プロジェクト概要

北海道の小規模自治体を走るやまびこ号プロジェクト

「本の楽しさと大切さを伝える」北の大地3万キロの旅へ

 

ページをご覧いただきありがとうございます。わたしは荒井宏明(あらい・ひろあき)と申します。ことしで活動11年目を迎える「一般社団法人北海道ブックシェアリング」の代表理事を務めています。また、北海道子ども読書活動推進会議委員、札幌大谷大学社会学部の非常勤講師などを務めています。

 

一般社団法人北海道ブックシェアリングは「国内ワーストレベルの読書環境」といわれる北海道において「格差のない読書環境と読書機会」を目指して教育関係者と図書関係者で設立したNPOです。2008年から北海道で、2011年からは東日本大震災被災地も活動地域としながら、本の不足や老朽化で困っている施設や団体を対象に、読み終えた本の無償提供や図書施設の修復整備、図書館まつりや絵本まつりなどのお手伝いをしてきました。

 

これからわたしたちが始めるプロジェクトについてお話しさせてください。

お伝えするのはつぎの4つです。

 

 ①背  景:北海道の特殊な読書環境についてお伝えします

図書館も書店もなく学校図書の更新も滞るまちがあります

・知りたいことが「載っていない」「間違っている」      

 

 ②内  容:これまでの10年の活動をベースにしたプロジェクトです

・訪れれば反応や効果が生まれ、地域も動きだします

・半年で1万キロを超える「本の大切さを伝える旅」です

 

 ③ビジョン:わたしたちが目指す未来についてお話しします

・本のある場所で学びと未来へのまなざしが生まれます

・安全で自由で公正な空間で学ぶことに意味があります

 

 ④リターン:ちょっとユニークな返礼でみなさんとつながりたいのです

・11年目で初めてオリジナルノベルティに挑戦します

・永い活動です。ぜひワクワクしながら関わってください

 

 

=やまびこ号はもともと滋賀県の図書館で使われていました。東日本大震災を機に岩手県へ活躍の場を移し、4年前に海を越えて北海道にわたり、いま、わたしたちとともに「本の楽しさと大切さを伝える活動」に就いています。どこに出向いても大人気のやまびこ号。みなさんの応援を背に受け、これからはさらに遠方まで、澄みきった(ときには冷えきった)北の青空の下を駆けていきます。

 

 

 

①背  景:北海道の特殊な読書環境についてお伝えします

 

日本の総自治体数(1741市町村)を47都道府県で割ると37になりますが、北海道にはその5倍近くの179自治体があります。そのうち、じつに122自治体が人口1万人未満の小規模自治体です。(北海道「道内市町村の概要」

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/scs/gyousei/shityousondata.htm)

 

これらの自治体の半数以上に書店や図書館がなく、さらに学校図書館の図書の更新や人員配備が進んでいない町村が数多くあります。

 

 

 

北海道の小規模自治体

 

 

書店が1軒もない自治体

 

 

 

小規模自治体の書店および公共図書館設置状況

書店は図書カードNEXT取扱店数

公共図書館設置は「○」、未設置は「なし」

 ただし図書館が未設置でも良質の公民館図書室を設置している自治体もある 

 

一般社団法人北海道ブックシェアリング2018年12月調べ

 

「にわかには信じがたい」と思われる方も多いと思いますが、北海道では図書更新ができずに、学校図書館や公民館図書室に昭和30年代や40年代の百科事典や図鑑、統計、地図帳、書籍などを置いたままになっている自治体が少なくありません。

 

昭和30年代ですと「コンピューター」という言葉すら百科事典には登場していません。また、社会・科学・自然・言語など多くの分野で載っていない言葉や、載っていても現状に照らせば明らかに間違っている記述が数多くあります。これでは、知ろうとすればするほど間違った知識を得てしまいます。

 

=まちで一番大きな図書施設にある地図。国名に西ドイツ、ソビエト、ビルマなどが載っています。

 

=こちらもまちで一番大きな図書施設。百科事典、辞書、法規、判例、白書など、ほぼ「昭和」で占められています。

 

=学校図書もこのような状態の本が少なくありません。また状態だけでなく、内容が現在と合わないものも多く、老朽化・陳腐化が深刻です。

 

文部科学省「学校図書館の現状に関する調査」

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/link/1378073.htm

 

学校図書館についていえば、上記以上に深刻なのは「図書予算の予算措置率」(毎年、学校図書館で新刊をどれだけ購入できるかという予算措置)が全国ワーストレベルだということです。(学校図書館図書関係予算措置状況調べ。http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/04/08041815/001.pdf)

 

年々陳腐化が進む学校図書館。そこで北海道の未来を担う子どもたちがなにを学べるのか、そして心が育まれるのか。わたしたちは現状を看過できません。

 

 

②目  的:これまでの10年の活動をベースにしたプロジェクトです

 

一般社団法人北海道ブックシェアリングは「道内の読書環境の整備を進め、だれもが豊かな読書機会を享受できる北海道にしよう」を基本理念に2008年、教育と図書の関係者が集まって発足しました。

 

北海道の「本と読書に関するワンストップ」として、この10年、さまざまな活動を進めてきました。そのなかで、今回のプロジェクトのベースになっている「北海道の読書環境の整備支援活動」について紹介します。

 

読書環境の整備支援


2008年4月に札幌市教育委員会と提携し「札幌市図書再活用ネットワークセンター」(札幌市厚別区)を開設。北海道教育委員会など教育と図書に関するさまざまな機関と連携しながら道内各所を訪問し「読み終えた本の再活用による図書支援」や「調査」「診断・アドバイス」「図書まつりの支援」などを実施してきました。

 

=この10年で、保育園や小中学校、福祉施設や市民活動グループに図書をのべ6万冊以上、寄贈してきました。こちらの保育園の子どもたちは、このあとさっそく読書タイムを楽しみました。早く読みたいなか、集合写真に付き合ってくれてありがとうね。

 

 

=一昨年、道内の高校で実施した学校図書館クリニック。老朽化した本を棚から外したり、本の展示の仕方を工夫するだけで生徒の利用がグッと増えました。クリニックの際は20の診断項目を示して、運用も含めた図書館全体の改善策もアドバイスしました。

 

=道内の公民館図書室で開かれた「図書室まつり」の支援で、絵本のカバーを使った「手提げバッグづくり教室」を開講。ほかにも絵本の「ばくりっこ」(交換市)やパネルシアター、読み聞かせなどを実施しました。

 

 

このように道内の地域を回るなかで強く感じるのは「よりいっそうきめ細やかで時間をかけたアドバイス、そして地域のひとたちとの連携が必要」ということです。

 

一般社団法人北海道ブックシェアリングは2015年まではボランティア団体でしたので、活動規模が大きくなった今でも主な財源としてはバザーの売り上げや個人からの寄付が頼りです。そのため道内地域への訪問回数がどうしても年に4~5回に留まっています。「行けば必ず効果があり、地域が少しでも変わる」という手応えを感じながらも、財源的な制約のために十分に回りきれていない。そんな忸怩(じくじ)たる思いをこれまで抱えてきました。

 

 

そこで今回のプロジェクトの内容と予算案、活動計画についてお話ししたいと思います。

 

今回のプロジェクトでは、図書に関する専門知識や経験を豊富に持つメンバーが、年に10~15の小規模自治体を訪れ、学校や図書施設、地域の方たちと連携しながら図書施設の整備や読書活動の普及を進めていきます。

そしてこのプロジェクトにおける機動力のカギとなるのが「やまびこ号」です。

 

やまびこ号は本会が所有する図書館車です。NPOが図書館車でいくつもの自治体をめぐるというのは、とても珍しい活動です。

もともと滋賀県の図書館で使われていた車両でしたが、東日本大震災の際に岩手県内の公共図書館に寄贈されました。そこでの役目を終えたとき、たまたまその街でわたしたちは震災被害からの図書館復旧をお手伝いしていました。その縁もあって、やまびこ号は本会に委譲され、海を渡って北海道にやってきました。

 

それ以来、やまびこ号は「図書まつりのイベントカー」や「福祉施設や学習施設(ときにはキャンプ場)の臨時図書館」、そして「道内の無書店自治体を調査する移動書店」など、道内各地で活躍してきました。

近年、維持費や人件費を捻出できずに図書館車を廃止する自治体が増えています。小さな子どもたちには「やまびこ号が初めての図書館車体験」というケースがほとんどです。どこに行っても大人気で、到着すると子どもたちが一斉に上り下りします(笑)。

 

このやまびこ号で、よりいっそうきめ細やかに北海道を駆け巡り、読書の面白さと大切さを伝えよう、というのがわたしたちの考えです。

北海道はとにかく広大です。札幌から道南・道東・道北のそれぞれ端までいくとなれば大ごとです。道南方面(札幌~函館約300キロ)、道東方面(札幌~根室約420キロ)、道北方面(札幌~稚内約350キロ)と、3市に1回出動するだけでも合計2000キロを超えます。これは東京~福岡の往復とほぼ同じです。このプロジェクトでは年に10~15の自治体を回る予定ですので、半年ほどで1万キロに達する見込みです。これを今後、3年間にわたって実施していきます。

そして、そのなかで関わった人や組織と一緒に知恵を絞りながら「次の3年を考える」。そしてそれを粘り強く繰り返していく。というのが、このプロジェクトの基本姿勢です。

 

「本の楽しさと大切さを伝える」北の大地3万キロの旅。そして訪問したまちで次のふたつを実施します。

 

【診断・アドバイス】
老朽化や運用面で課題や悩みを持っていたり、いまの施設をもっと良くしたいという意欲を持っている学校図書館や公民館図書室、私設図書館などを訪問し、施設や蔵書の診断・アドバイスを実施します。

またリニューアルに関する提案やデモンストレーションなどを行います。当会のこれまでの10年の活動で培ったノウハウや、専門家との連携によってより良い施設づくりのお役に立ちます。


【図書イベントのお手伝い・運営】
公共図書館や民間施設の図書イベントや図書まつりで「読み聞かせ」「絵本プレゼント」「本に関する手づくり工作」の運営やお手伝いをするほか、「移動書店」「移動図書館」「ワークショップ」「講演会」など、要望に応じた活動を実施していきます。

 

プロジェクトの初年度(2019年4月~2020年3月)に必要な経費は次の通りです。

 

1.印刷物制作費 480,000円

活動案内チラシ制作印刷費  

 1500部 180,000円

パンフレット制作印刷費    

 500部 150,000円  

図書整備の手引き制作印刷費   

 500部 150,000円 

 

2.図書購入費 400,000円

図書館車積載:絵本150冊、児童書50冊、専門図書50冊 

250冊×単価1600円=400,000円

 

3.ガソリン・高速料金 197,500円

軽油:12,000km(走行)/8km(燃費)=1500ℓ  

単価112円で計算で168,000円

高速料金:5900円(札幌~釧路相当)×5回

 29,500円

 

4.車両整備・任意保険等 246,000円

車両整備:オイル交換・冬タイヤ・ワイパーブレード点検等 

 150,000円

任意保険:8000円×12ヶ月

 96,000円

 

5.人件費・報償費 2,040,000円

人件費(8時間+α):15,000円/日×60日×2名 

人件費(4時間+α):8000円/日×15日×2名

 

6.管理費・運営費 180,000円

事業所使用料 10,000円/月×6カ月

 60,000円

事業所光熱費 10,000円/月×6カ月

 60,000円

倉庫使用料  10,000円/月×6カ月

 60,000円

 

7.通信・郵送・資材費 168,000円

通信料 8,000円/月×6カ月

 48,000円

郵送料 10,000円/月×6カ月

 60,000円

文具資材費 10,000円/月×6カ月

 60,000円

 

8.報告書作成 200,000円

制作印刷費  500部 

 200,000円

 

                         

 計      3,911,500円

 

今回のクラウドファンディングでは

1.印刷物制作費

3.ガソリン・高速料金

4.車両整備・任意保険等

7.通信・郵送・資材費

に必要な1,091,500円に手数料や諸経費を足した1,200,000を集めたいと考えています。

 

では、それ以外の費用、そして2年目からどうするのか?

 

これまでわたしたちは、本好きの方や読書に関心のある方にお声をかけ、寄付をお願いしてきました。これからは、このクラウドファンディングをきっかけに

「北海道を応援したい」

「北海道の未来づくりにかかわりたい」

という個人や企業、団体にも積極的にプロジェクトに関わっていただき、協賛や協力を得ながら活動を展開していきます。

これまでも図書に関する支援で、地元のプロ野球球団やJ1加盟のプロサッカークラブ、航空会社、事務機器メーカーに長年にわたってご協力をいただいています。今後はよりいっそう幅広く、そして多くの方々に活動を知ってもらい、連携を広げていきたいと考えています。

 

「読むこと学ぶことで北海道は変わる。より良い読書環境を、学びの場をオール北海道でつくっていこう」

 

これが本プロジェクトにおけるわたしたちの合言葉です。

 

本会の10年の活動・実績、そしてそこから導き出された本プロジェクトをなにとぞご理解いただき、活動のスタートダッシュにご協力・ご支援のほど、心からお願いする次第です。

 

さらに詳細については本会のホームページ

http://booksharing.wixsite.com/bookshare

をご参照ください。

 

 

=3年前に訪れたこのまちには書店も公共図書館もありません。子どもたちの表情から、絵本『たまごにいちゃん』の展開にワクワクしている感触が伝わってきます。

 

 

 

ちょっと硬い話ですが、ぜひ聞いてください

③ビジョン:わたしたちが目指す未来についてお話しします

 

わたしたちの団体は次のような組織構成になっています。

 

【理事会】会の活動方針を含む組織全体に関わる討議を行う機関です。代表理事のほか、道内のNPO分野で活躍する4名の理事で構成されます。


【評議委員会】会の活動や成果を評価する外部機関です。教育・図書・経済・文化・芸術分野の有識者5名で構成されます。

 

【ボランティア会】活動に参加するボランティアで構成される機関です。2018年度末で16名のコアボランティアと24名の登録ボランティアで構成されます。

 

【事務局】活動に要する実務・調整を進める機関で2名の常勤雇用で構成されます。

 

 

 

=毎週土曜に開かれているボランティア会の定期活動。さまざまな年代・職業のメンバーが集まり、和気藹々(わきあいあい)と、提供図書の整理作業を進めています。

 

 

=道内各地で本屋さんがシャッターを降ろし、赤ちゃんと絵本の出会いの場もどんどん失われています。今回のプロジェクトを通じて「読書機会を次の世代につなげていく活動」を広げていきます。

 

 

 

10年にわたって活動を続けてこれたのは、そして規模が大きくなってやれることが増えてきたのは、関わるひとたちがみな本の力を信じているからです。

そして「読書環境」とは、単に本が置いてあるという場所でなく、人生のさまざまな場面で必要となる知識や情報を適切に提供する知的基盤でもあり、現代社会を生きていくために必要な世界観や人生観の養成を支える場でもあります。

 

冒頭でお話ししましたように、全国ワーストレベルの「読書環境」である北海道では、自治体の疲弊などによって、さらなる劣化や悪化が進んでいます。

わたしたちは読書環境の整備支援を進めるNPOとして、北海道における「格差のない読書環境」「学びや語らいを支える読書環境」「だれもが安心して過ごせる読書環境」の創造を目指しています。

 

 

格差のない読書環境とは


人々がより良く生きていくためには、まちに図書と読書環境が整備されていることが不可欠です。各自治体においては人口規模や財政状況などに左右されず、各個人においては居住地や収入、家庭状況などに左右されず、どのまちに住むどの個人であっても「読みたいときに読める読書環境」が適切に整っている北海道を、わたしたちは目指しています。

 

学びや語らいを支える読書環境とは


単に本があるだけでなく、生涯学習の時代に応じた「自主的な学び」を支える設備や、コミュニティや自治体の課題あるいは未来を語ることができる場を持つ「多機能型の図書施設」が注目されています。そこから新たな発見や価値観、まちづくりの機運やまなざしが生まれることもしばしばです。わたしたちは北海道における「学びや語らいを支える読書環境」の整備を目指しています。

 

だれもが安心して過ごせる読書環境とは


わたしたちの暮らしにおいて、災害や治安問題にとどまらず、偏見や差別、憎悪などによって、不安や不快、窮屈さを感じる場面が少なくありません。わたしたちは「本がある場所」は、どこよりも安全で自由で公正であり、だれであろうと分け隔てなく心穏やかに配慮と敬意のもとで過ごせる空間であるべきと考え、だれもが安心して過ごせる読書環境づくりを進めていきます。

 

 

本が豊かにある。読みたい本に手が届く。学びも語らいもあり、安心安全でどこよりもくつろいで過ごすことができる。それが「読書環境」のあるべき姿だとわたしたちは考えています。

 

 

=数多くある書物群から自分が選んだ1冊を取り出す。その経験は人生に多くの実りをもたらしてくれます。

 

 

 

④リターン:ちょっとユニークな返礼でみなさんとつながりたいのです

 

今回のクラウドファンディングでわたしたちがリターンとしてご用意しているのは次の通りです。ご支援の内容にあわせて、1~9を組み合わせてお送りします。

 

1 感謝状 心を込めた感謝状をお送りいたします。 

 

2 報告書 2019年度の活動報告をお送りいたします。

 

3 オリジナルトートバッグ 本会のキャラクター「本のたましいちゃんず」をあしらったデザインです。厚手で大きめ。絵本がたっぷり入るサイズです。

 

4 オリジナルしおり 同じく「本のたましいちゃんず」をあしらったデザインです。

 

5 情報誌ぶっくらぼ 「読書の楽しさと読書環境整備の大切さを伝える」をテーマに本会が季刊で発行している情報誌です。2019年度発行分(2020年3月発行まで)をお送りいたします。

 

6 荒井セレクトの絵本 2018年に発売された絵本の中から代表理事の荒井がセレクトしたおすすめ絵本をお送りします。なにが届くかお楽しみ。

 

7 NOPPORO COFFEE EBRIブレンド 荒井が主宰する勉強会や読書会などで提供しているコーヒーです。深煎りですがすっきりとした飲み口で、読書にとても良く合うコーヒーです。

①豆 ②ペーパー挽き ③コーヒーは飲めないので紅茶を希望 

のいずれかをお選びください。

 

8 『旅をしてでも行きたい街の本屋さん』(株式会社G.B.) 新刊書店や古書店、ブックカフェなど全国185軒のユニークな書店を紹介しています。そのなかで荒井が北海道・東北エリアの取材・撮影を担当しました。

 

9 手づくり本棚 東日本大震災によって壊れた図書施設の再開支援の際、素人ながら30台以上の本棚を作った荒井が、そのときと同じように心を込めてオリジナルの本棚を制作してお送りします。サイズは幅90センチ×高さ50センチ×奥行き20センチの2段書架です。

 

10 セレクト本を載せたやまびこ号でお伺い(札幌から150キロ圏限定) ご希望の対象年齢層をお聞きし、荒井が300冊選書してやまびこ号でお伺いします。ご家族やお仲間をお誘いあわせの上、図書館車での読書を1日お楽しみください。載せていく本は新品ではありませんが、いずれも良質のものです。そのなかからお気に入りの本50冊を差し上げます。時期は5月~10月のなかで設定できます。交通費・宿泊費などのご負担はありません。

 

 

そして、単に支援とリターンのやりとりにとどまらず、本会の活動やイベントにご参加いただいたり、読み終えた本をお寄せいただいたり、意見をお寄せいただいたり、このあとも永きにわたってお付き合いをいただきたいと思います。

 

これまでの10年の活動をベースに次のステップを踏み出すわたしたちと一緒に、次の10年をご一緒しませんか。

 

 

 

 

〔活動スケジュールについて〕

 

 

2019年4月1日から2019年9月30日までに、図書館車「やまびこ号」を整備し、
道東・道北・道南の10の自治体を回って、図書整備活動や読書活動普及事業を実施します。

 
2019年5月10日 道東自治体(調整中) 
2019年5月17日 道東自治体(調整中) 
2019年6月7日 道東自治体(調整中) 
2019年6月15日 道南自治体(調整中) 
2019年6月22日 道南自治体(調整中) 
2019年7月5日 道南自治体(調整中) 
2019年7月12日 道北自治体(調整中) 
2019年7月19日 道北自治体(調整中) 
2019年8月23日 道北自治体(調整中) 
2019年9月6日 道央自治体(調整中) 
*上記以降のスケジュールと、開催場所に関しては2019/5/1までに決定する。

※活動印刷物の制作について 
制作部数:2000部  
制作状況:制作中 
制作者:製作は自身 印刷は外部委託(株式会社プリントパック https://www.printpac.co.jp/ 

※報告書・提言書制作について 
制作部数:1000部 
制作状況:未着手(着手予定日2019年9月1日) 
制作者:制作は自身で行う 印刷は外部委託(株式会社プリントパック https://www.printpac.co.jp/ 

 

 

 


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