こんばんは、中谷です。

今日は自分からあるサーフボードとの出会いを話させてもらいます。

この活動を進めていく中で、奇跡の出会いがありました。

それが、このボードとの出会いです。

 

 

ある日、自分のもとへ、一通のメールが。


活動に対しての賛同の簡単な内容のメールと、時間のあるときに会ってみたいと
自分の家からも、さほど遠くないサーフショップのオーナーからのメールでした。


奇しくも七夕の夜、お店を訪ねると、店の真ん中に一本のボードが置いてありました。そして、オーナーからの申し出が、、(実は自分も28年前に障害者の方を海に入れていたんだ。このボードはその時に車イスの方をが使うように、作ったボードなんだよ)


ボードの説明をしていただきました。
車イスの方が落ちないように滑り止めのシート、足がズレないように足元の部分にガードが付けられるように、サポートの方が持ちやすいように、何ヶ所にも付いてるストラップ。

 

『あの頃は障害者の人が海に入るなんて考えられない時代だったから、いろいろ考えてね、自分も歳をとり、人をサポートするのは厳しくなり、また、そんな活動をしていることも聞かなくなり寂しく思っていたんだよ。そんな所にお店に来るお客さんから君の活動を知って、今日来てもらったんだよ。今日から、このボードは君のボードだよ。このボードを使って僕の代わりでは無いけれど、たくさんの障害者の方を海に入れてあげて‼️』


びっくりしました。初めて会う自分に思い入れのあるボードを渡すつもりで呼んで頂いていたとは。

 

ボードは今でも現役です。約束通り、毎年たくさんの障害者の方を笑顔にしています。ただ、28年前に作られたボードは今のボードと比べるのと倍近い重さがあるんです。


なので、今回のチャレンジでこのボードの後継とするボードを作りたいと思います。
オーナーから託されたボードとその想いは消えることはありません。どうか、ご支援をよろしくお願いします。

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