
支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 51人
- 募集終了日
- 2017年10月2日
[残り2日]寄せられている質問に本気でお答えします!

①なぜ支援対象の孤児は5人だけなの?他にも学校へ行く機会を必要としている孤児はいないの?
団体ECOとしていままでに出会った戦争孤児は約20人です。もちろん、20人の孤児全員に質の高い教育を受けて欲しいという思いが強いのですが、スタートアップとしてクラウドファンディングを行う上で20人×10万円で200万円は非常に厳しいというマーケット調査の結果を出しました。(アゼガミがお声をかけさせていただける人脈に限りがあるため。)
そこで、
最初は5人に限定して5人×10万円(+Readyfor様への手数料)で60万円という目標を設定してあります。
②なぜ”その”5人なのか
なぜたくさんの子供たちの中"その"5人を選んだのかという点には明確な理由があります。孤児の子供たちは、親や保護者がいないため、皆生活状況が厳しく、ご飯、寝床、衣服など生活するために必要な物資が足りていません。
当初、ECOとしては集めた資金を彼らの生活費として支給しようという案も出たのですが、子供たちに「いま一番必要なもの」をヒアリングしている時に
「学校へ行きたい。そうすれば、将来が変わるから。」
と教育の確かな価値を感じ、いまではなく未来を変えたいと考えている5人の子供たちに我々は感銘を受けました。そこで、まずはスタートアップとしてその5人に教育機会を与えたいとクラウドファンディングを始めました。
③なぜ1年だけ支援するのか。教育環境を整備しないの?
2017年2月に立ち上げた団体ECOの資金は現在、アゼガミのポケットマネーで成り立っています。そのため、もちろん1年と言わずに卒業までの資金を援助したいのですが、現状そのお金を捻出するのは不可能です。
しかし!
ECOとしてこれからハンドメイドの小物を作り日本で売るというプロジェクトを企画しています。これからECOは、自らで資金を捻出して活動資金にするという持続可能性を追求していくので、将来的にデイケアセンターや学校設立という形で教育環境の整備にも携わりたいと思っています。
もちろん、ご支援をうけて支援する5人の孤児達にも継続的に学校へ通えるように資金を蓄えたいと思っています。
④ウガンダの公立学校は授業料無料じゃないの?
表向きには、正解です。
ウガンダの公立学校は授業料が無料で誰でも通える環境になっているはずです。
しかし、授業料無料の学校で働く先生たちに政府が見合った給料を支払っていないとしたら、どういうことが起こると思いますか?
先生は働こうとしません。
そして現実は、、子供たちに支払いを要求し、お金がなければドロップアウト。学校へ行くことができなくなります。ウガンダの人々は、常に「お金」に悩まされています。なんでもお金。お金以上に大切なものを守るためにお金が必要なのです。
ECOが支援を行う子供たちには私立の学校へ通ってもらいます。教育環境が整い、先生も優秀なので本気で学業に集中できるからです。
孤児というレッテルに関係なく、良質な教育を受けることで将来のウガンダを動かす、良い方向に変えていく人材になってほしい。
この事を願ってやみません。皆様の温かいご支援を引き続きよろしくお願い致します。
リターン
3,000円
サンクスレター
✿感謝の気持ちをお手紙にてお送りいたします。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年1月
10,000円

ウガンダの手作りポーチをお届けいたします!
✿サンクスレター
✿現地からのビデオレター
✿ウガンダの手作りポーチ
※募集期間終了後に制作しますので、あなたのお好みの色で作らせていただきます。
募集期間終了後、お伺いさせていただきます。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年1月
3,000円
サンクスレター
✿感謝の気持ちをお手紙にてお送りいたします。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年1月
10,000円

ウガンダの手作りポーチをお届けいたします!
✿サンクスレター
✿現地からのビデオレター
✿ウガンダの手作りポーチ
※募集期間終了後に制作しますので、あなたのお好みの色で作らせていただきます。
募集期間終了後、お伺いさせていただきます。
- 申込数
- 16
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年1月

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