クラファン１４日目

ご支援いただいている皆さま、ありがとうございます！

最近赤ちゃんイモリと同居している、古民家住みの伊藤です。

 

今日は南日本新聞社さまに、このクラファンのことを取材していただきました。

これからどんな場所になっていく予定か、どんな思いがあるのか、色んなことをお話する中で「オープン楽しみですね」「改修する時も行きますね」と言っていただけて、「ああ、こうやって見守って応援してくれている方がいる環境でクラファンに挑戦できていることが、本当にありがたいことだなぁ」と感じました。

 

そして、ダイバーシティなカルチャーマガジンMAZEKOZE研究所さまにも、このクラファンをサイトでご紹介いただきました！

 

個人SNSで拡散にご協力いただいている皆さまも、本当にいつもありがとうございます。

色んな方のおかげで、少しずつ少しずつ前に進むことが出来ています。

 

話は変わりますが、錦江町のアーティスト・イン・レジデンスは以前の活動報告でも書いたとおり、自由であることも特徴の１つです。利用されるアーティストさんのジャンルが違えば目的も違うので、町内での過ごし方は本当に様々。

 

海辺に出かけてスケッチしながら町民さんと仲良くなったり。

錦江町の自然の中で、作った歌のPVを撮影したり。

朝から晩までひたすら集中して作品を作ったり。

かと思えば、「しばらくゼルダします」と宣言してお家に籠ったり。

 

どれも、このレジデンスではアリです。

制作物の発表や目に見える形でのアウトプットを必須としないので、ご自身が必要だと思うことは基本的になんでもありな環境。楽しみながら、アートと向き合う時間を過ごしてもらえますようにと思いながら、サポートしています。

 

明日は15日目！明日もかわらず地道に頑張ります！