寄付総額
目標金額 1,500,000円
- 寄付者
- 72人
- 募集終了日
- 2020年3月16日
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- 2,775,000円
- 支援者
- 162人
- 残り
- 31日
プロジェクト本文
終了報告を読む
<第一目標達成のお礼とネクストゴールについて>
皆様の温かいご寄附のお陰で、目標の150万円に到達することができました!本当にありがとうございます。
このご寄附で、ポールの開発研究にかかる費用の一部を賄うことができます。
幸いにもまだ期間が残っておりますので、皆さまの温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとし、次の目標を250万円と設定させていただきたく存じます。
今後いただいたご寄附は、試作したポールの試験装置の製作にかかる、218万円の一部に充てさせていただきます。
達成した直後にまた追加で寄付のお願いか、と思われるところもあると思いますが、棒高跳の未来のために、どうか変わらぬご寄附をよろしくお願い申し上げます!
筑波大学 スポーツR&Dコア 武田理
(2020年3月4日追記)
ーーーーー
棒高跳に魅せられて。
競技を普及するため、上質で低価格な国産ポールを作ります。
ページをご覧いただきありがとうございます。筑波大学スポーツR&Dコアの武田理(たけだおさむ)と申します。
私は現在、筑波大学スポーツR&Dコアで研究者として、スポーツ用具の研究開発を行っています。また、これまで20年以上、競技者、研究者として棒高跳という競技に関わっています。
近年は、これまでの経験を活かし、特に初心者に棒高跳を教える機会も増えていて、記録が伸びたり、” できた ”時の笑顔や楽しそうな跳躍に触れることは、とても嬉しいです。
現在、棒高跳という競技は、インターハイで女子の正式種目になるなど、競技人口が増え、普及への足がかりをつかみつつあります。
そんな棒高跳を、より多くの方に体験、魅力に触れていただき、競技人口をより増やしていくことを夢見て、筑波大学スポーツR&Dコアで棒高跳ポールの研究開発をスタートしました。その研究の知見を活かして、良質で低コストで手に入る、国産の棒高跳ポールを実現しようとしています。
しかし、研究開発には大きな費用がかかるため、皆様からご寄附をいただこうと今回このプロジェクトを立ち上げました。
棒高跳の未来に、ぜひ皆様の温かいご寄附ご協力をお願いいたします。
未知なる高さをポール一本で跳ぶ。
棒高跳とは、美しく孤高な競技です。
私自身、高校から本格的に陸上競技を始め、大学でも競技を続けました。
元々野球をしていたのですが、中学1年生の冬に退部。そこからは思春期もあり少々荒れていたのですが、高校からまた野球を再開するため、体力トレーニング・維持のつもりで陸上部に入る事にしました。
足は速いほうでしたので、短距離をと考えていたのですが、初めて行った大会で、たまたま学校で陣取った応援席の目の前で、棒高跳をやっていました。
当時、競技について詳しくはありませんでしたが、目の前で何人もの中学生が4m以上を跳ぶ姿に、かっこいいな!楽しそうだな!これならやりたいな!と思わせる、一瞬で引き込む魅力が、衝撃がありました。
ポールひとつで、逆さまになってバーを越えていく姿やクリアしたときの気持ちよさそうな顔、“陸上競技は地味”という私自身の勝手なイメージを覆し、とても華やかだと思ったのも覚えています。
このときの光景、衝撃は未だにはっきり覚えています。当時の顧問の椿先生が「俺は教えられないけど、本気でやるならやるか!」と言い、竹のポールをどこからか持って来てくれて(もちろんグラスファイバーポールが使われている時代です)、それから本を見ながら毎日跳ぶようになりました。そのうちに、なぜか古い倉庫に何本かポールがあることが判明して、日が暮れるまでやっていました。
結局、高校でも野球ではなく、陸上競技を続け、棒高跳びも続けさせてもらえて、20年以上、いまだに棒高跳の魅力に取り付かれています。
棒高跳の魅力は、やはりポール一本で4~6mという非日常の世界へ挑むことができるところだと思っています。現在の世界記録は、6.16m。マンションの3階に相当する高さです。
自己ベストの高さに挑戦する時、もちろん恐怖を感じることもありますが、それ以上に挑戦したいと思わせるワクワク感と跳び越えた時の爽快感があるため、挑戦しない選択肢はないのです。
また、これは競技者であれば経験したことのある人も多いかと思いますが、高いバーを超える時の感覚・景色が独特で、スローモーションになったり、細部まで覚えていたり、体感したらやめられない魅力もあります。
私は、大学3年次から阿江通良先生に師事し、研究者としても棒高跳に関わってきましたが、ポールに依存する部分が大きい競技でもあるため、ポールに関する研究はまだまだ調べることも、発見することもたくさんあります。
跳躍に関しても、力学や物理の教科書にも紹介されるぐらい、力学的な側面が大きい競技ですが、その反面、人の動きだけでは単純に解明できない部分が多く、研究のやりがいがたくさんある競技です。
ポールの選択肢の少なさ、価格の高さ。
普及のためには、跳び越えなければならない高いバーがあります。
そんな棒高跳ですが、インターハイの正式種目になるなど、注目が集まり始めています。しかし一方で、これから競技を始める選手や初級・中級者の中で、競技の特性も関係して2つの大きな問題に直面します。
1.使用するポールの選択肢が少ない
棒高跳は、言葉の通り「棒(ポール)」を使用する競技です。そのため、経験や技術が上がり記録が伸びるにつれて、使用するポールの長さや硬さも変えていく必要があります。
しかし、特に競技を始めたばかりの競技者が使用するポールの選択肢が、現状とても少ないのです。
棒高跳は場所も道具も必要になるため、多くの競技者がある程度環境の整った学校の部活で始めます。また、現在日本では、中学校から競技を始める競技者が多いのですが、より普及させていくためには、幼少期から競技を体験したり本格的に始めることができる環境を整えていく必要があると考えています。
特にそういった子どもや女子選手などの体格やレベルに応じた、短く柔らかいポールの選択肢が少ないため、部活の先輩の使っていた中級者・上級者向けのポールを使用せざるを得ないことが多いのです。
2.ポールの価格が高い
「じゃぁポールを買えばいい」と思うかもしれませんが、ポールは1本5万円以上はしますし、長くなると10万円を超えてしまいます。また、海外からの輸入になるため、送料などの+αのお金もかかります。そうなると、個人でも学校の部活でも簡単に揃えることは難しいのです。
<参考>
9フィート=6万円
14フィート=約10万3000円
16フィート=約12万7000円
※いずれも税抜き、別途送料がかかります。
※男子の中学生、高校生などで昔から多く供給されているのは14フィートから15.7フィートの帯域。女子選手だと12フィートから13フィートが主流となります。
通常棒高跳は1試合で1人3~5本近く持っていくため、単純に考えて30~50万円をポールに使うことになります。(前提として、長さや硬さが違うポールをそれぞれが競技力に応じて使い分ける必要があります。)
しかし、学校の部活など予算が限られていたり、個人活動になるマスターズなどにおいても、1本6万~10万円近くするものを簡単にそろえることはできないのに、適切なものを3本も5本もそろえることは現状不可能に近いです。
その結果、価格が高いから簡単に捨てられず、耐用年数以上の期間使ってしまったり、多少の傷でも使ってしまい、事故につながるリスクもどんどん高まっています。
また、輸入であるため、届くのに時間がかかる現状では、記録を狙って調整してきた試合や、それこそ中学・高校3年の一番目指してきた大会に向けて、適切なポールが手元に無いという状況になってしまうことも実際起こりえるのです。
そんな問題を解決するため、これまでのスポーツ用器具の研究開発の経験、そして私自身が競技をしてきて、また棒高跳という競技の研究をしてきた経験と知見を活かし、大学院で棒高跳の研究をしている仲間とともに「国産で、安全で品質も高めた、でも価格を抑えたポール」を開発しようと決起しました。
この研究開発では、筑波大学大学院博士課程に在籍し、棒高跳の研究をしている植松倫理さん(自己ベスト5m30)が共同で解析等を行っていきます。
研究者・競技者の自分だからできること。
幅広い年代に対応できる安価なポールを。
今回のプロジェクトでは、皆様からご寄附をいただいて、安価で質の良いポールの試作を重ねます。
私が大学院生の際に一度、スポーツメーカーとの女子用ポールの共同研究開発に携わり、初期の試作品の性能評価の面で関わりました。その後改良が進み女子では日本記録も打出しましたが、市販はされませんでした。
その後、現職について、2013年から別の競技の用具開発で棒高跳ポールの素材・FRPというものに着目。素材メーカーにプレゼンを認めていただき材料供給を受けることになりました。
このとき、プレゼンの最後に「棒高跳ポールを開発するのが個人的な夢でもある」と書き添えたところからスタートし、材料や樹脂、構成などを調査し、最後の1年間は実際に作れる設備を持つ企業様を見つけて、協力を取り付けることに腐心しました。そして2019年、ようやく試作ポールが作れる段階まできました。
<研究開発の方法>
①材料の検討・設計・試作
私たちの試作するポールはグラスファイバーで作ります。現時点でカーボンは使用しない予定です。ポールの開発には、マンドレルという鉄芯と、材料となるガラス繊維、樹脂が必要となります。マンドレルの太さによって硬さなども変わってしまいます。ガラス繊維の配置、樹脂の配合比率などを少し変えるだけでポールの特性は変化してしまいます。これまでの研究の知見も活かして設計に落とし込み、試作を重ね、適切な長さ、硬さを探っていきます。
②耐久性能調査
出来上がった試作ポールは、製品検査(樹脂、ガラス繊維の構成など)・規格体重の基準となる荷重調査・フレックス(硬さの指標)の調査などを行います。実際に限界まで曲げたり、耐久性能、反発力などをチェックします。
③実際の跳躍による性能調査・評価
競技者に協力していただき、試作ポールで、実際に跳躍してもらいます。スポーツメーカーとの開発の際、試作品を使って跳躍したところ、踏み切った瞬間にポールが捻じれるような、手の中で暴れる動きをして、まっすぐ跳べずにマット外へ飛ばされたことがあります。「安全に跳躍できる」というのが棒高跳の大前提のため、跳躍時にポールが変な動き、捻じれるような動きをしていないか、まっすぐ跳べるかを重視しており、そこをクリアしたものから硬さなどの構成検討に入るようにしています。
④将来的な幅広いバリエーションの展開を見据えて
様々なニーズに対応できるように、一つの長さに対する適切な硬さだけではなく、それぞれの長さに応じた適切な硬さを探っていきます。既に市販されているメーカーの規格に合わせることで、移行しやすくしたりと工夫します。現在、9フィートから13フィートまでの範囲で試作を行っていく予定ですが、将来的にポールの販売につなげられるように、他の長さでも試作を行い知見を高めていきたいと考えています。
現時点で2種類のポールの試作をして、実際に跳躍もしていますが、想定した硬さにはなっていないため、こういった設計と実際の仕上りの差異の要因を研究し、また試作を行い、…。と、何度も繰り返し試作・研究を重ねていく必要があります。
皆様からの寄附金は、この試作・研究のためにかかる費用の一部に充てさせていただきます。
皆様のご協力により、色々な長さや硬さを、ポールのガラス繊維の構成や樹脂の比率を変化させるなど、ポールの特性をコントロールする研究や、ポールの特性を決定する要因、重要な因子を特定する研究を進めることができます。また、記録の更新のためのあと1cm、3cmを跳ぶ「隠し味」のトッピングも盛り込めるよう研究を進めていきます。
試作ポールについては、2021年の3月を目処に開発成果をまとめ、実用化をはかる予定です。2020年2月現在、2種類2本ずつの試作ポールを基に、検討項目を絞るための評価に取り組んでいます。
誰もが気軽に挑戦できる時代へ。
棒高跳の未来に、皆様のご寄附をお願いします。
このプロジェクトが達成することで、競技の入口のハードルを下げることができます。また、育成年代の競技者たちの記録向上の一助にもなると考えています。
そして、競技人口が増加して、大きな人口ピラミッドを構成し、オリンピックや世界大会で活躍する選手が出てきて、もっと人気が出ていき、また競技人口が増加する…そんな循環を作る一端を担えればと考えています。ゆくゆくは、昔のように国産ポールで世界大会でメダルを取るような選手が現れてくれば、こんな嬉しいことはありません。これは、研究開発という側面と、教育機関としての大学が担う、「研究成果を社会に貢献する」という大きな役割、使命でもあると考えます。
また、中高生やより小さな年齢の子どもたちでも、価格を抑え気軽に棒高跳に挑戦できる環境を、またオーダーからすぐに手元に届けることで、大事な大会などで最大限の力を発揮できる武器にしてもらえるような環境を作っていきたいと願っています。
そのため、このプロジェクト達成後は、完成したポールを普及、愛用してくださる方を増やしていくことで、幅広い年代の人たちが棒高跳の魅力に触れる機会を増やしていきます。そして、いまだ解明されていない棒高跳の競技・ポールの特性の研究も進め、競技の奥深さや魅力をより高めていきます。
そのために、まずはこのプロジェクトを達成させる必要があるのです。
本プロジェクトページをご覧いただいている方の多くは、棒高跳の経験者や現在、指導現場に立たれている方、今も競技をしていて何かしらの課題を抱えていたり、新たなポールに興味を持たれている方なのではないかと推察します。
私自身も競技を始めた際には、ポールが無く、古いポールを使ったり、記録が伸びてきても柔らかいポールをそのまま使って折ってしまったり、時には会場で他校の選手に借りたり、先生に拝み倒して買っていただいたりしました。
現在では、クラブチームを作り多くの学校の選手が一緒に練習をしたり、時間をかけて少しずつポールを大事に買い揃えたりと、羨ましい環境になりつつあります。それは、昔からたくさんの方がこの競技の楽しさや魅力に取り憑かれ、愛してきた証拠であると確信しています。
マスターズ競技会でもたくさん選手がいますし、60歳から棒高跳の魅力に惹かれて始めた方もいます。それほど魅力的な競技なのだと思います。
しかし、中学や高校の大会等で、様々な先生やコーチからポールの抱える課題についてたくさんの声も耳にしています。環境の整備が進む一方で、競技者の増加・育成や競技の普及のためのネックになっているのがポール問題であり、これを解決しないことには棒高跳という競技はなかなか先に進めないのではないでしょうか。
言葉は悪いですが、「棒高跳狂」であり、棒高跳を愛してやまない方。そして、本活動に将来性や魅力を感じていただけた方。どうか研究開発資金のご寄附という形でお力を貸していただける事、心よりお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。
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*お名前掲載のギフトに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
税制上の優遇措置について
筑波大学へのご寄附に対しましては、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。(詳細はこちら:https://futureship.sec.tsukuba.ac.jp/tax/index.html)
優遇措置の内容
■ 個人でご寄附をされる場合
− 所得控除
所得税法上の「寄附金控除」の対象となる特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)の税法上の優遇措置を受けることができます。具体的には、総所得金額等の40%を上限とした寄附金額について、「寄附金額-2,000円」の額が所得から控除されます。
− 住民税の軽減
お住まいの都道府県・市区町村が、条例で筑波大学を「寄附金税額控除」の対象として指定している場合、総所得金額等の30%を上限とする寄附金額について、下記の金額が翌年の個人住民税額から控除されます。
・都道府県が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×4%に相当する額
・市区町村が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×6%に相当する額
※県・市町村の両方が、寄附金税額控除対象指定を行っている場合、都合「寄附金額 - 2,000円」の10%に相当する額となります。
※平成23年度税制改正により、寄附金税額控除の適用下限額が、5,000円から2,000円に引き下げられてます。
※本学を寄附金税額控除対象指定している自治体は、茨城県、千葉県、つくば市など多数があり、詳細は「寄附⾦税額控除の対象として本学が指定された県および市町村⼀覧 (平成29年2⽉1⽇現在)」をご覧ください。
− 計算例
課税所得500万円でつくば市にお住まいの方が、10万円寄附された場合の計算方法は以下のとおりです。
(所得税の軽減額)
・寄附していない場合
5,000,000円×20%(税率)-427,500(控除額)=572,500円
・10万円寄附している場合
{5,000,000円-(100,000円-2,000円)}×20%-427,500(控除額)=552,900円
572,500円-552,900円=19,600円(所得税の軽減額)
(個人住民税の軽減額)
(100,000円-2,000円)×10%=9,800円(個人住民税の軽減額)です。したがって、つくば市にお住まいの方が10万円寄附された場合、 19,600円(所得税の軽減額)+9,800円(個人住民税の軽減額)の合計29,400円が税制上の優遇措置による軽減額となります。
※上記はあくまでも目安です。実際は収入の種類、各種所得控除等により変動が生じることがあります。
優遇措置を受ける手続き
本学では、寄附金のご入金を確認しますと、ご寄附を頂いた方へ「寄附金受領証明書」をお送りしています。この証明書を添えて、所轄税務署で確定申告を行ってください。(住民税の寄附金控除のみを受ける場合は、市区町村に申告することになります。)なお、この証明書は、税制上の優遇措置を受けるために必須の書類ですので、大切に保管してください。
※一般的な所得税の確定申告提出期間は、毎年度、翌年2月16日から3月15日までの1ヵ月間です。なお、この期日が土曜日・日曜日と重なると順次繰り下げ、月曜日までとなります。
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プロフィール
武田理 スポーツバイオメカニクス/スポーツ工学 オリンピック日本代表向けのテーラーメイド型の用具の研究開発に10年従事。 「無いのなら 作ってしまえ ホトトギス」の精神。 棒高跳20年やってます。 全日本マスターズ選手権2回優勝。 2020年READYFORで棒高跳ポールの開発プロジェクトを実施、成功させて悲願の国産ポール販売につなげました。中高生、マスターズでたくさんの自己記録更新の声を頂いています。 バスケットボール つくば市のクラブチームで活動中。日本バスケットボール協会公認C級コーチ、D級審判 「外は大嵐 されど心の中は春のそよ風」をモットーに動じず頑張ります。
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ギフト
10,000円
クラウドファンディングプロジェクト記念ポールコースターorプラグ
■ポールプラグご送付
3Dプリンタで製作したポールプラグもしくはコースターのどちらかを記念品としてお送りします。こちらはまだどちらになるか決まっておりませんが、ご容赦ください。
※ポールプラグプロジェクトの記念品としてのものなので、実際のご使用は控えください。
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■お礼メール
■活動報告
■寄附金領収書
■HPにご寄附様/企業様としてお名前/ご企業名の掲載
※寄附金領収書のお名前は送付先にご登録いただいた宛名となります。
※寄附時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 予定数終了
- 発送完了予定月
- 2020年8月
30,000円
試作ポールのお披露目体験会のご参加権 or 販売時の優先ご連絡権
■下記①②どちらかご希望のコースをご選択ください。
①ポール体験会参加権
※場所は筑波大学を予定しています。
※日程等詳細は後日ご相談となります。
※交通費は寄附者様のご負担となります。
②完成ポールの販売時先行優先ご連絡権
ポールの製品化の目処がたった際、最初は大量には作れませんので、本ご支援を頂いた皆様に優先的にご連絡差し上げ、スムーズにご購入できるようにいたします。
※本プロジェクトでは試作ポールを作ります。完成品ではありませんので、現段階で完成品(製品化)のスケジュールは公言できません。
================
■お礼メール
■活動報告
■寄附金領収書
■ポールができるまでをまとめた資料
■HPにご寄附様/企業様としてお名前/ご企業名の掲載
※寄附金領収書のお名前は送付先にご登録いただいた宛名となります。
※寄附時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2021年3月
10,000円
クラウドファンディングプロジェクト記念ポールコースターorプラグ
■ポールプラグご送付
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■お礼メール
■活動報告
■寄附金領収書
■HPにご寄附様/企業様としてお名前/ご企業名の掲載
※寄附金領収書のお名前は送付先にご登録いただいた宛名となります。
※寄附時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。
- 申込数
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30,000円
試作ポールのお披露目体験会のご参加権 or 販売時の優先ご連絡権
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①ポール体験会参加権
※場所は筑波大学を予定しています。
※日程等詳細は後日ご相談となります。
※交通費は寄附者様のご負担となります。
②完成ポールの販売時先行優先ご連絡権
ポールの製品化の目処がたった際、最初は大量には作れませんので、本ご支援を頂いた皆様に優先的にご連絡差し上げ、スムーズにご購入できるようにいたします。
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プロフィール
武田理 スポーツバイオメカニクス/スポーツ工学 オリンピック日本代表向けのテーラーメイド型の用具の研究開発に10年従事。 「無いのなら 作ってしまえ ホトトギス」の精神。 棒高跳20年やってます。 全日本マスターズ選手権2回優勝。 2020年READYFORで棒高跳ポールの開発プロジェクトを実施、成功させて悲願の国産ポール販売につなげました。中高生、マスターズでたくさんの自己記録更新の声を頂いています。 バスケットボール つくば市のクラブチームで活動中。日本バスケットボール協会公認C級コーチ、D級審判 「外は大嵐 されど心の中は春のそよ風」をモットーに動じず頑張ります。