
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 331人
- 募集終了日
- 2022年6月30日

アフガニスタン地震緊急支援

#国際協力
- 現在
- 1,475,000円
- 寄付者
- 159人
- 残り
- 1日

がまんのいらない入院環境実現へ。電動ベッドへの完全移行にご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 13,315,000円
- 寄付者
- 278人
- 残り
- 1日

日本の生食文化を守りたい|新アニサキス撃退法の社会実装へご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 10,149,000円
- 寄付者
- 1,111人
- 残り
- 27日

「誰にも頼れない」妊娠をなくしたい。相談から途切れない支援を一緒に

#まちづくり
- 現在
- 3,230,000円
- 寄付者
- 192人
- 残り
- 23日

入院する子どもたちを笑顔に!ファシリティドッグ育成基金2023
#子ども・教育
- 現在
- 17,493,000円
- 支援者
- 1,286人
- 残り
- 16日

#次の一手もみんなで【新 将棋会館建設プロジェクト|第五期】

#地域文化
- 現在
- 193,968,000円
- 支援者
- 5,735人
- 残り
- 25日

ミャンマーから日本へ渡日する夢を叶えてあげたい
#国際協力
- 現在
- 122,000円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 30日
プロジェクト本文
達成のお礼とネクストゴールについて
170名を超える多くの方々からのご支援により、開始から2週間あまりで目標金額の300万円 を達成することができました。心より御礼申し上げます。
始まった当初は、みなさんから応援していただけるのか不安でいっぱいでしたが、毎日応援いただけること、ご支援いただけることが本当に心の支えとなって、今日まで進むことができました。このクラウドファンディングを通じて、応援されること、人に支えてもらえることが本当に嬉しく、活力になることを私たちは改めて身をもって体感しました。
このクラウドファンディングの達成はもちろん終わりではなく始まりです。
VFNが、これからの活動を通して住民や地域医療に貢献していくためにしっかりと運営していくことが、ご支援いただいた皆様に対してももっとも重要であると考えています。
今回、リーフレットを制作後、全国約10,000の訪問看護ステーション全数に郵送しすることが実施ができるようになりました。ここからは、次のステップとして、現場目線で使いやすい訪問看護の記録・業務システムの仕様策定・選定を進め、2025年を目処に、VFN推奨システムを賛助会員に対して会員価格で提供できるよう進めていくが目標です。
残り31日間という期間ですが、ネクストゴールを1,000万円で設定しました。
そこで、「使いやすいシステムを構築するため」ネクストゴールまでのご支援については、2025年3月までに実施予定の以下の用途に資金を充てさせていただきます。
<資金使途概要>
訪問看護・訪問診療・ケアマネジャー等の現場からの意見収集・整理するための会議運営費:200万円
事務局運営費(3年間 / 1人 ):300万円
医療・看護・介護・その他の分野で先駆的な取組みを行っている団体等からのヒヤリング謝金:30万円
クラウドファンディング手数料(サイト利用料+キュレーターのサポート費用+決済手数料等 / 1000万円到達した場合):170万円
立ち上げ段階でこれらのご支援は、より活動を前進させる大きな力になります。
この活動にはまだまだ皆様の応援が必要です。絶対に思いを無駄にしないよう全力で取り組んで参りますのでどうぞよろしくお 願いいたします。
2022年5月30日 追記
一般社団法人Vehicle for Nurse 共同代表 柳澤優子/吉江悟
訪問看護師がより「看護」に集中できるように。
住民と向き合う以外の周辺業務の最適化をサポート!
はじめまして、一般社団法人Vehicle for Nurses(ビークルフォーナース / 以下、VFN)共同代表の柳澤優子/吉江悟です。VFNは、【看護職にとって便利なノリモノ(Vehicle)」になりたい】というねがいを込めて名付けました。
「患者さんと向き合う時間を増やし、よりよい看護を提供するために、周辺業務を最適化するサポートをしたい。」という思いから、2021年9月に看護師5名で立ち上げた法人です。
私たちが考えている周辺業務とは以下の図のようなことを示します。
設立メンバーはそれぞれ、しっかりと住民に向き合える訪問看護という仕事に看護師としてやりがいや魅力を感じている一方、患者さんと向き合う以外の周辺業務をいかに効率化していくか、頭を悩ませてきました。
そこで、周辺業務を適切に処理しつつ、住民への看護に集中し、さらには訪問看護の価値をしっかりと社会に発信していくために、事業所を越えて、現場目線の知恵・工夫を共有し、さまざまな周辺業務を必要最小の労力でこなせるような仕組みを、当事者である現場の看護職が中心となって構築していきたいと考えました。
今回のクラウドファンディングでは、VFNのことを知っていただくこと、少しでも多くの方に訪問看護師の業務を知っていただき、「周辺業務の効率化を目指し、より看護に向き合う時間をつくること」に賛同いただくきっかけをつくるために、ホームページの作成、全国約10,000の訪問看護ステーションに配るリーフレットの作成を行います。
皆様のご支援何卒よろしくお願いいたします。
私は、「患者さんひとりひとりに向き合う看護がしたい」という思いから、訪問看護をはじめました。訪問看護は、地域に暮らす方の住まいに訪問させていただき、看護を提供します。ひとりひとりの暮らしや人生に触れ、関わることができる訪問看護という仕事はとても奥が深く、難しさとやりがいを感じています。
一方で、私自身も開業当初は看護師3人と小規模で始めました。当時は事務職員を雇う金銭的な余力もなく、月末の計画書・報告書の作成や封詰め、レセプト作業、訪問スケジュールの調整などを夜中まで行うこともありました。
きっと同じような苦労や悩みを抱えている訪問看護ステーションは多々あるのではないかと思います。弊社では、現在、事務職員を4名雇用し、スタッフが訪問看護に集中できる体制を整えていますが、看護記録や多種職連携、スケジュール調整、レセプト、労務管理など、多岐にわたるさまざまな周辺業務の効率化は急務であり、同じような悩みをもった仲間と法人を越えて協働し、ベンダーの皆様にもお力添えいただきながらこの課題に取り組んでいきたいと思っております。
看護には、「ケアリング」という言葉があります。日々のケアにていねいに関わる中で患者さんと看護師が共に変化・成長していくプロセス(相互作用)を大切にしています。だからこそ、患者さんと向き合う時間を大切にしたい。
そのために、合理化・効率化できる業務改善には積極的に取り組んでいきたいと思います。
また、私自身も2児の母親でもありますので、子育て世代が子どもたちとの時間も大切にしながら働き続けられるような環境を整えていきたいと思います。
看護師は、女性が多い業界ですので、さまざまなライフイベントがあってもいきいきと働き続けられるような環境をつくっていくことも重要な課題であると感じています。
2014-2015年にオランダの地域ケア組織ビュートゾルフ(BUURTZORG)で学ぶ機会を得ました。当時印象的だったことの1つはやはり、看護師が自分たちで使い勝手の良い記録システムをエンジニアとともにつくり上げ、常時アップデートし続けているということでした。
情報システムは当然現場を支える「道具」なわけですが「看護師が道具を便利に使いこなしている」、言い方を変えれば、「道具に使われてしまっていない」と感じました。日本にもそんな仕組みがあったら良いなと思いつつ、しかし1万人くらいの人員規模があって初めてできることなんだろうとも感じていました。
ただ、少し視点を変えてみると、日本にもいまや約10,000の訪問看護ステーションがあり、約50,000人の看護師が働いているわけです。オランダではたまたま1つのビュートゾルフという組織が急速に拡大しましたが、一方の日本では、多くの場合小規模な多数の法人が訪問看護ステーションを運営しています。ここに違いがありますが、しかし、そこで働く看護師たちの、住民に寄り添いたいという思いは国を問わず共通していると思います。
今回一緒にVFNを設立したメンバーは、皆自ら訪問看護ステーションを立ち上げ、看護師・管理者・経営者・バックオフィスとして現場を支えている面々です。いろいろな道具を組み合わせて、現場が看護に集中できる環境をつくれるよう、毎日試行錯誤しています。
このメンバーが力を結集し、さらに全国の訪問看護ステーションの皆様からのご賛同・お力添えをいただければ、たとえ法人が違っても、現場にとって使い勝手の良い記録等のシステムの最適解を見出せると思います。自分たちの看護を、自分たちの未来を、自分たちの手で、より良くしたい。何卒ご支援のほどをお願いいたします。
訪問看護師だけで全ての業務が回らない現実
ひとくくりに「看護」といっても患者さんをサポートするだけではありません。むしろ、日々の記録書や報告書、計画書や、スケジュール調整、勤怠・人事労務管理、公的調査への協力など、患者さんと向き合う以外の周辺業務の時間が多くあります。
上記図の、事務職が担う業務は膨大な量になります。それを、事務を雇うことも難しい訪問看護ステーションでは、看護師自ら担っているのが現状です。
「面倒な周辺業務を効率化して、もっと患者さんと向き合いたい!」
全国で訪問看護に携わる看護師の中で、こう思っている看護師は少なくないはずです。
実際に訪問看護師の方々からはこんな話を聞いています。
●看護師A
開設してまもないため事務職員を雇う余裕がなく、訪問の合間に電話対応をしたり、業務時間外に書類の整理やレセプトなどを行わないといけない状況がある。
●看護師B
医師やケアマネジャーによって連絡方法(電話、FAX、メール、郵便など)がバラバラで統一した連携ツールがほしい。
●看護師C
1週間の訪問スケジュールの組み立てに適したツールがない。
法人・事業所単位で解決できることはそれぞれ解決できるよう努めていますが、周辺業務を最適化していくためには、法人を超えて知恵を出し合わないと難しい場面も多いと感じています。
だからこそ、周辺業務の効率化をVFNでサポートしたいと考えました。
現場目線で本当に使いやすいシステムの普及を
訪問看護の記録・業務システムは、さまざまなものが存在しています。
選択肢が増えたのは良いことですが、それ故に「満を辞して使い始めた記録システムが思ったのと違う…」なんてこともしばしばあります。しかし、一度使い始めたら他のシステムに乗り換えるのも大変で、なかなか業務改善につながるところまで活用しきれていないという法人、事業所も多々あります。
事業開始時は使用するソフトを価格帯で選択することも多く、10,000ヶ所のステーションがそれぞれ違ったソフトを利用していたり、紙カルテで運用しているところもあるのが実情です。
使用開始後に、見づらい、使いづらい、システムアップデートや診療報酬改定後の対応が遅いと気づくこともありますが、一度導入した電子カルテを変更するには、お金もかかり、利用者情報を全てのデータを手入力していかなければならず、金銭的な負担だけでなく、労力や手間を考えると電子カルテの変更はなかなかできません。
VFNでは、こうした悩みを1ヶ所に集約し、臨床看護の流れに沿った記録・業務システムの要件定義をし、現場目線で使いやすいシステムが普及するように促していきたいと考えています。
そして、賛助会員として加入いただいた事業所に対しては、VFN推奨の記録・業務システムを会員価格で提供し、普及を加速していきます。
よりよい看護を提供するために 調査回答負担の軽減と質の高い学術研究の促進
また訪問看護では、毎年厚生労働省などによる調査も行われています。
調査内容を集計して回答する手間は大きいですが、回答しなければ訪問看護の実態が施策に反映されないため、現場は四苦八苦しながらも協力している現状があります。
この作業をできる限りシステム側で自動集計・出力できるようにすることで、調査実施側も必要なデータをより正確に高い回収率で集めることができ、事業所にとっても回答の負担を大きく軽減することができます。また、この枠組みを利用することで、大学などの研究機関が行う研究協力も回答負担が最小化されると思います。それにより訪問看護の価値を高められるような学術研究が増えていくことを期待しています。
このような取り組みが、地域医療や訪問看護の発展と住民へのよりよい看護の提供につながり、住民の暮らしや人生に寄与していくことを目指したいと思います。
訪問看護を もっと楽しく もっと働きやすく
その一歩をみんなでつくっていきたい
『現場目線で使いやすいシステムを普及させることで、周辺業務を最適化し、看護師が「看護」に集中できる環境を整えること』
『よりよい看護を提供していくために、効率よくデータを収集し、施策や学術研究に活かしていくこと』
この2つを軸にVFNでは現場の看護師が中心となって取り組んでいきます。
そしてこれらの取り組みが、少しでも看護師が現場により集中できるような仕組みを皆でつくりあげ、看護師の利便性だけでなく、私たちが日々向き合っている患者さんたちの暮らしや地域住民の皆様がより幸せになる未来を目指せることを願っています。
そんな未来をつくるために、少しでも多くの方々のご支援が必要です。何卒、応援・ご支援のご協力のほどよろしくお願いいたします。

資金使途
VFNが進めていく活動の内容を分かりやすく記したリーフレットの制作・配布、ウェブサイトを作成するため、第一目標として300万円を募らせていただきます。第一目標のリーフレット制作後、全国約10,000の訪問看護ステーション全数に郵送し、VFNの活動を知っていただくきっかけ、また賛同・応援してくださる団体・個人(賛助会員)を募ります。
その後VFNとして、現場目線で使いやすい訪問看護の記録・業務システムの仕様策定・選定を進め、2025年を目処に、VFN推奨システムを賛助会員に対して会員価格で提供できるよう進めてまいります。
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。
プロジェクトメンバー紹介
●理事
・岩本 大希(WyL株式会社代表取締役/ウィルグループ株式会社代表取締役/看護師/保健師/在宅看護専門看護師)
《良いケアのためのシンプルで良いツールを》
他の皆さんが書いているように、患者・利用者の情報共有や有用なデータの活用については在宅医療、特に、訪問看護においては皆さんが課題に感じておられると思います。ベッドサイドケアに集中し最も時間を割きながらも、良いケアを探究・広げるためにも、よい仕組み・ソフトウェアのルールが重要だと考えます。皆さんと一緒に創り上げることを楽しみにしています。
・中澤 ちひろ(株式会社Community Care代表取締役/Community Nurse Company株式会社取締役/看護師/保健師)
《地域のみんなと協同する看護を》
私たちがお家に訪問できる時間はわずかです。だからこそ、その人が持っていた今までの人やコミュニティの力も活かして、心も体も豊かに生活できる環境をつくることが大切だと思っています。人となりを捉えるための情報は膨大ですし、大切な連携先は公的資源だけでなくたくさんあります。より多くの時間を人と向き合う時間に使っていきたい。私たちの看護実践と合わせて、記録やデータ集積、間接業務も再構築していきたいです。
・藤野 泰平(株式会社デザインケア代表取締役/みんなのかかりつけ訪問看護ステーション/看護師/保健師)
《最高のケアで未来を創るために》
最期を在宅で過ごしたい国民が50%いるにも関わらず、約10%の人の願いしか叶っていない現実に我々がどう立ち向かうのか。課題解決のためには、チームで最高のケアを行い、在宅看護の価値を磨くことが重要である。そのために、記録システムや情報交換等のあり方を再定義し、間接業務の効率化、タイムリーな情報共有、データ蓄積による質改善につなげていく。生きる場所を自由に選べる、そんな未来を全国の仲間と一緒に創っていきたい!
・柳澤 優子(一般社団法人Life&Com代表理事/看護師/がん性疼痛看護認定看護師)
《大好きな看護に集中したい》
「目の前の人に向き合う看護がしたい」というのは、多くの看護職が抱く〈ねがい〉だと思います。私自身も、住民と向き合い、看護実践をしている時間が楽しくて、訪問看護がだいすきです。周辺業務を整理することで、もっと看護に集中できる環境をつくりたいと思っています。また、2児の母でもあるため、効率よく働き、子どもたちとの時間も大切にしたいと考えています。子育ても仕事も楽しみながら、訪問看護を続けていきたいです。
・吉江 悟(一般社団法人Neighborhood Care代表理事/看護師/保健師)
《公的調査の回答負担を最小化したい》
訪問看護の事務仕事で面倒なものはいくつもありますが、私は特に、公的調査等で、要介護度・保険・職種別の利用者数・回数などを回答するのが、正直「超めんどくさい!」と思っています。一方で回答しないと実態が伝わらないとも思います。これを電子的に自動集計・出力できれば、回答が楽になり、より多くの実態や意見が国に伝わるのではと思います。レセプト・指示書依頼等々の煩雑さも、言わずもがな何とかしたいです。
●事務局
・井上 浩太朗(医療法人社団ささえる医療研究所Backoffice)
《訪問看護師が働きやすくなるように》
訪問看護の仕事を近くで見ていると、記録や事務仕事、情報共有、管理業務などに多くの時間を奪われ、本来の看護業務に充てられる時間の少なさに葛藤している看護師さんが多いと感じています。訪問看護が地域で果たす役割がますます大きくなっていく中で、そうした業務の効率化は大きな課題なのではないでしょうか。情報を有効活用して負担を軽減し、訪問看護師さんが働きやすくなる環境づくりに寄与できればと思います。
●監事
坂本 すが(東京医療保健大学副学長・看護学科長)
《未来を変える 看護を楽に より深く》
「もっと患者さんのケアがしたい」多くの看護師がそうつぶやく。しかし現実はちがう。特に訪問看護は少ない人員、小規模ゆえにITシステム化も限定的。記録・連絡・人事労務など、看護周辺業務も自前でこなさないといけない。だからこんなサービスを待っていた。負担を減らし、患者ケアの時間をつくる。心身楽に深い看護を実現できるように。さらに学術データの集積をサポートし、未来の看護の質向上に寄与することも期待したい。
辻 哲夫(東京大学高齢社会総合研究機構客員研究員)
《より良い訪問看護記録システムを》
地域包括ケアシステムにおける在宅医療介護の連携の推進が大きな課題とされている今、療養上の世話と診療の補助を担当する訪問看護は、医師を始めとする多職種の円滑な連携の要です。このように質の高い訪問看護の推進が望まれている看護職にとって、記録業務を一層効率化するとともに、記録内容が看護師相互、更には他職種との間で意義あるものとするための記録システムの開発は大変重要であり、その進展に強く期待します。
代理支援に関しまして
〜インターネット上でご支援が難しい方へ〜
代理入金のご案内
クラウドファンディングの決済手続きが難しい場合は、代理入金させていただきます。以下の【必要事項】を事務局まで、メールでお知らせ下さい。送金方法は、銀行振込にてお願い致します。ご入金が確認でき次第、事務局が代理で決済手続きを行い、その旨ご報告致します。不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
【事務局 連絡先】
一般社団法人Vehicle for Nurses
メールアドレス:info@vfn.or.jp
【必要事項】
・お名前(本名を伏せたい場合は、その旨お知らせ下さい)
・連絡先:メールアドレス、電話番号
・ご支援金額
・その他、ご質問内容
【送金先口座情報】
金融機関名:空知信用金庫
支店名(支店番号):本店(010)
口座種別:普通
口座番号:1057650
口座名義:シャ)ビークルフォーナース
注意事項
・当プロジェクトの調達方式は「All-in」方式のため、このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
・プロジェクトはAll-in形式のため、目標金額の到達有無にかかわらず当該活動を行います。
・本クラウドファンディングでのご支援は、税制優遇の対象にはなりませんのでご注意ください。
・銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-in(目標金額に達しない場合でも支援金を受け取れる方式)のため原則返金はいたしません。ただし万一本サイトでご紹介、お約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
・本プロジェクトの運営法人以外の、運営メンバー所属組織とは一切関係がありません。そのため、本プロジェクトに関して運営メンバーの所属組織へのお問い合わせはご遠慮ください。
・本プロジェクトに寄付をいただいた個人・団体に対して、利益相反(COI)につながり得る便宜提供はいたしませんので、あらかじめご了解ください。リターンに記載されている内容をもって完結するものとご理解いただければ幸いです。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
・ページ内の写真について、皆様からのご協力のもと撮影をおこなっております。
・新型コロナウイルス感染症への対策について、撮影時のみマスクを外しております。
プロジェクトのご協力者
撮影協力:幡野広志様
- プロジェクト実行責任者:
- 柳澤優子/吉江悟(一般社団法人Vehicle for Nurses)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
30〜40歳代の訪問看護師5人が中心となって設立された一般社団法人Vehicle for Nursesが、看護師がもっと住民に向き合い、よりよい看護を提供できるよう、訪問看護の周辺業務の最適化を目指した取り組みを推進します。集まった資金は当団体のリーフレットやウェブサイトの作成・印刷費150万円、リーフレットを全国の訪問看護ステーション等へ送付する費用150万円に充てさせていただきますが、Allinのプロジェクトのため集まった支援金額により実施規模(リーフレットの作成部数の調整・配布数の調整)を調整いたします。 これらにより当団体の活動を広く周知し、できるだけ多くの訪問看護ステーションの賛同を得て、当団体の活動を本格化させていきます。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
【個人向け】3千円プラン|もっと患者さんに向き合い、よりよい看護を提供するためにご協力ください。
- 感謝のメールをお送りします。
- 完成したリーフレットをPDFにてご送付いたします。
- 支援者
- 101人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円+システム利用料
【個人向け】1万円プラン|もっと患者さんに向き合い、よりよい看護を提供するためにご協力ください。
- 感謝のメールをお送りします。
- 完成したリーフレットをPDFにてご送付いたします。
- オンラインシンポジウム参加チケット(年内開催予定)(ご希望者のみ)
「訪問看護を もっと楽しく もっと働きやすく(仮)」
※開催日時等はクラウドファンディング終了後、7月頃に個別にご連絡・調整をさせていただきます。
- 支援者
- 157人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
30,000円+システム利用料
【個人向け】3万円プラン|もっと患者さんに向き合い、よりよい看護を提供するためにご協力ください。
- 感謝のメールをお送りします。
- 完成したリーフレットのご送付いたします。
- 当団体ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)
- 完成したリーフレットにお名前掲載(ご希望者のみ)
- オンラインシンポジウム参加チケット(年内開催予定)(ご希望者のみ)
「訪問看護を もっと楽しく もっと働きやすく(仮)」
※開催日時等はクラウドファンディング終了後、7月頃に個別にご連絡・調整をさせていただきます。
- 支援者
- 48人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
50,000円+システム利用料
【個人向け】5万円プラン|もっと患者さんに向き合い、よりよい看護を提供するためにご協力ください。
- 感謝のメールをお送りします。
- 完成したリーフレットのご送付いたします。
- 当団体ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)
- 完成したリーフレットにお名前掲載(ご希望者のみ)
- オンラインシンポジウム参加チケット(年内開催予定)(ご希望者のみ)
「訪問看護を もっと楽しく もっと働きやすく(仮)」
※開催日時等はクラウドファンディング終了後、7月頃に個別にご連絡・調整をさせていただきます。
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
100,000円+システム利用料
【個人向け】10万円プラン|もっと患者さんに向き合い、よりよい看護を提供するためにご協力ください。
- 感謝のメールをお送りします。
- 完成したリーフレットのご送付いたします。
- 当団体ホームページにお名前掲載(ご希望者のみ)
- 完成したリーフレットにお名前掲載(ご希望者のみ)
- オンラインシンポジウム参加チケット(年内開催予定)(ご希望者のみ)
「訪問看護を もっと楽しく もっと働きやすく(仮)」
※開催日時等はクラウドファンディング終了後、7月頃に個別にご連絡・調整をさせていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
100,000円+システム利用料
【法人向け】10万円|Special Thanksプラン
- 感謝のメールをお送りします。
- 完成したリーフレットのご送付いたします。
- 当団体ホームページに法人名掲載(ご希望者のみ)
- 完成したリーフレットに法人名掲載(ご希望者のみ)
- オンラインシンポジウム参加チケット(年内開催予定)(ご希望者のみ)
「訪問看護を もっと楽しく もっと働きやすく(仮)」
※開催日時等はクラウドファンディング終了後、7月頃に個別にご連絡・調整をさせていただきます。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
300,000円+システム利用料
【法人向け】30万円|応援プラン
- 感謝のメールをお送りします。
- 完成したリーフレットのご送付いたします。
- 当団体ホームページに法人名掲載(ご希望者のみ)
- 完成したリーフレットに法人名掲載(ご希望者のみ)
- オンラインシンポジウム参加チケット(年内開催予定)(ご希望者のみ)
「訪問看護を もっと楽しく もっと働きやすく(仮)」
※開催日時等はクラウドファンディング終了後、7月頃に個別にご連絡・調整をさせていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
500,000円+システム利用料
【法人向け】50万円|全力応援プラン
- 感謝のメールをお送りします。
- 完成したリーフレットのご送付いたします。
- 当団体ホームページに法人名掲載(ご希望者のみ)
- 完成したリーフレットに法人名掲載(ご希望者のみ)
- オンラインシンポジウム参加チケット(年内開催予定)(ご希望者のみ)
「訪問看護を もっと楽しく もっと働きやすく(仮)」
※開催日時等はクラウドファンディング終了後、7月頃に個別にご連絡・調整をさせていただきます。
- 出張講演会(年度内開催予定)(ご希望者のみ)
※開催日時等はクラウドファンディング終了後、7月頃に個別にご連絡・調整をさせていただきます。
※出張講演にかかる交通費は、ご負担のほどお願いいたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000,000円+システム利用料
【法人向け】100万円|協賛プラン
- 感謝のメールをお送りします。
- 完成したリーフレットのご送付いたします。
- 当団体ホームページに法人名掲載(ご希望者のみ)
- 完成したリーフレットに法人名掲載(ご希望者のみ)
- オンラインシンポジウム参加チケット(年内開催予定)(ご希望者のみ)
「訪問看護を もっと楽しく もっと働きやすく(仮)」
※開催日時等はクラウドファンディング終了後、7月頃に個別にご連絡・調整をさせていただきます。
- 出張講演会(年度内開催予定)(ご希望者のみ)
※開催日時等はクラウドファンディング終了後、7月頃に個別にご連絡・調整をさせていただきます。
※出張講演にかかる交通費は、ご負担のほどお願いいたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月