10ヵ国の外国人が南三陸で地域活性化や復興活動を学べるツアーを

10ヵ国の外国人が南三陸で地域活性化や復興活動を学べるツアーを

支援総額

405,000

目標金額 400,000円

支援者
35人
募集終了日
2014年7月26日

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2014年07月06日 21:26

スタディーツアーの詳細発表

皆様のご支援のおかげさまで、開始から20日で78%を達成しました。

我々もスタディーツアーに向けて具体的なプランを練り始めました。ということで、8月2日と3日に行われる10ヶ国の人が南三陸を訪れる東北スタディーツアーの日程を発表させていただきます。

 

1日目

・仙台で集合・出発

 

・一般社団法人OGAと交流、ディスカッション

*東日本大震災の直後に緊急援助活動を行うために設立された。南三陸町内で最大級の農場の建設をはじめ、数多くの地域活性化・経済再生に繋がる活動を行っている。

 

・南三陸さんさん商店街にて昼食

 

・南三陸学びの里 いりやどに到着

*災害の現場と豊かな自然環境を通し、若い世代がこれからの時代を生きるための力を見つけるきっかけを作ることを目的とした宿泊研修施設。

 

・「里山の散策と復興の現場から」オクトパス君製作現場であるYes工房見学

 

・「南三陸、いまを生きる」:地元案内人による体験談、案内人添乗のもと、バスに乗って町内視察

 

・ 夕食

 

・1日の振り返りとディスカッション(現地の「雇用拡大」、「仕事先の創出」、「地元産業の復興」、「コミュニティの活性化」についてディスカッション)

 

2日目

 

・アストロテック訪問

*アストロ・テック:2003年7月、電子部品工場として、「明日を獲る」と言う意味から設立。震災時に被災したが、その年の4月には登米市で営業再開。9月には、ある団体との出会いをきっかけに本革バッグの製作を開始、今では国内外から注目を集める。

 

・株式会社アミタ持続可能研究所の職員の方による講演およびディスカッション

*地域の未活用資源を利活用し、豊かな自然、文化、人間関係の構築を目指す事業開発会社。東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町で、未来に誇れる持続可能な地域産業モデルをつくることを目指している。

 

・OGAの農場見学

*OGAの数多くの活動のひとつとして、南三陸町で収穫した野菜を効率よく市場に販売する為に設立された野菜加工工場がある。

 

・ツアー終了

リターン

3,000


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・サンキューメール

支援者
13人
在庫数
制限なし

10,000


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・サンキューメール
・活動報告会へのご招待
・小さな親切運動実行章セット(シール、クリアファイル、バッジ)
・実行者が自費出版した「日本人に思い出してもらいたいニッポン」

支援者
16人
在庫数
制限なし

30,000


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・サンキューメール
・活動報告会へのご招待
・小さな親切運動実行章セット(シール、クリアファイル、バッジ)
・実行者が自費出版した「日本人に思い出してもらいたいニッポン」
・参加者による報告書
・WATALISのいちごストラップ、またはみやぎのあられの素焼みやこがね

支援者
5人
在庫数
制限なし

50,000


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・サンキューメール
・活動報告会へのご招待
・小さな親切運動実行章セット(シール、クリアファイル、バッジ)
・実行者が自費出版した「日本人に思い出してもらいたいニッポン」
・参加者による報告書
・WATALISのいちごストラップ
・みやぎのあられの素焼みやこがね

支援者
1人
在庫数
制限なし

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