初めまして、ロービジョンフットサル プレーヤーの岩田朋之です。僕は、2012年夏にレーベル病という難病で弱視になりました。

 


26歳まで当たり前に見えていた世界は、白く靄(もや)がかかり、特に視野の中心の靄が強いために、家族や友達の表情、文字などが見えにくくなりました。

見え方が変わった当時は、以前のように当たり前に、海でサーフィンをはじめとしたマリンスポーツを楽しむことは無理だと諦めていました。

弱視となり、2年が経過した2014年夏に、ラジオで中谷さんが障害のある方々とサーフィンを楽しむ活動をしていると聞きました。すぐに、連絡をして、電話で見え方を説明しました。

海で始めて中谷さんに出会い、一緒に海に入った時のワクワク感は今でも忘れられません。

波のうねりや水平線の判別がつかない僕に、パドリングやテイクオフのタイミングを声でサポートしてくれました。

波に乗れた時に思ったことは「僕にもできるんだ」ということ。中谷さんの声と波に押された感覚は、かけがえのない瞬間でした。

僕は、ロービジョンフットサル選手です。視覚に障害のある友達がたくさんいます。彼らにはもちろん、もっと多くの障害のある方々にも、海での活動を一緒に楽しめるということを知ってほしい。

そのためにも、この活動への理解が広まり、サポートの仲間が増えることを願っています。クラウドファウンディングへのご理解とご協力を、どうぞ宜しくお願い致します。
 

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