このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
子供たちの明日に、あなたの想いを託してください。
マンスリーサポーター総計
つなぐいのち基金の伴走支援、子ども食堂の地域活動を応援しています。
こんにちは。公益財団法人つなぐいのち基金運営事務局です。私たちは、児童支援活動実行団体と呼ばれる、非営利の児童支援団体に対して活動資金の助成や、活動組織の基盤づくりのお手伝いをしています。
この児童支援活動実行団体は、よくNPO法人やボランティア団体、ときには社会福祉法人や慈善団体と呼ばれることもある組織であり、私たちは ‘‘子どもの健全な育成と自立‘‘ のための活動に焦点を当てています。
具体的には、社会的に孤立&孤独状態にいる子どもや若者や、心身の病気や障害を抱える子どもと保護者などに対して、より前向きで明るい明日に向けて頑張っていくことができるように様々な支援活動をしています。
このような児童支援活動実行団体は、毎日のように子供たちのことでいっぱいいっぱいで、活動内容の広報や、活動のための資金調達、支援者とスタッフ募集などは後手に回り勝ちで、結局子供たちへの支援活動も続けられなくなることが少なくありません。
そのために、私たち「つなぐいのち基金」は運営資金助成の他に、下記のような伴走支援を行っています。
今年で72歳の中島さんが運営している板橋こども食堂の活動の一つ、普段の子ども食堂の他に地域の子供たちにランドセルをプレゼントしたり、卒業式で着れる洋服を貸し出しています。つなぐいのち基金は、この様子をインターネットに公開し、地域の状況や子ども食堂の取り組みを広く知って頂くように広報活動を実施しています。
その結果、遠いところでは沖縄からもランドセルが届くようになりました。現在届く予定のランドセルを含めて10個のランドセルの寄贈が決まりました。
その他にも、子供たちの小学校卒業式で着ることのできる洋服も寄贈してもらい、卒業式の子供に貸し出しています。寄贈してくださった方は、‘‘卒業式が終わったら着ることがなく一度しか着ていません‘‘と言って寄贈してくださったとのことでした。おかげさまで多くの地域の子供たちに着てもらえるようになりました。
このように、いい活動をしていても地域の皆さん、そして全国の皆さんにも知ってもらい、横のつながりが強くなることで子供たちへの支援活動がどんどん広がっていきます。私たち公益財団法人つなぐいのち基金は、今後もこのような伴走支援活動を強化、拡大していこうと考えています。
コース
1,000円 / 月
1,000円コース
●毎年1回「年次報告書(会報)」をお送りいたします。
●メールマガジンや活動報告を定期的にお送りいたします。
●毎年12月頃に寄付金受領証明書をお送りいたします。
※一定額以上のご支援をいただいた場合は、寄付金の使いみちである「公募制助成」を選考する投票権が年間サポート額に応じて付与されます。
3,000円 / 月
3,000円コース
●毎年1回「年次報告書(会報)」をお送りいたします。
●メールマガジンや活動報告を定期的にお送りいたします。
●毎年12月頃に寄付金受領証明書をお送りいたします。
※一定額以上のご支援をいただいた場合は、寄付金の使いみちである「公募制助成」を選考する投票権が年間サポート額に応じて付与されます。
5,000円 / 月
5,000円コース
●毎年1回「年次報告書(会報)」をお送りいたします。
●メールマガジンや活動報告を定期的にお送りいたします。
●毎年12月頃に寄付金受領証明書をお送りいたします。
※一定額以上のご支援をいただいた場合は、寄付金の使いみちである「公募制助成」を選考する投票権が年間サポート額に応じて付与されます。
10,000円 / 月
10,000円コース
●毎年1回「年次報告書(会報)」をお送りいたします。
●メールマガジンや活動報告を定期的にお送りいたします。
●毎年12月頃に寄付金受領証明書をお送りいたします。
※一定額以上のご支援をいただいた場合は、寄付金の使いみちである「公募制助成」を選考する投票権が年間サポート額に応じて付与されます。
30,000円 / 月
30,000円コース
●毎年1回「年次報告書(会報)」をお送りいたします。
●メールマガジンや活動報告を定期的にお送りいたします。
●毎年12月頃に寄付金受領証明書をお送りいたします。
※一定額以上のご支援をいただいた場合は、寄付金の使いみちである「公募制助成」を選考する投票権が年間サポート額に応じて付与されます。
50,000円 / 月
50,000円コース
●毎年1回「年次報告書(会報)」をお送りいたします。
●メールマガジンや活動報告を定期的にお送りいたします。
●毎年12月頃に寄付金受領証明書をお送りいたします。
※一定額以上のご支援をいただいた場合は、寄付金の使いみちである「公募制助成」を選考する投票権が年間サポート額に応じて付与されます。