その1と少し重複しますが。
自分の支援活動に共感してくださり、
「被災地支援活動報告イベント」に飛び入りで参加してくださった方に
シンガーソングライターの八神純子さんがいらっしゃいます。

【2012.04.28 ラヂヲデイズにて】

元々、八神さんの大ファンだった自分ですが、
岩手を強く思う気持ちからこうしたステキなご縁を頂いたことは非常に光栄に思いますね。


そして、前回からの続きです。
2012年の夏、2度目の陸前高田「うごく七夕まつり」がやってきました。
上述の「支援活動報告イベント」を共催した
シンガーソングライターの松本佳奈さん、濱守栄子さん、
そして紙芝居師なっちゃんこと中谷奈津子さんも勢揃い。
前夜祭のコンサートイベントに皆で出演しました。

【2012年夏 うごく七夕まつり前夜祭会場で皆が再会】

このイベントに「スタッフTシャツ」を着て動いていた松本佳奈さんに、現地の女性が声を掛けました。

『沢山の人が高田に来て歌を歌ってくれるのは本当に嬉しい。
でも、自分たちも歌いたいんだよね。
なかなかここではそういう機会もないし。
自分たちも皆で歌えるような機会があればもっと嬉しいんです。』

この言葉が彼女の気持ちを大きく動かし、
翌年夏のうごく七夕まつりの前日&当日に「歌声喫茶イベント」が開催される運びとなりました。
(自分はお祭り当日のみの参加となりました。)

【2013年夏 陸前高田市 長砂仮設住宅での歌声喫茶風景】

このイベントの後、自分は大槌町経由で宮古泊、田野畑村行きという行程で旅をして
支援活動を通して知り合った方達を訪問。
このイベントの話を話したところ「是非うちの町でも開催して!」の要望を頂きまして
「では、来年こそは!!」と2014年夏、はい、今年のイベント開催へと繋がったのです。

名曲『いい日旅立ち』の歌詞にもありますが、
「日本の何処かに私を待ってる人」が居てくださるのは本当に光栄に思えますね。

元々、うごく七夕まつりのご縁で繋がった仲間達。
それにはボランティア撮影で繋がった映像仲間も当然います。
彼らにも声を掛け、このキャラバンを帯同収録してもらい、
今の海の町の復興状況なども含めてひとつの作品として、
少しでも多くの方に見てもらえたら・・・
そんな風にも思いまして、今回のプロジェクト立案へと繋がってまいりました。

以上が、簡単ではありますが、
この「三陸歌声喫茶キャラバン」を開催しようと決意した経緯でございます。
人と人とのご縁が結ぶ、心のケアの支援活動。
どうぞ応援よろしくお願いいたします!!

 

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