
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 185人
- 募集終了日
- 2022年12月23日

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい

#医療・福祉
- 総計
- 176人

緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を

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- 現在
- 1,086,000円
- 寄付者
- 150人
- 残り
- 51日

元伊勢外宮豊受大神社に落雷。破損した風宮の修繕にご支援を。

#地域文化
- 現在
- 7,055,000円
- 支援者
- 279人
- 残り
- 20日

今後の日本の生産者、消費者を救う自然栽培「半夏生米」にご支援を!

#地域文化
- 総計
- 35人

女性に対する暴力のない世界へ マンスリーサポーターとしてご支援を!

#国際協力
- 総計
- 14人

15周年、新たなる挑戦|「生育格差」を乗り越える宿泊施設の運営

#子ども・教育
- 現在
- 5,600,000円
- 支援者
- 159人
- 残り
- 76日

緊急支援|ロサンゼルス山火事被害へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 938,000円
- 寄付者
- 162人
- 残り
- 51日
プロジェクト本文
達成のお礼とネクストゴールについて
この度は、初生衣神社の織殿修繕に向けたクラウドファンディングに多くの応援をいただき、誠にありがとうございます。皆さまからの多大なるご支援により、11月4日よりスタートした本クラウドファンディングは、11月23日に第一目標金額である300万円を達成することができました。
氏子がいない崇敬神社の当社が果たしてクラウドファンディングを達成できるのか、そもそも挑戦して良いものかと不安に頭を悩ませることもございましたが、皆さまのあたたかいご支援とお言葉をいただき本当に嬉しく存じます。心より御礼申し上げます。
織殿の修繕は総工費約4,000万円の大掛かりな事業となります。うち半分が浜松市の補助金、約2,000万円分は神社での負担となる中で、まだまだ当社の負担分は大きいのが現状です。そのため引き続きネクストゴールとして500万円を掲げ、修繕費用の一部を募らせていただきたく存じます。
このプロジェクトを通じて織殿が守られ、3年後に控える初生衣神社 御鎮座870年の佳節を無事迎えられるよう、引き続き精進してまいります。クラウドファンディングが終了する12月23日まで、変わらぬ応援とご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年11月24日追記
初生衣神社宮司 鈴木栄男
織姫様を祀る 初生衣 神社
870年を迎える「織殿」修繕にご支援を
初生衣 神社は静岡県浜松市三ヶ日町の地で860年以上の歴史を持つ、機織りの神様・天棚機姫命をご祭神としてお祭りする神社です。この浜名の地域は伊勢神宮の神領にあり、中でも初生衣神社は800年を超える長い間、伊勢神宮に神御衣を納めてきました。その歴史から今では「遠州織物の聖地」として地域の支えにもなっています。
初生衣神社の境内には、浜松市指定有形民俗文化財である「織殿」があり、ここにある織機は800年前に神衣を織っていた物と全く同じ形をしています。江戸時代に建てられてから現在までその姿を保ってきた織殿ですが、近年では建物全体が傾き、ついには5年以上持たない可能性があるとの診断を受けました。
しかしながら初生衣神社には氏子様はおらず、これまでの主な収入はおんぞ祭りの玉串料のみ、奉賛会員さまからのご支援や浜松市からの補助金も修繕費用を全額を賄うには足りず、このままでは織殿を守ることができません。そこで今回、織殿の修繕費の一部をクラウドファンディングを通じて募らせていただくことを決意しました。
今回の挑戦をきっかけに織殿が守られることはもちろん、より多くの方々に初生衣神社や遠州織物の魅力が伝わり、地域の活性化へ繋がることを願っています。初生衣神社を次なる100年先の未来へ残していくために、皆様のあたたかいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
織姫様を祀る初生衣神社
ページをご覧くださりありがとうございます。静岡県浜松市三ヶ日町の地で、初生衣神社の宮司をつとめております鈴木栄男と申します。
初生衣神社は850年を超える長い間、伊勢神宮に天照大御神(あまてらすおおみかみ)がお召しになる絹の衣「御衣(おんぞ)・神御衣(かんみそ)」を納めてきた歴史ある神社です。
当社では「機織りの神様」とされる天棚機姫命(あめのたなばたひめのみこと)をご祭神としてお祀りしています。この天棚機姫命は、七夕伝説の織姫様とも呼ばれています。
昔、太陽の神様である天照大御神が、天岩戸(あまのいわと)とよばれる洞窟に隠れてしまいました。ほかの神様は太陽の神様が隠れたことで暗闇になってしまったことに困り、天照大御神を外に出そうと様々な手に出ました。 そんな中、天棚機姫命は天照大御神を天岩戸から誘い出すために絹織物の「御衣・神御衣」を織って奉り、天照大御神はこの神御衣を着て天岩戸から外に出られたのでした。このことから、天棚機姫命は「機織りの神様」とされています。
初生衣神社と
伊勢神宮の関わり
初生衣神社のある浜名湖に面したこの地域は伊勢神宮の神領(神社の所有地)にあったため、地域全体が伊勢神宮と関わりがありました。中でも初生衣神社と伊勢神宮の関わりは深く、800年を超える長い間伊勢神宮に神御衣を納めてきたという歴史があります。
伊勢神宮に納める神御衣は三河(愛知県)から取り寄せた赤引きの糸を用いて、神社内の「織殿」にある昔ながらの織機で織られます。できた神御衣は愛知を通って三重県の伊勢神宮に納められています。
現在は、おんぞ奉賛会や崇敬する人々によって織った布を伊勢神宮に奉献していますが、神社境内には織殿と織機が残っています。この歴史に基づき行われるのが現在の「おんぞ祭り」です。
850年以上前より続く、奥三河(現在の愛知県新城市)の赤引きの絹糸を使い、当社の織殿の織機で絹織物に仕立て、愛知県豊橋市 湊神明社を経て、伊勢神宮に御衣を奉献する神事です。
現在のおんぞ祭りは唐櫃を担いだ行列が初生衣神社を出発し、浜名惣社神明宮の攝社(せっしゃ) 天棚機姫命社(あめのたなばたひめのみことしゃ)を目指した後、その社殿に納めている御衣を唐櫃に納め、初生衣神社へ戻り、例祭を斎行します。このおんぞ祭りが終わると、翌5月には湊町神明社に運ばれ、その後伊勢神宮へ奉献されます。
遠州織物の聖地
静岡県西部地方(遠州地方)で生産される織物のことを遠州織物と呼んでいます。遠州地方は江戸時代に綿織物業としての基礎が築かれ、明治以降は動力で織機を動かす力織機が登場し、織機メーカーとして創業した現トヨタ自動車や浜松市に本社を構えるスズキ株式会社が誕生しました。まさに、遠州織物は浜松の、そして日本の産業の礎になったといえます。
初生衣神社は800年以上前から織物と関わりを持っていることから、初生衣神社は「遠州織物の聖地」として地域の方々はもちろん、遠州織物関係者の支えになっています。またトヨタ自動車様、スズキ自動車様も、初生衣神社・おんぞ祭りとは今でも縁深い関係にあります。
文化財「織殿」を未来へ繋ぐ
境内の織殿は、浜松市の有形民俗文化財に指定される貴重な建造物です。その歴史は江戸時代まで遡り、現在まで建て替えることなくこの姿を保ってきました。また、織殿の中には800年以上前に使われていたものと同じ形をする織機があり、こちらも江戸時代末期から残る貴重な文化財です。
しかしながら近年では織殿自体が傾き、雨風の度に茅葺屋根の茅が抜け落ち、傷みが激しくなっています。耐震性能を調査したところ「建物全体が傾いているため5年以上持たない可能性がある」という結果が出ました。
久寿2年(1155) に当地に御鎮座してから、 初生衣神社は令和7年(2025)に870年の佳節を迎えます。その日を前に浜松市指定有形民俗文化財および遠州織物の聖地という大切な歴史を守り続けていくため、「令和の大造営」と題した第1期工事として織殿の修繕を行う事となりました。
第1期工事:織殿の修復工事
浜松市指定有形民俗文化財に指定されている織殿の全面修復を行います。
第2期工事:織殿の修復工事
本殿 玉垣修復工事を予定。
本殿が昭和52年(1977)に竣工して以来、竹林に囲まれた境内は水はけが悪く湿気が多いため、腐朽が激しく接合部も外れている状況です。
第3期工事:境内社新築工事
斎宮社殿、ならびに大名持 少彦名神社の新築を予定。
先代宮司が、平成17年(2005)に岡本八幡宮末社であった2社を初生衣神社へ遷座いたしましたが、 斎宮社殿は鰹木が落下し、老朽化が著しいため、新築を行ないたいと考えています。
氏子を持たない神社の挑戦に
あたたかいご支援を
織殿を修繕するにあたり、特定非営利活動法人 静岡県伝統建築技術協会に耐震設計調査を行った結果、約4,000万円という概算見積もりとなりました。浜松市指定有形民俗文化財ということで市からは半額の補助金をいただけますが、それでも残りの2,000万円は神社で負担することになります。
しかしながら、初生衣神社は崇敬神社のため氏子様がいません。これまで三ヶ日町の皆様・遠州織物に関わる皆様が初生衣神社を共に守ってきてくださりましたが、人口減少・織物業界の衰退が進み、地域の力だけでは十分な資金を集めることが厳しい状況です。
今後も絶やすことなく伝統と文化を守るため、今回クラウドファンディングにより広く皆様のご支援を賜りたくプロジェクトを立ち上げることを決意しました。ご支援していただいた金額は、織殿修復費用の一部に充てさせていただきます。
クラウドファンディング概要
■第一目標金額:300万円
■ご支援金の使いみち:初生衣神社の織殿(浜松市指定文化財)の修復費用の一部・本クラウドファンディングの諸経費
※初生衣神社「織殿」の修復事業は、初生衣神社織殿修復事業実行委員会が実施いたします。
■費用総額:
約4,000万円(うち半分が浜松市の補助金、約2,000万円分は神社での負担となります)
▼NPO法人 静岡県伝統建築技術協会の見積書より
・仮設費 6,052,200円
・解体・基礎工事費 2,325,840円
・織殿建築工事費 15,026,000円
・建物附属設備工事費 5,717,030円
・設計管理費 5,417,500円
・諸経費 4,318,930円
計 38,857,000円(約4,000万円)
▼拠出元
・浜松市からの助成金 20,000,000円
・不足分(自己調達) 18,857,000円
伊勢神宮と深い繋がりがあったり、遠州織物の聖地であったりと様々な歴史・文化が存在しながらも、あまり知られていない初生衣神社。今回のクラウドファンディングをきっかけに、さらに多くの方々と新たなご縁を結び、ご参拝いただけると幸いです。
初生衣神社・遠州織物・三ヶ日町の魅力が伝わり、地域活性化へ繋がることで、次の世代に歴史と文化が継承できることを願っています。
▼さらに初生衣神社のことを知りたい方はぜひこちらの動画もご覧ください
初生衣神社 宮司
鈴木 栄男
平成29年4月から初生衣神社の宮司を拝命し、早6年が経ちました。就任当初は、電気も水道もとめられていて、通帳に残されていたのは約120万円のみ。先代宮司からの引継ぎも十分でない中、途方に暮れていましたが、神社を明るくしたい、おんぞ祭りの伝統を絶やすことは絶対にしたくない一心で我武者羅に頑張ってまいりました。
当社は崇敬神社で、地域の氏子様から神社費をもらう事が出来ません。授与品の種類を増やしたり、慣れないSNSで初生衣神社の発信を始めたりと試行錯誤を重ねつつ、花手水や椿の花でピンクのハートを作ったり、参拝者が楽しんでいただけるようにこころを尽くしてまいりました。
当社は、今回修復を実現したい織殿をはじめ本殿、鳥居、手水舎、玉垣など全てにおいて老朽化している、立派な拝殿や授与所や社務所もない神社です。しかしながらまず今ある建物だけでも修復し、800年以上受け継がれてきた文化や歴史を50年100年と後世まで伝えていければと思っております。
この小さな神社の新たな挑戦の第一歩に、多くの皆様のお力添えを切にお願い申し上げます。
夏目 記正 様
(BLUE LAKE Project 代表取締役)
織り姫さまを祭る三ケ日の初生衣神社!そのすぐそばで私は育ちました。
桑の葉から蚕を育て伊勢神宮に絹奉納したその名残りがまだこの街には多く残されています!
織り機が生まれ沢山の製造業が立ち上がり、絹やその歴史が薄れゆく今だからこそ『伝える』大切さ、守る役割があるのだと思います。
皆さま是非クラウドファンディングの応援・ご支援をよろしくお願い致します。
‖プロフィール
BLUE LAKE Project 代表取締役の他、セキスイハイム東海株式会社 所長、P's innovation base主宰、一般社団法人ASOBI 理事、三ケ日まちづくり協議会 理事、浜松市市民協働推進委員、ろうきん浜名会 幹事を兼任。
大高 旭 様
(有限会社ぬくもり工房 代表取締役)
有限会社ぬくもり工房は、静岡・浜松の伝統織物「遠州綿紬(めんつむぎ)」を扱う会社です。遠州織物の聖地である初生衣神社には深いつながりを感じており、この御鎮座870年を迎える初生衣神社の記念事業のこと、遠州地域の織物のことを多くの方に知っていただきたいという思いから、今回のクラウドファンディングへ共に挑戦することを決めました。リターンには遠州織物を用いたものもありますので、ぜひお手に取っていただけると幸いです。
遠州織物業界の皆様と共に、このチャレンジを成功させたいと思います。どうぞあたたかいご支援をお願いいたします。
遠州織物 万救(マスク)
遠州織物でお作りした万救(マスク)です。初生衣神社 宮司の手でご祈祷した後に、皆さまにお届けいたします。色や柄はランダムとなりますので、ご了承くださいませ。
クラファン支援者様限定|御衣御守り
伊勢神宮の天照大御神に納める絹の衣、御衣(おんぞ)を使用した御守りです。今回のクラウドファンディングのご支援者様に向けて、個数限定でご用意いたしました。現在鋭意製作中、後日完成品をご紹介いたします。
初生衣神社の歴史や、遠州織物との深い繋がりをぜひ感じていただけると幸いです。
※こちらのリターンは一律2023年6月までに順次発送いたします。
神さまアロマ
青蜜柑 天棚機媛命之香
三ヶ日みかんの摘果により、捨ててしまっている青蜜柑を再利用したアロマを、ご祭神「天棚機姫命(あめのたなばたひめのみこと)」の名前を冠して販売させていただくことになりました。(ご提供:ブルーレイクプロジェクト様)
パッケージには、遠州織物の中でも長い歴史をもつ「遠州綿紬」を使用しており、より身近に織姫様や初生衣神社とのつながりを感じていただけたらと思います。
神社は癒しの場所であり、空間であるとも考えています。鳥のさえずり、木々や花の匂い、心地よい風、竹林の音、竹林からの木漏れ日、など五感で感じ、心身ともに疲れた現代人を癒す事が出来るのは、神社ではないでしょうか。それに通ずるものが、アロマやお香にはあると考えています。ぜひ今回のプロジェクトをきっかけにお手に取っていただけると幸いです。
初生衣神社 870年記念
御朱印 & 御朱印帳
2025年の初生衣神社870年の佳節を記念して特別デザインの御朱印と御朱印帳をご用意します。2025年のその日を前に、ご支援者様に先行授与させていただきます。
※こちらのリターンは一律2023年6月までに順次発送いたします。
書籍『神機織殿に関する調査』再版
1941年(昭和16年)静岡県織物工業組合によって発行された『神機織殿に関する調査』 を現代に合わせて読み易く、正しい歴史を次世代に伝えるために再版いたします。皆様のご支援によって命を繋ぐ、織殿の歴史を深く知っていただき、より身近に感じていただければ幸いです。
※完成は2025年7月を予定しており、完成後順次発送いたします。
その他のリターンについては順次新着情報でご紹介いたします
ご留意事項
●返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
●日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 鈴木栄男(初生衣神社織殿修復事業実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年7月7日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
初生衣神社「織殿」の修繕工事費の一部に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額については行政の補助金、地域・企業からの協賛金、及び自己資金で賄います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
機織りの神様「天棚機媛命(アメノタナバタヒメノミコト)」をお祀りしており、静岡県浜松市に鎮座した1155年(久寿2年)より、この地で織った織物を伊勢神宮に奉献してきました。 遠州織物の聖地として、織物や繊維業に関わる人々や、織物から発展した産業(主に楽器、バイク、自動車)の方々に信仰されてきました。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料

A|遠州織物万救(マスク)コース
初生衣神社でご祈祷をした、遠州織物の万救(マスク)をお送りいたします。
●お礼メール
●遠州織物の万救(マスク)
※絵や柄はランダムにお送りいたします
- 申込数
- 30
- 在庫数
- 470
- 発送完了予定月
- 2023年6月
10,000円+システム利用料

B|870年記念御朱印コース
御鎮座870年を記念した御朱印をお送りいたします。
●お礼メール
●ホームページへのお名前掲載(希望制・イニシャルも可)
●初生衣神社870年記念御朱印
- 申込数
- 51
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
5,000円+システム利用料

A|遠州織物万救(マスク)コース
初生衣神社でご祈祷をした、遠州織物の万救(マスク)をお送りいたします。
●お礼メール
●遠州織物の万救(マスク)
※絵や柄はランダムにお送りいたします
- 申込数
- 30
- 在庫数
- 470
- 発送完了予定月
- 2023年6月
10,000円+システム利用料

B|870年記念御朱印コース
御鎮座870年を記念した御朱印をお送りいたします。
●お礼メール
●ホームページへのお名前掲載(希望制・イニシャルも可)
●初生衣神社870年記念御朱印
- 申込数
- 51
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
プロフィール
機織りの神様「天棚機媛命(アメノタナバタヒメノミコト)」をお祀りしており、静岡県浜松市に鎮座した1155年(久寿2年)より、この地で織った織物を伊勢神宮に奉献してきました。 遠州織物の聖地として、織物や繊維業に関わる人々や、織物から発展した産業(主に楽器、バイク、自動車)の方々に信仰されてきました。