プロジェクト概要

この秋、都内の565校の特別支援学級がある小学校へ実在する医師・高橋先生が主人公の漫画『義男の空』を届け、子どもたちに「最後まで諦めない姿勢」を伝えたい。

 

はじめまして。私はエアーダイブの代表の田中です。今から約10年前、出生間もない私の次男が「水頭症」という脳の病気と診断されました。失意のどん底に陥ったとき、出会ったのが高橋義男医師という、全国に30名ほどしかいない小児専門の脳神経外科医でした。彼のお陰で、息子の命は助かりました。高橋先生の医者としての腕はもちろんですが、「子どもの可能性を信じ、家族によりそい、最後まで諦めない姿勢」に大きな感銘を受け、ぜひ本という形に残し、広めて行きたいと思い、エアーアイブという出版社を立ち上げました。
エアーダイブでは、以前から北海道の小学校にこの本を寄贈する活動をしていました。そこでこの度は、東京の特別支援学級がある小学校への寄贈をしようと思っております。

 

この本を手にとってくれた子ども達に、ハンディキャップに負けず諦めない気持ちを学んでほしいです。一緒に子どもたちへ本を届ける活動をしませんか。

 

(現在、9巻まで刊行しています)

 

(『義男の空』の紹介ムービーです)

 

高橋先生から学んだ大切なこと

 

私の息子は、高橋先生に出会うことができて命を救われました。小児専門の脳神経外科医は全国に30人ほどしかいなく、彼の元には、全国各地から患児が救いを求めやってきます。その患児の家族から「子どもの魔術師」と呼ばれるほど、腕利きの医師で、現在も苫小牧の病院で活躍しています。その腕だけではなく、彼は考え方でも人間性でもとても優れている方です。彼が一番大事にしている考えは、「子どもには無限の可能性がある」というものです。その可能性を信じ、決して諦めないその姿に、私達家族も何度も励まされました。彼は、自分の患者だけでなく、両親や兄弟…すべての家族に寄り添い、全員で病気と闘っていくチームを作り上げていくのです。こんなに素晴らしい医師が北海道にいて、現在でも多くの子ども達の命を救い続けている、家族の力になり続けているのだという事実を、多くの人に感動として届けたいと強く思いました。

 

(小児脳神経外科医・高橋義男)

 

(「義男の空」4巻より)

 

 

そこで、自らペンを握り高橋先生の物語を漫画として描きました。

 

高橋先生は現在、苫小牧市の小児脳神経外科医として活躍し、今も多くの子ども達を救い続けています。小児の障がい者医療は、継続し続けることが難しい社会背景があります。障がいのためにいろいろなことをあきらめなければならない子ども達。障がいが残ると宣告された家族の不安や恐れ…。社会から孤立し、行き場を失う現実。だけど、高橋先生は言うのです。

 

「なめんなよ!」
「俺たちが受け入れていないだけ」
「子ども達は努力している。たくさんの可能性がある」

 

そんな姿を沢山の人に伝えるには、漫画しかないと思い自らペンを握り、自信の経験を漫画にし、エアーダイブという出版社を立ち上げました。事実をもとに制作した、ドキュメンタリー漫画『義男の空』は、2008年1月に第1巻が発行。発刊以来、高橋医師を慕う患者家族だけでなく、子を持つ親の心に響く作品であることなどから、これまでたくさんの方々からご支援を頂いてきました。おかげさまで、現在第9巻まで発刊され、2011年には「15回文化庁メディア芸術祭」のマンガ部門にて審査委員会推薦作品に選出、更には韓国でもハングル版が発刊されました。


(『義男の空』2・3巻のモデル・標くんと、

障がい児のアドベンチャースクール「いけまぜ夏フェス」にて)
 

 

これまで北海道の小学校に寄贈した際、子ども達からたくさんのうれしい声をもらいました。

 

現在までに、北海道内の小中学校、高校、大学、医療系大学、医療系専門学校、養護学校、図書館、福祉施設、被災地の石巻市などを含め、計585校、全3,000冊以上の寄贈を行っており、多くの感謝のお言葉をいただきました。
「義男の空」を図書室で借りて、家族全員で泣きながら読んでいますといったお手紙や、お医者さんを目指しますというお手紙をいただくことも増えました。今後は北海道内だけでなく、全国の小学校にも『義男の空』をお贈りし、多くの子ども達にこの作品を届けていきたいと決意しました。

 

(札幌市をはじめ、様々な道内の市町村から感謝状をいただきました)

 

 

どんなに厳しい状況でも諦めないそんな高橋先生の姿を見ることで、障がいのある子どもたちにも、諦めない精神を身につけてほしいと願っています。

 

この物語は、一人の医者が病気の子どもと向き合っていくというだけのものではないです。どんなに難病でもどんなハンディキャップがあろうとも、子ども達は努力している、そしてそこには無限の可能性があり、決して諦めることはないのだという、とても大きなメッセージを含んでいます。この『義男の空』という作品を読んでいただけることで、未来を創造する子ども達に熱い思いが届き、病気と闘うご家族の勇気となり、病気の子ども達の可能性を信じさせてくれるのです。さらに、読んでくれた子どもたちには、自分の持っているハンディキャップをつらいと思うだけではなく、どんなに過酷な状況でも可能性を信じて、諦めないことの大切さをぜひ感じとってほしいと思っています。

 

(髙橋先生の患児たちにも大人気です)

 

 

★「義男の空」3巻の一部です。

この話は、上の写真の標くんがモデルとなっている話となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆引換券について◆◆◆

支援していただいた方には以下の物をお送りいたします。

 

====【NEW!】======================

 

■20000円の引換券追加しました!

①出版社Dybooks(ダイブックス)のHPに支援者として名前が出る権利
②小学校に寄贈する「義男の空」に支援者として名前が出る権利

⑧「義男の空」全巻1セット

 

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■3,000円

①出版社Dybooks(ダイブックス)のHPに支援者として名前が出る権利
 

 

■10,000円

①出版社Dybooks(ダイブックス)のHPに支援者として名前が出る権利
②小学校に寄贈する「義男の空」に支援者として名前が出る権利
③「義男の空」1巻をプレゼント

 

■30,000円
①出版社Dybooks(ダイブックス)のHPに支援者として名前が出る権利
②小学校に寄贈する「義男の空」に支援者として名前が出る権利
③「義男の空」1巻をプレゼント
④「義男の空」サイン入り色紙をプレゼント

 

(絵柄は2種からランダムでお届けします)

 

■50,000円
①出版社Dybooks(ダイブックス)のHPに支援者として名前が出る権利

②小学校に寄贈する「義男の空」に支援者として名前が出る権利
③「義男の空」1巻をプレゼント
⑤「義男の空」サイン入り複製原画をプレゼント

 

(額縁はついておりませんのでご了承ください)

 

■100,000 円
①出版社Dybooks(ダイブックス)のHPに支援者として名前が出る権利
②小学校に寄贈する「義男の空」に支援者として名前が出る権利
③「義男の空」1巻をプレゼント
⑤「義男の空」サイン入り複製原画をプレゼント
⑥2016年発売予定「義男の空」10巻で名前が出る権利
(※名前は、人物名、店舗名、看板などランダムです)
 

■300,000円

①出版社Dybooks(ダイブックス)のHPに支援者として名前が出る権利
②小学校に寄贈する「義男の空」に支援者として名前が出る権利
③「義男の空」1巻をプレゼント
⑤「義男の空」サイン入り複製原画をプレゼント
⑦2016年発売予定「義男の空」10巻に登場する人物のモデルになれる権利
(※顔写真をお借りして描きます)
 


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