プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました
心の拠り所となり、自分に対して愛情を向けてくれる人が出来たと感じてもらえるような就労支援を行う事業所をつくります!

 

はじめまして。登丸賢美です。幼少期、家庭の事情で祖父母に育てられていました。授業参観や運動会に親が来なく本当はもっと甘えたい気持ちをずっと我慢していた記憶があります。だからこそ僕は寂しい想いをしている子たちが寂しい想いをさせないような存在になってあげたいと、育児放棄、虐待などにあった子供に寄り添う活動をしてきました。

 

自分が求めた期待(愛情)を無視されたり拒否されたりされ続けると、心は空っぽになり、人間不信になってしまいます。初めて会う子供たちのほとんどは目も合わせず言葉も口にしませんが、少しずつ少しずつ寄り添い、会話をすることで徐々に笑顔になり、元気よく会話も出来るようになってきます。

 

さらに、義務教育を終えた子供は、私の元で雇用し新しいステージで活躍出来るよう支援をしてきました。しかし、最近では相談者の数も増え、「本格的に就労支援を行う事業所が必要だ!」という想いが芽生えて参りました。主に子ども達を対象とした、就労移行支援事業を新たに立ち上げます!

 

新たに就労支援事業を立ち上げ、頼れる場所をつくるために、どうかご協力いただけないでしょうか?

 

公益財団法人群馬県青少年育成事業団にて心を閉ざしてしまった青年との関わり方やコミュニケーションの取り方についての講師を務めている写真

 

 

2人の兄妹を預かったことから私の支援活動は始まりました

 

今から5年前、2人の兄妹を預かったことから私の支援活動は始まりました。お兄ちゃんは幼い頃から虐待を受けており、布団で寝ていたら、突然に殴られ鼻の骨を折られたこともあったそうです。ある日はお母さんが殴られ、そしてある日はお兄ちゃんが殴られ、家族中が恐怖で震えていたそうです。

 

お母さんが殴られるのを見て、どうしてもお父さんが許せなかったけど、怖くて何も出来ない。勇気のない自分をただただ責める毎日を過ごしていました。そんな彼が良く言われていた言葉があります。「お前なんかいなくていい。」彼は「自分がこの世に必要のない人間なんだ」「生きている事が罪なんだ」と感じたそうです。

 

彼が21歳の頃、隣人の通報によってお父さんが捕まりました。しかし、母親は自分と一番年上の妹を置いて家から出て行ってしまったそうです。自分と妹と二人。不安で押しつぶされそうになりながらも、一つだけ希望が出来たそうです。「目を瞑ったら全てが終わって楽になれないかな?」彼は自殺願望を抱くようになっていました。私と出会った時には、住むところも食べるものなく消衰しきっていました。

 

想いを語ったTEDトークの様子

 

 

心の拠り所になれるよう、自分に対して愛情を向けてくれる人が出来たと感じてもらえるように接し、サポートを行ってきました。

 

すぐにできることをやろうと、出会った次の日には私の家に住んでもらい、私の会社で雇用し、仕事ができるようにしました。その子たちを心の拠り所になれるよう、自分に対して愛情を向けてくれる人が出来たと感じてもらえるよう日々接し、口をきかなくても返事がなくても、とにかくひたすら話しかけ続け笑わせようと努力してきました。

 

その後も、5年ほど、自身の仕事をしながら、精神疾患を抱えた方や家庭に恵まれずぐれてしまった青年の相談受付、就労支援、雇用、行政サポートの利用アドバイスなど、恵まれない子供や青年の支援や雇用をしてきました。

 

初めての相談者で私の持つ塗装屋(ヤマトリフォーム㈱)で雇用
塗装技術指導中の写真

 

 

今にも負けそうになっている人が頼りに出来る事業所や施設の数が足りていないという現実にぶつかり、私自身が「居場所・支援所」作りをしていこうと決めました。

 

次第に、育児放棄されグレてしまった中学生や学校に行くことが怖くてかなわない中学生など徐々に相談者が増えてくるにつれて、「個人のライフワークとしての支援だけでは足りない!」という事とい思いが芽生え始めました。

 

そして相談者の多くは「発達障害や愛着障害、自律神経失調症」などの精神疾患を抱えてる人が多いということもわかってきました。支援の際に必要なのは、困った時・不安や恐怖を感じた時に守ってもらえる拠り所です。子どもとの間で愛着がしっかりと築かれることで、子どもは支援者のことを拠り所として認識するようになります。

 

サポートがなければ、社会に出て自立する事が困難で不幸せな一生を送る可能性が高くなるでしょう。今にも負けそうになっている人が頼りに出来る事業所や施設が必要で数も足りていないという現実にぶつかり私自身が「居場所・支援所」作りをしていこうと決めました。

 

画像に含まれている可能性があるもの:5人、、スマイル、立ってる(複数の人)、室内
地元の大人たちとの交流写真

 

 

皆様から頂いたご支援で就労支援事業を立ち上げ、就労希望者の能力向上、自立支援、就労支援を行います。

 

今回のプロジェクトでは、みなさんからご支援をいただいて就労支援事業立ち上げます。通常の事業所に雇用されることが困難な障害者(主に精神疾患の方)につき、就労の機会を提供する場です。

 

就労移行支援事業とは 通常の事業所に雇用されることが困難な障害者につき,就労の機会を提供するとともに,生産活動その他の活動の機会の提供を通じて,その知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う事業の事を言います。

 

そもそも身銭で支援を行っている人はほとんどおらず、私もなかなか金銭面が厳しい状態です。補助金をいただけるようになるので、今より手厚いサポートに加え、サポートできる人数も20名まで拡充できます。

 

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様々な取り組みに参加させていただいてきました

 

 

少しの苦手や過去の自分にコンプレックスを持つ人が社会で活躍(就労)し自分の幸せを掴むチャンスを得ることが出来る環境を作りたい

 

今まで試行錯誤しながら青年支援の取り組みをして参りましたが、自分で稼ぎ、自分の選択によって生きる事が出来るようになって、自分から幸せを掴みにいけるような状態になることが本当に意味の支援だと感じるようになりました。

 

貧困家庭の子供は低学歴になり、また貧困家庭を生むという統計データを見たことがある方も多いと思いますが、「生まれた環境や恵まれない状況、少し変わった苦手を持つ精神疾患」 を持つ人はずっと不幸せになり続けるのでしょうか?

 

データなんて関係ない!このプロジェクトを通して「少しの苦手や過去の自分にコンプレックス」を持つ人が社会で活躍(就労)し自分の幸せを掴むチャンスを得ることが出来る事業所が立ち上がります。 真っ暗闇の中でもがき続ける人を幸せにする第一歩にご協力下さい。

 

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皆様のお力を貸してください!

 

 

寂しい想いをしている子供を一人でも多く減らしたい。苦手やコンプレックスや精神疾患で社会に馴染めなかったり、就労出来ない方の心の拠り所になりたい。どうか、皆様のご協力をお願い致します。

 

 

リターンについて

 

■お礼のメール

 

■写真付きの活動報告書


■サポーターとしてホームページにお名前を記載させていただきます。


■名誉サポーターとして、内壁にあなたのお写真とお名前を掲載いたします


■所長として、内壁にあなたのお写真と利用者へのメッセージ付きでお名前を掲載


■名誉所長として、建物外壁にお名前を掲載いたします


■利用者さんスタッフに向けてこの活動を支援した理由や期待することなどの想いをお話ししていただき直接交流していただくお茶会を開催致します。(Skypeでも可能)


■利用者さんスタッフに向けてこの活動を支援した理由や期待することなどの想いをお話ししていただき、その様子を動画にして、ホームページに掲載させていただきます。

 


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