サッカーを通じて南米、東南アジア、ヨーロッパと世界を渡ってきた西田選手。そこにどんなことを求め、何に気づけたのか。

 

そして、経済発展の乏しいラオスで起きた事件とは?

 

ゲスト選手インタビュー第二弾です!

 

 

Q1、若い頃にブラジルに渡りましたが、どんなことを求めて日本を飛び出しましたか?

 

A1、ブラジルへ渡る前年は県4部のチームに在籍をしていました。このままの実力ではJリーガーになれる訳がない。急成長しなければならない。その為に海で溺れても構わないから、むしろ溺れ苦しむために日本を出ました。

 

Q2、南米、東南アジア、ヨーロッパとそれぞれの地域で異なるサッカーを経験しています。それぞれ印象的だったことはどんなことでしたか?

 

A2、南米はボールへの執着心。ボールを持ったら必ず何かを“魅せなければいけない”(アピールしなければいけない)という空気感がありました。ボールを受けれない選手は話にならないし、練習中にせっかくボールを受けたのにシンプルにプレーする選手はチームに一人もいませんでした。

 

東南アジアは誰にでも分かりやすく良さを見せる選手が評価されると感じました。気持ちが強い、駆け引き、展開やバランスを考えた冷静さや頭脳的なプレー云々よりも、目で見て分かりやすいフィジカルやテクニックが重視されていました。

 

ヨーロッパは球際の激しさです。また、やはりサッカー先進国なのでプレーする側にも見る側にも鋭いパスワーク、大きなサイドチェンジなど、一人一人がサッカーに対する美学を持っているように感じました。

 

 

Q3、ラオスで起きた事件について聞かせてください!

 

契約した最初の月から給与未払いが続いてました。そして、オーナーがリーグ中断期間中にスポンサーからお金を得たのですが、全選手とスタッフの約6ヶ月分の給与を持ち抱えてラオスの首都ヴィエンチャンからルアンバパーンもしくはバンコクへ逃亡してしまいました!

 

その後二度とチームに姿を現していないので、オーナーは今どこへいるかわかりませんね...笑

 

(未払いはよく聞きますが、半年分はすごいですね。笑)

 

Q4、西田選手はサッカーを通して世界を渡り人生を歩んでいます。そこで気づいたことはありますか?

 

A4、サッカーを選択できることや、夢を持てるこの環境が、当たり前ではないということ。

自分を信じることがいちばん大事だけど、自分だけを信じるのは少しあやしいということ。

 

Q5、海外サッカー「選手会」にはどのようなことを期待していますか?

 

A5、選手会を通して海を渡る選手が今よりも増え、その選手が経験を持ち帰り、次の世代に伝えていくというサイクルが続いていけば、一人一人のそのチャレンジが微力ながらも日本サッカーの発展と底上げにも繋がっていくのではないかと思います。

 

また、外国人枠を奪い合うライバル同士であるという認識も忘れずに、日本人同士でも良い関係が保たれていって欲しいと期待してます。

 

 

サッカーで自分の人生を作り歩んできた経験から、学んだこと、気づいたこと。そして自分たちのような選手だからこそ、次の世代に還元できるものを見つけている西田選手。

 

このようなバイタリティの溢れた選手が海外に沢山います。西田選手のようなサッカー選手がより社会に貢献できる場を提供できるようになることも「選手会」の目指していく活動となります!

 

 

西田選手、ありがとうございました!

 

 

 

【 エンドロールに名前記載 】

 

ご支援者様への共通リターン項目として、後日作成するイベントムービーのエンドロールにお名前を記載させていただきます。イベントを、そして「選手会」を皆さまと共に作っていくことが、より大きなサッカー界発展に繋がると思っています!

 

 

【 進捗報告 】

 

クラウドファンディング 終了まで残り「7日」

目標支援金額まで86,000円

 

僕にできることは皆様のご支援、ご協力に感謝して

ひとつひとつの活動を最後まで進めていくことです。

 

最後に皆さまへ良い報告ができるように

引き続きご支援・シェア拡散のご協力お願い致します! 

https://readyfor.jp/projects/yu-kuboki

 

個人またはご支援者様、企業様からの相談・質問等をお待ちしております。

info@yukuboki.net まで気軽にご連絡ください^^

 

久保木優

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