プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

亡き叔父の残してくれたレシピを頼りにチーズケーキ作りを始めた yuzuki のチーズケーキ

 

初めまして、杜の都のチーズケーキ工房 yuzuki の佐藤博紀と申します。料理人だった叔父さんのチーズケーキを残したいとの思いから、亡き叔父の残してくれたレシピを頼りにチーズケーキ作りを始めました。

 

創業当時は実店舗を持たず、インターネット販売を中心にチーズケーキとシフォンケーキの製造・販売を行うお店としてスタートしました。添加物の使用を極限に抑え、より自然で安心・安全なお菓子作りに取り組んでおります。原材料も地産地消にこだわり、宮城県内の物を出来るだけ使用しております。


yuzukiという社名は「心も体も癒してくれるお月様のようなチーズケーキ」というお客さんの声にヒントに、「癒す月」を音読みした「ゆづき」にちなんで 「yuzuki」と名付けました。2014年10月にはトレーラーハウスの新店舗をオープンさせ、店舗スタッフ全員がお客様に喜んでいただけるサービスと商品をご提供させていただいております。

この度、ご縁があって、50年以上の歴史がある欧風洋菓子店『嵯加露府(サカロフ)』を受け継ぐことになりました。社長の猪俣さんからお話をいただいた時は困惑しましたが、多くの方々に愛されてきたサカロフのお菓子を無くす訳にはいかないと思い、引き継ぐことを決めました。

 

今回のクラウドファンディングでは新しく立てる工房の費用の一部としてプロジェクトを立ち上げますが、資金集めが目的では無く、このプロジェクトを通じて多くの人に「サカロフのお菓子はまだあるんだよ」ということを知っていただけたらと考えております。皆様の暖かい応援とご支援の程、よろしくお願いいたします。

 

杜の都のチーズケーキ工房 yuzuki のトレーラーハウスの店舗

- 店舗案内 - 
【店舗情報】杜の都のチーズケーキ工房 yuzuki(ゆずき)
【住所】〒982-0004  宮城県仙台市太白区東大野田2-27
【営業時間】10:00~18:30
【Tel&Fax】TEL:022-707-2827    FAX:022-707-6138
【定休日】無休
【HP】http://www.yuzuki-sendai.jp/

 

長い間、世代を超えて多くの方々に愛されてきたサカロフのお菓子を、無くす訳にはいけない、無くしたくない。

 

数年前、当店が仙台にある百貨店さんとお取引をさせていただいていた時、様々な事情が重なってサカロフさんと一緒に出店することになりました。その後、約3年半一緒に販売を行い、その間サカロフの猪股社長とは菓子作りや会社経営について色々とご指導をいただきました。今の当店があるのは、その時に猪俣社長に見守っていただいたお陰だと思っております。

 

その後、サカロフさんは自宅兼工房での販売に戻り、当店 yuzuki も店舗販売に力を入れるために百貨店から撤退し、別々の道を進み3年の月日が過ぎました。そして今年の3月、サカロフの猪俣社長から連絡をいただき、80歳も過ぎ体力的にも限界だから店を閉めるとお聞きし、「サカロフをぜひ、yuzuki で受け継いでやって欲しい」とのお話をいただきました。

 

突然のことに最初は困惑しましたが、猪俣社長にお世話になったことや、50年以上も多くの方々に愛されてきたサカロフのお菓子を無くす訳にはいけないと思いました。また、自分を信じてお話をいただいた猪俣社長の想いに答えるため「私で良ければ是非、受け継がせていただきます」とお伝えし、yuzuki が新たにサカロフのお菓子を引き継ぐことになりました。

 

「嵯加露府」の猪俣社長

 

懐かしき昭和の名店「嵯加露府」
50年以上の伝統と職人技を誇る老舗洋菓子店

 

2000年に一度は閉店しましたが、板商品であるロシアケーキ「デリース」の名を残そうと、2003年に猪俣社長が先代のオーナーから譲り受け仙台市にオープンしました。

 

看板商品の「仙台デリース」はサクサクとしたビスケットを、深みのあるロシアチョコレートをサンドし、さらにロシアチョコクリームでコーティングを施した上品な味わいの焼き菓子です。創業以来、製法を一切変えずに作り続けられているデリースを楽しみに、遠くから足を運ぶお客さんもいらっしゃします。その他にも様々な焼き菓子があり、世代を超えて多くのファンに愛され続けてきた焼き菓子の名店です。

 

嵯加露府の「仙台デリース」
写真提供:あっぺとっぺ百貨店
嵯加露府の「クロカント」
写真提供:あっぺとっぺ百貨店

 

50年以上の歴史を引き継ぐ「嵯加露府(サカロフ)」伝統の味を、yuzuki が新たに引き継ぎます。

 

先代の社長がロシアで学んで生まれた焼き菓子を受け継ぎ、とにかく味を落とさないように、ごまかしのないお菓子を作り続けてきた猪俣社長。しばらくの間は猪俣社長には講師として手伝っていただくことになっております。少しでも元気に長生きして貰いたいという思いで、本人の体調や都合に合わせて、暖かく見守っていただこうと思っております。

 

しかし、現在の yuzuki の工房ではサカロフのお菓子を作るスペースがありません。どのようにしたら良いかから始まり、現在の工房を改装してスペースを確保することも考えたのですが、やはり難しいとの結論に至り、新しく焼き菓子工房を建てることにしました。その費用の一部を今回のプロジェクトを通じてご支援いただけないかと思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

作業中の様子
「嵯加露府(サカロフ)」のロゴ
写真提供:あっぺとっぺ百貨店

 

このプロジェクトを通じて、「サカロフのお菓子はまだあるんだよ」と、少しでも多くの人に知っていただきたい。

 

今回、このプロジェクトに挑戦しようと思ったのは、資金集めが目的では無くて、先ず第一に「サカロフのお菓子はまだあるんだよ」と少しでも多くの方に知っていただきたいのと、「仙台には50年以上もの永い間、こんなに愛されたお菓子がある」ということを伝えて、一人でも多くの方にサカロフの焼き菓子を食べていただきたいと思い、このクラウドファンディングに挑戦することを決めました。

 

当店みたいな小さなお店が、歴史あるサカロフの焼菓子を製造・販売する新事業への不安はありますが、サカロフが創って来た歴史を守り、サカロフのお菓子でこれからも笑顔を増やして行きたいとの思っております。「感謝の思い」を大切に、菓子屋の使命である「お客様の笑顔創り」にサカロフの焼き菓子と当店のチーズケーキで力を合わせて、日々精進して参ります。

 

リターンにはサカロフの焼き菓子や、当店のチーズケーキをご用意いたしました。この機会に是非、ご賞味ください。

 

当店自慢のチーズケーキです
美味しいお菓子をご用意しております!

 

リターンに関して

 

私たちは添加物の使用を極限に抑え、原材料も地産地消にこだわり、宮城県内の物を出来るだけ使用しております。

 

当店の商品には添加物の使用を極限に抑え、より自然で安心・安全なお菓子作りに取り組んでおります。この方針は「嵯加露府(サカロフ)」の焼き菓子を引き継いでも変わりません。原材料も地産地消にこだわり、宮城県内の物を出来るだけ使用しております。

 

<yuzuki で使用している宮城県産の食材>

たまご:白石市(竹鶏ファーム 様)のたまごを100%使用しております。

ブルーベリー:登米市(伊豆沼農産 様)のブルーベリーを100%使用しております。

いちご:亘理郡山元町(燦燦園 様)のいちごを100%使用しております。

ずんだ:仙台市内の農家さんから仕入れた枝豆を100%使用しております。

 

<リターン>

5,000円:サカロフの焼き菓子詰め合わせ

①お礼状

②サカロフの焼き菓子詰め合わせ(約5,000円分相当)

 

10,000円:サカロフの焼き菓子詰め合わせ + yuzukiチーズケーキ

①お礼状

②サカロフの焼き菓子詰め合わせ(約6,000円分相当)

③yuzukiチーズケーキ(約6,000円分相当)

※チーズケーキは冷凍の為に別々でのお届けを予定です

 

30,000円:サカロフの焼き菓子詰め合わせ + yuzukiチーズケーキ:5セット

①お礼状

②サカロフの焼き菓子詰め合わせ(約6,000円分相当)× 5セット

③yuzukiチーズケーキ(約6,000円分相当)× 1セット

※別々な所へ発送可能です。

※チーズケーキは冷凍の為、別々でのお届けを予定です。

 


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