メッセージリレー第三回目は、第二回目のツナおじさんと一緒に「ことでん貸切乗車団」立ち上げメンバーでもあるwkq様です。



私がことでんに初めて乗ったのは2014年6月。あまり古くから通ってたわけではなく、新参者です。

中高生の頃ひたすら追いかけていた1000形への熱意は2010年に本線を退いた時に終わっていて、高松で走っているのは知っていましたが色が変わっているからとそこまで興味もありませんでした。

 




2014年のGW、1000形後期車の40周年を記念して京急とことでんでイベントや記念切符のコラボが行われました。そんなときに知人にお誘いを受けて、路線もダイヤもまともに分からないながら1000形に会いに行ったのでした。




色や細部が変わっても形も音も1000形…
気付いたときには夢中になっていました。

それと同じ頃、京急沿線で撮っていて偶然知り合ったツナおじさんから「ことでんで貸切をやらないか」と貸切乗車団の立ち上げに声を掛けて頂き、この辺りからことでん愛が加速したのでした。




貸切乗車会を毎年開催するなかでどうにか赤い1000形を実現できないかと思うようになりました。しかし、ことでんは沿線利用者のため基本的に路線カラーは崩さない姿勢。それは凄く筋の通ったことと思います。


普段使う人のために電車が走っているのですから。一般の人は山手線とか京浜東北線とか色で判別してますからね。

なので、1080形が退く時の僅かながらのチャンスに期待していました。




そこに舞い込んできた今回の話…
額は大きいけれどもう一度京急カラーの1000形が2年間確実に見られると言うことで、即賛同しました。

勿論、賛否両論あるとは思います。
しかし、このような機会、このような行動を起こす人はもう二度と現れないかもしれません。もし今回のプロジェクト成功すれば、モデルケースとなって地方鉄道支援の新たな可能性に繋がるかもしれません。

大げさかもそれませんが、ただラッピングするだけでなく、多くの可能性があると思っています。




ただ電車の色を変えるだけでなく、「未来の可能性へ懸けてみる」
そのようなことを期待して、私はこのプロジェクトを支援しています。

文・写真 wkq

新着情報一覧へ