プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

【2017年5月1日追記:目標金額達成致しました!】

 

お陰様で、第一目標である金額を達成することができました。本当にありがとうございます。皆様の温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとして次の目標を150万円と設定させていただきます。

 

今後いただいたご支援は、引き続き美術館の修復・周辺環境の整備・観光客の誘致などにかかる費用として使用させていただきます。 両腕の切断、熊本地震の苦難が押し寄せてきても、何度も何度も笑顔で立ち上がる!大野勝彦先生の生き方と愛が詰まった美術館へ、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!

 

大嶌法子(株式会社 おおしま屋 代表)

 

両腕を失くしても、詩と画を描く。震災で大切な美術館が崩壊しても立ち上がる。詩画家 大野勝彦先生の生きる証である美術館を再建させたい!

 

はじめまして、株式会社 おおしま屋代表 大嶌法子です。農作業中にトラクターに両腕を巻き込まれ失いながらも、3日目から腕に筆をくくりつけ生きる証を詩画に描き続ける大野勝彦先生をご存知でしょうか。


同じ熊本県内にて活動されている大野勝彦先生の生き方、家族愛、感謝を託した詩画に感動し、当社のカレンダーや会社案内へ掲載し、多くのお客様に喜ばれています。

両腕の切断、熊本地震の苦難が押し寄せてきても、何度も何度も笑顔で立ち上がる。
そんな大野勝彦先生の生き方と愛が詰まった詩画が展示されている「南阿蘇 風の丘 大野勝彦美術館」が震災から1年後の4月14日に再開します!

 

しかし、美術館周辺の丘はがけ崩れを起こしまたまま、美術館へ向かう道路も
以前のようには復旧していません。


今、私たちにできることで大野勝彦先生を応援したいと思います。

 

▽大野先生からのメッセージ

 

 

 

農作業中に機械で両腕を切断。入院3日目より筆を腕に括り付け詩を書き始めた大野勝彦先生

 

■ 苦難を喜びに変え、本当の幸せを教えてくれる先生への想い。

 

大野勝彦先生は、平成15年南阿蘇村に「風の丘 阿蘇大野勝彦美術館」を開館しました。そこには、優しさの風と愛あふれる詩画が展示されていますが、これらの作品を描いた先生には両腕がありません。

 

 

20年前、大野勝彦先生は農作業中にトラクターに両腕を巻き込まれる事故に遭い、
両腕を自ら切断。切断する瞬間、背後にはお母様の姿があったと言います。

 

息子の両腕が目の前で切られるという、言葉にならない思い。先生は、お母様を絶対に笑顔にさせる!そして3人の子ども達、奥様を悲しませない!という想いから入院3日目より腕に筆をくくり付け、字を描き始めました。

 

それでも先生は、「なぜもっと早く書かなかったのかと、後悔している。立ち上がるのが遅かった」と話されていました。

 

72歳になった今も、両腕を失ってからの「立ち上がる力」「生きる喜び」、そして
自分に関わるすべての人、もの、境遇に対する「感謝の心」を、時に厳しく、時にあたたかい詩画として私たちに伝えてくださいます。

 

行き詰まったらこの言葉!と誰もが心打たれる詩画

 

私たちは同じ熊本に大野勝彦先生がおられることがとても嬉しく、誇りに感じています。そして、数々の作品からいただいた愛や感動を、よりたくさんの方に感じていただきたい一心で、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

やさしい風が吹く美術館内のこの場所で、先生と話せる時間が大嶌は大好きです!

 

 

熊本地震にて甚大なる被害を受けた大野勝彦美術館。道は寸断、丘はがけ崩れ、それでももう一度ここで再開をする!その大野先生の言葉に今、私たちにできることで応援を!

 

2016年4月14日から続いた強い地震、そして、その後の水害で熊本県南阿蘇村にある「風の丘 大野勝彦美術館」は大きな被害を受けました。美術館への道路は崩壊し、素晴らしい景色と優しい風が吹く丘もがけ崩れ。

 

熊本地震直後(1週間以内)のがけ崩れの様子。2回の強い揺れで一気に100m以上崩れました。

 

熊本地震直後の館内の様子。棚も作品も振り落とされました。


なすすべもなく、当時は呆然と立ち尽くしましたが、それでも応援してくれる方々のため「笑顔でもう一度オープンしたい!」と、多くの方々のご協力のもと、4月14日、震災から一年後に再開することができそうです!


しかし、まだ以前のように完全なる復旧はできていません。私たちは大野勝彦先生が美術館をどれほど大切に守り育てて来られているかを見て来ました。来館した方に、折々の季節を感じてもらえるよう、木や花の手入れ、植え替えに年中精をだされていました。先生の生きる証とも言える美術館の修復・周辺環境の整備のために、今、私たちにできる応援をしたいと考えています。

 

▽美術館周辺の空撮

 

 

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上記空撮映像は、震災から10ヶ月後。まだまだ復興には時間がかかりそうです。

 

 

大野先生の願いー支えてくださった方々への感謝を美術館の再建で応えたい!

「熊本がゆれた 阿蘇がこわれた 何もなくなったと思っていたのにその日から風の丘に やさしさが押し寄せてきた ありがとう ガンバリます!」

 

地震で失ったものがたくさんあったけれど、その後に気づいたたくさんの人の温かさ、やさしさを実感したと大野勝彦先生は言います。震災直後から、安否不安のお電話や、美術館の様子、そして、お手伝いできることはありませんかの多くのお電話をいただきましたが、その中でも一番多かったお声が、「もう一度、美術館へ行きたい!」「風の丘は、私の心リセットの場所!再開を待ってます」「先生にまた逢いたいな」など再オープンへの嬉しいお言葉をたくさんいただきました。


美術館は先生そのものなのです。大野勝彦先生の美術館復旧とともに、阿蘇への観光者が増え、もっともっと阿蘇を、そして熊本を好きになってもらえる取り組みをしたいと考えます。

 

震災後、大嶌屋スタジオ内にて講演会を行いました!

 

 

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復興のためのボランティア!今も多くの方が来ていただいています。

 

 

■ プロフィール:大野 勝彦

 

 

熊本県菊池郡出身。高校卒業後、実家で農業(ハウス園芸)を営む。
農作業中に機械で両腕を切断する事故に遭うが、入院3日目より筆を腕に括り付け字を書き始め、“湧き出る生”への想いを詩に託す。詩画集等で数々の受賞歴を持ち、著書も多数。現在全国での講演活動に加え、平成15年南阿蘇村に開館した「風の丘阿蘇大野勝彦美術館」館長。

 

風の丘阿蘇大野勝彦美術館HP

大野勝彦美術館オフィシャルブログ

 

 

■ リターンのご紹介:

 

ご支援いただいた方へ感謝と愛を込めて。
大野勝彦先生のグッズをメインに、全国約380件の契約農家さんが愛情込めて育てるフルーツやおおしま屋厳選品をお届けします!

 

大野勝彦先生のやさしさあふれる詩画ハガキなど作品のグッズの他に、10,000円以上のご支援にはおおしま屋の自慢の逸品をお届けいたします。見てほっこり感動、食べて笑顔あふれますように…愛を込めて!

 

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■ ご支援の使途

 

美術館の前にある丘は崖崩れを起こしたままで、南阿蘇へ向かう道路も以前のように復旧していません。 美術館の修復・周辺環境の整備・観光客の誘致などに支援金をその一部に使わせていただきます。

 

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先生より応援のお礼にと素敵な詩画をいただきました!

 


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