プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

8年続けてきた全国でも珍しい民設民営のサポートセンターの危機
市がセンターをつくるまでのあと数年、
カタチを変えて継続していきたい!!

 

はじめまして、まちづくりサポートセンターの事務局長の鵜澤司子です。大網白里市に移り住んで25年、娘の小学校PTAの本部役員をしたことがきっかけで、市民活動をスタートしました。それ以降「小学校での読み聞かせ」「地域教育を考える会」「子育て支援ネットワーク協議会」など、そしてこのまちづくりサポートセンターを合わせると、20年もの間活動を続けてきました。

 

現在は「まちづくりサポートセンター」を主軸にしているのですが、全国でも珍しい民設民営のこの施設存続の危機に瀕しています。8年間続けてきたなかで、いろいろな市民活動の拠点となり、各活動の窓口にもなっています。公設のセンターが担うよりも公共的な場所になってきていますが、行政から運営資金が出ることはありません(一部事業助成金はでましたが)。市は、平成30年以降の設置を検討しているそうです。ここまで頑張ってきたので、どうにかそれまで続けたい!なくしてはならない!事務局長としてのもうひと踏ん張り、どうか皆さん応援していただけないでしょうか。

 

今回のプロジェクトでは、当面必要となる半年分の運営費用をみなさまにご協力いただきたいと考えています。

 

まちサポの取り組み「オープンガーデン」のメンバーとともに

 

市民の要望から生まれたサポートセンター
8年間で多くの市民活動をサポートしてきました

 

千葉県大網白里町(平成25年市政施行)では、平成18年頃より協働のまちづくり勉強会が行われていました。そこで、市内の市民活動団体100団体ぐらいのアンケートを取り、活動するにあたり何が一番欲しいかとのアンケートに、サポートセンターのような活動の拠点が欲しいとの回答が多かったのです。ちょうどいい場所に空き店舗ができたこともあり、まちサポがスタートしました。

 

私も、センターが出来ると楽しみにしていた一人です。そんなとき、それまでの活動が買われたのか事務局長にと呼ばれ、何の勉強もしていない私が、毎日常駐する事になりました。

 

試行錯誤を繰り返す中で、既存の市民活動団体に対して「市民活動の相談業務」「助成金の書類づくり」等する中で課題をみいだし、「生活弱者のためのお助け隊」「一般の庭を公開したオープンガーデン」「赤ちゃんからお年寄り障がい者も含めて交流するゆ~るサロン」「街おこしを考える街資源再興プロジェクト」「地域で子育てを応援する子育てサポートクラブ」」などの活動が誕生、独立支援も行いました。現在では市民活動の拠点の他、市民も気軽に立ち寄れる居場所にもなっています。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
子ども平和コンサートは広島の平和記念式典と一緒に黙とうする事で始まります。
A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
ひとつまみウオークのイベント終了後、ライブを行った若者達との交流

 

<街資源再興プロジェクト>

観光資源を再発見しようと、市民を募集して始まったこのプロジェクト。集まった市民がそれぞれ気になる資源を見つけ出そうと探す中、黒いちご(真紅の美鈴)の育成者を発見!大網白里市生まれの特産品としてPRを考え、育成者を訪ねたところ、今度は「ハマボウフウ」という植物を紹介されました。あまり知られていないこの「ハマボウフウ」。白里海岸に自生していて、過去は食用として多くの人が食していましたが、現在では、高級食材として料亭などでしか味わえないものになっています。

 

加えて、絶滅危惧種に指定されています。このままなくすわけにはいかないと、「家庭で育て、できた種を海岸に撒く」活動をしています。そんななか、海岸の防波堤工事の話が。県土木と話をしながら、どうにか自生地をよけてもらえることになりました。

 

今では、市との協働事業として、海岸のハマボウフウではなく、食用栽培のハマボウフウを食べてもらおう!知ってもらおう!と街おこしの一環として活動をしています。

 

「ハマボウフウ」種まきイベントより

 

より自立的に、より市民の声をカタチに
一歩ずつ進んでいきます!

 

今回のプロジェクトで、皆様からいただいたご支援は当面の6か月分の運営費用に充てさせていただきたいと考えています。これまでの市民の居場所事業を継続させながら、この場がずっと継続できるような事業を目指しています。

 

6か月間で行うこと

~事業の自立を目指して~

自立できるような事業を考えなければいけない、それはマルシェだったり、保育ステーションだったり、市民が集えながら収入につながるものを皆と一緒に考え、皆でつくり上げていきます。

 

例えば保育ステーション

現在まちサポで行っている、「子育てサポートクラブ」の延長を想定しています。いわゆる緊急時に利用できる一時預かりと同様。子育てをする方が具合が悪くなり病院に行かなければならないときに預かったり、幼稚園や学校の時間よりずっと早くに家を空けなければならないときに一時預かり、代わりに送り届けたりと。

 

必要とされる機能を市民の方に提供して、地域とともに事業を成長・支えていくことがとても大事だと感じております。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
市産業祭への出店の様子

 

民設民営の施設に甘えはありません。
いま一度市民の方の声に耳を傾け、
新たに生まれ変わろうとしています!

 

全国でも珍しい「民設民営」のまちづくりサポートセンターは今年で9年目。会員団体の会費や理事のポケットマネー、市民からの寄付などで運営してきました。(小物や野菜も販売していますが、それほど収入にはなりません)しかし、いよいよ来年度の運営資金がなくなってしまいました。寄附や自己資金ではなく、収入を増やし自立的な経済をまわすための、挑戦をする応援をしていただけないでしょうか。

 

それが現実のものとなれば、より一層市民のための活動ができる場所になっていけると感じています。市民の輪(和)を広げ、子育て中の方には子育ての悩みを相談できる場所として、お年寄りには「今日行く今日用(きょういく、きょうよう)」の場所として、ぶらりときて楽しめ、誰とでも気軽に話せる場所、みんなが元気になれる場所を本格的につくっていきたいと、大きな夢も抱いています。

 

現在私たちが担っている市民活動は、市のサポートセンターが担い、私たちは全力で市民がイキイキと過ごせる場所をつくる。そんなより良い未来ができるまで、数年、また全力で走っていきます!どうか皆さん応援よろしくお願いいたします。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
ゆ~るサロンの歌声喫茶 子どもも参加しています!

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

皆さまのご支援いただいた85万円は、6か月分の運営費各種、手数料などに充てさせていただきます。これからの数年、十数年先を見た、大事な一歩を皆さんと共に歩ませていただけないでしょうか。

 

◇◆◇リターンのご紹介◇◆◇

▶子ども村で家族キャンプ
エコパーク子ども村で、家族キャンプを1泊。お子様の夏休みの想い出にご利用下さい。パーク内には、昔からの伝統技法で井戸を掘る上総堀の櫓が有り、希望者は体験も出来ます。上水道、簡易トイレ完備、テント等の貸し出し有ります。

 

▶真紅の美鈴(いちご)ジャム

大網白里市の苺育成家である成川昇氏が育成し、平成27年品種登録され、果肉は濃紅色をしている黒いちご。この苺を市内の障害者施設でジャムに加工しました。3本セットで送ります。

 

▶市民活動相談会参加権

これまで8年間本活動を通じてさまざまな活動を支援してきた、鵜澤、林が講師となる相談会を実施します。市民活動を行うノウハウや本地域の特性などをお伝えしながら、相談にのらせていただきます。

※日程は別途ご調整させていただきます。

 

▶千葉県大網白里市近隣の名所案内

「アカウミガメの産卵地白里海岸」「宮谷県庁跡~宮谷檀林本国寺」「両総用水の立役者十枝雄三邸、十枝の森」など、有名なところや知られざる名所を、根差した私たちが厳選してご案内します!

 

▶障がい者の育てた酒米で造ったお酒「幸」

大網白里市の障がい者が育てた五百万石を千葉県内の木戸泉酒造で日本酒にしました。まだ生まれたばかりのお酒ですが、これから大網白里市の特産になれるようにと、市民が応援しているお酒です。720ミリ1本、販売元から直送でお送りします。

 

▶海の山菜「ハマボウフウ」

昔から民間療法に使われていたハマボウフウですが、乱獲により絶滅危惧種になってしまいました。白里海岸のハマボウフウを未だに取り食用されている方もいます。私たちは、海岸の再生のために、栽培して、自然の物は取らないように環境保護をしています。そしてこの栽培物のハマボウフウの特産品化を試みています。来春から食べられそうなので、レシピ付きで試食をお送りします。

 


最新の新着情報