
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 22人
- 残り
- 37日
プロジェクト本文
ページをご覧いただきありがとうございます。埼玉県越谷市レイクタウンに、小児科クリニック「つむぎこどもクリニック」とみんなでつくる病児保育室「つむぎのおうち」を運営している子育て支援が大好きな小児科医、吉岡淑隆です。
「みんなでつくる病児保育室」という"新しい病児保育室のあり方"を地域の皆様とつくっていきたい。
そんな想いで、2020年から毎年クラウドファンディングを実施してきました。今年に入ってからは、より地域の方々や企業様と連携していくために、「つむぎのおうちサポーター」もスタートしました。
そんな「つむぎのおうち」は、今年で開設から2年が経ちます。
「つむぎのおうち」をご利用いただいている皆様や、個人・企業様にかかわらず日頃よりご支援いただいている方々も徐々に増えており、大変ありがたく、そして嬉しく思っています。
ご利用いただいている皆様、ご支援、応援いただいた皆様には改めて深くお礼申し上げます。

そして、私たちの目標は、みんなでつくる病児保育を体現し、ロールモデルとなることです。私たちと同様の想いを持った事業者を増やし、どこに住んでいてもこの支援が届けられる社会を目指しています。
「みんなでつくりあげた」責任をもとに、私は毎年自分の想いをしっかり伝え、引き続き皆様に支えていただきつつも、社会全体でこども達、そしてそのご家族が子育てしやすい環境を日本全国に作っていきたい。
この想いは、いまも変わっていません。むしろ開業したときよりも強くなっています。だからこそ、今年も一緒に「みんなでつくる病児保育室」の仲間を増やすため、クラウドファンディングに挑戦します。
今年も、ご支援・応援どうぞよろしくお願いいたします。

たくさんの方々に支えられた2年間。
「つむぎのおうち」は、たくさんの方々に支えられて、ここまで運営することができました。
資金面では過去3回のクラウドファンディングで、延べ461名から8,688,000円のご支援をいただき、備品類については、地域の方々からご寄付をいただき、ほぼ持ち出しなく運営が可能となっております。
また、地元企業の3社(うさぎ薬局レイクタウン店様、C.F.Soldado様、株式会社ビーバン様)が「つむぎのおうちサポーター」となり、日頃よりご支援をいただいています。
さらに、2023年度は株式会社ANBER様から100万円のご寄付をいただいたり、浅子商店カップ(3x3バスケットボール大会)から協賛金や募金のご支援をいただいたりすることができました。
個人様、企業様からのご支援を、多くのこども達に届けることができております。ご協力いただいている皆様、誠にありがとうございます。

組織・個人の成長で受入体制の増加
全国的に病児保育室はまだまだ不足している状況のため、病児保育経験のある保育士は少なく、病児保育室を始める場合、そのほとんどは保育士・看護師が病児保育未経験の状態で開始することとなります。
「つむぎのおうち」は、開設前の半年間から「つむぎこどもクリニック」の外来で小児医療の勉強をし、他施設の病児保育室で研修をさせていただきました。開設当初は、保育士4名・保育補助1名・看護師1名の計6名のスタッフでお預かりは3名から始めました。
そこから自分達の知識経験を積み上げ、安心安全な保育看護を担保しながら、お預かり人数を増やしていき、2022年度から最大10名のお預かりができる状態まで成長することができました。
現在は、スタッフは保育士10名・看護師1名の体制となり、1:1から1:2の保育を行なうことができています。こども達にとってより手厚い保育が可能となり、病気のときでも成長するこども達の健やかな成長を促すことができております。

また、おかげさまで2021年10月開設から2023年8月までに、延べ2,250人のこども達が「つむぎのおうち」で過ごし成長しました。
組織としても個々としても成長したことにより、こども達やご家族から信頼していただける場になっていることを実感しております。
開設当初から多くのメディアに取り上げていただいたり、学会等でも発表やセミナー講師をさせていただいたりするなど、みんなでつくる病児保育室に対して、関心が高まっていることを感じています。
見学に来られる施設や、発信に力を入れる施設も増えてきましたが、子育て世帯だけでなく地域全体での認知度という意味ではまだまだという感覚があります。
「つむぎのおうち」開室時から勤務している保育職員N先生に、ご自身と「つむぎのおうち」の成長を聞かせてもらいました。
Staff(以下S):つむぎのおうちの開室と、そこで働くと決まったときはどんな心境でしたか?
N先生:まずは「病児保育室ができる」ということへの期待感を大きく感じました。自分の経験上、子どもが体調を崩すと「仕事を休む」という選択肢しかなく、そういう人が社会にはたくさんいることも実感していました。
医療従事者がいる施設で体調に合わせた保育看護をしてくれる場所があったら、保護者は安心して仕事に行ける。それは本当にありがたいことです。
一方で、当時は小児医療の知識がほぼない自分が、病気のお子さんを保育するということに不安がありました。でも開室前に他の病児保育室に研修に伺い、実際の現場の雰囲気や先生方からお話を聞くことができ、頑張って学んでいこうと思えました。
S:今までに集団保育も経験されてきたN先生ですが、病児保育室だからこその苦労や喜びはありますか?
N先生:病児保育室は初めての利用のお子さんが多く、お子さんの個性や普段の様子を見たことがないので、体調の見極めや気持ちを汲み取ることに難しさを感じます。お子さんとの信頼関係がつくれると見えてくる部分もあるので、丁寧な接し方を意識しています。
来室した時は表情も曇りがちだったお子さんが、だんだんリラックスして笑顔を見せてくれたり、食事もしっかり摂れるようになって元気になっていく姿をみると、本当にやりがいを感じます。
最近は、数か月振りに来てくれたお子さんの成長した姿を見られるのが嬉しいです。利用がしばらくないと「元気にしてるかな?」とちょっとさみしいくらいです(笑)。
S:まもなく開室から2年が経ちます。ご自身の成長はどう感じていますか?
N先生:保育看護をする中で、今この子はどういう状態なのか、これからどのような経過でどう回復していくのかに意識を向け、予測できることも増えてきました。でも、まだわからないことも多くあるので、一緒にいて少しでも違和感を感じた時は看護師に報告や相談をしています。
S:N先生は幼稚園教諭の資格を持っていて、昨年の10月には保育士資格も取得されましたよね。保育も看護も学んだ濃い2年間だったと思います。つむぎのおうちや周りの職員についてはどんな変化を感じますか?
N先生:開室当初の数か月は利用も2~4名程度でゆったりとした時間が流れていましたが、最近は定員いっぱいの毎日で、お子さんの年齢も様々で、にぎやかな保育室になっています。でも人数が増えても、お子さん達がリラックスして過ごせている環境は守られています。
保育職員も増えたことで、お子さんを見守る目が増え、体調変化に気づけることも多いです。病児保育未経験だった職員ばかりですが、毎日一緒にいて保育看護技術の成長を感じます。
保育室での声掛けや保育の展開の仕方に、それぞれの集団保育での経験があらわれていて、とても勉強になります。
S:病児保育室というと暗いイメージを持たれがちですが、つむぎのおうちでは保育室からの常に笑い声が聞こえてきます。これからも丁寧かつ明るい保育看護をつづけていきたいですね。N先生が特に力を入れていること、これからやってみたいことを教えてください。
N先生:製作を通してつむぎのおうちを覚えてくれている子もいるので頑張っています。病児保育室では水遊びや長時間かけておこなう製作はできませんが、シール貼りや色塗りを中心に、季節感やワクワク感を大切にした、お子さんが「やってみたい!」と思える製作を用意しています。
今後は、体調不良の時だけではない、元気な時に会える機会があったらいいなと感じています。保護者さんともお部屋でゆっくり話せる『つむぎのひろば』のような場が増えていくといいなと思います。
S:支援者の皆様へメッセージをお願いします。
N先生:この2年間私たち保育士が安全に楽しく保育することができ、お子さん達に快適な保育環境が提供できたのは、クラウドファンディングをはじめ、ご支援とご支援をくださった方々のおかげだと感謝しています。
これから先も、子育て家庭の皆さんが安心して子育てができるようご支援をお願いします!
私は、2013年から越谷市で子育てをしながら生活をしていて、病児保育室や産後ケアなど子育て支援が足りていないことを知っていました。2021年の開業に向けて、越谷市に2019年から協力をお願いしてきましたが叶いませんでした。
しかし今、目の前で困っているご家族がたくさんいる状況を、なんとかしなければならないという想いがありました。
全国的に病児保育事業にはたくさんの課題があります。病児保育室の少なさ、認知度の低さ、稼働率の低さ、補助金で運営していても6割が赤字、という課題へのチャレンジをしなければいけません。
病児保育室を「今」必要としているこども達とそのご家族に届ける、私達のチャレンジが他施設の課題解決のきっかけになる、私と同じように自治体の協力を得られない先生方の次の手段になる、どこに住んでいてもこの支援が届けられる社会をつくり、すべてのこども達とそのご家族が笑顔で過ごせる今と未来を築く。
そんな想いで2021年10月の開設に向けて動き出しました。
2020年に初めて挑戦したクラウドファンディングは、建物も建っておらず、私一人の想いで始めることに大きな不安もありましたが、全国に向けて病児保育室を知ってほしい、みんなで一緒に立ち上げたいという想いで挑戦し、たくさんのご支援とご協力をいただきました。
「みんなでつくる」を具現化できた初めの一歩となり、私の想いは「みんなの想い」となりました。
2021年、地域の方々に知っていただき支援を届けられるようにしたいという想いで、2回目のクラウドファンディングに挑戦しました。開室からたくさんのご利用があり、さらに病児保育室運営に欠かせない備品類のご寄付もたくさんいただけるようになりました。
2022年、「みんなでつくる」仲間を増やしたいという想いで、3回目のクラウドファンディングに挑戦しました。クラウドファンディングに挑戦するたびに、同じ想いを持つ仲間や繋がりがどんどん広がっていきました。
私には、皆様にご協力いただいた責任があります。
毎年クラウドファンディングに挑戦することで、想いを発信し続けること、仲間を増やし「みんなでつくる病児保育室」を具現化し続ける責任があります。
こども達の保育が途絶えることがない社会を、すべてのこども達とそのご家族が笑顔で過ごせる今と未来を共に築いていきましょう。
クラウドファンディング概要
■第一目標金額:100万円
■資金使途:今回のご支援は、2023年10月1日~2024年10月31日までの病児保育の運営費用として充てさせていただきます。2024年10月31日までの病児保育運営を以てプロジェクト実施完了といたします。
※本プロジェクトはAll-in方式です。仮に目標金額に支援総額が満たなかった場合でも集まった支援金を活用させていただき、上記期間の病児保育の運営を行います。
※賛助会員へはじめての入会の方はご入金日が入会年月日になります。また、病児保育予約サービス『あずかるこちゃん』での施設登録が必要です。登録方法については、上記のバナーから確認お願いいたします。
全国に病児保育室が増えて、どこに住んでいても支援が届けられる社会を作る。すべてのこども達とそのご家族が笑顔で過ごせる今と未来を皆様と共に築いていきたい。
この想いは、開設からいまも変わらないです。
赤字運営が多い病児保育の中で、「みんなでつくる」というのは前例のない取り組みであり、私たちにとっても毎年挑戦です。
それでも少しずつ、私たちのコンセプトに共感して応援してくださっている方々が少しずつ増えていると思っています。
長く継続し、多くの方に利用していただけるようにするためにも、地域の方々と支え合って運営する、皆様の「想い」で「みんなでつくる病児保育室」を具現化し、支え合い、地域から愛される病児保育室になりたい、なっていくと職員一同思っています。
これにより、さらに地域で子育てをしている空気感を作ることができるのではないか、困っているご家族がいた時に、みんなが手を差しのべてあげられるような街を作ることができるのではないかと考えています。
今年も子育て支援の輪が広がりを続けていくため、ぜひ応援をお願いいたします。
吉岡 淑隆
つむぎこどもクリニック院長

こども達は病気のときでも成長します。集団保育が始まると、熱が出たり、咳が出たり、病気で園をお休みすることがしょっちゅうです。中には重症の子もいますが、そのほとんどは適切な看護ができていれば保育が可能な子達ばかりです。つむぎのおうちのブログを見ていただければ病児保育の印象が大きく変わるのではないでしょうか。
核家族化が進み、共働き世帯やひとり親世帯も多い現代において、こどもが登園登校できなくなると、そのご家庭の生きる力は非常に弱まり、こども達への保育も途絶えてしまいます。こども達への保育が途絶えてしまうことが私は嫌なんです。ちょっと大変なときに頼れる場所があるんだよ、そんなことをこども達にもそのご家族にも知ってもらいたいです。病気のときでも成長するこども達が安心安全に過ごせる場所、それが病児保育室です。
つむぎのおうちに行くたびに、こども達は一生懸命になって私に成長を伝えてくれます。この子達の笑顔を守りたい、この子達の保育を途絶えさせない、そんな強い気持ちをいつも私に抱かせてくれます。だから、私は挑戦し続けます。大変な道ではありますが、共感いただいた皆様、私達と共に歩んでいきましょう。
病児保育室
スタッフ一同

2021年10月の開室時には看護師1名・保育士4名・保育補助1名でスタート。理念を共有できる人材を求め、求人サイト等は介さず、公式HPと院内掲示のみで職員募集を継続。
想いを共にする職員が徐々に増え、保育補助スタッフが保育士資格を取得する等を経て、2023年現在は看護師1名・保育士10名が在職。
開室1年目から全国病児保育協議会の研究大会で発表を行い、公式ブログやSNSでの発信、地域の保育施設向けの広報誌『つむぎだより』の発行、病児保育室の見学会やつむぎのひろば(土曜日の親子の交流サロン)等を自主開催し、病児保育の認知拡大や子育て支援拡充を目指して活動中。
○病児保育施設名称:みんなでつくる病児保育室「つむぎのおうち」
○場所:埼玉県越谷市レイクタウン2-2-6 2階(1階は小児科クリニック / 2階が病児保育室)
○受け入れ人数:10名定員
○利用時間:平日8時〜18時
○プロジェクトに関するご留意事項
●本プロジェクトはAll-in方式です。ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。ご支援の確認についてはマイページの『支援履歴』よりご覧いただけます。
●リターン送付先は、原則として、支援時にご入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。アカウント情報を訂正した場合でも、お届け先の宛名と住所は変更されません。やむを得ず訂正が必要な場合は、個別にご連絡いただく必要がございます。ご注意ください。
●本クラウドファンディングで実施するプロジェクトの履行に必要な医師免許はすでに取得済みです。
●本クラウドファンディングでのご支援は、寄付金控除対象ではございませんのでご注意ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
●プロジェクトページ内に使用している画像について、ご家族より掲載許諾取得済みです。
- プロジェクト実行責任者:
- 吉岡淑隆(医療法人社団紡)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「つむぎのおうち」が、運営費用を募るプロジェクトです。いただいたご支援は、2023年10月1日〜2024年10月31日までの病児保育室「つむぎのおうち」の運営費用として使用します。
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プロフィール
2019年5月に埼玉県越谷市で子育て支援チーム「つむぎて」を立ち上げ、埼玉県内で子育て支援活動に取り組んでいる。2021年4月に埼玉県越谷市レイクタウンで小児科クリニックを開業。同年10月に「みんなでつくる病児保育室つむぎのおうち」を開設。自治体からの補助金がない中で、「みんなでつくる病児保育室」という新しいコンセプトを掲げ、病児保育の課題解決に向けロールモデルとして体現することにチャレンジ中。杏林大学医学部卒業。小児科学会認定小児科専門医、日本小児科医会認定子どもの心相談医、地域総合小児医療認定医。全国病児保育協議会理事、ホーム・スタートこしがや運営委員、社会福祉法人日本フレンズ奉仕団評議員も務める。特徴は「子育て支援が大好きな小児科医」
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リターン
3,000円+システム利用料
つむぎのおうち応援コース(3000円)
● 心からのお礼メールを送ります
===
特別なリターンをお届けしない分、ご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただくコースです。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料
つむぎのおうち応援コース(5000円)
● 心からのお礼メールを送ります
● つむぎのおうちHPにお名前掲載(希望者のみ)
===
特別なリターンをお届けしない分、ご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただくコースです。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
つむぎのおうち応援コース(1万円)
● 心からのお礼メールを送ります
● つむぎのおうちHPにお名前掲載(希望者のみ)
● つむぎのおうちの施設内にお名前掲載(小 / 希望者のみ)
===
特別なリターンをお届けしない分、ご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただくコースです。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
つむぎのおうち賛助会員入会 or 更新コース
● つむぎのおうち賛助会員:入会または更新(年会費1年分)
※年会費は通常1万円です。
※はじめての入会の方はご入金日が入会年月日になります。また、病児保育予約サービス『あずかるこちゃん』での施設登録が必要です
※すでに賛助会員様の場合、現在の会員期限日から1年間分の更新になります。
● 1000円分の利用権(1枚)
※病児保育室の利用料としてお使いいただける権利です
※譲渡可能:周囲の方に権利をお譲りいただくことも可能です
(1日の利用料:賛助会員様1000円・一般の方5000円)
※一般の方は利用権と現金併用でのご利用が可能です
※払い戻しはできません
※有効期限:発行日から6ヶ月内
● つむぎのおうちHPにお名前掲載(希望者のみ)
● 心からのお礼メールを送ります
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
病児保育室利用権(5枚)コース
● 1000円分の利用権(5枚)
※病児保育室の利用料としてお使いいただける権利です
※譲渡可能:周囲の方に権利をお譲りいただくことも可能です
(1日の利用料:賛助会員様1000円・一般の方5000円)
※一般の方は利用権と現金併用でのご利用が可能です
※払い戻しはできません
※有効期限:発行日から6ヶ月内
● つむぎのおうちHPにお名前掲載(希望者のみ)
● 心からのお礼メールを送ります
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
病児保育室利用権(3枚)+応援コース
● 1000円分の利用権(3枚)
※病児保育室の利用料としてお使いいただける権利です
※譲渡可能:周囲の方に権利をお譲りいただくことも可能です
(1日の利用料:賛助会員様1000円・一般の方5000円)
※一般の方は利用権と現金併用でのご利用が可能です
※払い戻しはできません
※有効期限:発行日から6ヶ月内
● つむぎのおうち施設内にお名前掲載(小 / 希望者のみ)
●つむぎのおうち HPにお名前掲載(希望者のみ)
● 心からのお礼メールを送ります
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
30,000円+システム利用料
病児保育室利用権(10枚)+応援コース
● 1000円分の利用権(10枚)
※病児保育室の利用料としてお使いいただける権利です
※譲渡可能:周囲の方に権利をお譲りいただくことも可能です
(1日の利用料:賛助会員様1000円・一般の方5000円)
※一般の方は利用権と現金併用でのご利用が可能です
※払い戻しはできません
※有効期限:発行日から6ヶ月内
● つむぎのおうち施設内にお名前掲載(中 / 希望者のみ)
● つむぎのおうちHPにお名前掲載(希望者のみ)
● 心からのお礼メールを送ります
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
100,000円+システム利用料
団体様・企業様向け:病児保育室利用権(50枚)+応援コース
● 1000円分の利用権(50枚)
※病児保育室の利用料としてお使いいただける権利です
※譲渡可能:周囲の方に権利をお譲りいただくことも可能です
(1日の利用料:賛助会員様1000円・一般の方5000円)
※一般の方は利用権と現金併用でのご利用が可能です
※払い戻しはできません
※有効期限:発行日から6ヶ月内
● つむぎのおうちの施設内にお名前掲載(大 / 希望者のみ)
● つむぎのおうち HPにお名前掲載(希望者のみ)
● 心からのお礼メールを送ります
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
300,000円+システム利用料
団体様・企業様向け:病児保育室利用権(150枚)+HPにロゴ掲載コース
● 1000円分の利用権(150枚)
※病児保育室の利用料としてお使いいただける権利です
※譲渡可能:周囲の方に権利をお譲りいただくことも可能です
(1日の利用料:賛助会員様1000円・一般の方5000円)
※一般の方は利用権と現金併用でのご利用が可能です
※払い戻しはできません
※有効期限:発行日から6ヶ月内
● つむぎのおうちの施設内にお名前掲載(特大 / 希望者のみ)
● つむぎのおうちHPに貴施設のロゴ掲載(希望者のみ)
※ロゴ掲載を希望される場合、詳細は2024年3月までにREADYFORのメッセージ機能よりご連絡させていただきます。(ご連絡前にREADYFORを退会されますとメッセージが送れなくなりますのでご注意ください。)
● 心からのお礼メールを送ります
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
500,000円+システム利用料
団体様・企業様向け:病児保育室利用権(200枚)+HPにロゴ掲載コース
● 1000円分の利用権(200枚)
※病児保育室の利用料としてお使いいただける権利です
※譲渡可能:周囲の方に権利をお譲りいただくことも可能です
(1日の利用料:賛助会員様1000円・一般の方5000円)
※一般の方は利用権と現金併用でのご利用が可能です
※払い戻しはできません
※有効期限:発行日から6ヶ月内
● つむぎのおうちの施設内にお名前掲載(特大 / 希望者のみ)
● つむぎのおうちHPに貴施設のロゴ掲載(希望者のみ)
※ロゴ掲載を希望される場合、詳細は2024年3月までにREADYFORのメッセージ機能よりご連絡させていただきます。(ご連絡前にREADYFORを退会されますとメッセージが送れなくなりますのでご注意ください。)
● 心からのお礼メールを送ります
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
プロフィール
2019年5月に埼玉県越谷市で子育て支援チーム「つむぎて」を立ち上げ、埼玉県内で子育て支援活動に取り組んでいる。2021年4月に埼玉県越谷市レイクタウンで小児科クリニックを開業。同年10月に「みんなでつくる病児保育室つむぎのおうち」を開設。自治体からの補助金がない中で、「みんなでつくる病児保育室」という新しいコンセプトを掲げ、病児保育の課題解決に向けロールモデルとして体現することにチャレンジ中。杏林大学医学部卒業。小児科学会認定小児科専門医、日本小児科医会認定子どもの心相談医、地域総合小児医療認定医。全国病児保育協議会理事、ホーム・スタートこしがや運営委員、社会福祉法人日本フレンズ奉仕団評議員も務める。特徴は「子育て支援が大好きな小児科医」