みなさま、こんにちは!

 

5月10日に秘密基地の柱などに使う木を調達しに、奥多摩で木の伐倒体験をしてきました。ブログでご報告しておりますが、こちらにもレポートさせていただきます。

 

小雨が降る中、朝7時に最寄り駅で待ち合わせをして、電車に2時間ほど揺られて奥多摩駅に到着、そこから徒歩と車で現地に向かいました。

道がどんどん狭くなり、進入禁止の看板がある山道を進み、間伐体験をさせていただく海沢という山に到着しました。

 

急斜面で足を踏ん張って立っていると講師のKさんから「これでも平らなほうですよ」と声を掛けられました。

 

準備体操を行ってから、みんなで山へのご挨拶と今日一日無事作業が出来るようにお祈りをしました。

 

作業の説明を受け、Kさんにデモンストレーションを見せていただきました。

 

1、受け口を切る

 

2、ロープを掛けて上げる(ロープ上げ)

 

3、滑車をかけ、ロープを引いて木を倒す

 

4、皮をむく

面白いようにつるりと皮がむけて、すべすべの木肌が現れました。

皮むきは子どもたちの好きな作業ベスト2でした。

ちなみに1位はロープ上げでした。

 

次は子どもたちが指導を受けながら、実際に作業に入りました。

交代しながら、一人一人が全ての作業を体験しました。

一番大変だったのが、丸太の運び出しです。

始めは子ども4人で運んでいましたが、そのうちスタッフと保護者も手伝って、汗だくになりながら、それぞれの体力に合わせて精一杯頑張りました。

みんなで軽トラに積み込み、4時半に作業終了となりました。

 

スタッフの予想をはるかに超える過酷な作業でしたが、みんなで協力して、

ケガもなく最後まで無事にやり遂げることが出来ました。

 

子どもたちの顔は達成感に満ち溢れ、また一つ自信につながったようでした。

 

一人一人が「みんなのために」出来ることを最大限に実践していて、とても成長を感じることが出来た間伐体験でした。

 

あらためて、次世代を担う子どもたちが森での間伐から小屋づくりまでを実体験することは、自然によって生かされていること、日本の木の良さ、モノづくりの楽しさ、森の手入れの大切さを学び、将来の森林資源活用や林業再生につながる可能性を感じました。

 

木の伐倒体験での子どもたちの成長を見て、子どもたちに最後まで「夢のたねプロジェクト」を体験させてあげたい!とますます強く感じています。

 

子どもたちの夢を一緒に叶えていただけませんか?

 

どうぞ、みなさま、引き続きご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

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