プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

■目標金額達成!ネクストゴール120万円を設定しました。■

 

122名を超える皆様にご支援いただき、目標金額100万円を達成することができました。クラウドファンディング終了まで2日を残して達成でき、皆さんから寄せていただいた応援メッセージを拝見しながら励まされ、胸が詰まる思いです。

 

ご家族や職場の皆さんに支援や寄付の輪を広げて頂いたり、移行支援事業所で作業した工賃のお金から寄付を頂いたり、「ほんの気持ち」「少しでも子どもたちのお役に立てば」とご支援頂いた日本全国の122名を超える皆様に改めて感謝を申し上げます。

 

【バリアフリー工事資金の内訳】---------------

・バリアフリー改修工事費用:4,338,036円

・持ち運びスロープ費用:89,964円

・看板制作費:18,576円

・広報チラシ印刷、郵送費等:150,000円

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計:4,596,576円

 

上記のように、バリアフリー工事には約460万円が必要です。

この内、日本郵便「2018年度 年賀寄附金による社会貢献事業助成」で3,425,337円の助成を頂くことが現在確定しております。残り約120万円の資金を募るため今回のクラウドファンディングで皆さんにご支援をお願いすることにしました。

 

①バリアフリー工事資金:4,596,576円

②日本郵便からの助成金:3,425,337円

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寄付募集する金額(①-②):1,171,239円

 

ポケットサポートが認定NPO法人になって初めての寄付型のクラウドファンディングで、達成できるか不安だった100万円の目標金額でした。6月8日にプロジェクトをスタートしてから、実際に支援が伸び悩むこともありました。しかし、バリアフリー化は子どもたちと約束したこと、そして応援メッセージやご寄付いただいた皆様の思いに元気と勇気を頂き、「絶対に達成する」と改めて意気込むことができました。たくさんの応援メッセージを本当にありがとうございました。

 

既に100万円を突破しておりますが、ネクストゴールとして120万円を設定させてください。バリアフリー工事資金の寄付募集は7月20日(金)午後11時まで続きます。

 

ポケットサポートの支援を必要としている子どもたち。それは岡山県内で少ない人数かもしれません。しかし、困っている子どもや家族がいる限り、絶対に必要な支援であり、子どもたちの学ぶ権利を保障することにつながります。今この瞬間も病気や豪雨災害により不安や悩みを抱えている子どもたちがいます。そんな子どもたちが少しでも笑顔になれる瞬間を作ってあげたい。友達と遊んだり、一緒に勉強したり、体験したり・・・。当たり前で簡単なことかもしれませんが、両親や友達にも話せず我慢をしているかもしれません。ネクストゴール達成まで20万円、一人でも多くの子どもたちの笑顔のために、皆様のご支援・応援をよろしくお願いします。

 

最後に、西日本豪雨災害で甚大な被害をもたらしたことが明らかになってきました。ポケットサポート一同、被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

2018年7月19日

認定特定非営利活動法人ポケットサポート

代表理事 三好祐也

 

 

入院や療養中の子どもたちを繋ぎあわせ
「子どもらしい時間」を過ごせる居場所を

 

はじめまして、認定NPO法人「ポケットサポート」代表理事の三好祐也と申します。私たちは岡山を拠点に2011年から、長期療養中の子ども同士の「交流」や「学習支援」の場をつくっています。2017年には、岡山市内の2つの総合病院に活動の場を広げることができました。

 

子どもの時に病気になり入院や療養生活をしていると、学習をはじめ、入学式や卒業式、クリスマス会など、体験に空白(ポケット)が生じます。私たちはそのようなポケットを埋める支援(サポート)したいという思いから「ポケットサポート」と名付け活動をしています。そんな活動の拠点に、病気を抱える車椅子の子どもたちも通えるように、昇降機の設置をします。

 

車椅子により移動範囲や体験が不足している子どもたちが、この拠点を通し勉強や体験教室、相談や、様々な就労体験などを行うことができるように、バリアフリー工事費用の一部を、皆さま、どうかご支援よろしくお願いします。

 

 

 

わたしも、5歳から14歳まで長期入院をしていました

 

「入院していても自宅療養していても、友だちや先生とのつながりを持っていたい。自分らしく学びや将来を諦めることなく、笑顔で過ごせる地域や社会を作りたい。」

 

そう思い活動を始めたきっかけは、私も5歳の時、慢性の腎臓の病気になったことで中学2年まで長期入院を経験したこと。学校の入学式も参加できず、大好きな友達と遊ぶことも制限され、遠足にも参加できなかったりと寂しい思いをしました。

 

『ポケットスペース』は、スタッフと学生ボランティアを中心に活動していますが、中には幼少期に長期入院・療養を経験しながらも進学や就職をした人もいます。同じ思いや経験をした私たちだからできる支援や寄り添いがあると感じています。

 

 

 

入院中できなかった「子どもらしい時間」を取り戻せる場所を

 

医師や教師や家族ではない、第三者のお兄さん、お姉さんという立場で、子どもたちが、ここにいるときには病気のことを少し忘れて、学習、様々な体験を通し1人の「子どもらしい時間」を過ごせるように心がけています。

 

近隣の大学生などにボランティアとして協力してもらい、子どもたちと一緒に知育ボードゲームでコミュニケーションをしたり、夏休みや冬休みの宿題を一緒にやったり、恋愛や進路相談、将来の夢を語り合ったり、ときには涙したり…。

 

 

= 参加している子どもたちからは、こんな声が =

・「病気のことを素直に話すことができた。体調に合わせてくれた。入院して習ってなくて、わからない部分があったけど、1対1だから自分のペースで教えてもらい、わかりやすい。」(中学3年)

・「楽しく教えてくれて、勉強がわかりやすかった」(中学1年生)

 

・「大切な場所」(小学5年生)

 

・「スタッフが優しく迎え入れてくれて、落ち着く場所。こういう場所があることに感謝。必要な子どもたちはたくさんいると思う。だからこんな場所が全国や世界にできたらいい。」(専門学校2年生)
 

・「将来、病気で困っている人たちを助ける仕事をしたいと思うようになった。」(高校1年生)

 

何より嬉しいのは、子どもたちの笑顔が見れることです。安心して交流や学習ができること、ボランティアと一緒に知育ゲームで遊ぶことや、相談できることは心理的ケアにもつながっています。

 

活動を通して夢ができた子も。

 

車椅子の子どもたちも気軽に通えるように

 

今回のプロジェクトが成功すると、車椅子により移動範囲や体験が制限されている子どもたちにもポケットサポートの支援拠点で、勉強や体験教室、様々な相談や就労体験などが行えるようにしたいと考えています。

 

現在の活動拠点の場所は、階段や段差が多く車椅子の子が気軽にこれません。

 

車椅子の子どもたちが利用できる活動拠点を広げることが、子どもたち1人1人の夢や希望に繋がります。


夢や希望を持ち、諦めることなく様々なことに挑戦する子どもたちの未来のために、皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

 

 

代表からのビデオメッセージ

 

ポケットサポート代表の三好祐也より、クラウドファンディングによるバリアフリー工事資金のお願いをメッセージビデオです。

 

ビデオ内ではバリアフリー工事を行う玄関の様子も撮影しておりますので、ぜひご覧頂ければ幸いです。

 

 

 

ポケットサポートの組織運営につきまして

 

ポケットサポートは組織運営について、第三者組織評価を受け

「全ての基準を満たしている」と評価されました。

 

▶︎評価結果はこちら(https://jcne.or.jp/org/n2018e052/

 

 

支援金の使徒内訳につきまして

 

クラウドファンディングで集める資金は、以下の一部金に当てさせていただきます。

他の費用は日本郵便「2018年度 年賀寄附金による社会貢献事業助成」の助成金、自己資金でまかなう予定でございます。

 

・バリアフリー改修工事費用:4,338,036円

・持ち運びスロープ費用:89,964円

・看板制作費:18,576円

・広報チラシ印刷、郵送費等:150,000円

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計:4,596,576円

 

*ポケットサポートの事業は活動内容に共感いただいた全国の皆様からの温かいご寄付により、病気の子どもたちに学習・復学支援の提供や、夏祭りやクリスマス会などの交流イベント、講演会・シンポジウム、学生ボランティア研修会を開催することができます。ポケットサポートの活動にご支援・ご協力いただいている多くの方々には、いつも感謝の思いでいっぱいです。今回のポケットサポート支援拠点のバリアフリー工事のためのプロジェクト資金においても、ご支援頂きましたご寄付は、最大限に有効活用させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

税制の控除につきまして

 

ポケットサポートは平成30年4月13日に岡山市より認定を受けた認定NPO法人です。認定NPO法人へのご寄付は、確定申告における税制優遇の対象となります。詳しくは下記をご覧ください。

 

認定NPO法人ポケットサポートの寄付金控除のご案内

 


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