養護施設や里親の下で育った若者をサポートする若者おうえん基金

養護施設や里親の下で育った若者をサポートする若者おうえん基金

寄付総額

8,356,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
602人
募集終了日
2021年11月25日

    https://readyfor.jp/projects/wakamono2021?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む


【第一目標達成のお礼とネクストゴールについて】

支援してくださっている皆さまへ

 8月27日にスタートした本プロジェクト。多くの皆さまに共感していただき、当初目標金額の500万円を達成することができました。心よりお礼申し上げます。この間、ご支援くださった皆さまから、気持ちのこもった応援メッセージもたくさんいただきました。


「厳しい環境に置かれている人たちが、少しでも笑顔になれますように。少しずつですが、私たちも力を合わせたい。若い人たちが夢と希望を持ち続けることを願っています。」
「厳しい状況にありながらも、前を向いて生きる若者への支援に役立てていただけたら幸いです。」
「今はいろいろ大変ですが、この活動を続けていくことが希望の未来の光へつながっていくと思います。」
「見えない貧困、施設で育った子供たちの支援が18歳で途絶えてしまうこと、胸を痛めています。スタートラインは自分では選べないゆえに、機会は均等に与えられる社会になってほしいと思っています。」

 私たちと想いを同じくしてくださる皆さまとこのクラウドファンディングで出会えましたこと、大変ありがたく感じております。また、皆さまのご支援を、若者たちと彼/彼女らを支える伴走支援者の皆さまにしっかり届けなくては、という覚悟を新たにしております。


ネクストゴールに向けて挑戦します
 

 9月1日に支援現場からの助成金申請の受付を開始しておりますが、今年はコロナ禍の影響もあるためか、申請額の総額がこれまでよりも大きくなる見込みです。


 そこで、一人でも多くの若者に支援を届けるべく、これまでの目標に300万円プラスしてのネクストゴールを設定し、改めて皆さまにご支援をお願いすることにいたしました。ネクストゴールは800万円です。
 

追加支援の用途

若者おうえん基金では、
①伴走型支援の経費補助を目的とした「伴走支援枠(上限150万円)」と、
②より広範な支援事業の補助を目的とした「先駆的実践枠(上限300万円)」
の2つの助成枠を設けています。


 目標金額を300万円アップすることで、伴走支援に2~3件、あるいは先駆的実践に1件多く助成することが可能になります。


 これまでの皆さまからの応援なくしては踏み出せない、大きな目標額ですが、改めて皆さまにメッセージを届け、より多くの方からご支援を賜れますよう、頑張ってまいります。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 


 

 

人知れず困難にさいなまれる

養護施設や里親のもとで育った

子ども・若者たち。

 

ただでさえ多くの困難を

抱える人たちが、

コロナ禍でますます苦しい状況に

追い込まれています。

 

そうした子ども・若者たちの支援に、

皆さまのお力を貸してください。

 

はじめに(子ども・若者への支援の継続に向けて)

 

本プロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

私たち「若者おうえん基金」は、クラウドファンディングなど、さまざまな形で皆さまからご支援をいただき、児童養護施設や里親家庭などで育った子ども・若者たちのサポートをおこなってきました。

 

昨年はREADYFORでも2つのプロジェクトを実施し、あわせて1150万円以上のご寄付をいただきました。その結果、新型コロナウイルス対策で苦しい状況での運営を強いられている子ども・若者の支援施設へ緊急助成をおこなったり、自立に向けて困難を抱えた若者たちへの支援活動に助成金を給付したりすることができました。

 

ご支援いただいた皆さまに、この場をお借りしてあらためて御礼申し上げます。  

 

しかし、それだけで子ども・若者の困難がなくなるわけではありません。支援が必要な人たちがいなくなるわけでもありません。さらに、長引くコロナ禍によって、平常時の社会であればどうにか自力で頑張れていた人も、支援が必要な常用に追いやられています。

 

そんな厳しい状況のなかで、今年も「若者おうえん基金」へのご寄付を募りたいと思います。

ご賛同いただけましたら、どうぞご支援をお願いいたします。

 

 

 

 

 日本には、貧困や虐待、両親の不慮の事故・病気など、さまざまな理由から親元で暮らすことができず、児童養護施設や里親家庭などで育つ子どもたちが約4万5千人います※。

 

 このように親などの保護者がいなかったり、適切な養育を受けられなかったりする子どもたちを、公的な責任で保護し、育てていくことを「社会的養護」と言います。

 

 そうした子ども・若者たちは、多くの人のように親に頼ることができないにもかかわらず、原則として18歳までに自立を求められ、学び、働き、暮らすうえでのさまざまな困難に直面します。

 

 私たちが「若者おうえん基金」を通じて支援したいのは、社会的養護のもとで育った人を中心とする、さまざまな困難を抱える子ども・若者たちです。

 

参照元:厚生労働省(PDF)https://www.mhlw.go.jp/content/000784817.pdf

社会的養護のもとで育った子ども・若者たちを取り巻く状況について、より詳しく知りたい方はこちら(首都圏若者サポートネットワーク公式サイト)をご覧ください。

 

 

 

 病気などで体調を崩したり、仕事を失ったりすれば、頼れる実家などがないために住む場所や食べるものにさえ困ってしまうようなギリギリの状況で頑張っている子ども・若者たちに、新型コロナウイルス感染症の流行は大きな打撃を与えています。

 

 このコロナ禍で、アルバイトや派遣などの仕事を失ったり、精神的に孤立してしまったり、感染症対策により必要な支出が増えたり、ただでさえ苦しい生活が輪をかけて苦しいものになってしまっている。そんな人たちが多く生まれているのです。

 

※参考記事:新型コロナウイルスの影響 虐待から逃れた若者にも(NHK)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200717/k10012520331000.html

 

 2020年に若者おうえん基金として実施した新型コロナ緊急助成に関するレポートも、下記リンクからご覧いただけます。

①生活物資送付支援編1

②オンライン対応編

③児童アフターケアセンターおおいた編

④NPO法人 おかえり編

⑤生活物資送付支援編2

⑥外出自粛対策編

⑦感染対策編

⑧緊急支援編

 

 

 

 当事者である子ども・若者の抱える状況が困難であればあるほど、現行の支援制度では対応ができません

 

 そんな支援制度の網からこぼれ落ちてしまう子ども・若者たちとその困難に寄り添い、社会の一員として生きていくためのサポートをしている人たちがいます。

 

 しかし、そうした支援活動の多くは、心ある支援者たちの持ち出しによっておこなわれているのが現状です。いくら心があっても支援者たちの持ち出しでの活動には限界があります…。

 

 若者おうえん基金は、若者に寄り添う伴走型の支援をおこなっている「伴走者」たちの活動を助成することで、社会的養護のもとで育った子ども・若者たちをサポートしています。

 

 伴走者たちの活動を助成することで、伴走者たちの支援活動の継続や、財源がないために断念せざるを得なかった活動を実行することが可能となり、子ども・若者たちに対してより実効的な支援ができるようになるのです。

 

 

 

 社会的養護のもとで育った子ども・若者たちは、具体的にどのような困難を抱え、伴走者たちのどのような支援を必要としているのでしょうか。抱える困難は人によってさまざまですが、若者おうえん基金が助成したケースをご紹介します。

 

Aさんのケース

背景:

Aさんは、自立援助ホームを退所した若者。新型コロナウイルス感染症の流行によって、希望していた飲食店への就職ができなくなってしまいました。医療と福祉のサポートを受けながら、安定した生活を送り、就職活動をするための支援が必要でした。

 

助成した支援内容:

就職活動に関する支援。そのままでは就職が難しい状況のため、 Aさんは伴走者と相談しながらバイクの運転免許を取得してデリバリーの仕事をする目標を立てました。無事に運転免許の取得ができたため(資格取得にかかる費用は本人の貯蓄から捻出)、バイク購入における助言や経済的なサポートを受けながら、デリバリーの仕事を始めることができました。

就職後も週1回の定期的な面談、就職先への訪問といったサポートを受けながら、働き続けることができています。また月1回程度は本人同意のもとで伴走者がアパートの居室へ訪問し、清掃、洗濯、生活必需品の確認などをおこなうことで、安定した生活を送ることもできています。

 

Bさんのケース

背景:

Bさんは、両親からの虐待を経験しており、PTSDと闘いながら大学進学をめざす18歳。生活保護も受けており、そのままでは経済的に進学が難しく、将来の選択肢を広げることも叶わない状況でした。

 

助成した支援内容:

大学進学に関する支援。入居していた施設のスタッフや担当弁護士から勉強を教わるなかで、受験勉強へのモチベーションも高めながら本命の大学に合格することができました。同級生たちと同じ年に進学することができたという事実が、Bさんに自尊心をもたらすというプラスの効果も得られました。

※令和2年5月の調査によると、児童養護施設における高校卒業後の進学率は33.1%で、高卒者全体の進学率74.2%と比べてかなり低い水準にあります。また、自立援助ホームの入居者に目を移すと、児童養護施設にいる若者に比べて活用できる奨学金が限定されており、大学や専門学校などの高等教育への進学がより困難な状況にあります。

参照元:厚生労働省(PDF)https://www.mhlw.go.jp/content/000784817.pdf

 

 

 

 皆さまからのご寄付によって、このような支援が可能となります(必要な費用はケースによって前後する場合があります)。

 

 

 

 

 若者おうえん基金では、皆さまから広くご支援を募り、集まったお金を助成金として伴走者たちへ給付し、子ども・若者たちの支援に役立てます。

 

 

 

 

 

 若者おうえん基金が助成のために活用するのは、皆さまからの寄付金です。大切なお金をきちんと子ども・若者たちのために使われるようにするため、次のような手順で助成先を決定しています。

 

1.助成先の公募

東京都・埼玉県・神奈川県に暮らす社会的養護のもとに育った子ども・若者を支援する伴走者から助成が必要な支援プランや事業を公募します。(助成金の公募については、こちらをご覧ください。)

 

2.選考委員会による選考

学識者や子ども・若者への伴走型支援に携わる実務家などからなる選考委員会を組織し、選考をおこないます。選考にあたっては、書類選考と面接をもとに次の評価基準などを点数化し、選考委員の合議によって助成先を決定します。

伴走・寄り添い(当事者に寄り添いながら信頼関係を築いていく姿勢があるか、当事者の意志を尊重しながら自己実現の方法を一緒に探索していく姿勢があるか)

必要性 (どういった支援のために助成が必要なのか)

信頼性 (計画通りに支援が実施できるか)

 

3.調査研究への協力

助成決定後におこなう運営委員による調査への協力を助成を受ける条件とします。この調査研究により、これまで体系的な把握がされてこなかった伴走型支援にまつわる状況を明らかにすることがねらいです。

※これまでの調査結果をふまえ、2021年6月に厚生労働省と内閣府へ政策提言をおこないました。詳しくは、こちらをご覧ください。

 

今回のご寄付で実施する若者おうえん基金の助成スケジュール(予定)

 

2021年11月末まで:助成先の公募

2021年12月中旬:一次審査(書類選考)

2022年1月上旬:二次審査(面接)

2022年2月上旬:助成金給付

2022年6月〜7月:活動報告会(一般公開で助成先の活動報告をおこないます)

 

 

 

■目標金額:500万円

■目標金額の使途および実施する内容:

①里親家庭・児童養護施設などの子ども、若者を支援する団体への助成金の給付

②支援の実態調査・研究 など

 

※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容及びその規模を決定しますが、助成金の給付や支援の実態調査・研究につきましては、クラウドファンディング以外のご支援金を補填するなどして実行いたします。

 

 

 

 社会的養護のもとで育った子ども・若者たちが抱える困難。そのおおもとにある原因は、彼ら自身に問題があって生まれたものではありません。そもそも人は、自分ひとりの力で生きられるものでもありません。しかし、頼ることのできる身近な大人がいない子ども・若者たちが、この日本の社会にもたくさんいます。

 

 だからこそ、同じ社会に暮らすみんなの力で、彼らが学び、働き、社会のメンバーとしてみずからの力を発揮して生きていくことを応援する仕組みが必要なのです。

 

 ひとりでも多くの方にご協力いただくことで、確実に支援できる子ども・若者の数は増えていきます。ご自身のできる範囲で結構です。「若者おうえん基金」をご支援いただけたらとても嬉しいです。

 

 また、他の多くの社会課題と同じように、社会的養護とそこで育った子ども・若者をとりまく問題もほとんど知られていません。関心をもっていただけたなら、皆さまの周りの方にもこのプロジェクトをお知らせいただけると幸いです。

 

 いつの日かこのネットワークの存在が必要なくなる未来をめざし、精一杯がんばりますのでご支援をお願いいたします!

 

 

 

<首都圏若者サポートネットワークメンバー>

元厚生労働事務次官 津田塾大学客員教授 村木厚子さん

 

<助成先団体の声>

社会福祉法人子供の家 アフターケア相談所ゆずりは 高橋亜美さん

 

一般社団法人コンパスナビ ブローハン聡さん

 

 

 税制上のメリットについて

 

本プロジェクトは、税制上のメリット(控除)があります。

 

ご支援金は、公益社団法人ユニバーサル志縁センター 若者おうえん基金への寄付金として受領いたします。(ユニバーサル志縁センターは、若者おうえん基金を運営する首都圏若者サポートネットワークの事務局団体です)

寄付をしていただいた方は、次のような税制上の優遇措置が受けられます。

 

●法人の場合

一般の寄付金とは別に、次のとおりの額を限度に損金参入することができます。

▽ (所得金額×6.25%+資本金等の額×0. 375%)×1/2

 

●個人の場合

次のとおりの額が所得控除の対象となります。

▽ 寄付額-2,000円  (寄付額は所得額の40%相当が限度額)

 

【例】年間所得が400万円で、1万円寄付した場合(400万円の40%である160万円までが控除限度額)

10,000円-2,000円=8,000円(控除額)

400万円から8,000円を引いた額で所得税が計算され、所得税が少なくなります。

 

※法人・個人いずれの場合も、上記の優遇措置を受けるためには確定申告が必要となります。確定申告の際は当社団が発行する領収書の提示が必要となります。

※個人の場合は、その他地方税(個人住民税所得割)の控除や、相続税の控除を受けられる場合があります。詳しくは、ご相談ください。

 

<領収書の発行について>

寄付をされた方には、寄付金受領後、当社団より「寄付領収書」を発行いたします。

領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。

領収書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

寄付の受領日(領収日):READYFORからご支援いただいた日付となります。(基本的には2021年内)

 

 

 ▼留意事項

 

●ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

●寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

●寄付領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

●なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

●銀行振込にてご寄付いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

●ご支援いただいた額から手数料を除く15%を事務局の経費に充てさせていただきます。

●招待イベントに参加する交通費等の経費は各自でご負担ください。

●「若者おうえん基金活動報告会」のオンライン招待は本クラウドファンディング以外の寄付者にもご案内いたします。

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/wakamono2021?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

児童養護施設や里親など、なんらかの事情があって公的な支援のもとで育った若者たちが、社会のなかでみずからの力を発揮して生きていくことを応援する民間のネットワークです。 社会的養護のもとで育った若者たちは、経済的な理由で進学や将来の夢をあきらめることが少なくありません。また、18歳になると、彼らは施設や里親家庭を出て自立することが求められます。しかし、18歳の若者が大人たちのサポートなしに自立するには、多くの困難があります。 子ども時代につらい経験をしたのみならず、自立においてもさまざまな困難を抱える若者たちを、彼らに寄り添って活動する伴走支援者たちへのサポートを通じて応援するべく、このネットワークは立ち上がりました。 市民や民間団体の力を集めて、公的な支援制度のはざまで困っている若者たちを支援するために使える基金づくりや、若者たちの困難についての調査・研究と政策提言などに取り組んでいきます。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/wakamono2021?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

ギフト

3,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:拡大応援3千円コース

■御礼のお手紙
■活動報告書(2022年3月に送付)
■寄付領収証(2022年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」へのオンライン招待(2022年6月頃に開催予定)

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。詳しくはプロジェクト概要の末尾をご確認ください。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
275人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

10,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:お気持ち上乗せ1万円コース

■御礼のお手紙
■活動報告書(2022年3月に送付)
■寄付領収証(2022年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」へのオンライン招待(2022年6月頃に開催予定)

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。詳しくはプロジェクト概要の末尾をご確認ください。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
220人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

15,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:報告会へご招待1万5千円コース

■「若者おうえん基金活動報告会」にご招待(1名様)
※2022年6月頃に都内で開催予定。オンラインでの参加も可能。

■御礼のお手紙
■活動報告書(2022年3月に送付)
■寄付領収証(2022年1月に送付)

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。詳しくはプロジェクト概要の末尾をご確認ください。
*招待イベントは感染症の感染拡大に伴いオンラインのみ開催となる場合がございます。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

30,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:報告会へご招待お気持ち上乗せ3万円コース

■「若者おうえん基金活動報告会」にご招待(1名様)
※2022年6月頃に都内で開催予定。オンラインでの参加も可能。

■御礼のお手紙
■活動報告書(2022年3月に送付)
■寄付領収証(2022年1月に送付)

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。詳しくはプロジェクト概要の末尾をご確認ください。
*招待イベントは感染症の感染拡大に伴いオンラインのみ開催となる場合がございます。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
44人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

50,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載5万円コース

■公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載します。(ご希望の方のみ)

-----
■御礼のお手紙
■活動報告書(2022年3月に送付)
■寄付領収証(2022年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」にご招待(1名様)
※2022年6月頃に都内で開催予定。オンラインでの参加も可能。

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。詳しくはプロジェクト概要の末尾をご確認ください。
*招待イベントは感染症の感染拡大に伴いオンラインのみ開催となる場合がございます。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

100,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:伴走支援者の現場へご案内10万円コース

■伴走支援者の「現場訪問見学ご案内」(2時間半程度)にご招待します。(1名様)

※早期支援者には今年の10/23、11/14午後に開催のオンライン現場見学ツアーもご案内いたします。
※訪問先は東京、埼玉、神奈川のいずれか、訪問日は2022年10月頃を予定しております。


-----
■御礼のお手紙
■活動報告書(2022年3月に送付)
■寄付領収証(2022年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」にご招待(1名様)
※2022年6月頃に都内で開催予定。オンラインでの参加も可能。
■公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載します。(ご希望の方のみ)

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。詳しくはプロジェクト概要の末尾をご確認ください。
*招待イベントは感染症の感染拡大に伴いオンラインのみ開催となる場合がございます。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

300,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:伴走支援者の現場へご案内お気持ち上乗せ30万円コース

■伴走支援者の「現場訪問見学ご案内」(2時間半程度)にご招待します。(1名様)

※早期支援者には今年の10/23、11/14午後に開催のオンライン現場見学ツアーもご案内いたします。
※訪問先は東京、埼玉、神奈川のいずれか、訪問日は2022年10月頃を予定しております。

-----
■御礼のお手紙
■活動報告書(2022年3月に送付)
■寄付領収証(2022年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」にご招待(1名様)
※2022年6月頃に都内で開催予定。オンラインでの参加も可能。
■公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載します。(ご希望の方のみ)

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。詳しくはプロジェクト概要の末尾をご確認ください。
*招待イベントは感染症の感染拡大に伴いオンラインのみ開催となる場合がございます。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

500,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:伴走支援者の現場へご案内お気持ち上乗せ50万円コース

■伴走支援者の「現場訪問見学ご案内」(2時間半程度)にご招待します。(1名様)

※早期支援者には今年の10/23、11/14午後に開催のオンライン現場見学ツアーもご案内いたします。
※訪問先は東京、埼玉、神奈川のいずれか、訪問日は2022年10月頃を予定しております。

-----
■御礼のお手紙
■活動報告書(2022年3月に送付)
■寄付領収証(2022年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」にご招待(1名様)
※2022年6月頃に都内で開催予定。オンラインでの参加も可能。
■公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載します。(ご希望の方のみ)

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。詳しくはプロジェクト概要の末尾をご確認ください。
*招待イベントは感染症の感染拡大に伴いオンラインのみ開催となる場合がございます。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

1,000,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:伴走支援者の現場へご案内お気持ち上乗せ100万円コース

■伴走支援者の「現場訪問見学ご案内」(2時間半程度)にご招待します。(1名様)

※早期支援者には今年の10/23、11/14午後に開催のオンライン現場見学ツアーもご案内いたします。
※訪問先は東京、埼玉、神奈川のいずれか、訪問日は2022年10月頃を予定しております。

-----
■御礼のお手紙
■活動報告書(2022年3月に送付)
■寄付領収証(2022年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」にご招待(1名様)
※2022年6月頃に都内で開催予定。オンラインでの参加も可能。
■公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載します。(ご希望の方のみ)

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。詳しくはプロジェクト概要の末尾をご確認ください。
*招待イベントは感染症の感染拡大に伴いオンラインのみ開催となる場合がございます。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

プロフィール

児童養護施設や里親など、なんらかの事情があって公的な支援のもとで育った若者たちが、社会のなかでみずからの力を発揮して生きていくことを応援する民間のネットワークです。 社会的養護のもとで育った若者たちは、経済的な理由で進学や将来の夢をあきらめることが少なくありません。また、18歳になると、彼らは施設や里親家庭を出て自立することが求められます。しかし、18歳の若者が大人たちのサポートなしに自立するには、多くの困難があります。 子ども時代につらい経験をしたのみならず、自立においてもさまざまな困難を抱える若者たちを、彼らに寄り添って活動する伴走支援者たちへのサポートを通じて応援するべく、このネットワークは立ち上がりました。 市民や民間団体の力を集めて、公的な支援制度のはざまで困っている若者たちを支援するために使える基金づくりや、若者たちの困難についての調査・研究と政策提言などに取り組んでいきます。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る