社会的養護施設を巣立つ若者への新生活応援プロジェクト、生活家電セットのお届けが開始しました。
こんにちは。公益財団法人つなぐいのち基金事務局です。 昨年度から開始している「長谷川基金:社会的養護施設を巣立つ子供と若者に対する新生活応援家電製品プレゼント」事業が、この春に…
もっと見るこのプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
マンスリーサポーター総計
こんにちは。公益財団法人つなぐいのち基金事務局です。 昨年度から開始している「長谷川基金:社会的養護施設を巣立つ子供と若者に対する新生活応援家電製品プレゼント」事業が、この春に…
もっと見るすべての若者に豊かな学びと青春を!障がいのある青年たちの4年制福祉型カレッジ「#ゆたかカレッジ 川崎キャンパス」で開催された‘パラアート展‘に行ってきました。 この日訪問した「…
もっと見る公益財団法人つなぐいのち基金の常務理事を務めているのJoe(ジョー)です。当財団の助成事業や資金調達、広報活動などを担当しています。 昨年は長谷川ご夫妻の想いの下、‘社会的養…
もっと見るこんにちは。公益財団法人つなぐいのち基金事務局です。当財団では、昨年度助成先団体からの中間報告をもらったり、様々な理由で助成金の使途を変更したい活動団体からの相談に対応したりと細か…
もっと見る公益財団法人つなぐいのち基金です。昨年度は「想いある企業」と「児童支援団体」をつなぐ活動も拡大しておりました。年末には、日本橋の老舗和菓子店「榮太樓」様と「板橋こども食堂」をつなげ…
もっと見る当財団が昨年度から助成支援をしている「チーム・フランポネ」様の活動をシェアさせて頂きます。フランポネ様は吉本芸人のマヌー島岡さんが運営しているボランティア団体で、ダウン症のある子ど…
もっと見る今回、福岡県久留米市にある「アトリエ型就労支援事業所 studio nucca」様とコラボして、発達に心配のある・知的障がい等を持つ子どもたちが描いた冬らしい絵で年末挨拶用の絵葉書…
もっと見るこんにちは。公益財団法人つなぐいのち基金運営事務局です。私たちは、児童支援活動実行団体と呼ばれる、非営利の児童支援団体に対して活動資金の助成や、活動組織の基盤づくりのお手伝いをして…
もっと見る当財団が伴走支援をしている #板橋こども食堂 ですが、12年目の活動にして初めての「こども食堂補助金」の受給が本日決定しました。こういった国や行政の補助制度がしっかり整備されていて…
もっと見る今年度の助成採択及び各団体との契約締結が完了しましたので下記のように報告します。 ■今年度の助成事業の概要 :今年度の助成事業は、つなぐ助成(児童支援活動に対する事業予算支援)…
もっと見る1,000円 / 月
●毎年1回「年次報告書(会報)」をお送りいたします。
●メールマガジンや活動報告を定期的にお送りいたします。
●毎年12月頃に寄付金受領証明書をお送りいたします。
※一定額以上のご支援をいただいた場合は、寄付金の使いみちである「公募制助成」を選考する投票権が年間サポート額に応じて付与されます。
3,000円 / 月
●毎年1回「年次報告書(会報)」をお送りいたします。
●メールマガジンや活動報告を定期的にお送りいたします。
●毎年12月頃に寄付金受領証明書をお送りいたします。
※一定額以上のご支援をいただいた場合は、寄付金の使いみちである「公募制助成」を選考する投票権が年間サポート額に応じて付与されます。
5,000円 / 月
●毎年1回「年次報告書(会報)」をお送りいたします。
●メールマガジンや活動報告を定期的にお送りいたします。
●毎年12月頃に寄付金受領証明書をお送りいたします。
※一定額以上のご支援をいただいた場合は、寄付金の使いみちである「公募制助成」を選考する投票権が年間サポート額に応じて付与されます。
10,000円 / 月
●毎年1回「年次報告書(会報)」をお送りいたします。
●メールマガジンや活動報告を定期的にお送りいたします。
●毎年12月頃に寄付金受領証明書をお送りいたします。
※一定額以上のご支援をいただいた場合は、寄付金の使いみちである「公募制助成」を選考する投票権が年間サポート額に応じて付与されます。
30,000円 / 月
●毎年1回「年次報告書(会報)」をお送りいたします。
●メールマガジンや活動報告を定期的にお送りいたします。
●毎年12月頃に寄付金受領証明書をお送りいたします。
※一定額以上のご支援をいただいた場合は、寄付金の使いみちである「公募制助成」を選考する投票権が年間サポート額に応じて付与されます。
50,000円 / 月
●毎年1回「年次報告書(会報)」をお送りいたします。
●メールマガジンや活動報告を定期的にお送りいたします。
●毎年12月頃に寄付金受領証明書をお送りいたします。
※一定額以上のご支援をいただいた場合は、寄付金の使いみちである「公募制助成」を選考する投票権が年間サポート額に応じて付与されます。