6月20日、今年も世界難民の日を迎えました。

このプロジェクトを応援してくださる全ての皆さまに、心より御礼申し上げます。

挑戦は、残り8日となりました.......!

 

このプロジェクトを通して、「難民」のことをよりたくさんの人に知っていただきたいという目的もあります。今日は難民支援に関わるヒントが詰まった2冊の本をご紹介します。

 

1冊目は「世界の難民をたすける30の方法」滝澤三郎(編著)、合同出版社です。

 

 

2016年末、世界の難民・避難民は約6560万人、その4分の3は女性と18歳未満の子どもたちです。私たちは日本から、あるいは世界からどのようなアクションを起こすことができるのでしょうか。難民問題の現状を知り、考え、そして調べるためのヒントが詰まった1冊です。私はこの本の「第5章 身近なところから知る・伝える・行動する 27.難民キャンプに絵本を送ろう」を執筆しましたので、ぜひ手に取って頂けたら嬉しいです。

 

「世界の難民をたすける30の方法」滝澤三郎(編著)、合同出版社

 

 

2冊目は「わたしは10歳、本を知らずに育ったの。」(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会編、鈴木晶子、山本英里、三宅隆史(著)、合同出版社です。

 

 

7億5000万人の読み書きができない人びとの背景とその課題、図書館や本を通して人々がどのように変化したのか、日本からどのように27万冊の絵本を届けたのか、私たちに何ができるのかなど、写真や図解とともにわかりやすく紹介しています。

 

特に、私が活動する難民キャンプの現状や、図書館を通して夢を抱いた人たちのストーリーが詰まった1冊です。また、本著では、先日お亡くなりになった絵本作家かこさとしさんからもメッセージを頂いています。子どもたちのことを思う心温まるメッセージをぜひみなさまにも読んで頂けると嬉しいです。

 

「わたしは10歳、本を知らずに育ったの。」(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会編、鈴木晶子、山本英里、三宅隆史(著)、合同出版社

 

今、何ができるのか模索している方にぜひ読んで頂きたい2冊です。

世界難民の日を機に、難民について、ご一緒に考えてみたいと思っています。

 

引き続き、応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

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