こんばんは、ウォーターエイドの立花です。

 

安心して利用できるトイレがないために、思春期の女の子たちの多くは毎月、月経中の5~6日間学校を休みます。そのうちの23%は、学校をやめてしまいます。

 

女の子たちが学校をやめないで済むようにするためには、学校に適切なトイレがあり、女の子たちが月経に関する知識を持っていて、親や先生がサポートできる環境を整えることが大切です。

 

40歳のラタさんはコミュニティで、月経について話したり、月経に関する誤解を正したりするための活動を行っています。

 

このセンターでは、女の子たちがゲームやクイズを通して気軽に月経について話しができるよう、様々な工夫がされています。

 

後ろに見えるのは、ウォーターエイドが作成した月経に関するポスターです。これらのポスターは、インドで広く信じられている月経に関する神話―例えば月経中の料理や入浴を制限したり、食べてはいけない食べ物を定めていたりする―が間違っていることを伝えています。

 

広く信じられているタブーを破るのは簡単ではありませんが、少しずつ女性たち自身が環境を変えていけるよう、サポートを行います。

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