 

そして、本日は新たな挑戦についてお知らせさせていただきます。

 

11月より、READYFORで「継続寄付」受付のサービスが始まったことに伴い、日本介助犬福祉協会も12月24日(金)まで、継続寄付会員募集のキャンペーンにチャレンジしています！

 

月々500円からできる小さな支援で可能なクラウドファンディングです。

介助犬を育て届ける仕事は、身体しょうがい者のQOL(生活の質)の向上に直結しています。今後も引き続き集中して介助犬育成に取り組むためにも、安定した介助犬育成費は欠かせません。

 

ぜひあなたも月々ワンコインからできるマンスリーサポーターとなって、頑張る介助犬を応援してください！

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全国の身体障がい者に介助犬を届けたい

継続寄付会員50人募集！

 

↓ご寄付はコチラから↓

https://readyfor.jp/projects/kaijoken2021

 

期間：12月24日(金)まで　　
目標人数：50人
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現在、12人の皆さまに継続寄付会員（マンスリーサポーター）として応援いただいております。

 

これまで当会の活動費の約8~9割は、街頭募金や介助犬普及啓発イベントなどで皆様さまらお預かりした尊いご寄付によって支えられてきました。

 

しかしながら、昨年からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、募金活動やイベントがすべて中止となり、活動資金が激減している状況は続いています。

 

介助犬希望者数は約1000人は下らないというデータが出ていますが、介助犬育成費は必要としている方の人数に対して大きく不足しています。

 

介助犬を待ち望んでいらっしゃる多くの方の夢を実現するために、継続寄付会員（マンスリーサポーター）として、これからも私たちの活動を一緒に支えていただけますと幸いです。

 

温かいご寄付をどうかよろしくお願いいたします。

 

日本介助犬福祉協会

新理事長　川崎元広