謄写版版画家の神崎智子です。

 

皆様のお支えありがとうございます。おかげさまで昨夜、入門セットが完売いたしました。

ご支援いただきました皆様ありがとうございます。

 

このプロジェクトは謄写版をもっと広めるためのものです。

セットが完売しましても、謄写版に触れていただけるリターンもご用意しております。よろしくおねがいいたします。

 

リターンに「版画作品」をご用意いたしておりますが、

今日はなぜ、このリターンをご用意したのか共有させてください。

 

 

「謄写版の魅力」

 

皆様もご周知のとおり、謄写版は残念ながら「事務用品」としての役割を終えました。

ですから、私は版画制作に謄写版を選択してもらえることを目標に10-48.netやYoutubeを使って技術の紹介を行なっています。

 

基本的な製版の仕組みは原紙に穴を開けて製版

とても簡易な印刷方法ですが繊細な表現が出来、工夫次第で表現の幅を広げられるので、それは私にとっても魅力の一つであります。

 

 

「工夫は謄写版文化の一つだと思います」

 

謄写版に携わっていた方から話を伺うと、皆さんそれぞれ独自の工夫をしていらっしゃることがわかりました。

このプロジェクト中にもTwitterコメントから「修正液は使わずに〇〇を使ってましたよ」などなど拝見することができましたし、職人であるアマチュアであるということは全く関係ありません

 

 

 

 

「工夫=技」

 

話は戻って、アーティストにドンドン謄写版を使ってもらうにはどうしたらいいのか。

 

たくさん作例を作って見せることが良いと思っています。

 

そうすることで、

謄写版でこのような作品を作ることができるという認知にもなりますし、

新たなクリエイティブを誘発させるきっかけになると思うのです。

 

ですが一人の作例ではまだまだ足りません。

 

そこで今回、ご縁のありますアーティストやイラストレーターにご協力いただき作品をご提供していただくことになりました。

 

 

この方々は現在「謄写版」を使って、活躍や実績を残されている方々ばかりです。そして、先ほども言いました「工夫」をそれぞれでお持ちで、それを「技」として作品に反映されていらっしゃいます。

 

それをリターンとして皆様へ額装の上お手元に届くよういたしております。

実際に手にとって見てみると、新たな発見や、より「謄写版」の魅力や残していきたい気持ちがふくらむと思います。

 

さらに今回ご協力いただきました作家さんには

「初めてでもマネできるポイント」もお伺いしています。

こちらは追って、新着情報でお送りしていきます。

 

 

第一目標に到達し、新たに第二目標を設定いたしました。
どうぞ、引き続き心温かいご支援のほどお願いいたします。