なぜマイノリティは周りにいないと思うのか?認知心理学で解明したい!

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プロジェクト本文

 

私たちの社会には、さまざまなマイノリティがいます。しかし、自分がそのマイノリティでなければ、マイノリティの存在は身近でなく、自分の周りにはいないと思うかもしれません。

 

このプロジェクトでは、なぜ自分の周りにはマイノリティがいないと思いやすいのか、その原因を認知心理学によって解明したいと思っています。もちろん、原因は一つではないでしょう。しかし、マイノリティがいる確率を考えるときの認知的な誤りも、原因の一つかもしれません。私たちは、職場や学校のクラスなど、身の周りの集団の中にマイノリティがいる確率を正しく認識できていないのではないでしょうか。

 

私は実際に「ある人数の集団の中にマイノリティが一人でもいる確率」を推定してもらう実験をしました。すると、回答は人によってバラバラで、しかも、数学的に求められる確率よりかなり低く見積もるケースが多くありました。このような確率の過少評価は、なぜ起こるのでしょうか? それが科学的にわかれば、誰もが生きやすい社会を作るための重要なヒントになるはずです。

 

しかし、実験や調査には費用がかかります。また、この研究の結果を社会に広く知ってもらうことが大切だと思いますが、学術雑誌に掲載する研究結果の論文を一部の研究機関だけでなく誰でもアクセスできるようにする(オープンアクセス)には、やはり費用がかかります。そこでクラウドファンディングに挑戦することにしました。どうか、皆さんの温かいご寄附をお願いします!

 

自己紹介

 

こんにちは!新潟大学の新美亮輔(にいみ・りょうすけ)と言います。人文学部で認知心理学の研究や授業をしています。

 

このたび、研究プロジェクトのためのクラウドファンディングに挑戦します。私たちは日常的に、数人~数十人くらいの人数の集団と関わって生活しています。これらの身近な集団の中にマイノリティが含まれる確率を私たちがどのように認知・判断しているのか、特に、なぜそのような確率を過小視してしまうのかを、認知心理学で明らかにしたいと思います。

 

確率の認知や判断は、認知心理学でも古くから研究されているテーマです。私たちは、現在の状況や将来のできごとについて、何となく「ありそうだな」とか「そんなことはないだろう」というように、心理的な確率を判断することがよくあります。そういった確率判断にもとづいて、行動を変えたり、将来に備えたりします。もし、集団にマイノリティが含まれる確率の判断に大きな誤りがあれば、私たちは適切な行動をとれないかもしれません。これは社会的にも大きな問題のはずです。

 

実は、私はもともと注意や視覚認知が専門で、確率判断やマイノリティに関する研究をしてきたわけではありません。しかし、新潟大学に着任して心理学の教育をしてきた中で、今回の研究プロジェクトに至るきっかけがいくつかありました。

 

注意の実験に使う眼球運動測定装置を使っているようす

注意の実験に使う眼球運動測定装置

 

 

きっかけ

 

私は心理学の入門的な講義も担当しています。その中で、うつ病の説明もしますし、色の知覚に関連して先天性色覚異常の説明もします。受講生には教職志望者もいますし、将来、管理職になる人もいるでしょう。ですから、たとえばうつの有病率は数%はあるから決して珍しくないですよ、とか、色覚異常のある人は数%いる(※)ので30人くらいのクラスならいる確率はけっこうありますよ、といった説明をするのですが、多くの学生はあまりピンと来ないようなのです。たまたま私は教員なので、授業の受講生の中に○○の特性を持つ学生が一人でもいる可能性、といったことはよく考えますが、このような考え方は日常生活上あまりなじみがないのかも知れません。

 

(※)日本では男性で4~5%程度、女性では1%未満とされます。医学的には「色覚異常」と呼びますが、ほとんどの場合は色がまったく見えないわけではありません。特定の色の組み合わせで区別が難しいことがありますが、日常生活に支障はないことが多いです。また近年の研究によると、人間の色覚は正常・異常の2つに明確に分けられるほど単純ではなく、さまざまな個人差があることがわかっています。

 

教室での授業のようす(「形の知覚と美」というタイトルの回)

心理学に関するいろいろな授業をしていますが、授業の中で研究アイデアが見つかることもあります

 

もうひとつのきっかけは、2019年に大学で開かれた教員向け研修でした。これは外部講師を招いて性的マイノリティについてお話をしてもらうというもので、そういった研修は私にとって初めてでしたから、とても印象に残りました。その後、ある授業の中で心理学の観点から人間のセクシュアリティについて1コマ話すことになり(この授業は今も続いています)、性的指向やジェンダー・アイデンティティに関して改めてよく調べる機会がありました。この頃、日本でもLGBTQなど性的マイノリティに関する本格的な社会調査が行われるようになってきて、性的マイノリティは人口の数%というデータが出ていました。数%ということはやはり、多くの学生に接する中でそれとはわからなくても日常的に接しているはずだと考えらます。

 

こういったきっかけがあり、「集団の中にマイノリティが一人でもいる確率」というのが実は非常にわかりにくいのではないか?という疑問が浮かんできました。人間は確率判断がとても苦手で、しばしば理論的な確率や実際の確率と大きく食い違う判断をすることは、認知心理学の教科書的な知識としては知っていましたから、これは認知心理学で取り組める問題なのでは?と思ったわけです。

 

 

私たちは社会の多様性を適切に認知できているのか?

 

自分が日常的に関わるような数十人程度の集団(学校のクラスや、職場など)にマイノリティがいる確率を、人々はどう認知しているのでしょうか。これが浮かんだ疑問です。移民やLGBTQ、障害を持つ人などのマイノリティについては、自分がそのマイノリティでないかぎり、自分には関係のない、身近ではない存在と感じてしまい、クラスや職場にいる確率は低いと思うのかもしれません。たとえば、2019年に大阪市で行われた調査では、周りに同性愛者や性別を変えた人がいますかという質問に対し、75%~88%の人が「いない」または「いないと思う」と回答しています(「大阪市民の働き方と暮らしの多様性と共生にかんするアンケート」)

 

なぜマイノリティが周囲にいないと感じるのでしょうか。これにはいろいろな理由があると考えられます。そのひとつは、マイノリティかどうかが外見上わからないことがある、というものです。たとえば性的指向、国籍、色覚異常の有無などは、外見だけではわかりません。マイノリティは、偏見を恐れて、自身のそういった特性を口に出さないことも多いでしょう。そのため、マイノリティが実際には周囲にいるにもかかわらず、私たちはそれを認識することが困難です。

 

たくさんの人を前にして、ハテナを浮かべている人のイラスト私たちは人間の多様性をどう認知しているのでしょうか

 

このような状況は、私たちにマイノリティを実際以上に「いない」もの、身近でないものと感じさせてしまっているかもしれません。身近にいないと思えば、マイノリティについての知識を積極的に得ようとは思いにくいでしょうし、マイノリティに対する心理的距離も遠いままになるでしょう。しかし、誰もが生きやすい社会を作ってゆくためには、このような状況を変える必要があります。

 

 

「集団にマイノリティが含まれる確率」を考えてみる

 

マイノリティは身近で、自分にも関係がある存在だと実感できるようにするには、どうしたらよいのでしょうか。もちろん、その方法は一つではありません。いろいろなやり方があるはずです。でも、私は認知心理学者なので、その立場から考えてみました。

 

マイノリティがいるかが外見上わからなくても、確率的に考えることはできます。マイノリティが何%くらいいるのか、という調査データはいろいろあります。調査データの数値は調査の方法によって変わりますし、そもそもマイノリティとマジョリティの境界というのは明確に決められないことには注意が必要です。しかし、客観的にものごとを考えるために、そういった目安となる情報は重要です。

 

仮に、人口の3%いるというマイノリティについて考えてみましょう。普段の生活の中で、そのマイノリティに遭遇する可能性はどれくらいあるでしょうか? 3%でしょうか。実はそうではありません。電車に乗ったところを想像してみましょう。あなたが乗った車両には、あなた以外に80人の乗客がいるとします(ちなみに通勤電車1両の定員は150人程度です)。その中にマイノリティが一人でもいる確率はどれくらいでしょうか。計算してみると、何と91%になります。学校の1クラス30人ならどうでしょうか。30人の中に一人でもいる確率を計算すると約60%です。これは、もし30人クラスが100クラスあったら60クラスくらいにはマイノリティがいるだろう、ということです。人口割合が多ければ(たとえば7%)、この確率はさらに高くなります。

 

集団にマイノリティが一人でも含まれる確率を数学的に求めた結果のグラフ。マイノリティの人口割合が3%の場合と7%の場合。横軸は集団の人数(1~100人)

 

直感に反する、と思ったかもしれません。私も、計算してみてとても意外でした。つまり、私たちが直感的に判断している「マイノリティがいる確率」は、実態に合っていないようなのです。

 

この確率、どうやって計算したのでしょうか。

 

80人の中にマイノリティが一人でもいる確率は、80人全員がそのマイノリティではない確率を求めて1から引けば求められます。人口の3%がこのマイノリティならば、ランダムに選び出されたある1人がそのマイノリティである確率は0.03、そのマイノリティではない確率は0.97です。80人全員がそのマイノリティでない確率は、0.97の80乗です。したがって、80人の中にそのマイノリティが一人でもいる確率は、1 − 0.9780 で求められます。これをコンピュータで計算すると約0.91つまり91%になります(Excelなら =1-0.97^80 です)。累乗の計算は、人間の直感とはかけはなれた結果になりやすいのです(ネズミ算や、複利の計算もそうです)。

 

なお、この計算にはいくつかの前提が必要です。まず、その80人が、そのマイノリティかどうかについて無関係に(ランダムに)集まっていると言える必要があります。ですから、たとえばそのマイノリティに関するイベントの会場に集まった80人について考えるとき、この計算結果はあてになりません。もうひとつ、他に有力な情報がないという前提が必要です。たとえば、その80人の中の1人が、自分がそのマイノリティだと明言したとします(ウソではないとします)。すると、この情報によって、マイノリティがいる確率は100%になったと言えるでしょう。新たな情報によって、確率は更新されます。

 

 

実際に調べてみると…

 

実は、人間が感じる確率がしばしば実態と大きく食い違うということは、認知心理学ではよく知られています。このことは、主にリスクの認知やギャンブルに関して研究されてきましたが、似たようなことが「マイノリティがいる確率」の認知にも起きているのかもしれません。

 

そこで、実際に調べてみました。私は実験心理学者なので、実験して確かめたかったのです。

 

マイノリティの人口割合と集団の人数を示した上で、その集団の中にそのマイノリティが一人でもいる確率はどれくらいだと思うか、実験参加者に推定してもらいました。3%の人が○○だと言われています、30人の中に○○の人が1人でもいる確率はどれくらいだと思いますか? といった質問です(「○○」にはいろいろな題材が入ります)。すると、大多数の回答は数学的な確率よりも低かったのです。つまり多くの人は、集団の中にマイノリティが含まれる確率をかなり過小評価していると考えられます。

 

たとえば、人口割合が3%、集団の人数が30人の場合の質問に対する348人の回答のうち、9割近くが数学的に求められる確率(約60%)を下回っており、約7割は10%以下の非常に低い確率を回答していました(回答の中央値はなんと3%でした)。人口割合や集団の人数を変えたり、質問の題材にいろいろなものを使ったりしても(色覚異常のある人、外国人、同性愛者・両性愛者、共感覚を持つ人など)、同じような結果でした。

 

実験データを画面に映しながら説明しているプロジェクト実施者

 

この結果は日本心理学会で発表しました(発表に熱中していて写真を撮るのを忘れました!)。いろいろな方が興味を持ってくださり、学会の優秀発表賞も受賞しました。もちろん、これはひとつの結果で、質問のしかたを変えたりすれば結果が変わることもあるでしょう。ですから、いろいろな条件を試して研究をする必要があります。また、回答はかなりバラバラで、人によって回答するときの考え方がかなりいろいろだと思われました。数学的に求められる確率の計算は明らかに難しく(少なくとも暗算では不可能です)、集団にマイノリティがいる確率を推測するとき、人々はいろいろな代替手段を使っているはずです。どんな手段・考え方を使っているのか、認知心理学者としてはとても興味があります。

 

マイノリティがいる確率を低く答えることが差別的だとか、実験に参加した人が差別的だからマイノリティがいる確率を低く答えたのだということではありません。実際、現実には存在しない架空のマイノリティを題材に使った質問でも、ほぼ同じような結果になりました。おそらく、このような確率を考える時に人間が陥りがちな思考のパターンがあるのでしょう。また、集団にマイノリティが含まれる確率の計算ができないのは当たり前かもしれませんが、計算ができないときに人々がまったくランダムにあてずっぽうで答えるのではなく、過小視という一定の誤りのパターンがあることが重要です。なぜこのような誤りのパターンが生じるのでしょうか? もっと研究する必要があります。でも、これ以上研究を発展させるには、研究資金が必要です。

 

近年はオンライン調査も多いですが、紙の調査も行っています。目的に応じて、適した方法を使います。

 

 

この研究プロジェクトでしたいこと

 

なぜ「集団にマイノリティが含まれる確率」の理解は難しいのか、特に、なぜ大幅な過小視が起こるのか、その理由を認知心理学を使って明らかにします。さらに、どのような方法で説明や情報の提供をすれば集団にマイノリティが含まれる確率を適切に理解しやすいのかも調べたいと思っています。

 

そのために、心理学的な実験や調査を行います。人間の確率判断の誤りについては、認知心理学による研究の蓄積があります。その中でいろいろなことがわかっていて、中には、集団にマイノリティが含まれる確率の判断にも応用できそうなこともあります。実施したい実験や調査のプランは、すでにいくつもあります。

 

プロジェクトで行いたいことの概略。集団にマイノリティが含まれる確率に関する実験・調査を行い、その結果を分析して論文にまとめ、オープンアクセスにします。誰もが読めるオープンアクセス論文にすることで、さまざまな専門家や研究者が参考にしてくれることが期待できます。

 

実験や調査を行うだけではなく、その結果を(すでに行った実験の結果も含めて)広く公開したいと思っています。特に、オープンアクセス(OA)の学術論文として公表することを目指します。

 

きちんとした学術論文として公表することで、科学的な信頼性のある知見であることを示せます。論文は学術雑誌を講読している一部の研究機関や研究者しか読めないこともありますが、誰もが読むことができるオープンアクセス論文とすることで、認知心理学の専門家だけでなく、マイノリティに関する研究をしている人や教育関係者、管理職など、さまざまな人々にこの研究の成果を届けることができます。実際、オープンアクセスの論文はそうでない論文の何倍も読まれることがわかっています。しかし、オープンアクセスにするには、出版社に掲載料を支払う必要があります。掲載料は年々高騰しており、さらに近年の円安の影響もあって、大学外から研究資金を獲得しなければ支払えない状況です。

 

このプロジェクトを成功させれば、マイノリティが集団に含まれる確率の理解が難しいことや、その理解を改善する方法などを、科学的な知見として世界中に広めることができます。これは、科学的な根拠にもとづいて誰もが生きやすい社会を作るための、重要なヒントになるはずです。  

 

 

プロジェクト概要

 

プロジェクトの目的

新潟大学において、心理学的な実験・調査を行います。その成果を、学会発表や論文として公表します。論文は誰でも読めるようにします(オープンアクセス)。

 

実験・調査は、大きく2つの目的のために行います。第一に、集団にマイノリティが一人でも含まれる確率の認知や判断の心理学的メカニズムを解明します。第二に、人々がそのような確率を適切に・容易に理解できるような方法を探索します。オンラインおよび対面での実験・調査を行います。たとえば、実験協力者に、実際に確率を推定してもらったり、そのときにどう考えたかを答えてもらったりします。実験・調査は事前に「新潟大学における人を対象とする研究等倫理審査委員会」の審査・承認を受けて実施します。

 

寄附金の使途(予定)

実験・調査費用(協力者謝礼等) 22万円

論文英文校閲費用 6万円

現在まとめている論文のオープンアクセス費 45万円

新たに行う実験・調査の論文のオープンアクセス費 25万円

クラウドファンディング手数料 22万円(税込)

 

プロジェクト完了までのスケジュール

2024年度上半期 現在ある実験結果をまとめた論文の出版・公表

2024年度中 集団にマイノリティが含まれる確率の認知や判断の心理学的メカニズムを調べる実験・調査の実施

2025年度中 集団にマイノリティが含まれる確率を適切に・容易に理解できる方法を探索する実験・調査の実施

あわせて,上記の実験・調査結果の学会発表・論文執筆

2026年度上半期 論文の出版・公表ならびにプロジェクト報告書の作成

 

 

未来に向けて

 

集団にマイノリティが含まれる確率は直感的に過小視しがちだ、ということが科学的にわかれば、いろいろなことができるかもしれません。科学的な根拠があれば、多くの人が納得しやすく、人々の意識を少しずつ変えてゆけるかもしれません。さらに、集団にマイノリティが含まれる確率をもっとわかりやすく伝える方法がわかれば、それも教員養成や管理職研修などに取り入れることができるでしょう。現在の、そして将来に生きる人々が学校や職場で生きやすくなるよう、研究が少しでも役に立つならば、科学者としてこんなにうれしいことはありません。

 

研究としても、このプロジェクトには未来があると信じています。オープンアクセス論文として発表すれば、確率判断やマイノリティに詳しい他の研究者が研究を広げてくれる可能性も高まります。私ひとりの力でできることには限りがあります。

 

どうか、みなさんの力をお貸しください。ご寄附、お待ちしています!

 

新潟大学五十嵐キャンパス正門に立つプロジェクト実施者(新美)「よろしくお願いします!!」

 

 

ご寄附にあたってのご注意事項

  • ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 寄附金領収書及びギフト等に掲載のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。 
  • 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約について」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

税制優遇について

 

新潟大学へのご寄附は、税法上の優遇措置が受けられます。ご寄附いただいた寄附金については、下記の基準により課税所得から控除されます。本学からお送りする寄附金領収書を控除明細書としてご利用いただき、確定申告によりお手続きをしてください。

 

|個人からのご寄附

○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)

本学からお送りする「寄付金領収書」を添付して、確定申告により手続きを行ってください。その年の寄附した寄附金が 2,000 円を超える場合、その超えた金額が当該年の所得から控除されます。ただし、寄附金の額が総所得金額等の 40%を上回る場合は、40%が限度となります。

○ 個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置寄附をした翌年の 1月1日 現在、新潟県内にお住まいの方は、所得控除に加えて寄附した年の翌年の個人住民税 10%が軽減されます。※新潟県以外にお住まいの方は、それぞれの都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。

 

|法人からのご寄附(法人税法第37条第3項第2号)

寄附金の全額を損金算入することができます。

※詳しくは新潟大学基金のページをご覧ください。

 


 

【寄附金領収書の発行について】

寄附金領収書を発行するリターンによりご支援いただいた方には、プロジェクト成立後約1か月後に、ご登録いただいたメールアドレスへ添付ファイル形式で送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2024年4月の日付になります。

 

<重要>

ご寄付の際の送付先ご住所の入力についての注意事項送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。)

※確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収書が必要となりますので、ご注意ください。 

 

 

プロジェクト実行責任者:
新美亮輔(新潟大学人文学部)
プロジェクト実施完了日:
2026年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

新潟大学において実験・調査を行います。その成果を、学会発表や論文として公表します。論文は誰でも読めるようにします(オープン・アクセス)。本プロジェクトの資金は、実験・調査のための諸費用や、論文作成のための英文校閲費用、論文をオープン・アクセスにするため出版社に支払う料金(APC)などに使用します。

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プロフィール

新美 亮輔(新潟大学人文学部 准教授) 千葉県出身。専門は認知心理学。 【学歴・職歴】 2003年 東京大学文学部 卒業 2008年 博士(心理学)授与(東京大学大学院人文社会系研究科) 2008年 理化学研究所 研究員 2009年 日本学術振興会特別研究員(東京大学先端科学技術研究センター) 2011年 東京大学文学部 助教 2016年 新潟大学人文学部 准教授,現在に至る 【所属学会】 日本心理学会、日本基礎心理学会、日本認知科学会、日本アニメーション学会、Psychonomic Society (Fellow)

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プロフィール

新美 亮輔(新潟大学人文学部 准教授) 千葉県出身。専門は認知心理学。 【学歴・職歴】 2003年 東京大学文学部 卒業 2008年 博士(心理学)授与(東京大学大学院人文社会系研究科) 2008年 理化学研究所 研究員 2009年 日本学術振興会特別研究員(東京大学先端科学技術研究センター) 2011年 東京大学文学部 助教 2016年 新潟大学人文学部 准教授,現在に至る 【所属学会】 日本心理学会、日本基礎心理学会、日本認知科学会、日本アニメーション学会、Psychonomic Society (Fellow)

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