宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター

宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター 5枚目
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寄付総額

7,770,000

目標金額 6,500,000円

寄付者
160人
募集終了日
2023年5月31日

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プロジェクト本文

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‖はじめに

 

皆さんの住む「家」に、

「木」は使われていませんか?

 

木を活用するということは、

人類のこれまでの生活において欠かすことはできない

重要な文化であり歴史です。

 

宇宙での開発をより早く大きく発展させるために、

宇宙での木材の活用は大きな可能性を含んでいます。

 

私たちは、より多くの人が宇宙と関わる環境をつくるため、

これからも宇宙と関わり続けられる環境をつくるために、

宇宙での木材利用を研究・挑戦する、

「LignoStellaプロジェクト」を推し進めています。

 

研究の次のステップ、2024年木造人工衛星打ち上げに向けて、

ご寄付を頂けますと幸いです。

 

 

2023年4月2日

京都大学 大学院 総合生存学館

SIC有人宇宙学研究センター

土井 隆雄

 

 

 

 

ご挨拶

 

はじめまして、本プロジェクトにご関心いただき、誠にありがとうございます。

京都大学大学院 総合生存学館 SIC有人宇宙学研究センター 土井隆雄です。

 

私は、これまで1997年スペースシャトル「コロンビア号」に搭乗し、日本人として初めて*の船外活動を行う経験をしました。2008年にはスペースシャトル「エンデバー号」にも搭乗。

(*参考>JAXA 土井隆雄 宇宙飛行士 )

 

その後、2009年から2016年にかけて、国連宇宙部で国連宇宙応用専門官として宇宙科学技術の啓蒙普及活動に取り組み、2016年4月より京都大学宇宙総合学研究ユニット、2020年4月より京都大学大学院総合生存学館にて、宇宙開発に関わる研究に携わっています。

 

 

学生チーム(構造班)がLignoSat1号機の振動試験の準備を行っている(九州工業大学にて)
LignoSat1号機用ヤマザクラ及びホオノキ構体(京都大学宇宙木材実験室にて)
LignoSat1号機の振動試験(九州工業大学超小型衛星試験センターにて)
LignoSat1号機熱真空試験準備(九州工業大学超小型衛星試験センターにて)

 

 

中学生の時に宇宙に興味を持ち、星座を覚えたり天体望遠鏡で星の観測を始めました。高校生の時に火星の大接近があり、夏休みの間中火星のスケッチを取りました。

 

その時に宇宙を一生の仕事にしようと決めました。大学生の時に自分で宇宙に行きたいと思い、ロケットの研究を始めました。実際に宇宙に行くまでは、宇宙の神秘を自分の手で解明することが私の命題でした。

 

しかし、実際に宇宙に行って帰って来ると、もうひとつ大事なことがあることがわかりました。

 

それは生命です。

 

その思いが沸き上がってきたのは、宇宙から地球を眺めた時に生命に溢れる地球に感動したからではないかと思います。それ以来、わたしの命題は、宇宙と生命の神秘を明らかにすることに変わりました。

 

京都大学木造人工衛星開発学生チーム

 

 

“木”の価値を宇宙へ。

 

これまでの宇宙開発は国家主導で行われてきました。

 

アメリカのアポロ計画やスペースシャトルの開発、ロシアのミールステーションやソユーズロケットの開発、そして中国の有人宇宙船:神船の開発はすべて国家主導で行われてきたのです。

 

それが近年になり、宇宙商業化が始まり、企業が有人宇宙船の開発や運用を行うようになりました。地球低軌道の宇宙開発は、これからますます企業によって進められていくことになります。宇宙商業化によって、競争原理が宇宙開発に導入され、より安全に安価に誰もが宇宙に行ける時代がやってきます。

 

これは、本当に素晴らしい事だと思います。それでは、国家主導の宇宙開発はどこに行くのでしょうか。国家主導の宇宙開発は、人類が地球引力圏を離れてより遠くに行くことに集中していこうとしています。

 

 

まず、月に行き、火星に行き、そして木星、土星へと人類の活躍の場を広げて行くでしょう。これは、地球文明が宇宙文明に変わっていくことを意味しています。私たちは、今、新しい宇宙文明の誕生を目撃しているのです。

 

しかし開発が進む中で、宇宙環境への配慮は私たちの喫緊の課題です。燃え尽きることができなかった人工衛星の塵芥が宇宙に浮遊し、深刻な課題につながる可能性があります。

 

そこで宇宙環境に配慮しつつも、開発をより推し進める手段として木を活用した衛星の開発をしています。この研究が進めば、多くの研究が宇宙環境の配慮と共に開発をより早く進めることができると信じています。

 

これからの宇宙の可能性を未来につなげる大切な一歩に、どうぞ温かいご寄付の程よろしくお願いいたします。

 

 

本プロジェクトの様子は、こちらのSNS(Twitter)でも更新していきます。

ぜひフォローの程よろしくお願いします!

 

これまでの研究経緯

 

20世紀後半から人類の科学技術は素晴らしい発展を遂げています。その中でも特筆できるのは、Nanotechnology(超微小精密技術)の発展です。

 

この技術によって電子機器は、どんどん小さくなってきました。その恩恵を受けているのが人工衛星です。Nanotechnologyに寄って人工衛星のサイズがどんどん小さくなり、今やCubeSat(超小型衛星)と呼ばれる1辺10cmの立方体の姿をした人工衛星もいろいろな仕事をすることが可能になりました。

 

私たちが開発している世界初*の木造人工衛星LignoSat(Ligno:ラテン語で木を意味する、Sat:人工衛星の略語)もCubeSatです。LignoSatの一番の目的は、木の物性を測り、宇宙で木を使うことができることを証明することですが、アマチュア無線家と双方向通信をすることも可能です。

(*参考>https://www.afpbb.com/articles/-/3407072 )

 

 

 

これまでに、私たちの研究チームは、JAXAの第一回宇宙環境曝露 ばくろ 実験(ExBAS) に参加しており、世界で初めての木材試料の宇宙環境曝露実験を行いました。この曝露実験は、宇宙環境、特に宇宙放射線、(極)紫外線や原子状酸素などの環境が木材に及ぼす影響を詳細に解析をするものです。

 

その結果と本LignoStellaプロジェクトの結果を統合的に解釈することにより、木材の宇宙素材としての利用可能性を明らかにすることを目標に研究を進めています。

 

LignoSat1号機エンジニアリングモデル(左:ヤマザクラ構体 右:ホオノキ構体)

 

 

‖.木材の宇宙空間での利用可能性

 

木材が宇宙で活用されることは、金属の人工衛星に比べて優位な点がたくさんあることが考えられています。木材の特性として、「強い真空耐性」がわかっています。さまざまな木材試料を2年間真空状態で実験したところ寸法も剛性もほとんど変わりませんでした。

 

ここから、宇宙空間でも長く利用できることが証明されています。そして他の木の特性と合わせて、金属の人工衛星よりもより良いものになると考えています。

 

- - - - - -

1つ目は、木造人工衛星は宇宙開発におけるカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出を実質ゼロにすること)を実現する第一歩であることです。今、世界中でカーボンニュートラルが叫ばれていますが、それは宇宙産業においても同じです。

 

宇宙に行くことで地球環境を破壊してしまったら元も子もありません。私たちが宇宙に行くためにも、地球環境を破壊しない手段を使うべきだと考えています。

 

2つ目は、金属製(主にアルミニウム製)人工衛星は大気圏に再突入すると、酸化アルミニウム(アルミナ)の粒子になり大気圏に長期間浮遊します。即ち、金属製衛星は大気汚染を引き起こしている原因となっています。

 

それに反して、木造人工衛星は水蒸気と二酸化炭素になるだけなので、極めて環境負荷を抑えることができます。

 

3つ目は、木材が電磁波や磁界を透過させる利点があります。

この利点を使うことで、通信用アンテナや地磁気を使った姿勢制御系を人工衛星構体内に設置できます。これは衛星の構造を非常に簡略化することができ、壊れにくくなることにつながります。

 

4つ目は、日本の木の文化を世界に発信できると同時に、将来、宇宙木材産業の構築が可能になることです。宇宙産業が、新しい地上での価値を生むことにもなると思っています。

 

 

 

LignoSatでは、世界で初めて木造構体を使って人工衛星構体を作るために、3年以上に及ぶ真空曝露実験を実施し、真空環境において劣化しない樹種を選んでいます。

 

また、宇宙空間の放射線や紫外線の影響にも文献調査・解析により十分耐える木造構体を設計し、さらに打ち上げ時の加速度や振動に耐える構造体であることを構造解析及び振動試験から検証してきました。

 

それらの1号機はもう打ち上げを目の前にしています。

 

 

 

クラウドファンディングで推し進めること

 

LignoSatは、以下のスケジュールで進めることを計画しています。

 

実施スケジュール

2023年9月 LignoSat1号機完成

2024年2月 LignoSat1号機打ち上げ

2024年3月 LignoSat1号機国際宇宙ステーションから宇宙空間への放出

 

2024年4月〜2025年3月 LignoSat1号機の運用:木材の宇宙での物理化学特性の検証

2025年9月 LignpSat2号機の完成

 

2026年2月 LignoSat2号機の打ち上げ

2026年3月 LignoSat2号機国際宇宙ステーションから宇宙空間への放出

 

2026年4月〜2027年3月 LignoSat2号機の運用:木材の宇宙での利用特性の検証

2028年9月 LignoSat3号機完成

※現時点で計画しているスケジュールです。打ち上げ予定など変更になる可能性があります。

 

現在開発がほぼ完了している1号機では、まず宇宙での木材の物理化学特性を調べることを目的に打ち上げを計画しています。

 

そして2026年2月打ち上げ予定の2号機は、通信用アンテナを内蔵し、木材が電磁波を通すことを最大限に生かしたミッションを遂行します。宇宙での木材の活用をさまざまな形に展開していく上で、今とても重要なステップにきています。

 

このクラウドファンディングでは、この2号機の木造人工衛星開発に必要な実験備品・消耗品の購入や九州工業大学や岡山大学にある試験設備を使用する際の学生の派遣にかかる費用に充てさせていただきたいと思っています。

 

 

アリゾナ大学のアンテナ / ツーソンにある準閉鎖人工 生態系Biosphere 2に設置したもの 
京都大学のアンテナ / アリゾナ大学のアンテナと両方のアンテナを使ってLignoSatと交信する予定です。

 

 

宇宙への想い。

 

私たちは、この研究を通じて、宇宙の可能性を未来につなげていきたいと考えています。

 

例えば、宇宙で木が使えることが証明されれば、月面基地や火星基地など、宇宙に木造建造物を造流することも目指せると思っています。実際に、火星の疑似環境における樹木の育成実験なども行なっています。

 

 

この夢は、もしかしたら私たちのチームで叶えることができない、すごく長い時間がかかる挑戦かもしれません。しかしその課題を次世代に伝え、宇宙に関わる若い世代がもっと宇宙で活躍する人が増えていってほしいと思っています。

 

この私たちの挑戦にぜひご寄付・ご賛同のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクトメンバー

 

土井隆雄

宇宙飛行士・京都大学特定教授


人類が宇宙に発展するためには、より多くの人々が宇宙で活躍できる環境を作る必要がある。そのためには宇宙での資材調達の問題を解決しなければならない。私はこの問題を解決するために人間が作ることができる資源である木材を宇宙で使えないだろうかと考えた。

 

樹木は数百万年前から人類と共に生き、人類が生き延びるのを助けてくれた。そして、日本には木の文化が生まれた。宇宙で人類が木材を使う事ができるならば、人類は樹木・木材と共に宇宙の深淵に到達できるだろう。木造人工衛星の開発は、宇宙で木が使えることを証明する第一歩である。

 

 


 

山敷庸亮
京都大学大学院総合生存学館 教授

 

 

木材は、宇宙放射線に対する様々な性質が他の物質に対して優れているという特徴があり、宇宙で再生可能な資源として重宝されるはずです。

 

世界初の木造人工衛星の打ち上げにぜひご協力ください。
 

 

 


 

仲村匡司
京都大学教授

 

 

人類の活動範囲が極限環境に広がれば,そこで使用される材料もどんどん進化することでしょう.でも,「ハイテク」だが「無機的」な材料ばかりに囲まれていると,やがて我々は身が保たなくなるはず.心身のバランスを維持するために,せめて休息の場には人に親しい材料つまり木材が必要です.宇宙が木材という「古くて」「新しい」材料の面目躍如の場となることを期待しています.
 

 


 

村田功二

 

京都大学准教授

 

木材は欠点もありますが、かつては航空機にも使われた十分な強度を有する材料で、人工衛星の材料として使用できると考えています。また、極限環境である宇宙空間での木材の挙動については学術的にも興味深い点が多々あります。木材は人と親和性が高く、再生可能な循環材料です。宇宙空間でも十分な物性を発揮することが分かれば、将来の宇宙での社会形成に貢献できる材料となるでしょう。
 

 

 

寄付控除について

 

京都大学へのご寄付に対しましては、法人税法、所得税法による税制上の優遇措置が受けられます。
別途お送りする国立大学法人京都大学発行の「寄附金領収証書」に基づき、所轄税務署に確定申告してください。

 

確定申告の時期は通常、毎年2月16日から3月15日(3月15日が土日の場合は翌日か翌々日)までとなっています。国税庁ホームページより確定申告書を作成される場合の「寄附金控除」の入力方法についてはこちらをご覧ください。

 

※「京都大学修学寄付基金」へのご寄付については、「所得控除」に加え「税額控除」の適用対象となります。
また、「CFプロジェクト」については、2022(令和4)年1月以降のご寄付に対して「税額控除」が適用対象となります。確定申告の際には、寄付者様において、いずれか一方の制度をご選択いただけます。詳細は、こちらをご確認ください。

 


個人の場合(日本国内居住者)



所得税の控除
所得税法第78条第2項第2号により、その年に支出した寄付金の額(総所得金額等の40%を上限とする)から2,000円を引いた額を、所得税の課税所得から控除することができます。


住民税の控除
京都大学を寄付金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住まいの方は、個人住民税の控除を受けることができます。

・控除額は、寄付金額(総所得金額等の30%を上限とする)から2,000円を差し引いて控除率を乗じた
 額となります。

・控除率は都道府県・市区町村あわせて最大10%です。
 詳細な控除率は、下記総務省ホームページをご覧ください。
 総務省ホームページ(個人住民税の寄付金税制の概要)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/79172_2_kojin.html


・個人住民税控除対象の都道府県:京都府・大阪府・滋賀県・徳島県・山口県・愛知県
 市区町村についてはこちらをご覧ください。


相続税の控除
相続または遺贈により取得された財産を相続税の申告期限までに寄付した場合、その寄付金額には相続税が課税されません。

 

参考:京都大学基金HP

 

減税額の算出式



(例:課税所得金額500万円の場合)

寄付されていない場合
5,000,000円×20%(税率)-427,500(控除額)=572,500円
10万円寄付された場合
{5,000,000円-(100,000円-2,000円)}×20%-427,500(控除額)=552,900円
572,500円-552,900円=19,600円(所得税の軽減額)
※上記はあくまでも目安となっております。収入の種類、各種所得控除等により変動が生じることがあります。

※2013(平成25)年~2037(平成49)年までは上記税額に復興特別所得税2.1%が加算されます。

 

参考:京都大学基金HP

 

減税額の算出式



(例:課税所得金額500万円の方で10万円ご寄付された場合)

(100,000円-2,000円)×10%=9,800円(個人住民税の軽減額)

 

参考:京都大学基金HP

 

※上記はあくまでも目安となっております。収入の種類、各種所得控除等により変動が生じることがあります。

 


法人・団体の場合(日本国内居住者)



法人税法第37条第3項第2号により、寄付金の全額を損金算入することができます。

 

その他関係URLなどを含めた詳細についてはこちらをご確認ください。

 

 


寄附金の受領日について


 

寄附金の受領日(領収証書の発行日)は、本クラウドファンディングの募集終了日(2023年5月31日)以降、READYFOR株式会社より国立大学法人京都大学への寄附金着金日(2023年7月10日予定)となります。領収証書を郵送しお手元に届くのは、2023年8月頃を予定しております。

 

 

 

留意事項

 

・本クラウドファンディングに記載の情報は、今後の開発の状況などによってスケジュール等が変更になる場合がございます。

 

・寄附金領収書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただきます)のでご注意ください。

 

・ 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「寄付契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・日本国外からのご寄付につきましては、寄付金控除の対象外です。寄附金領収書は発行はできませんのでご注意ください。

 

プロジェクト実行責任者:
京都大学大学院 総合生存学館 SIC有人宇宙学研究センター(土井隆雄)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

LignoSat2号機開発に向けた、実験室整備・実験備品・消耗品の購入及び、他大学にある試験設備を使用する際の研究員派遣にかかる費用

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
LignoSat1号機通信用周波数の認可の取得予定日:2023年9月 LignoSat2号機通信用周波数の認可の取得予定日:2025年9月

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