引き続き、スタッフ田代です。

 

本日、遂に今回のプロジェクトの総仕上げである展示会「あることについて」がスタート致しました!!

 

◆会場 ⇒ 「galerie見る倉庫」(大阪市西成区岸里東1-5-25)

 

◆展示期間 ⇒ 12/1(火)~12/26(土)の月~土曜日

(※日曜・祝日及び12/16(水)は閉廊しております。予めご承知置きください。)

 

◆開廊時間 ⇒ 9:00頃~17:00頃

 

◆お問い合わせ ⇒ NPO法人W・I・N・G―路をはこぶ事務局(06-6656-1280)

 

 

 

展示空間中央には、自力で座位をとることが難しい利用者さんの日常を想起させる「ベッド」を配置し、作品となる写真やキャプション入り葉書をレイアウトしました。自由に手に取ってご鑑賞いただけます。

 

 

 

今のその人が確かにその人であることを「完璧に」表現している、その人の「身体(フォルム)」。重症心身障害者と呼ばれる人たちが、言葉ではなく「身体で語る声」に「五感という耳」を傾けていただけたら…

 

 

 

とある一人の利用者さんとそのご家族をフォーカスした作品。しかしそこには、誰もが感じ取ることが出来るであろう、一つの普遍的な価値そのものが写し出されていました…

 

 

 

今回制作させていただいた2種類の“ZINE”(ジン)。展示会場にて販売もしております。写真左のZINEには、同じく今回のプロジェクトから生まれた「音」の作品(横溝制作)を収録したCDも合わせて綴じております。なお、音の作品は展示会場のBGMとしてもお聴きいただくことができます。

 

 

 

元からあった「ビー玉アート」の壁面には、写真と絵画を組み合わせた作品を配しました(上野撮影・制作)。

 

 

 

今日からの展示スタートのために徹夜で設営をしてくれた上野さん(左)と横溝さん(右)。それでも記念すべき展示初日は夕方まで在廊してくださっていました。

本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう。

 

展示はまさに始まったばかりですが、二人と一緒に展示会場に身を置いていると、まだ構想をあれやこれやと練っていた今年の3月から足掛け9ヶ月…よくぞここまで辿り着けたと思わず感慨に耽ってしまうのでした。

 

全ては、皆様からのご支援、そして利用者さん、スタッフ、ご家族のご理解とご協力の賜です。本当にありがとうございました。

 

本日から12/26までの約1ヶ月間、今回の制作に関わった全ての人たちの思いを一身に受けて実った作品たちが、皆様との出会いを心待ちにしております。是非ともこの機会に足をお運びいただけましたら幸甚です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

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