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福島県の角膜提供を守るため、角膜内皮細胞検査機器を購入したい!

福島県臓器移植推進財団

福島県臓器移植推進財団

福島県の角膜提供を守るため、角膜内皮細胞検査機器を購入したい!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は3月20日(月)午後11:00までです。

寄付総額

90,000

目標金額 3,900,000円

2%
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10人
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は3月20日(月)午後11:00までです。

プロジェクト本文

ご挨拶

 

ページを御覧いただきありがとうございます。福島県臓器移植推進財財団です。 

  

 当財団は、平成24年に財団法人福島県腎臓協会と財団法人福島県アイバンクが合併して財団法人福島県臓器移植推進財団に改称され、平成26年4月1日に公益財団法人福島県臓器移植推進財団へ移行しました。 

 

 福島県において、「臓器移植に関する事業」と「角膜移植に関するアイバンク事業」を行う、臓器・角膜提供の相談窓口であり、臓器を提供しても良いという方と臓器移植を希望している方の橋渡しの役割も担っています。 

また、県民の皆様に移植医療や臓器提供意思表示について知っていただくため普及・啓発活動を行っています。 

 

 

 アイバンクは全国に54団体あり、当財団もその中の一つで、角膜提供においては、献眼登録(死後に角膜提供しても良いという意思を、生前にアイバンクへ登録すること)が可能です。 

 

 昭和59年に福島県にアイバンクが設立されて以来、本県386名の方から角膜を御提供いただき、県内外624名の移植希望者へ角膜を提供してきました。 

 

 移植医療は、医療関係者と患者さんだけで成り立つ医療とは異なり、尊い善意の提供があってはじめて成り立つ医療です。 

 

 

 

角膜と角膜移植とは?

 

角膜とは目の「くろめ」のことです。 

 

 外から来た光は、この角膜を通って、眼球の中に入り眼底の網膜に達し、それが脳に送られはじめて物が見えます。 

 

 

 角膜は5層に分かれていて、その一番内側の層が角膜内皮(かくまくないひ)と呼ばれています。角膜内皮は非常に薄いシート状で、六角形の角膜内皮細胞が一層に並んでいます。角膜内皮細胞は角膜が無色透明を保てるように角膜の水分量を調節している大切な細胞です。 

 

 角膜内皮(かくまくないひ)細胞(さいぼう)は、他の細胞と異なり再生されません。そのため年齢とともに少しずつ減少します。正常な大人のかたの場合、角膜内皮細胞は1平方ミリメートルあたり2500から3000個程度です。しかし、目の外傷や角膜の酸素不足などにより角膜内皮細胞が減ってしまうことがあります。角膜内皮細胞の数が極端に減少すると角膜の透明性が失われて、視力が損なわれ失明してしまい、角膜移植でしか視力を回復するのは難しいのです。 

 

 視力を失うことは、日常生活に大きな不便をもたらすだけではなく、人生の楽しみや生きがいといった彩(いろどり)を奪ってしまいます。 

 

 白く濁ったり変形し透明性の失われた角膜を、透明な角膜と取り換える手術が「角膜移植」です。 

 

 

 

クラウドファンディング実施の背景

 

 御提供いただいた角膜は、角膜内皮細胞の数が移植に適しているか否かを検査で判断し、移植希望者へと繋ぎます。 

 

 角膜内皮細胞数が基準よりも少ない角膜を移植した場合、視力の回復は見込めないことから、この検査は必ず行う必要があります。 

 

 福島県では、角膜内皮細胞数を検査する機器「スペキュラーマイクロスコープ」を20年以上使用しており、老朽化のため角膜提供いただいても正確に検査が行えない状況にあります。 

 高額な医療機器のため、財政状況から自己資金での購入が難し現状で、御提供いただく角膜を移植に繋げることができません。そのため、皆様から御支援をいただき、機器購入を目指したいと考えました。 

 

 角膜移植待機者は年々増加傾向にあり、全国で1,900名以上の方が角膜移植を希望しています。福島県で御提供いただいた角膜は、県内外の角膜移植希望者へと繋がります。 

 

 目の不自由な方のために、角膜を提供しても良いという方々の思いを繋げ続けるため、御支援・御協力をよろしくお願いいたします。 

 

 

 

これまでどのような方に移植手術を行ってきたか

 

 角膜は光を取り込み、眼球の形を保つ役割を担っています。それらの役割が、角膜の濁りや角膜の傷などによって役割を果たせなくなってしまい、投薬などの治療でも回復が困難になってしまった場合に、「角膜移植」という手術が必要となります。 

 

●Aさん「水疱性角膜床(すいほうせいかくまくしょう)」

 

 日常生活の中で、いつもよりも光が眩しいと感じ始めたAさん。「目が疲れているから?」と思っていましたが、徐々に見えにくさが増してきました。おかしいと思い眼科を受診したところ、医師から、角膜内皮の水分調節機能が正常に働かなくなり角膜がむくんで濁っている状態である「水疱性角膜症」と言われました。このまま進むと、失明の可能性がある病気で、検査の結果Aさんは「角膜移植」が必要な状態と診断されました。

 

●Bさん「角膜白斑(かくまくはくはん)」

 61歳のBさんは、20代の頃に角膜炎を患い角膜に濁りが生じました。徐々に視力の低下が現れ、主治医から角膜移植を奨められ移植手術を受けることになりました。

 

 Aさん、Bさん共にアイバンクを通じて角膜提供者からの角膜を移植することができました。

 

※御紹介した症例は本の一部です。

 この他にも、「円錐角膜」や「角膜変性症」「角膜穿孔」などの病気や不慮の事故によるケガにより角膜が濁ったり傷がつき視力を失った方々が角膜移植を受けています。

 

 提供を受けた角膜が、移植後の視力回復に必要な数の「角膜内皮細胞」であるかを調べ、その結果、基準を満たしている角膜が移植手術のため、移植希望者へと繋がっています。

 

 

皆様からのご支援でできること

 

 新しい専用の検査機器ができます。そのことで、角膜移植を希望する方々に、御提供いただく貴重な角膜を移植するための検査ができます。  

 

 

  

プロジェクトの展望・ビジョン

 

 今回、検査機器購入を目指すことが大きな目標ではありますが、クラウドファンディングをとおして移植医療について知っていただくきっかけとなることへの願いがあります。 

 

 移植医療は、人々の理解がなければ成り立たない医療です。 

 

 私たち一人ひとりが、死後に臓器を「提供してもよい」「提供しない」あるいは移植を「受けてもよい」「受けない」という4つの権利を持っていて、どの考えも等しく尊重されます。死後の提供については、自分で決定できる権利ですが、最終的には家族の承諾が必要となるため、日頃から家族と話し合い、臓器提供の意思について伝え合っておくことが大切です。 

 

 臓器提供や角膜提供について考えることから、移植医療は始まります。 

 

 御支援を御検討いただくと共に、移植医療について考えていただくきっかけにしていただければ幸いです。 

 

 

税制上の優遇措置について

 

●特定寄付金による税制優遇について
 本プロジェクトの「控除対象」のリターン購入を通じて寄付を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。

 <内容>
・個人の場合:2000円以上の寄付をされた方は、寄付金領収書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。
一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。

・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
 
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
 
<寄付金領収書の発行について>
寄付をされた方には、後日「寄付領収書」を送付致します。

領収書名義:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」の氏名を宛名として作成します。
領収書発送先:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」のご住所にお送りします。
寄付の受領日(領収日):READYFORから実行者に入金された日となります。

領収書の発送日:2023年9月ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

 

プロジェクト実行責任者:
石龍 鉄樹(公益財団法人福島県臓器移植推進財団)
プロジェクト実施完了日:
2023年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

資金使途 ● 目標金額:390万円 ● 御寄付の使い道:   *プロジェクトが目標金額に到達した場合、2023年6月30日までに角膜内皮細胞計測機器を購入することを以てプロジェクトの実施完了と致します。

プロフィール

ギフト

5,000+システム利用料


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①福島県の角膜提供を守りたい

●御礼のメール
●寄附金控除証明書
●ホームページへのお名前掲載(御希望者のみ)

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


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②福島県の角膜提供を守りたい

●御礼のメール
●寄附金控除証明書
●ホームページへのお名前掲載(御希望者のみ)

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

30,000+システム利用料


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③福島県の角膜提供を守りたい

●御礼のメール
●寄附金控除証明書
●ホームページへのお名前掲載(御希望者のみ)

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

50,000+システム利用料


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④福島県の角膜提供を守りたい

●御礼のメール
●寄附金控除証明書
●ホームページへのお名前掲載(御希望者のみ)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

100,000+システム利用料


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⑤福島県の角膜提供を守りたい

●御礼のメール
●寄附金控除証明書
●ホームページへのお名前掲載(御希望者のみ)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

300,000+システム利用料


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⑥福島県の角膜提供を守りたい

●御礼のメール
●寄附金控除証明書
●ホームページへのお名前掲載(御希望者のみ)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

500,000+システム利用料


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⑦福島県の角膜提供を守りたい

●御礼のメール
●寄附金控除証明書
●ホームページへのお名前掲載(御希望者のみ)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

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