プロジェクト概要

 

2020年全国公開へ向かう大きな夢の船は、

8年の時を経てまもなく出航します。

その実現のため

クラウドファンディングに挑戦します!

 

※"全国初"については、地域おこし協力隊を題材としたドラマは2012年に『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル~』(フジテレビ系列)、2019年に長崎発地域ドラマ『かんざらしに恋して』(NHK BSプレミアム)が放映されていますが、地域おこし協力隊を題材とした映画は現時点ではありません。

 

 

18歳の宣言「2020年までに全国公開映画を撮る」を実現へ!


初めまして。福井県敦賀市出身の映画監督で、鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊OBの山下大裕(やましただいすけ・27歳)です。

 

私は中学生の頃から映像業界への夢を抱き、18歳の頃から「2020年までに全国公開映画を撮る」と公言し続けています。

 

高校卒業後、神奈川県の日本映画大学に進学し、大学在学中に2本の自主映画を、大学卒業後は、福井県敦賀市から依頼を受けた観光ショートムービーや、総務省・地域おこし協力隊全国サミットオープニング映像などをそれぞれ監督しました。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

これまで地元福井県敦賀市で3本の映画を撮ってきた私は、18歳の頃に掲げた目標のリミットである2020年が刻一刻と迫ってくる中、次の作品で人生の大勝負を賭ける必要があると考え、母方の実家があり、幼い頃の夏の思い出の大半を作った場所である、鹿児島で撮ろうと決めました。

 

「従来の映画制作のように、撮影時に短期間その地域を訪れるだけで本当に映画での町おこしが実現するのだろうか?」

 

「いきなり映画を撮るのではなくまず自分が町民になろう」

 

「住んでこそ見えるものを大切に映画を撮ろう」

 

そんな想いから、2017年7月に鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊になりました。

協力隊としての私のミッションは、南大隅町の伝統行事や人、自然を映像に記録し、後世に遺せるアーカイブを作ること。

 

この町でいま記録しておくべき、さまざまなものにカメラを向けながら、“本土最南端の映画監督”として、1年半に渡り映像での町おこしに力を注ぎました。

 

<本土最南端のまち、鹿児島県南大隅町>

 

日本の本土最南端「佐多岬」を有する南大隅町は、北緯31度線上に位置する人口約7,000人の町です。 近年映画や大河ドラマの影響で「雄川の滝」も幅広く人気を集め、全国から多くの観光客が訪れています。

 

一方で高齢化率は鹿児島県下で最も高い47.5%を記録し、人口減少社会の新しい地域づくりが求められています。 南国情緒あふれるこの町はとても穏やかで、私自身も南大隅暮らしに大変満足しています。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
南大隅町の景勝地「雄川の滝」大河ドラマ「西郷どん」で一躍有名に

 

 

 

思った以上に知られていない地域おこし協力隊のリアル

 

南大隅町に移住した当初は、映画を撮るということは決めていたものの、地域おこし協力隊を題材とした作品にしようということまでは考えていませんでした。

 

地域おこし協力隊を題材とした映画を撮ろうと決めたのは、移住から半年のタイミングでした。当時の私は、南大隅町の協力隊に着任後、ほぼ毎日のようにカメラを持って町内に繰り出し、あらゆるものを撮影する中で映画の題材探しに勤しんでいました。

 

 

そんなある日、ふと立ち止まって考えた時、そもそも自分が活動している地域おこし協力隊自体に、ものすごく人間ドラマが詰まっているということに気がついたのです

 

町内だけでなく町外にも足を運び、鹿児島県内の他の自治体の協力隊と会い、活動におけるいろいろな話を聞きました。

 

こんなに元気に活動しているあの人やあの人も、実際の現場では多くの壁にぶち当たり、時に孤独になりながらも、必死にもがいて生きているのかと驚きました。

 

協力隊の特性を活かし、地域活性化に着実につなげている自治体がある一方で、協力隊を役場の人材補填としてしか考えておらず、行政の仕組みの中に押さえ込んでしまっている自治体もあることを知りました。

 

制度を導入してはみたものの、協力隊をどう扱えばいいのか分からないという行政側の悩みや不安から役場職員と同じくくりに入れた結果、活動の自由度が低くなり、協力隊自身が「あえてこの町に住んでやる仕事ではないな」と感じて、町を去ってしまうというケースもありました。

 

地域おこし協力隊が何を思い、どんなことを感じながら日々活動しているかをより深く知ってもらい、制度が地域でうまく活用されるきっかけとなる作品を作りたい。

 

こうして地域おこし協力隊を題材とした全国初の映画を撮ることに決めました。

 

 

 

全国200人以上の協力隊と会う50日間の日本一周取材

 

本作を撮るにあたり、鹿児島県内の協力隊の話だけを参考にして制作に臨むというのは、一映画監督として納得がいかず、2019年3月3日から4月21日までの50日間で、47都道府県全ての地域おこし協力隊を1日1都道府県のペースで、軽自動車で訪ねました。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

全国約200人の協力隊を直接訪ね、着任の経緯や活動内容、その中で印象に残っている喜怒哀楽エピソードなどを取材させていただきました。

 

 

既に大勢の方々に協力していただいているこの映画制作プロジェクトは、もはや私だけの夢ではありません。何としてもやり遂げるのです。

 

取材旅を終え鹿児島帰着後、その中で得られた情報も盛り込みながら、完全オリジナルのフィクション映画脚本を執筆しています。

 

 

 

前代未聞!?2020年に全国の過疎地で一斉上映を計画中!

 

私は「いつの日か全国公開を!」との思いで、18歳の頃から映画監督の夢を追い続けてきたので、当初は東京・大阪・福岡などの大きな劇場でロードショーということしか頭にありませんでした。しかし、日本一周取材旅のちょうど中盤あたりで、これでいいのだろうかと考えることになりました。

全国に5,000人いる地域おこし協力隊は、この東京一極集中時代にありながらも、実際に都市部から地方へ居住地を移し、少子高齢化の世界最先端である日本の現場で活動しています。

 

そんな協力隊を描いた第一作目の映画を、地方発ではなく都市部から流通させる形にしてしまって良いのだろうかと考えたのです。そこで本作に関しては、2020年のこの日この時間と決めたタイミングで、全国47都道府県の『過疎地』で一斉にプレミア上映(初回上映)を行う形を取りたいと思ったのです。

 

地域おこし協力隊が活動する拠点で、本作を地域住民の方々に観ていただければ、協力隊のことをもっと知ってもらえる良いきっかけになります。

 

また都市部ではなく、全国各地の過疎地に行かなければ観られないというスタイルは、これまでの映画業界の常識を覆す形でありながらも、全国初の地域おこし協力隊映画の作品展開として、非常に相応しい形だと考えています。

 

 

47都道府県での一斉上映の実現にあたっては、今回の取材旅でお世話になった方々をはじめとする全国の地域おこし協力隊や、OB・OGの方々にご協力を賜りたいと考えています。

 

もちろんいろいろな考え方があるのは重々承知しており、協力隊全員の賛同を得ることは難しいです。ただ日本一周取材を経て、少なくとも各都道府県に一人以上はおもしろいと思ってくださる協力隊がいたので、確かな手応えを感じています。

一般的な公民館での上映だけでなく、野外上映、ドライブインシアター、銭湯や古民家など、全国で47通りの上映会ができるというのは、とても魅力的だと考えています。

 

また上映会を協力隊の活動報告会や移住体験ツアー、地元のイベントと絡めるなど、それぞれのアイデア次第でパターンは無限に考えられます。いずれにせよ、公開当日が地方から日本全体をざわつかせる1日になることは間違いないと確信しています。

 

なおプレミア上映はこのような形をとりますが、本作は地域おこし協力隊やその関係者以外の方にもご覧いただきたいと思っているので、一斉上映以後は都市部での展開も可能な限り行っていきたいと考えています。

 

本作を通して、都市部にお住まいの「本当は地域おこし協力隊に向いているけれど自分ではそのことに気づいていない人」にも、人生の選択肢の一つとして協力隊があることを知ってもらいたいと思っています。

 

私が撮る映画を通じて、少しでも協力隊への理解が深まり、全国各地の本当に必要とされる場所に導入されていく世の中になることを切に願っています。

 

 

 

資金の使い道について

 

皆様からのご支援は、今回の映画制作費として大切に活用させていただきます。映画は2020年7月完成を目指し、2019年内に撮影を開始します。

 

 

 

ひとりで見る夢はただの夢、みんなで見る夢は現実になる

 

これはジョン・レノンの名言です。私はまさにその通りだと思っています。

 

余談ですが、私が映画制作の全過程の中で最も好きな瞬間は、完成披露の場です。その瞬間を全国47都道府県で、同時に迎えることができた時何を思うのか――

 

高校の卒業文集に刻まれた私の夢
高校の卒業文集に刻まれた私の夢

 

映画監督を志した2011年から今日までの8年間、多くの壁にぶつかりながらもひたすら夢を追い続けてきました。私の18歳の頃の情熱は、今も衰えることを知らず、熱く心の中で燃えたぎっています。

 

「映画監督山下大裕の2020年全国公開への道」と書かれたこの大きな夢の船は、8年の時を経てまもなく出航します。ただしそのためには、2019年7月31日までに何としてもこのクラウドファンディングを成功させなければなりません。どうかあなたのお力を貸してください!

 

この船で私と共に素晴らしい世界を見に行きましょう!

あなたのご乗船(ご支援)を心よりお待ちしております。

 

2019年6月9日

本土最南端の映画監督  山下大裕

 

 

2020年のデカいイベントは、もう1つある。

 

 

 

2020映画プロジェクトオフィシャルパンツについて【5,000円リターン】

 

今回のクラウドファンディングでは、5,000円のリターンに本プロジェクトのオフィシャルパンツでもある「memento」を設定しています。宮城県丸森町の地域おこし協力隊であり、ザミラ株式会社代表取締役の高野真一さんが手掛けた、頑張る人挑戦する人を応援するどちらも前向きフリーサイズの赤いボクサーパンツです。

 

 

◆映画プロジェクトのオフィシャルパンツってどういうこと?

私は2019年2月に開催された地域おこし協力隊全国サミットの物販ブースで、初めてこの赤パンツに出会いました。商品の大きな特徴は前と後ろがないということです(どちらも前の仕様になっています)。これは穿く人にとって前向きになって欲しいという想いが込められているそうです。

 

私は彼のコンセプトや「前向きパンツ」という商品自体に心底惚れ、その場で8枚を注文しました。そしてその後行った50日間の日本一周取材旅で毎日着用しました。

 

開発者の高野さんは、商品化にあたり世界中から300枚以上のパンツを仕入れ研究されています。今後はPRのために購入した赤い消防車に乗って、日本中で販売活動を行うという野望を掲げられています。


<ザミラ株式会社の想い>【ザミラ株式会社プレスリリースより引用】

毎日身につけるもので大切な部分を守る存在である「memento」には孤独な状況下でも貴方に寄り添い応援を続けることができます。パンツは自分のためだけの衣服なので気を抜きがちですが、自分のためにパンツにだけはこだわって欲しいと思っております。弊社は「パンツ」を下着以上の意味があるものにしたいと思っており、ただの肌着でなく、あなたの気持ちを引き締め、覚悟を引き出し、応援し続けるもの、「memento」は貴方の「穿くお守り」であり、「穿くエネルギー」であり、「穿くチアリーダー」でありたいと思っています。日本から世界に広がるブランドを目指し進んでまいります。

 

夢を追うということは世間から輝かしいもののように見られがちですが、当の本人からしてみれば苦労や孤独との闘いでしかありません。しんどいことが山ほどあり、報われることの方が圧倒的に少ないのが現実です。それでも自分だけは自分を信じ突き進んでいくのです。

 

私はこの赤パンツを多くの挑戦者たちに知ってもらいたいという思いから、2020映画制作プロジェクトのオフィシャルパンツ(ザミラ株式会社公認)として設定することにしました。私は日本一周終了後も愛用しています。この赤パンツが本プロジェクトを通して、映画作品に関わる人や全国の地域おこし協力隊の方にも認知されていくことを願っています。

 

※5,000円リターンの赤パンツは1枚3,333円(税込3,600円)でザミラ株式会社オンラインショップでもご購入いただけますが、こちらのクラウドファンディングからお求めの場合は他に①WEBにお名前掲載(希望者のみ)②支援者様限定ステッカー1枚の2点の特典が付きます。


 

実行者 山下大裕について

 

<監督作品>
映画「SNOWGIRL」(2013年)/ 映画「弥生の虹」(2015年)/ 敦賀市観光ショートムービー「いつか、きらめきたくて。(全四話)」(2017年)/ 敦賀市市制施行80周年記念式典オープニング映像「敦賀市 80年のあゆみ」(2018年)/ 総務省「第5回地域おこし協力隊全国サミットオープニングムービー」(2019年)

 

<<地元福井県で撮影した以下の3作品の概要はこちらからご覧いただけます!>>

 

 

<私のこれまでの人生をまとめてみました>

 

<プロジェクトのホームページはこちらから>

 


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)