
寄付総額
目標金額 12,000,000円
- 寄付者
- 303人
- 募集終了日
- 2023年11月30日

宮崎県北の医療の柱【MRI装置】を更新し、地域医療の安定を守りたい

#医療・福祉
- 現在
- 13,802,000円
- 寄付者
- 156人
- 残り
- 16日

赤ちゃんの命を支えるNICU。新生児用人工呼吸器の更新へのご寄付を

#子ども・教育
- 現在
- 3,891,000円
- 寄付者
- 141人
- 残り
- 53日

「飛ばそう、ドクタージェット」救える小さな命を高度専門病院へ

#子ども・教育
- 現在
- 7,879,000円
- 支援者
- 396人
- 残り
- 51日

「ココテープ」で視覚障害者が行きたい所へお出かけできる社会を実現!

#医療・福祉
- 現在
- 380,700円
- 支援者
- 84人
- 残り
- 11日

写真の力でリハビリ意欲を高めたい!脳波での客観的効果検証にご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 4,404,000円
- 寄付者
- 141人
- 残り
- 13日

多摩地域のこどもたちにクリスマス・ケーキを!

#子ども・教育
- 現在
- 161,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 22日

【キャンプ地みやざき】バファローズタウン清武プロジェクト 四季の夢

#観光
- 現在
- 5,969,000円
- 支援者
- 304人
- 残り
- 6日
プロジェクト本文
この度は東北労災病院における電動ベッド購入のクラウドファンディングへご協力を賜り、誠に有難うございました。
昨日の11月30日 23:00 をもちまして寄付期間が終了し、333名の方々から総額14,661,000円と目標額1,200万円を上回るご寄付をいただき、本プロジェクトを無事に達成することができました。
皆様の温かいご支援に心から感謝申し上げます。
早速、電動ベッドを購入することで、医療を受ける患者さん、医療を提供する病院スタッフ双方にとっての快適な入院環境実現に向けて進めてまいりたいと存じます。
引き続き、病院の理念「患者さんの立場に立った、満足と納得をして頂ける医療の実践」に努めてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
東北労災病院 院長 井樋栄二
急がれる、電動ベッドへの
全病床完全移行。
誰もが「がまん」しない入院環境へ
私たち東北労災病院は1954年の開院以降、地域の中核病院として、そして勤労者医療の提供病院として、地域住民、地元企業、地域の連携医療機関とともに歩んでまいりました。
当院は、理念である「患者さんの立場にたった、満足と納得をして頂ける医療の実践」のために、さまざまな医療設備を取り揃えております。また、そのためにMRIやCT等の高額医療機器など、常に病院内の設備を更新し続けています。
そして、それらと同様に大切なのが、患者さんに安心して快適にお過ごしいただくための、入院環境の整備です。その中でも重要なのが、手動式ベッドから電動ベッドへの完全移行です。

手動式ベッドは、手作業での昇降が必要となり、看護師による作業時間が電動ベッドよりも多くかかると同時に、看護師の身体的な負担も大きくなります。そして何より、姿勢を変えたいときにスピーディに変えられないことが、患者さんにとって大きなストレスとなります。
現在、院内の全稼働病床数は454床です。当院が導入する電動ベッドは高額であり、少しずつ手動式ベッドから更新してきました。現在、手動式ベッドは残り68床まで来ており、これから3年間をかけて、全てのベッドを更新したいと考えております。
しかし、急激な物価上昇や、その他緊急度の高い医療機器の更新優先などに伴い、想定外に更新の費用が逼迫しております。そこで、2024年更新分の1,200万円を第一目標にクラウドファンディングでの更新費用募集を決意いたしました。
手動式ベッドで入院される患者さんの中には、「わざわざ看護師さんを呼ぶのが申し訳ない」と遠慮される方々も多くおられます。こうした「がまん」を患者さんに強いる環境を、一刻も早く変えるために、みなさまのお力をいただきたいと思います。
生活のそばに、お仕事のそばに、この病院があることで生まれる安心を、これからも守りつづけるために、温かいご寄附をよろしくお願いいたします。
院長 井樋 栄二
地域の中核病院
東北労災病院について
私たち東北労災病院は、仙台を中心とする東北地区の労働災害への対応を目的に、1954年に開設されました。現在は労働災害に限らず、地域医療支援病院として仙台医療圏における一般急性期医療の中核的役割を担っております。
開院以来69年間、当院の理念である「患者さんの立場に立った、満足と納得をして頂ける医療の実践」を柱に、地域住民や地元企業、連携医療機関に支えていただきながら、ここまで歩んでまいりました。
また、幅広い医療機器を取り揃えつつ、それを操作する医師や技師などが集結しており、さまざまな症状を訴える患者さんにも対応をできる体制を整えております。
地域の中核病院としての側面を強めながらも、労災病院としてのルーツである「勤労者医療」を確固たるものとして継続するために、地域の企業と連携しながら下記のような取り組みを行っております。
①がん等に罹患した患者さんが治療を受けながら就労継続できるよう、医学的な見地からサポートを行う「治療と仕事の両立支援」
②生活習慣病予防のための個別指導等を行う「予防医療活動」
③これまで実施してきた生活習慣病に関する研究成果について、企業や産業医等を対象とした講演、学会論文発表等を行う「労災疾病等医学研究」
患者さんの安心、スタッフの負担を考え
急がれる、手動ベッドから電動ベッドへの更新
地域の中核病院にとって、古くなった院内設備を常に新しくし続けることは欠かせません。特にMRIやCT等、重要度・緊急度の高い医療機器の更新は非常に重要です。
そして、それらと同様に大切なのが、患者さんに安心して快適にお過ごしいただくための、入院環境の整備です。その中でも私たちが特に重要と考えているのが、手動式ベッドから電動ベッドへの完全移行です。
ベッドは、患者さんが入院期間のほとんどを過ごされる場所であり、その快適性が入院期間中のストレスの大小に直結します。
当院の手動式ベッドは1995~1998年に整備したものであり、25年以上使用し続けています。これまで数えきれないほどの患者さんの入院生活を支えてきてくれたベッドですが、引退の時期を迎えております。

手動式ベッドと電動ベッドの違い
手動式ベッドは、手作業での昇降が必要となり、看護師による作業時間が電動ベッドよりも多くかかると同時に、看護師の身体的な負担も大きくなります。そして何より、姿勢を変えたいときにスピーディに変えられないことが、患者さんにとって大きなストレスとなります。
「姿勢を変えるのに、わざわざ看護師さんを呼ぶのが申し訳ない」そうおっしゃる患者さんがいらっしゃいます。こうした「がまん」の気持ちを患者さんに抱かせていること自体、病院として忸怩たる思いがあります。
そこで、1日でも早く患者さんの「がまん」を解消しつつ、看護師の負担軽減につなげるために、手動式ベッドから電動ベッドへの移行を進めてきました。
ベッドの高さを調整するには、頭側と足側で別々に作業しなければなりません。上記のようにハンドルを回す作業を中心に、体を大きく動かしながら行うこの作業には、一回3分程度要します。
ベッド上での清潔ケア時は、看護師の体に負担がかからないようにベッドの高さを上げて実施することが望ましいと言われています。しかし、ベッドが低床の場合は高さの調整に時間がかかるため、短時間でのケアを優先し調節しないことが多く、看護師の腰に負担がかかっています。
電動ベッドはこうした高さ調整が簡易のため、患者さんのご要望にもすぐ応えられ、なおかつ看護師の体への負担も軽減できると考えています。
現在、院内の全稼働病床数は454床です。電動ベッドは高額のため少しずつ更新を進め、現在手動式ベッドは残り68床というところまで来ました。そして、これから3年間をかけて、全てのベッドを更新したいと考えておりました。
がまんのいらない入院環境の実現へ
クラウドファンディングへの挑戦
手動式ベッドから電動式ベッドへの完全移行のゴールが見えてきたところで行く手を阻んだのが、急激な物価高騰や、長引く新型コロナウイルス感染症流行への対策費用です。また、MRIやCTなど緊急度の高い高額医療機器の更新などもあり、電動式ベッドの購入予算が予想以上に逼迫する状況に追いやられました。
2022年3月に発生した福島県沖地震(震度5強 ※)により病院建物が大きく損壊し、復旧工事に3,000万円以上を要したことも電動ベッド更新の大きな妨げとなりました。
※ https://www.city.sendai.jp/kikikanri/kinkyu/220316quake.html
このように逆風が吹く中でも、電動ベッドへの更新は続けていきたいと考えています。また、当院はこれまで患者さんの安全性や快適性を最優先し、高額でも多くのオプション機能を電動ベッドに付けてきたなかで、ベッドの質を落とすわけにはいきません。なによりも患者さんに「がまん」を強いる必要のない入院環境の実現に向けて、歩みを止めることはしたくありません。
そこで、クラウドファンディングを用いて、電動ベッドへの更新費用を募ることにいたしました。

※電動ベッドは「パラマウントベッド メーティスP KA-75121A」を導入します。今年12月中に購入契約、来年3月までに納品予定です。
全68床ある手動式ベッドを3年かけて更新していく予定ですが、今回のクラウドファンディングではその1年分、20床の更新費用1,200万円を募ります。また、もしそれ以上のご寄附をいただけた場合は、さらに多くの電動ベッドへの更新費用に充ててまいります。
患者さんにとって、がまんのいらない快適な病院を実現するために
当院の入院患者さんのうち、75歳以上の患者さんは全体の65%以上を占めます。そうした高齢の患者さんにとっては、誤嚥性肺炎や廃用症候群の予防のために、ベッドで上体を起こすことは極めて重要です。高齢化が進む地域医療において、患者さんがスムーズに起きられるベッドの配備が急がれる理由の一つです。
それ以前に、天井ばかりみて過ごす入院の日々は、どうしても辛いものです。そんなとき、患者さんがご自身でベッドを起こし、窓の外を見られる環境が、少しでもリフレッシュにつながるのではないかと思います。
生活のそばに、お仕事のそばに、この病院があることで生まれる安心を、これからもみなさまと守りつづけていきたいと思います。患者さんも、スタッフにとっても、がまんがいらない快適な病院ををつくることが、その第一歩です。どうか、温かいご寄附をよろしくお願いいたします。
応援メッセージ
さとう 宗幸様(宮城県仙台市在住のシンガーソングライター)
こんにちは。シンガーソングライターのさとう宗幸です。
東北労災病院には、患者の一人として大変お世話になっております。私も、東北労災病院の電動ベッド完全移行計画を応援しています。患者さんが快適な入院生活を送ることができ、病院で働く医療者の方々にとっても働きやすい環境を作ることは、今後の宮城県の医療を発展させていくための基礎となる大切な取組です。
皆様のお力で、是非ともこのプロジェクトを成功させましょう!
濱端 光恵様(すい臓がん患者と家族のおしゃべりサロンぶどうの木 代表)
「すい臓がん患者と家族のおしゃべりサロンぶどうの木」という患者会の代表をしております。メンバーには東北労災病院の患者さんもいらっしゃいます。
私自身は別の病院ですが、2度の開腹手術を受けました。私の病院には電動と手動の両方がありました。幸い、術後はどちらも電動ベッドを利用させていただきました。術後、電動ベッドのおかげで、自由に角度を調整することができ、とても快適に過ごすことができました。
誰かにお願いするのは気が引ける方も多いと思うので、電動ベッドは必需品だと思っております。QOLの向上のためにも、是非、電動ベッドの導入を希望します。患者さんのためにも、是非、クラウドファンディングへのご協力をお願いします。
加賀谷 豊様(東北文化学園大学学長、東北大学名誉教授)
東北労災病院は、地域医療を担う仙台市北部の中核病院として多くの住民の生命を守っています。また、医学生や看護学生を始め多くの医療従事者の卵を受け入れ、医学・医療教育にも多大な貢献をしており、我々大学教員はいつも感謝しています。私自身も東北大学の学生時代に外科の臨床実習で大変お世話になりました。その東北労災病院がクラウドファンディングにより、医療設備の充実を図るとうかがいました。心から応援したいと思います。
税制優遇について
本プロジェクトへのご寄附は、独立行政法人労働者健康安全機構東北労災病院へのご寄附となり、税制上の優遇措置が受けられます。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
<個人の皆様>
■所得税(所得控除)寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
<法人様>
寄附金の全額を損金算入することができます。
<寄附金領収証明書の発行について>
寄附をされた方には、後日「寄附金領収証明書」を送付いたします。
※寄附金領収証明書のお名前はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。
※寄附金領収証明書の日付は、READYFORから東北労災病院に入金のある2024年1月の日付となります。このため、2023年(1~12月)の所得に対する確定申告にはお使いいただけず、2024年の所得に対する確定申告(2025年2月受付開始)を行っていただくことになりますので、ご注意ください。
※寄附金領収証明書は、2024年1月以降、同年3月までに順次発送いたします。(ご寄附の件数によっては、発送までにお時間を要する場合がありますのでご了承ください。)
プロジェクトに関する留意事項
○寄附金領収証明書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収証明書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
○ギフトにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご寄附いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ご寄附時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
○ご寄附に関するご質問は、こちらをご覧ください。
○本ページに掲載の個人の写真やベッドの画像は、本人やメーカーの許諾を得て掲載しております。
- プロジェクト実行責任者:
- 独立行政法人労働者健康安全機構 東北労災病院 井樋 栄二
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
入院患者さんにご利用いただく電動ベッド20台の購入費用に充当します。
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プロフィール
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ギフト
3,000円+システム利用料
3000円コース|電動ベッドへの完全移行を応援
・寄附金領収証明書
※寄附金領収証明書の日付は、READYFORから東北労災病院に入金のある2024年1月の日付となります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。
・お礼のメッセージ
・東北労災病院のHPにてご芳名掲載(希望制)
- 寄付者
- 57人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料
10,000円コース|電動ベッドへの完全移行を応援
・寄附金領収証明書
※寄附金領収証明書の日付は、READYFORから東北労災病院に入金のある2024年1月の日付となります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。
・お礼のメッセージ
・東北労災病院のHPにてご芳名掲載(希望制)
- 寄付者
- 138人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
30,000円+システム利用料
30,000円コース|電動ベッドへの完全移行を応援
・寄附金領収証明書
※寄附金領収証明書の日付は、READYFORから東北労災病院に入金のある2024年1月の日付となります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。
・お礼のメッセージ
・東北労災病院のHPにてご芳名掲載(希望制)
- 寄付者
- 37人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
50,000円+システム利用料
50,000円コース|電動ベッドへの完全移行を応援
・寄附金領収証明書
※寄附金領収証明書の日付は、READYFORから東北労災病院に入金のある2024年1月の日付となります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。
・お礼のメッセージ
・東北労災病院のHPにてご芳名掲載(希望制)
- 寄付者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
100,000円+システム利用料
100,000円コース|電動ベッドへの完全移行を応援
・寄附金領収証明書
※寄附金領収証明書の日付は、READYFORから東北労災病院に入金のある2024年1月の日付となります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。
・お礼のメッセージ
・東北労災病院のHPにてご芳名掲載(希望制)
・院内にてご芳名を掲示(小・希望制)
- 寄付者
- 45人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
300,000円+システム利用料
300,000円コース|電動ベッドへの完全移行を応援
・寄附金領収証明書
※寄附金領収証明書の日付は、READYFORから東北労災病院に入金のある2024年1月の日付となります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。
・お礼のメッセージ
・東北労災病院のHPにてご芳名掲載(希望制)
・院内にてご芳名を掲示(中・希望制)
- 寄付者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
500,000円+システム利用料
500,000円コース|電動ベッドへの完全移行を応援
・寄附金領収証明書
※寄附金領収証明書の日付は、READYFORから東北労災病院に入金のある2024年1月の日付となります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。
・お礼のメッセージ
・東北労災病院のHPにてご芳名掲載(希望制)
・院内にてご芳名を掲示(中・希望制)
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
1,000,000円+システム利用料
1,000,000円コース|電動ベッドへの完全移行を応援
・寄附金領収証明書
※寄附金領収証明書の日付は、READYFORから東北労災病院に入金のある2024年1月の日付となります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。
・お礼のメッセージ
・東北労災病院のHPにてご芳名掲載(希望制)
・院内にてご芳名を掲示(大・希望制)
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月