本日最終日です！驚きのラストスパート！！

こんにちは、結び屋 ゆいく　智田さくらです。
 

クラウドファンディングもいよいよ終盤。
残り１７時間！！！！！！！！とても寝てなんていられません（笑）

残り時間が減るに従い、増える支援者と支援額！驚きのラストスパート！！

なんと現在７３名の皆さんから、現在550,000円のご支援を頂いています。
私は小心者なので弱気な時期もありましたし、正直ここまで行けるとは思っていませんでした。けれど、たくさんの方に支えられ、ここまで来れました。感謝の気持ちで一杯です。

昨日、１月３０日（月）お昼頃、７万いいね！を超すReadeforのFacebookページにてご紹介頂きました。体調不良の担当さんが、広報部に掛け合ってくれた成果です。担当さん、最後までありがとうございます。早く良くなってください。

また、残り１日ということでReadyforサイトトップの「注目のプロジェクト」に掲載して頂いております。
 

その甲斐ありまして、初めましての方、関西地区の方など、今まででしたら出会うことのない新しい皆様からのご支援や、また私たちのFacebookページ（クリック）への「いいね！」を頂けております。

本当にこのチャレンジは、私たちの可能性を大きく広げてくれました。

そもそものキッカケは、私たちの活動をネットで見つけてくれたReadyforの会社の方から、突然「やってみませんか？」というメールが届いたことでしたが、公開直前まで乗り気でなかった私を、ゆいくの仲間と担当さんが励ましてくれました。

勢いで始めてしまったので、準備も勉強も足りませんでした。今となっては「あれをしておけばよかった」「こうしたらもっとうまくいった」という反省も多々ありますが、身を以て学べましたし、何よりこの１ヶ月で、大きな夢と次の目標と、その為の決意を頂くことができました。

本来、結び屋 ゆいくを法人化するのでしたら、その掲げる理念と方向性は「子育て支援をする」とか「風呂敷講師を増やして、結び屋 ゆいくのワークショップの開催を全国区にする」などが、ストレートな発想と思います。

しかし私がやりたい事は、もう少し「大風呂敷」を広げたものです。
▼風呂敷という、最も敷居の低い日本文化体験を様々な方法で広げたい。
▼私たち世代で途絶えてしまわないように、風呂敷文化を守りたい。
▼この便利な知恵と道具を世界中に発信していきたい。
▼もっと使いやすい風呂敷が（私も個人的に）欲しい。
▼風呂敷の可能性を発掘したい。

そして、その恩恵を還元する形で「風呂敷１枚で、ママ達の荷物と負担を軽くします！」というのが、『結び屋 ゆいく』の使命ではないかと思います。

また、私の「今やるべきこと」のように思います。

（実は、私は本職がキャリアコンサルタントなのですが、そのお仕事も大好きなんです。だから、一般社団法人の創設者になる事によって、本職をする時間が取れなくなるかも等の迷いがずっとありました。本当は今もあります）

けれど幸いなことに、どんな経験をしてもすべて誰かのお役に立てる本職ですし、（いつか）と思っていたタイミングが、（今）なのだと、今回のクラウドファウンディングを通じて決断する事が出来ました。

本当に皆様のお陰ですし、一緒に頑張ってくれているゆいく先生や、ゆいくファミリーと呼ぶべき身近な札幌の方々、そしてこの度、ゆいくの仲間になってくれた方々、すべて皆様のお陰です。

残り時間はカウントダウンが始まっていますが、こちらのサイトは今後「応援ページ」として、お約束の６月の無料リーフレットに向けての情報発信サイトになりますし、ずっと続いていきます。

もし、ご支援を検討している、応援したい気持ちがある、ゆいくの夢を一緒に見たい、仲間になりたいと思ってくださっている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会に形にしてください。あなたの行動が、私たちの勇気になります！

どうか、最後の今夜１１時まで、そしてセカンドゴールの目標まであと５万円！お力添えとご協力のほど、よろしくお願いします。