支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 99人
- 募集終了日
- 2020年9月11日
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- 総計
- 89人
新渡戸記念館再生へ|稲造の遺した武士道の精神、日本の心を未来へ
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- 現在
- 14,370,000円
- 支援者
- 407人
- 残り
- 9日
311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター
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- 総計
- 292人
藤沢で愛されて30年!進化し続ける地域密着のマーチング支援のお願い
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- 現在
- 822,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 33日
〜湘南から世界へ〜レーヴユナイテッド湘南の挑戦〜
#地域文化
- 現在
- 31,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 46日
「幻の安土城」復元PJ|博物館展示改修、信長/戦国の魅力発信拠点へ
#地域文化
- 現在
- 3,345,000円
- 寄付者
- 123人
- 残り
- 23日
国体・とちぎ大会レガシー「とちまるくん階段」を未来へ残したい!
#地域文化
- 現在
- 1,762,000円
- 支援者
- 84人
- 残り
- 37日
プロジェクト本文
終了報告を読む
「横浜FC」 × 「子供の未来応援国民運動」
「地域の子供たちの未来と夢を応援する」
これからの横浜を担っていく子供たちを支援することは、横浜をホームタウンとする横浜FCの志・目的です。
これらを果たすべく、今回、内閣府等の推進する「子供の未来応援国民運動」に参画します。
参画にあたり、横浜FCでは2つのプロジェクトを企画しております。
私たち横浜FCだからこそできることを、皆様のお力をお借りして実施したい。
そんな想いで、今回クラウドファンディングという形を取らせていただきました。
ぜひ皆様の温かいご支援をお願いいたします。
「横浜FC」 × 「子供の未来応援国民運動」
2つのプロジェクトについて
■プロジェクト①:フリ丸印のぱん
地域に根差し「横浜という地域社会にとって欠かすことのできない存在」を目指す横浜FCと、“まちづくりするパン屋”として地域社会と共に伝統を作っているバニヤンツリーベーカリー様との共通する志を連携した協働事業です。横浜FCと地元の皆さんを「フリ丸印のぱん」で繋いでいきます。この協働事業をホームタウン横浜全体に広げていきたいという目標も持っています。
<販売開始>
7月初旬
<内容詳細>
・オフィシャルマスコット「フリ丸」の焼印を使用してパンを販売し、売上金の一部を「子供の未来応援国民運動」の一環で創設された子供の未来応援基金へ寄付をします。
・製造、販売は重点活動エリア内の店舗とし、初動は1店舗で展開します。
※第一弾として既存の焼印を使用して「バニヤンツリーベーカリー」様で販売しています。
※新規焼印完成次第2店舗目の展開
■プロジェクト②:子供食堂 × 選手と夢トーク
子供たちの未来を応援するため、地元の皆さんと協力関係を結び「子供食堂」を開催します。「子供食堂」と選手との夢トークを通して子供たちの日常の一コマを支援します。企業や各種団体からのサポートとして必要なものを必要とされているご家族に、少しでもお渡しできる環境を作ります。また、サッカーを通じて子どもたちに夢や目的を持つことで未来を感じていただくことができるよう、選手とのふれあいを楽しみます。
<開催時期>
9月初旬
<対象人数>
60名(保護者含む)
<参加費>
無料
<内容詳細>
・保土ケ谷区(活動重点エリア)を中心に子供食堂を展開します。
NPO法人フードバンク横浜様と連携し調理人(管理責任者含む)を紹介していただき、食事を提供します。社会福祉協議会様の協力も得て実績のある調理場所を確保します。保護者さまもご参加いただけます。
・「子供食堂」に参加していただいた子供たちを対象に選手とオンライントークを開催します。
選手が子供のころの夢や思い出(授業や部活)などを話しながら子供たちとトークでふれあいます。
※NPO法人フードバンク横浜様と連携して参加者を募集します。
※選手との夢トークは45分間程度を予定しています。
※参加者からの事前質問を受けて選手が答える、選手から参加者への問いかけなども予定しています。
※横浜FCオフィシャルクラブトップパートナーの横浜冷凍株式会社様との連携として主に冷凍、冷蔵食品の提供とその保管、NPO法人フードバンク横浜様との取り組みでフードドライブを利用した食品を参加者にお持ち帰りいただきます。
※集合イベント不可の場合(食堂等で食事ができない):お弁当とフードドライブ食品の配布の予定です。
今回皆様からいただきました支援金は、この2つのプロジェクト実施のために必要な費用として大切に使用させていただきます。そして本プロジェクトの売上の一部を、子供の未来応援基金に寄付をします。
横浜FCが先駆けとなって、地域に根付いたたくさんの団体と協力して実施できる事業を、ホームタウン横浜から全国に広げていきたいと考えています。
代表ご挨拶
これまでの子供支援活動
株式会社横浜フリエスポーツクラブ
代表取締役社長COO 上尾 和大
いつも横浜FCへの熱いご声援、ご支援をいただき誠にありがとうございます。
2020シーズンは13年ぶりにJ1の舞台に戻って参りました。若手と経験豊富な選手が融合した「攻守に主導権に握るAttacking Football」を標榜し、「人も、ボールも、観ている人の心も動かすサッカー」でJ1にサプライズを起こしたいと思います。
クラブとしましては、今シーズンより本格的にJリーグ「シャレン!」社会連携活動に取り組んでおり、これまでのホームタウン活動から更に発展させ、地域貢献だけでなく社会貢献にも寄与できるよう活動の幅を広げております。
「フリ丸印のぱん」はクラブハウスから最寄りの上星川商店会のバニヤンツリーベーカリー様と、「子供食堂+選手と夢トーク」はオフィシャルクラブトップパートナーである横浜冷凍株式会社様との連携により実現する運びとなりました。
「横浜という地域社会にとって欠かすことのできない、『楽しみ』、『心の拠り所』、『プライド』、『街のシンボル』、『大切な産業』 を提供し続ける存在になる」というミッションを掲げ、今後も横浜FCを取り巻くステークホルダーの皆様とともに、地域・社会に貢献できる活動を続けて参ります。
本プロジェクトを成功させ、日本や横浜の未来を担う子供たちの支援に繋がればと思います。皆様のご支援を、よろしくお願いいたします。
≪横浜FCのVISION≫
横浜という地域社会にとって欠かすことのできない 「楽しみ」 「心の拠り所」 「プライド」 「街のシンボル」 「大切な産業」を提供し続ける存在になるために、ふさわしい活動を知っていただきたい。
横浜FCでは、これまで様々な「子供支援」活動を実施してきました。
〜これまでの子供支援活動〜
■「横浜FC フットボールDAY〜プロサッカー選手がみんなに会いに来る〜」
横浜FCの選手たちが主体となり選手自らがプログラムを考え、児童の皆さんにサッカーの楽しさを伝えるために「ふれあいサッカー」を開催し、体を動かした後は、教室で「夢を持つこと」の大切さを伝える「夢授業」を実施、未来の自分の姿を想像しながら目標への意識を高めます。
■「横浜FCと遊ぼう!はまっこふれあいスクール・放課後キッズクラブ」
横浜市が学校施設を利用して「遊び場」を確保し遊びを通じた異年齢児間の交流を促進する「はまっこふれあいスクール」「放課後キッズクラブ」にスクールコーチやホームタウン担当スタッフが遊びに行きます。 鬼ごっこやボール遊び、ミニゲームなどをして、子どもたちの創造性や自主性、社会性を養い、子どもたちにとって安全で快適な放課後の居場所を共有します。
■保育園児とのふれあいサッカー教室
横浜FCの練習グラウンドに園児たちを招き、スクールコーチによるサッカー教室を実施し、元気に体を動かしながらボールに親しみ、外で遊ぶことも楽しさを伝えます。タイミングが合えば、選手たちと触れ合うこともできます。選手が日頃練習をしている練習場へ足を運んでいただくことで身近に感じていただきホームゲーム観戦へと繋げます。
そして今回、このプロジェクトは「子供の未来応援国民運動」と地域連携の取り組みによって子供たちの未来を支え、社会支援の輪を広げていくために、ホームタウン横浜の子供たちへの支援にフォーカスして実施します。
クラウドファンディングで実施する理由
「参加型クラブ」だからこそ、「地域と一緒に」。
横浜FCは、1998年に多くの皆様の想いが合わさり、サポーターの皆様の力で立ち上がった、地域密着型・参加型クラブです。
「参加型クラブ」「地域と一緒に」というメッセージを発信し続けている横浜FCだからこそ、このプロジェクトを実施する義務があり、かつたくさんの方を巻き込んで大きなプロジェクトにすることができると考えています。
ホームタウン地域の皆様をはじめ、多くの方々に、クラウドファンディングを通じて横浜FCの取り組みを知っていただき、支援していただくことで、一緒に地域活性化活動に参加してもらうための第一歩を踏み出すことを目指していきます。
ホームタウン、サポーターの皆様との強い繋がりは、横浜FCの誇りです。
その誇りは横浜FCの「PRIDE」をはぐくみ、より強固な絆を築いています。そんな横浜FCだからこそ、そして今だからこそ、皆さんと一緒に取り組んでみたいと考えました。
「街のシンボル」であり続けるために。
ご支援をお願いいたします!
私たちはこの活動の先、これからの横浜を担っていく、「地域の子供たちの未来」を地域連携の取り組みによって未来を支える、社会支援の輪を広げていきたいと考えます。また、多くの方に横浜FCの活動を知っていただき共感していただくことで、横浜FCの仲間を増やし、横浜FCが日常的に存在しているという証を作りたいと考えます。
横浜FCは13年ぶりにJ1に昇格しましたが、2020シーズンは、新型コロナウィルスの影響で戦いは始まったばかりです。想像以上に試合環境も変わり戸惑うことも多いですが、立ち止まってばかりいられません。
子供たちが大人になった時、少しでも心の中に横浜FCの存在が残っていてくれたならうれしいです。そして、ライフスタイルの「楽しみ」「心の拠り所」であり「街のシンボル」であり続ける存在でありたいと願っています。
皆様と共に横浜FCだからこそできることを、明日の先の未来を想像しながら、また、こんな時だからこそ私たちの活動に参加していただき、私たちと一緒に「子供の未来」を応援していただきますようお願いいたします。
本企画に賛同いただきました皆様や子供たちと、ニッパツ三ツ沢球技場でお会いできる日が来ることを楽しみにしています。
リターン紹介
今回ご支援いただいた方には、ささやかながら弊クラブより返礼品をご用意しております。そのうちの一部を紹介させていただきます。
横浜FCオリジナルキャップ(非売品)
チームカラーを基調としたHAMABLUEにエンブレムをあしらい、シンプルデザインのおしゃれなキャップです。
対象コース:5万円【オリジナルグッズで応援!】コース
選手サイン入りサンクスカード(「感謝状」)
選手サイン入りのサンクスカードをお送りいたします。
対象コース:3万円【オリジナルグッズで応援!】コース、5万円【オリジナルグッズで応援!】コース
選手からお礼のメッセージ動画
選手からのお礼のメッセージ動画をお送りいたします。
対象コース:1万円【オリジナルグッズで応援!】コース、3万円【オリジナルグッズで応援!】コース、5万円【オリジナルグッズで応援!】コース
その他、いただいた多くの支援金をプロジェクト実施のために使用できる「全力応援コース」(5,000円〜10万円)もご用意しております。
本プロジェクト協力団体様
本プロジェクトは、内閣府等の推進する「子供の未来応援国民運動」として実施をします。
<ご協力団体様>
上記ご協力団体様の強力なサポートの元、プロジェクトを進めていきます。
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*お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
横浜フリューゲルスの消滅を受けて、株式会社横浜フリエスポーツクラブを発足しJリーグ加入を目指す「横浜FC」が誕生。設立の経緯から永遠のシンボルであるフェニックスをモチーフとしたエンブレムには、クラブの立ち上げに関わった全ての人たちの思いが込められている。新しい市民クラブとして生まれ変わった「横浜FC」はJFLで2年連続優勝し、2001年Jリーグへ加入。2006年にJ2リーグで優勝し2007年はクラブ史上初のJ1リーグに参戦。1年で降格したが13年の時を経て2020年、念願のJ1の舞台で再び奮闘中。横浜をホームタウンとし保土ケ谷区にクラブハウス、戸塚区に事業部オフィスが所在し、ホームスタジアムはピッチの近さが自慢の臨場感あふれるニッパツ三ツ沢球技場。地域に根差し地域社会にとって欠かすことのできない「楽しみ」「心の拠り所」「プライド」「街のシンボル」「大切な産業」を提供し続ける存在を目指す。
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リターン
5,000円
【子どもの未来を応援】全力支援5,000円コース
こちらのコースはリターンのコストがあまりかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます。
■お礼のメッセージ
■活動報告書
■HPに支援者様のお名前掲載
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
10,000円
選手からお礼のメッセージ動画
■選手からお礼のメッセージ動画
選手からのお礼のメッセージ動画をお送りいたします。
※選手は選べません。
■サンクスメール
■活動報告書
■HPに支援者様のお名前掲載
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
5,000円
【子どもの未来を応援】全力支援5,000円コース
こちらのコースはリターンのコストがあまりかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます。
■お礼のメッセージ
■活動報告書
■HPに支援者様のお名前掲載
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
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- 2020年11月
10,000円
選手からお礼のメッセージ動画
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※選手は選べません。
■サンクスメール
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- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
プロフィール
横浜フリューゲルスの消滅を受けて、株式会社横浜フリエスポーツクラブを発足しJリーグ加入を目指す「横浜FC」が誕生。設立の経緯から永遠のシンボルであるフェニックスをモチーフとしたエンブレムには、クラブの立ち上げに関わった全ての人たちの思いが込められている。新しい市民クラブとして生まれ変わった「横浜FC」はJFLで2年連続優勝し、2001年Jリーグへ加入。2006年にJ2リーグで優勝し2007年はクラブ史上初のJ1リーグに参戦。1年で降格したが13年の時を経て2020年、念願のJ1の舞台で再び奮闘中。横浜をホームタウンとし保土ケ谷区にクラブハウス、戸塚区に事業部オフィスが所在し、ホームスタジアムはピッチの近さが自慢の臨場感あふれるニッパツ三ツ沢球技場。地域に根差し地域社会にとって欠かすことのできない「楽しみ」「心の拠り所」「プライド」「街のシンボル」「大切な産業」を提供し続ける存在を目指す。