野良猫のための小さな避難所を支えてくださいませんか?

支援総額

3,058,000

目標金額 250,000円

支援者
160人
募集終了日
2024年1月31日

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プロジェクト本文

■■■2024  1月26日更新 

 

ご支援者の皆様 お見守りくださる皆様へ

当プロジェクトの募集は、1月31日をもちまして、終了となります。

終了日前ではありますが、ごあいさつをさせてください。

38日間、お見守りくださり、ありがとうございました。

 

■■■■■■ 

何度もご支援を重ねてくださる方、何年も続けてお見守りくださる方、大切なご自分の子の分を分けてくださる方、皆様の思いやりに厚く深く御礼申し上げます。

第二目標額達成には現時点で至っていませんが、多額であることは変わりません。

おかげさまで、最優先の医療費の備えができましたことは、心の底から安堵しています。

いただいたご支援は、必要な子たちに間違いなく届けてまいります。

避難所周りの設備や法人化も、仮に今回は難しいとしても、あきらめずに次の機会を待ちます。

 

プロジェクトの実行はこれからが始まりです。

こまめな報告ができてないことが(毎年夏に挫折)課題ではありますが、避難所とパトロールは、必要な猫たちがいる限り続けてまいります。

今後ともお見守りいただければ幸いでございます。

 

ご覧いただいたすべての方に、終了前ですが御礼申し上げます。

猫たちへの思いやりに感謝を込めて。

ありがとうございました。

 

2024  1月26日

猫のためのパトロール隊員

 

 

 

■■■■プロジェクト達成の御礼とネクストゴールについて。2023/12/29

 

年末年始のご多忙中、また何かとご要りようの中、気にかけてくださった皆様、ご支援くださった皆様に心より御礼申し上げます。

おかげさまで、第一目標を達成し、ご支援金の受け取りが可能となりました。

本当にありがとうございました。

 

早々に恐縮ですが、ネクストゴールの設定をさせていただきます。

設定額について、100万円くらいと予定していたのですが、大変恐縮ながら、予定より大幅に上げて180万円とさせていただきました。

心苦しい限りではございますが・・・

理由として、このように多額のご支援を募集する機会がなかなかないことがあります。

避難所の会計は常に厳しく、特に9月頃から急激に悪化しておりましたが、すぐにプロジェクト作成ができず、結局12月までかかりました。

その都度プロジェクトを立ち上げる余力がありません。

一年に一度、作るのがやっとのプロジェクトなのです、この機会を最大限生かしたいのです。

 

もう一つ、これが最大の理由なのですが、この地域の猫パトの原点、場所①と呼ぶ廃墟が、年明けに解体されることになりました。

猫たちは長年の隠れ場所を失います。

 

避難所を購入できていたのは本当に幸いでした。

私はこの時が来るのを恐れ、この時のために身の丈を越えた挑戦をして備えたのですから。

かなえてくださった皆さんには何回お礼を言っても足りません。

 

ただ猫たちはまだ場所①を必要とする場面も多くて、避難所に常駐というわけではありません。

でも、猫たちのペースに合わせて待ってやる余裕がなくなってしまいました。

年末年始から日にちがなく、避難所周りに隠れ場所を増やしてやりたいと思います。

早急に資材が必要となりましたので、医療費と合わせて、180万円(受取額は約150万)ほどに改めさせていただきました。

 

100万円でも180万円でも大変な高額です。

心苦しい限りですが、過剰なご負担にならない範囲でのご協力をお願いできれば幸いです。

※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、

実施はさせていただく予定でおります。

 

ここで生まれ、生きてきた猫たちにとって、場所①を失うことは大きな痛手でありましょう。

私にとっても痛手です。たくさんの猫たちの思い出があります。

猛暑の夏、極寒の冬、天敵や人の悪意から覆い隠し守ってくれた大きな木々があります。

できることならこの場所①は、自分が購入したかったです。

今はただ、猫たちが迷ってしまわないように、受け皿を整えることに集中するしかありません。

ご検討のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

心より感謝を込めて。

 

猫のためのパトロール隊員

 

 

■■■■ はじめまして。 ご覧いただきありがとうございます。

 

私は、お外に暮らす野良猫の安全を守るため、地域の見回りを続けている者です。

以下、これを勝手に略して猫パトと呼びます。

猫パトロールは、ただ猫にゴハンを与えるだけの活動ではありません。関わる全ての野良猫には、不妊去勢手術を行う前提で接します。

2006年から活動を自費で続けてきましたが困窮し、2020年に初めてのプロジェクトを立ち上げて以来、4回のプロジェクトを続け、皆様に猫パトを支えていただきました。

今までの活動についての詳細は、下記ご参照いただければ幸いでございます。 

 

■■■■ これまでに実行したプロジェクト

 

初めてのプロジェクト 2020↓   野良猫45匹のパトロールを支えてくださいませんか?

https://readyfor.jp/projects/kanon-no-monogatali

 

二回目のプロジェクト 2021↓ 野良猫のためのパトロールを支えてくださいませんか?

https://readyfor.jp/projects/nekopato

 

三回目のプロジェクト 2022↓  FIPとたたかう野良猫すずめを支えてくださいませんか?

https://readyfor.jp/projects/92892 

 

四回目のプロジェクト 2023↓  野良猫の逃げ場所に、中古空き家の購入を助けて下さいませんか?

https://readyfor.jp/projects/nekopa

 

■■■■保護が必要な猫が後を絶たない現状。

2022年まで、保護する場所を持たず、基本的にはお外に暮らす猫をそのまま見守る形でしたが、四回目のプロジェクトで、小さな小さな中古の空き家を購入しました。

おかげさまで、病気などでお外にいられない子や乳飲み子を、緊急保護できるようになりました。

今までご支援いただいたすべての方に、心より御礼申し上げます。

この一年間ずっと、避難所は当初の目的どおり、野良猫のためのフル稼働を続けました。

 

この避難所は「緊急に保護を要する野良猫のため」のもので、常時多数の猫を収容する目的ではありません。

にも関わらず、今年の一月から、緊急に保護が必要な子が後を絶ちません。

プロジェクト募集がまだ終了してないうちから保護看取り、保護看取り、乳飲み子保護、終生保護、療養保護・・・助けを必要とする野良猫が本当に多いんです。

さらに福岡市の現状、野良猫の不妊去勢手術の一般価格がメス3万~5万円とものすごく高く、行政の支援も全くありません。

野良猫の手術をやりたくても、負担が大きくてできない人も多く、野良猫の繁殖は野放し状態です。

以前、ご支援者様に「本当に野良猫が多い地域ですね」とご指摘を受けたことがありますが、おっしゃるとおり、市内のどこを見ても、野良猫があふれているんです。

どんなに訴えても行政は無策なんですから、この状況を食い止めるためには、個人でがんばるしかありません。

お外猫の不妊去勢手術もできる限り、続けています。

このようにして、あっという間に一年が経ちました。

2023年もすでに12月、信じられないです。

この間にかかった医療費と経費は、私の年収をあっさり超えています。

プロジェクトでご縁をいただいて以降、猫たちをご心配くださる方々から、たびたびのお気遣いとご支援をいただきました。

活動を続けてこられたのは、ひとえにこれらのご支援のおかげです。

ですが毎月の持ち出しが多く、困窮状態が続いています。

 

限られた人数で重い負担を分け合うのは限界があります、高額のご支援を続ければ、お金持ちでもたちまち困窮します。

でもご協力くださる方が増えれば、同等のご支援でも、個々のご負担はもっと軽くなります。

この先を考えた時、もっと広く多数の方に、ご無理のない範囲でのご支援をご検討いただければ大変ありがたく思います。

 

前回のプロジェクトで申し上げました。

「避難所は作って終わりではない、作ったら途中でやめることはできない。猫が天寿を全うするまで、続けなければならない」と。

今回のプロジェクトは、避難所を続けていくために必要な資金に、お力添えをお願いするものです。

ご検討のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

■■■■2023年 この一年間に避難所を使用した猫たち

 

腎臓病療養と看取り 玉くん

 

腎臓病療養と看取り ゴージャス・ゴールデンモップ

 

腎臓病と療養 シャムたん

 

 

FIP寛解後保護 すずめ

 

元お外猫 りおぽん

 

緊急保護と不妊去勢手術 乳児計4匹

 

不妊手術のため一泊 ぽうちゃん

 

去勢手術のため一泊 しんしん

 

緊急一時保護のち譲渡。 ねこたん(仮名)

 

去勢手術一泊及び膿胸の治療と療養 流児

 

不妊手術のため一泊 倉庫の子ことりちゃん

 

白血病療養と看取り なきおくん

 

猫エイズ陽性療養 ナオミ

 

■■■■2023年 その他不妊去勢手術を施したお外猫たち

 

ココ・シャーク

 

ココ・シャークのママちゃん

 

想定外につかまった子。

 

■■■■2023 12月の現状 

2023/12/12現時点で、計3匹の不妊手術を行いました。

 

 

 

また、12月だけで膿胸と腎臓病の継続治療、白血病の治療と看取り、猫エイズの発覚などの医療費が発生しています。

プロジェクトが成立しましたら、12月分の医療費からの計上をさせていただきたく、お願い申し上げます。

 

■■■■ご支援金の使途について。

達成したご支援金から、以下を差し引きます。

・readyfor様手数料12%と税金

・返礼品の制作費と送料

残額をプロジェクトの実行に使わせていただきます。

 

避難所を継続していくために必要な経費はおおまかに、以下三点です。

①物件の維持管理費。

水道光熱費 などの毎月継続して必要な費用。 (自費でまかなっています)

固定資産税 などの年間に必要な費用。            (自費でまかなっています)

懐中電灯、夏は飲料水と防虫剤、冬はカイロなど、猫パトに必要な消耗品。(ご寄付にてまかなえています)

防犯用カメラ、Wi-Fiなど、避難所と周りの安全な環境づくりのための資材費。

お外猫の防寒避暑、防災害を目的とした簡易的なリフォーム、波板や防水塗料などの主にDIY資材費。

これがほとんどできていません。できるだけ自力でやりたいんですがなかなか(-_-;)

 

②猫たちの医療費。およびフード、衛生費など。

最優先であり、この一年間で最も大きかったのが、医療費です。

治療は一回の通院で済むことはなく、大抵は継続しての治療が必要になるので、開始以来ずっと医療費の出費が続いています。

衛生費について、ノミダニ駆除薬の点薬が、避難所内の子を除いて現在、徹底できていません。

フードや衛生消耗品については、大部分をご支援いただいており、不足した時のみの購入で済んでいます。

 

③物件と猫パトの法人化。

上記①②の資金を越えて余力ができましたら、避難所を安定させるために、ぜひとも実行したいのが法人化です。実現できない計画は立てません。自分が運営できる規模での法人を目指します。

 

上記三点のうち、最優先で確保したいのは②の猫たちの医療費です。

ありがたくも第一目標の25万円が達成できた場合、おそらく半分は12月分の医療費に充当されると推測し、

可能であれば第二目標を設定させていただきたいと考えています。

二回目のプロジェクトにおいて、一年間にかかる通常の範囲の医療費(FIPのような高額治療は除いて)  は、約100万円ほどと目安ができましたので、第二目標はこの目安を参考に設定します。

もし第二目標を達成できましたら、次に、①の避難所の設備改善費(DIYできれば10万円かからないと思いますが未定です)、

もしそれを越えるご支援をいただいて、実行可能と判断した場合には、③に取り組みたいと思います。

法人設立費用は、自力でやれば約17万円でできると聞いていますが、今の状況では自分に余力がなく、もしかしたら外注するかもしれません。その場合、必要経費が倍増するかもしれず、できればぜひとも自力でやりたいところですが、これは未定で、状況次第です。

 

■■■■一般社団法人について補足。

団体を運営する方々との接触も多々ありますので、手続きの流れや実情も少しは理解しています。

法人や団体というのも作って終わりではなく、その後も継続しての手続きが必要となります。

毎年の収支報告が義務付けられますし、更新にも(調べた時点では)年に7万円の費用がかかります。

この継続ができなければ、団体登録は抹消され、実体のない団体ができてすぐになくなったね、という結果になるだけです。

今まで団体を作らなかったのはそれが大きな理由です。手間とお金ばかりかかって、団体を作るメリットって全然ないと判断したからです。

でも避難所を所有し、多数のご支援者様に応援をいただける今となっては事情が変わりました。

今後の避難所と猫パトの継続のためには、法人化した方が良いと感じています。

 

目指すのは、野良猫対応を目的にした、非営利活動型の一般社団法人の設立です。

理由は二点あります。

 

一点め。

現在、この避難所は私個人の所有物件となっています。万一、私自身が活動できない状態になった場合は、親族が所有権を相続することになります。しかし親族に活動を継ぐ意思はないので、その場合この避難所は閉鎖、物件は売却される可能性があります。

実際に私が遭遇した案件でも、代替わりに伴い→不動産売却→更地にされて猫が居場所を失うことがとても多いのです。

一般社団法人はその名義で不動産所有ができますので、法人所有にしておけば、志を継いでくれる人に繋げることで、私ができなくなったとしても、避難所を続けることができます。

二点め。

一般社団法人は、法人名義の通帳を作ることができます。いただいたご支援金をこの通帳で一括管理してそのまま公開すれば、ご支援者様への報告をよりスムーズに行えるようになります。

また、非営利活動限定の一般社団法人は、ご支援金の使い道を非営利活動に限るという規定があります。

そのため、ご支援金の使途に関しては、一定の信頼を得ていただけるようになるかと思います。

 

■■■■プロジェクト完了要項と時期、ご支援金の使途の報告について。

いただいたご支援金の残高がゼロになった時点で、プロジェクト完了といたします。

予測として、特別に大きな出費がなければ、一年間およそ100万円で複数の子の医療費を賄うことができます。

全プロジェクト四回と同様、最終報告欄にて、全領収書の画像を公開し、使途を明確にいたします。

過去、誹謗中傷を受けた経験がありますので、個人情報の一部を伏せての公開になりますことをご了承ください。

 

■■■■リターンについて

ご支援いただいた方全員に、猫たちの画像と共に御礼のメールをお届けします。

 

●返礼品のないコースは、以下からお選びいただけます。

●猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース     1,000

●猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース     3,000

●猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース     5,000

●猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース    10,000

●猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース    30,000

●猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース    50,000

●猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース  100,000

●猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース  300,000

 

●返礼品付きのコースはこちらのみです。

新たな返礼アイテムをつくる余裕がなく、前々回と同じデザインになります。

気持ちばかりの品ではありますが、お受け取りいただければ嬉しいです。

●ゴージャス・ゴールデンモップのミニタオルハンカチ一枚コース 10,000

みんなに愛されたゴージャス・ゴールデンモップのミニタオルハンカチは、好評いただいているアイテムです。

前回までの品番が廃番になってしまいまして、在庫のある別の品番での製造となります。

ご支援者様の人数が確定してからの発注製造となりますので、少々お日にちをいただければ幸いです。

 

■■■■支えたい皆猫たち。いただいたご支援金で、今後も彼らを見守ってまいります。

今までもこれからもご縁のある猫たちの画像です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■■■■■よろしくご検討のほどお願いいたします。

 

猫パトは私個人で、その時々にサポーターさんやエサやりさん方に諸々のご協力をお願いして成り立っています。

大きな団体さんのように、役割分担ができるまとまった人数もありませんし、多数を保護できるシェルターもありません。

でもこの子らを助けてくれる団体も人も、ここにはいないし(いくらでもどうぞという団体はどこにもありませんが)

こんな小さな避難所やTNRの活動でも、誰かがやらないと、ここの猫たちはもっと悲惨な状態になってしまいます。  

 

皆様の過剰なご負担にならない範囲で、ご支援をご検討いただければ幸いでございます。

どうぞよろしくお願いいたします。

プロジェクト実行責任者:
三善理恵
プロジェクト実施完了日:
2024年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

目標額を達成できた場合 ①リターン品の製作と発送。リターンメールのお届けを表示した期日までに行います。 ②2023/12月分からの野良猫のための医療費 不妊去勢手術費。 残額がゼロとなった時点でプロジェクトの実行完了といたします。

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プロフィール

昔から、助けが必要な猫に、なぜか出会ってしまいます。 そのたびに保護治療譲渡を続けてきましたが、自宅が集合住宅のため保護できる数が限られていることと、個人で保護するだけでは野良猫の環境は変わらないと感じ、2006年頃から野良猫の避妊去勢手術を始めました。 その結果、手術を継続することで野良猫の数は減ることを実感しています。 2017年から、ある特定地域の手術に取り組み、落ち着いてから少しずつその範囲を広げてきました。 常に危険にさらされる外猫を守るために、エサやりと不妊去勢手術、治療、動物虐待防止のパトロールも続けていますが、体力的時間的金銭的にも限界を感じ、プロジェクトを立ち上げました。

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リターン

1,000+システム利用料


猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース1000

猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース1000

●お外猫たちから感謝を込めて御礼のメールをお届けします。
リターンの費用がかからず、全額を猫たちのために使います。

支援者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

3,000+システム利用料


猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース 3000

猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース 3000

●お外猫たちから感謝を込めて御礼のメールをお届けします。
リターンの費用がかからないため、全額を猫たちのために使わせていただきます。

支援者
45人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

5,000+システム利用料


猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース5000

猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース5000

●お外猫たちから感謝を込めて御礼のメールをお届けします。

リターンの費用がかからないため、全額を猫たちのために使わせていただきます。

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

10,000+システム利用料


猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース10000

猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース10000

●お外猫たちから感謝を込めて御礼のメールをお届けします。

リターンの費用がかからないため、全額を猫たちのために使わせていただきます。

支援者
40人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

10,000+システム利用料


ゴージャス・ゴールデンモップのミニタオルハンカチ1枚と御礼のメール 10000

ゴージャス・ゴールデンモップのミニタオルハンカチ1枚と御礼のメール 10000

●お外猫たちから感謝を込めて御礼のメールをお届けします。
●避難所のアイドルでありました故ゴージャス・ゴールデンモップのミニタオルハンカチを一枚お送りします。
プロジェクト募集終了後の注文製作となりますので、お届けまでお日にちをいただきたくご了承ください。

ミニタオルハンカチは、前回までの品番が廃番となりましたため、他品番の素材となります。
ご了承ください。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

30,000+システム利用料


猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース 30000

猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース 30000

●お外猫たちから感謝を込めて御礼のメールをお届けします。

リターンの費用がかからないため、全額を猫たちのために使わせていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

50,000+システム利用料


猫たちからのありがとうを込めて画像メールコース 50000

猫たちからのありがとうを込めて画像メールコース 50000

●お外猫たちから感謝を込めて御礼のメールをお届けします。
リターンの費用がかからないため、全額を猫たちのために使わせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

100,000+システム利用料


猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース100000

猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース100000

●お外猫たちから感謝を込めて御礼のメールをお届けします。

リターンの費用がかからないため、全額を猫たちのために使わせていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

300,000+システム利用料


猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース 300000

猫たちからのありがとうをこめて画像メールコース 300000

●お外猫たちから感謝を込めて御礼のメールをお届けします。

リターンの費用がかからないため、全額を猫たちのために使わせていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

プロフィール

昔から、助けが必要な猫に、なぜか出会ってしまいます。 そのたびに保護治療譲渡を続けてきましたが、自宅が集合住宅のため保護できる数が限られていることと、個人で保護するだけでは野良猫の環境は変わらないと感じ、2006年頃から野良猫の避妊去勢手術を始めました。 その結果、手術を継続することで野良猫の数は減ることを実感しています。 2017年から、ある特定地域の手術に取り組み、落ち着いてから少しずつその範囲を広げてきました。 常に危険にさらされる外猫を守るために、エサやりと不妊去勢手術、治療、動物虐待防止のパトロールも続けていますが、体力的時間的金銭的にも限界を感じ、プロジェクトを立ち上げました。

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