
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 248人
- 募集終了日
- 2019年11月18日
うんちが実現してくれる
おはようございます。
竹本やすひろです。
今朝は少しお腹がもたれています。

夜ごはんは、小食の方がだいぶ調子がいいのですが、たまにはノリで食べ過ぎます。
満月なので明日から月と共に減らしていきます。
満腹になってしまった夜は潔く早く寝て、スコンと朝早起き、すきっ腹に自家焙煎の無農薬コーヒー(リターンにあります。快便効果も期待できるかも)を飲んで、お腹をへこましたり膨らませたりすると、腸のぜんどう運動が促されて快便に近づきます(あくまで僕の腸活ですが)。
快便直後の腸は「ゲロゲロ~」とカエルのような鳴き声が出ます。
これは「いつでもうんちを作って出せますよー」という腸が絶好調な合図です。ぜひみなさんも普段から腸を動かすように腹式で練習してみて下さい。
笑ったり泣いたりするのも腸にはいい刺激だと思います。
子どもが大きな声で大いに笑って泣いているのは無意識に腸を活発にするトレーニング。本当は大人も子どもも、できるだけ大いに笑って大いに泣く方が腸を活性化させて健康になるんだと思います。
大げさと思うくらい笑う人は快便傾向です。明石家さんまさんとか超快便なんちゃうかな~?
実際にはうんちになる前の大腸の最終コーナーを曲がり、自分から見て左乳首下から真下へ、直腸・肛門ゴール目がけてのラスト40cmほどの直線の部分に「うんち団子丸め隊(微生物)」が待ちかまえていて、体に不必要なものをうんち団子にして肛門へと押し出してくれるのですが、彼らのパフォーマンス能力を最大限に発揮するためには夜と朝は小食の方がベターだと思います。
なぜなら、人間でも同じなのですが、仕事が高パフォーマンスを保ちながら適切に行われる条件として
・適切な仕事量(食べ物の量)
・適切な人員(微生物の種類と数)
・適切な環境(温度や湿度などの腸内環境)
が必要になってくるからです。
「うんちは世界をかえる」の本でも、健康になるための視点でうんちのことを書いていきたいと思いますが、温度が高く、運動が起こる、日が暮れるまでの時間帯が体内温度も高く微生物も元気に活動できるはずので、その時間帯に「消化」という力を使う仕事を充てる方が負担は軽くなるはず。
だから昼はしっかり食べて、朝夜は少なめか、たまには抜いても腸の負担は軽く体の調子も良くなると思います。
あと、推測ですが、食べ過ぎると眠くなるのは、仕事量対して消化吸収が追いつかず、パトロール中の「体を動かす微生物や細胞」にヘルプでこっちに来てもらうため、体を動かす仕事を休業するアナウンス「眠れ~」という信号を体中に発信しているんじゃないかなって思います。
という訳でコーヒーでホット一息ついてなんとか今朝も快便!!
うんちに願いを込めました。
「世界のさまざまな苦しみが軽くなっていきますように」
右巻きに締め付けられていたものが解放していくみたいに、大きな左巻きに日本列島を直撃した台風。
この大きな苦しみが早く軽くなっていきますように。ここから学んで進めますように。
これからは、締め付けられていた「うんち観」を解放していくことで、日々の生活や才能や資質もどんどん開花していくんじゃないかなぁって思っています。
さてさて、このクラウドファンディングのリターンには
「うんちに想いをのせて」
という一見不思議なお返しがあります。

これは、物事の想念を現実化するという意味が込められています。
人間の体は小さな物質の点が集まってできているようです。
その中には脳が生み出すような、目には見えないけれど色んな「気持ち」や「想い」も一緒に含まれています。
その想いを現実化するのが実は「うんち」。
人の悩みのほとんどが「自分の思っていることを人に言えない」ことだそうです。
自分の願いもやりたいことも外に出さなければ現実世界にはなかったことになってしまいます。
特に女性は便秘気味の方もいると思いますが、もしかしたら男性的な抑制社会で、必要以上に周りの目を気にしなくてはいけない状況も影響しているのかもしれません。争いなんかもは便秘のように溜めこんだ苦しさを晴らすように噴出するのかもしれません。
昨日のミツバチのお話でもあったのですが、ミツバチの世界では女王バチ1匹に数千の働きバチ(すべて女性)がいて、交尾の季節にだけ1割以下の雄が生まれて交尾をしたらすぐに死んでいくのだそうです。悲しすぎる男の役割に同情してしまいますが、それでハチ世界の平和が保たれているそうです。
ところ変わって、日本の神話で出てくるスサノオさん。
いたずらっ子のイメージが強いスサノオさんは「うんち」を投げつけたり、一見周りから誤解されやすいようなと思えば、勇敢に力を発揮して英雄になったり、多彩な性格の神さまとしても知られますが、スサノオには別の意味もあるんだそうです。
「スー」という音にならない子音に
「a」などの母音がくっつくことで「サ―」という音になるように「成る」
「スーがサ―となって」「すさなる」という
「物事の起こりから現実が生まれる」現象のことも言うそうなのです。
つまり、うんちを出すことは現実を生み出す力の小腸象徴とも考えられるのかもしれません。
そんな面白いことを教えてくれたのは高知に住む友人アキラさん

たまに各地で色んなコラボさせてもらってこんな休憩小屋やコンポストトイレ小屋を一緒に作ったりもしました。

なぜか熱い抱擁!真ん中は島根県のゴッドマザー眞知子農園の眞知子さん
今後もうんちコラボデザインのなんかも考えています!お楽しみ。
他にもうんちとコラボしてくれるアーティスト大募集中です!!
対価はぼくたちの作れるものとの物々交換です。
FB竹本泰広
もしこの本が出たら、
この先に続く現実化したい地球とみんながイキイキ暮らせるような野望がたくさんあります!!
これからもたくさんうんちを出してどんどん現実化していこうと思っています。
本で世界の便秘解消を目指します!
リターン
10,000円

《全力応援!!!》
※リターン不要の方の応援プランです。
リターン費用がかからないので、いただいたご支援はうんち活動におおく使うことができます。
・書籍「うんちは世界を変える」1冊
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
5,000円

《書籍「うんちは世界をかえる」》
本2冊をプレゼント!
1冊は自分用に、もう1冊はこの人だ!と思った人とブツブツ交換体験をしてみてください。
・書籍「うんちは世界をかえる」2冊
- 申込数
- 162
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
10,000円

《全力応援!!!》
※リターン不要の方の応援プランです。
リターン費用がかからないので、いただいたご支援はうんち活動におおく使うことができます。
・書籍「うんちは世界を変える」1冊
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
5,000円

《書籍「うんちは世界をかえる」》
本2冊をプレゼント!
1冊は自分用に、もう1冊はこの人だ!と思った人とブツブツ交換体験をしてみてください。
・書籍「うんちは世界をかえる」2冊
- 申込数
- 162
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月

子どもの未来を育む栄養満点の米粉ベーグルを届けたい!
- 現在
- 520,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 15時間

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- 総計
- 107人

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- 総計
- 59人

Media is Hope マンスリーサポーター大募集!
- 総計
- 16人

全ての人が森林保全に参加するきっかけとなるボードゲームを作りたい!
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- 493,000円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 7日

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- 390,000円
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- 50人
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- 41日

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- 現在
- 234,000円
- 寄付者
- 30人
- 残り
- 64日













