プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

高校生がもっと自分の未来を見据えた進路選択や大学生活が送れるように。何がしたいのかが見つかる『つくろう、お墓プロジェクト』を実現したい!

 

はじめまして、私たちは『つくろう、お墓プロジェクト~高校生が人生を逆算してみたら~』実行委員の孕石・佐藤・森實です。このプロジェクトは、高校生が進路を選択する際に将来を見据えた大学選びをできるように、大学生活をもっと未来に向けて有意義な期間にできるようにと、発案しました。

 

進路を選択する前の高校生に、人生を終わりから逆算して、何がしたいのか?何がいまできるのか?を考えるきっかけを与えるのがこのプロジェクトであり、2016年より今治市で行われている Bari Challenge University(以下BCU) で初めて実現に向けて動き出したプログラムです。

 

しかし、その開催費用60万円が現在不足していて実現が危ぶまれています。自分の未来を見据えた進路選択をする高校生を一人でも増やすためにも、そしてこのプログラムスタートの機会を与えてくれたBCUに恩返しという思いを込めて、必ず実現したいと思っています。どうか皆さまご協力よろしくお願いします。

 

「つくろう、お墓プロジェクト~高校生が人生を逆算してみたら~」の
スタートのきっかけになったBCU

 

OBチームとして参加したことで、実現化の一歩を踏み出しました。

 

今回のワークショップを主催する私たち実行委員は、今治市で2016年よりスタートしたBCUで出会った3名で、1期生であり、かつ2期目にもOBチームとして参加しました。

 

BCUとは、岡田武史監督率いるサッカーチームであるFC今治、サイボウズ青野さん等をはじめとするFC今治アドバイザリーボード、今治の産業界、町おこし団体等によって実施されている、今治発のインキュベーションプログラムです。全国から高校生~若手社会人の約100名が今治に集い、夢や仲間や新たな考え方に出会い、世界中で躍動する"きっかけ"を創り出すことを目的に運営されています。

 

OBチームということで評価の対象ではなかったのですが、企画を練っていくうちに実現する価値があるという思いが強くなっていきました。また、アドバイザリーボードの一員である鈴木エドワードさんから、タブー化されているお墓を利用した点が良いというお話しをいただきました。

 

BCUの学長を務めるFC今治のオーナーである岡田武史氏は、2017 BCU終了後に「BCUを一過性のもので終わらすのではなく、卒業生自身が実際にアイデアを具現化する事にも是非チャレンジしてほしい」と仰って下さりました。そこで、私たち3名が企画を更に練ってBCUの事務局へ相談にいったところ、”Project Challenge”、すなわちBCU公認のBCU卒業生企画として「BCU実行委員会/事務局/FC今治アドバイザリーボードが全面的にバックアップするから、是非挑戦してみては」と仰ってくださり、今回のワークショップの開催に至っています。

 

2017年に行われた第2期BCU

 

もっと未来を見据えた進路選択や大学生活を送るチャンスを高校生たちに!

 

この「つくろう、お墓プロジェクト」を発案したのは、たまたま集まった3人がキャリア教育、特に高校生がおかれている環境に課題感を持っていたからです。

 

実際に周囲の友人も含めて、偏差値や地域、得意科目、なんとなく面白そう……といった手元の情報で大学を選んでいました。少し先を見ている人でも、就職活動で有利と聞いたから、くらい。そうやって選んだ進路で、何がしたいかわからないまま無為に大学生活を送っている人も多くいます。

 

きっと、高校生に、夢を持とう!今やるべきことを見つけよう!と言ってもなかなか難しいと思います。そこで、なぜできないのかを考えた時に「その内やりたいことが見つかるだろう」「勉強したり遊んだりしていれば何か見つかる気がする」という先送りの考え方が原因なのではないかということに行きつきました。

 

 

「いつか」ではなく「いま」するべきことを見つけよう!

 

このような現状を変えるために、「夢ややりたいことを先送りにせずに考えてみるきっかけ」「今からそこに向かってとるべき進路を考えるきっかけ」を与えることを目的として「つくろう、お墓プロジェクト」のワークショップを実施します。

 

ワークショップ概要

日程:2018年3月3日(土)~4日(日)

場所:東京(株式会社FiNC 有楽町オフィス)

   ※今治市でもサテライト中継を一部実施します

参加予定:参加高校生:30名、メンター・ロールモデルの大学生や若手社会人:15名

(最低人数。集まった額に合わせて増員予定です)

主催:お墓作りプロジェクト実行委員(孕石修也、佐藤葉名香、森實健太)

バックアップ:バリチャレンジユニバーシティ

 

ワークショップで行うこと

① 事前インプットとして日本が今抱えている課題や状況を知る

② BCU学長の岡田武史氏などの講演を聞き、人生における夢の大切さを知る

③ 厳選したロールモデル(社会人や大学生)との面談と通し、自分の人生をどういきたいのかを具体的に想像してもらう

④ (①~③のインプットより)自分のお墓=自分の死の象徴を作りながら、死ぬまでにやりたいことやどうやって生きていくのかを整理する

⑤ (④をベースに)自分の人生マップを考えていく

※詳細なタイムテーブルは決まり次第

 

BCU発のプロジェクトだからできること

なんと言っても、BCUのアドバイザリーボードである経営・経済界、教育界でも著名な方の講義やアドバイスを直接聞くことができるという点が挙げられます。今回は、サッカー元日本代表監督でありながら、経営の道を歩んでいる岡田武史氏や実業家・経済評論家で世界経済フォーラムよりヤング・グローバル・リーダーに選出されたこともあるシンクタンク・ソフィアバンク代表 藤沢久美氏、グループウェア国内NO.1を誇り、働きやすい環境をつくるために様々な制度策定をすすめることで注目されているサイボウズ株式会社代表取締役社長 青野慶久氏の講義をプログラムに盛り込んでいます。

 

ワークショップで使う墓石をご提供いただく石真堂 宮崎さまとの打ち合わせ

 

この一歩が高校生たちに力を与え、周りに伝播していくことを夢見て全力で取り組んでいきますのでよろしくお願いします!

 

このプロジェクトを通じて、参加した高校生にとって、自分の人生・生き方を考える良い機会になればと思っています。そして、進路選びはもちろん、大学生活をより有意義なものに、自己効力感を持って成長できるスタートラインに立ってもらいたいと願っています。もっといえば、彼ら・彼女らが周囲の友人にワークショップで得たものを共有してもらい、多くの高校生に連鎖していってほしいです。

 

自分たち自身や、周囲の友人を見ていて感じたような後悔をしてしまう高校生が、少しでも減ってほしい。そう感じています。

 

私たち3人も豊富な経験を持った身というわけではないですが、このようにチャレンジの機会を与えてくれた方々に感謝しながら、「高校生のために」「BCU発のプロジェクトであることに誇りを持ち」、必ず大成功させますので、皆さま応援よろしくお願いいたします。

 

ここから私たちはスタートしました!

 

BCU学長 岡田武史氏よりコメントを頂戴しました

昨年、私が学長でFC今治のアドバイザリーボードメンバーが教授ということでBCU(Bari Challenge Univ.)を始めました。

 

400人を超える応募者の中から選ばれた約100人の若者が3日間という短い期間ではありましたがワークショップを行いました。意見をぶつけ合い、もがき苦しみ最後に出てきた発表は感動的ですらありました。そこで出てきたアイデアが発表で終わってしまうのはもったいないと誰もが感じていました。是非一つでもいいから事業化して欲しいという呼びかけに応じてくれたグループがありました。


そのグループは今治でのワークショップの後も議論を続け、今年の第2回のBCUにもOB代表として参加してくれました。そしてこの度先ずはイベント開催というところまでこぎつけてくれました。我々にとって彼らはBCUの誇りです。何としても成功させたいと思っています。学長である私はもちろん、アドバイザリーボードメンバー全員が応援支援しています。是非一人でも多くの志ある方のご支援を期待しています。

 

Bari Challenge Univ. 学長 
FC今治オーナー

岡田 武史

 

バリチャレンジユニバーシティ講師の方々

バリチャレンジユニバーシティでは、経営者・経済界・メディア・教育界などからさまざまなトップランナーの方にアドバイザリーボードとして参画いただき、ビジネスコンテストの講師や評価などを行っていただいています。

 

フォト青野 慶久 / Yoshihisa Aono
サイボウズ株式会社 代表取締役社長

愛媛県今治市出身。今治西高等学校を経て大阪大学工学部卒業後、松下電工へ入社。1997年にサイボウズを愛媛県松山市に設立し、取締役副社長に就任。その後、本社を大阪、東京へと移し、2005年に代表取締役社長に就任。グループウェアでは現在国内NO.1のシェアを誇る。「より多くの人が、より成長して、より長く働ける環境を提供する」ため、様々な制度策定にも積極的に取り組んでいる。

 

フォト伊勢谷 友介 / Yusuke Iseya
俳優/監督/株式会社リバースプロジェクト代表

76年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。99年公開の映画『ワンダフルライフ』で俳優デビュー。03年初監督作品『カクト』が公開。09年地球環境や社会環境を見つめ直し、未来における生活を新たなビジネスモデルを創造する会社『リバースプロジェクト』を設立。12年には「観客型民主主義から参加型民主主義へ」を掲げクラウドガバメントラボを設立。また15年、大河ドラマ「花燃ゆ」に吉田松陰役で出演したのを機に、現代の松下村塾を立ち上げた。

 

フォト

おちまさと / Ochimasato
プロデューサー

これまで数多くの人気番組から企業ブランディングまで多岐にわたり活躍。 東京スカイツリーソラマチ室内遊園地の総合プロデュースを始め、 サイボウズCBO、ハウステンボス顧問、LINEアドバイザーなど、IT、イベント、アパレル、 食品、不動産、保育園や子供関連などの数多くの企業CBO・顧問・ネット戦略のブランディングを務める。 厚労省イクメンプロジェクト推進メンバー。 著書も多数。

 

 

フォト国谷 裕子 / Hiroko Kuniya
キャスター

フリーのキャスターとして、NHK衛星放送のニューヨーク発キャスター、 総合テレビの「NHKニューストゥディー」、衛星放送の「ワールドニュース」等を担当。 1993年より、総合テレビ「クローズアップ現代」のキャスターを放送開始から務め、「取材者と視聴者をつなぐ橋渡し役」として、身近な暮らしの問題から政治、経済、国際情勢まで、幅広いジャンルの報道を続けている。2011年度日本記者クラブ賞受賞。

 

 

フォト小泉 泰郎 / Yasuro Koizumi
株式会社FiNC 代表取締役副社長 CFO兼CSO

株式会社お金のデザイン 社外取締役 / whill 株式会社 アドバイザー
東京大学経済学部、ダートマス大学エイモスタック経営大学院卒業後、株式会社日本興業銀行入行、興銀証券を経て、ゴールドマン・サックス証券株式会社入社。投資銀行部門資本市場本部共同本部長やアジアパシフィックキャピタルコミッティー委員など歴任。学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)発起人、特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalのアドバイザーなど社会貢献活              動にも積極的に参加している。AIMR認定証券アナリスト資格保有者。

 

フォト鈴木 エドワード / Edward Suzuki
建築家/鈴木エドワード建築設計事務所代表

フルブライトフェローシップを取得後、ハーバード大学大学院アーバンデザイン建築学修了。同時にバックミンスター・フラー&サダオに所属。丹下健三都市建築設計研究所を経て、鈴木エドワード建築設計事務所株式会社を設立。作品は日米で著名な賞を受賞。最近では、『下鴨の家』、『もみじの家』でシカゴ・アテネウム・建築とデザインミュージアム「2011グリーングッドデザイン賞」を受賞。

 

 

フォト鈴木 寛 / Kan Suzuki
東京大学教授/慶應義塾大学教授/文部科学大臣補佐官/社会創発塾塾長/日本サッカー協会理事/元文部科学副大臣

東京大学法学部卒業後、1986年通商産業省に入省。慶應義塾大学SFC助教授を経て、2001年参議院議員初当選、12年間の国会議員在任の中、教育、医療、スポーツ・文化・IT政策を中心に活動。2012年4月、自身の原点である「人づくり」「社会づくり」にいっそう邁進するべく、一般社団法人社会創発塾を設立。若い世代とともに、世代横断的な視野でより良い社会づくりを目指している。2015年2月より文部科学大臣補佐官を務める。

 

フォト田坂 広志 / Hiroshi Tasaka
多摩大学大学院教授/世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Agenda Councilメンバー/世界賢人会議Club of Budapest日本代表/田坂塾塾長/元内閣官房参与

東京大学工学部卒業。同大学院修了。工学博士(原子工学)。米国シンクタンクBattelle Memorial Institute客員研究員を経て、日本総合研究所の設立に参画。取締役を務め、現在、同研究所フェロー。世界経済フォーラムのGlobal Agenda Councilメンバーとして毎年、ダボス会議に参加。東日本大震災に伴い内閣官房参与に就任。現在、全国から3000名の経営者が集まる「田坂塾」を主宰。著書80冊余。

 

フォト中島 正樹 / Masaki Nakajima
経営コンサルタント/MN & Associates代表/東京大学大学院非常勤講師

日本企業のグローバル化と経営変革を戦略・組織・人事の幅広い領域で支援。同時に地域振興、高齢化社会についての調査・提言や学校運営に対する助言等、社会課題の解決にも独自の視点から取り組んでいる。日本開発銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、マーサー・アジアパシフィック部門代表、デロイト トーマツ コンサルティング取締役等を歴任。一橋大学商学部卒、カリフォルニア大学ロスアンジェルス校(UCLA)経営大学院修了。

 

フォト日比野 克彦 / Katsuhiko Hibino
アーティスト/東京芸術大学先端芸術表現科教授

大学在学中にダンボール作品で注目を浴び、国内外で個展・グループ展を多数開催する他、パブリックアート・舞台美術など、多岐にわたる分野で活動中。近年は各地で一般参加者とその地域の特性を生かしたワークショップを多く行っている。2010年には、サッカーW杯の会場・南アフリカへたくさんの人と作り上げたMATCH FLAGを届け、スタジアムでムーブメントを起こした。

 

 

フォト藤沢 久美 / Kumi Fujisawa
シンクタンク・ソフィアバンク代表

20代に日本初の投資信託評価会社を起業、後に同社を世界的格付け会社に売却し、シンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。07年ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムよりヤング・グローバル・リーダーに選出され、世界の課題の解決に取り組む。文科省参与等、公職を多数兼務する他、上場企業等の社外取締役を務めるなど、グローバル視点での経済や経営のあり方を発信中。

 

 

フォト古田 敦也 / Atsuya Furuta
野球解説者/スポーツコメンテーター

東京ヤクルトスワローズの元プロ野球選手・監督。ヤクルトスワローズ一筋で現役を過ごし、名捕手として一時代を築いた。また、2005年シーズン終了後から引退年の2007年まで選手兼任監督を務めた。捕手としては、通算盗塁阻止率歴代1位。シーズン盗塁阻止率1位を10度の記録を持ち、打者としても1991年に首位打者、2005年には2000本安打を達成している。2015年1月、野球殿堂入りを果たす。

 

 

フォト間野 義之 / Yoshiyuki Mano
早稲田大学スポーツ科学学術院教授・博士(スポーツ科学)

1963年横浜生まれ。東京大学大学院教育学研究科を修了後、三菱総合研究所に入社。早稲田大学人間科学部助教授を経て現職。専門はスポーツ政策。東日本大震災を契機に一般社団法人日本アスリート会議(顧問:王貞治氏、川淵三郎氏、議長:柳本晶一氏)を創設し、アスリートによる震災復興に携わる。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与。日本政策投資銀行「スマート・ベニュー研究会」委員長。三菱総合研究所「レガシー共創協議会」会長。スポーツ庁・経済産業省「スポーツ未来開拓会議」座長。

 

フォト宮城 治男 / Haruo Miyagi
NPO法人ETIC.代表理事

93年より若い世代の起業家型リーダーの育成に取り組み、400名以上の起業家を支援。01年にはETIC.ソーシャルベンチャーセンターを設立、社会起業家育成のための支援を開始。04年からは地域における人材育成支援のチャレンジ・コミュニティ・プロジェクトを創設、60以上の地域に広がる。震災復興支援にも注力し、115以上の地域を支援している。

 

 


フォト藻谷 浩介 / Kousuke Motani
株式会社日本総合研究所 主席研究員/株式会社日本政策投資銀行 地域企画部 特任顧問(非常勤)

山口県生まれ。平成合併前3,200市町村のすべて、海外70ヶ国をほぼ私費で訪問し、地域特性を多面的に把握。2000年頃より、地域振興や人口成熟問題に関し精力的に研究・著作・講演を行う。2012年より現職。近著にデフレの正体、第七回新書大賞を受賞した里山資本主義(共に角川Oneテーマ21)、金融緩和の罠(集英社新書)、しなやかな日本列島のつくりかた(新潮社、7名の方との対談集)。

 


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