プロジェクト概要

山梨の耕作放棄地に、もみの木を植えて再生していきます!

 

初めまして。末田卓と申します。平日は、横浜市で携帯電話のサンプル販売店を営んでいます。2008年に平間通信株式会社を創業後、一度として営業日に穴を開けることなくコツコツと営業し続け、その甲斐もあってか非常に多くのお客様に恵まれることができました。

 

そんな中、山梨県の企業様とお付き合いさせていただくようになり、どのようにお役立ちできるか、と山梨について調べておりました。すると、たまたま甲州市にて耕作放棄地(1,000m2=約32m四方)が賃貸に出されているという情報を見つけ、なかば衝動的に現地を訪れ、気づけば賃貸契約を結んでいました。

 

どうにかこの土地を再生できないか。色々と考えた結果、クリスマスツリーに使われるもみの木を栽培することを決めました。

 

現在、草木で埋め尽くされていた土地も整備でき、現在9本のもみの若木も植えることができました。皆様のご支援で、捨てられていた土地をもみの木でいっぱいにしていきたいと思っています!ぜひ、ご支援お願いいたします!

 

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皆様のご支援で、もみの木をもっと増やしていきたいのです!

 

山梨県について調べているうちに、偶然出会った手放された土地

 

私が初めてこの耕作放棄地を訪れたのは、昨年の11月上旬。当初は足を踏み入れる場所もないほど、草木に覆われてしまっていました。後から分かったことですが、こうした耕作放棄地は、不法投棄や放火を招くなど治安面の問題も多いそうで、地域の方々も困っていたそうです。

 

現在の会社を立ち上げる前の会社員時代から、うまく活用されていないものをどう活かすかということに関心が強かった私は、空き家や空き地問題にも関心を持っていました。ですので、現地の様子を見たその場で申込書類に記入をして、1週間後には賃貸契約を完了していました。

 

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当時の様子。木々が生い茂り、とても足を踏み入れることができませんでした。

 

平日は横浜で仕事、週末は山梨で土地の整備の日々

 

衝動的に契約したこの土地をどうするか、毎週末現地に通って、草刈り機を用意して徹底的に整地しながら頭を働かせました。元々が農地ですので、植物を植える以外の用途で活用することはできません。かといって、平日は横浜で仕事をしている私に、野菜や果樹を育てることもできません。衝動的に借りたものの、どのように活用すればいいものか。色々と調べた結果、たどり着いたのがもみの木の栽培でした。

 

クリスマスツリーに使われるもみの木は、調べてみるとツリーとして使うような、樹高のあるものを栽培している業者さんがそれほど多くないようでした。また、もみの木であれば毎週末に足を運んで状況確認を重ねることが可能で、平日に横浜で仕事をしながらでも栽培することが可能なのです。

 

毎週末の整地で、今ではここまで見通しがよくなりました。

 

そうと決まると、より一層やる気が湧いてきて、大部分の整地を終えることができました。生い茂っていた草木を刈り取っていると、周囲の農家さんからもお声がけいただけるようになりました。いきなり地域に来た私を励ましてくださり、感謝の言葉もいただけるようになりました。

 

初めは様子見をされていたようですが、不法投棄や放火の原因になる場所が見通しの良い場所になり、新たにもみの木を植えたことで喜んでいただけたようでした。単に土地の活用になるだけではなく、地域の皆様にも貢献できたことがとても嬉しかったです。

 

小さな若木がすくすくと育つように栽培していきます!

 

皆様からのご支援で、10年以上手つかずだった土地にもみの木が!

 

理想だけで終わってしまわないように、試験的にもみの若木を仕入れて植樹してみました。幸運なことに、農地の土質も充分保たれており、強風が吹いた時でも倒されることなくしっかり育ってくれています。また、近隣農家の皆様のご尽力のおかげで、隣接する水路に再び水を流してもらえるようになりました。

 

これで、この農地をもみの木でいっぱいにしていくことができます。皆様からのご支援金は、もみの若木(ウラジロモミ)や培養土、除草剤などの購入費用に充てさせていただきます。現在9本の若木を植えていますが、残りの農地の広さから考えると100~120本は植えることができると考えています。日当たりや風通しが良くなったこの農地で、1本でも多くのもみの木が育つようにしていきます。

 

農地から見渡せる山梨の風景。

 

「ほぉ~!もみの木を育てるのか!」嬉しそうな笑顔に応えるためにも

 

農地の整備をしていると、近隣の農家の方からお声かけいただくことがあり、もみの木を栽培すると知ると、思いのほか嬉しそうな笑顔を向けていただけます。現在の土地は2020年11月までの契約ですが、こうした地域の方々の笑顔のためにも、引き続きお借りしていきたいと思っています。

 

また、この土地の隣にも、同様に耕作放棄地のようになってしまっている土地があります。今回のプロジェクトを成立させて、周囲の土地についても整備・活用していきたいです。山梨県に限らず、全国的に耕作放棄地は増加傾向にあると言います。このプロジェクトを通して、そうした土地の活用事例として広めていくことができればと思います。ぜひ、ご支援をよろしくお願いいたします!

 

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耕作放棄地の活用のため、皆様のご支援よろしくお願いいたします!

 

リターンのご紹介

 

ご支援くださった方々には、10,000円につき1本のもみの木をお届けする予定です(送料込み)。もみの木が最も必要となる12月のクリスマスに合わせて、出荷は11月頃を考えております。

 


樹高はおよそ1mを少し超える程度になるものと思われますので、ご家庭で飾っていただくのにちょうど良いサイズになります。お手元に届いたもみの木は、鉢植えにしていただければ、そこからあまり大きく育ちません。お庭などで地植えにしますと、何十mでも育ってしまいますのでご注意下さい。また、なるべく屋外で育てて下さい。
 


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