目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月19日(水)午後11:00までです。
プロジェクト本文
▼自己紹介
NGO-GETA 理事
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
NGO-GETAのアフガニスタン協力者Sajia Yarmal さんからのカブールの障害者学校の生徒の食糧支援
▼プロジェクトの内容
テレビ取材を受け、全国から寄付をつのり、その寄付金でカブールの障害者学校の生徒の絵を
買い取り、障害者学校の生徒の仕事を作り食糧支援を継続をする。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
カブールの障害者学校の生徒900人の家族に食料を購入できる仕事を支援し、継続支援とする
寄贈先の名称:アフガニスタン カブールDFスクール
寄贈先からの寄贈の受付と名称掲載の同意の有無:あり
アフガニスタンの担当者Sajiaさんは既に来日、Def-schoolの生徒の支援を始めています。
絵はSajiaさんが来日のおり一部を持参、寄付金の送付次第引き続き郵送できます。
寄付金の送付は、ユニオンが直接Def-schoolの生徒に配達します。
テレビの取材は、ある程度長期にわたる密着取材のため日本テレビの取材クルーにかわり当方にもSajiaさんの協力者に撮影が依頼されています。
アフガニスタンの担当者、障害者学校の生徒、テレビ担当者のそれぞれから、今回のクラウドファンディング実施にあたって了承を得ています。
- プロジェクト実行責任者:
- 温室効果ガス排出権取引機構
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年4月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
アフガニスタンの担当者を招聘し、資金の調達のために絵画や美術品、骨とう品などを支援していただいた方に送付。 資金は全額アフガニスタンの学校の生徒への食糧寄付を目的としています。※諸経費を含む。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 別途オフラインイベント(ガレージセール)を開催他、日本テレビの取材などで資金調達を訴えます。