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成立

傷病犬猫たちのために酸素室を購入・設置したい -2021/7/15

一般社団法人アニプロ

一般社団法人アニプロ

傷病犬猫たちのために酸素室を購入・設置したい -2021/7/15

支援総額

2,041,000

目標金額 1,160,000円

支援者
174人
募集終了日
2021年9月16日
プロジェクトは成立しました!
26人がお気に入りしています

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プロジェクト本文

▼ありがとうございました! 第一目標を7/29に達成しました。
 引き続きネクストゴールへ挑戦いたします。

不安の中で挑戦したクラウドファンディングでしたが、動物たちの幸せ願う多くの皆様からの尊いご支援が集まり、開始10日間で第一目標の116万円を達成することが出来ました。
ケアハウスの念願であった酸素室設置の夢が叶いました。
里親様、ご支援者様、このプロジェクトでアニプロの活動にご注目下さった方々などなど、温かい応援コメントとご支援を下さったすべての皆様に深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!

引き続き、保護動物たちの未来のためにネクストゴールを設定させて頂きます。
116万円 → 500万円 

目的
・酸素室の増設
・医療費(医療の費用体制を整える)

この活動はいつ何時「緊急事態」が発生するか全く先が見えない活動です。保護中の子らも、レスキューが必要な子らも。
そんな動物たちの命の危機に向き合うとき、いつも真っ先に壁になるのが「医療費」なのです。いつもギリギリ、余裕がある時など全く無く、ご協力頂いてる獣医師の先生方へのお支払いをお待ち頂くことで何とか命を繋いでることもあります。
ネクストゴールへの挑戦は、こうした事態への医療費に充てさせて頂くこと、そして、今後も重症の子らのレスキューが続くことが予測され、酸素室の増設も必要になると思います。
引き続き出来る限り多くの方に、このプロジェクトのご支援ご協力を頂けるようにお願いして参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

                                 2021年7月30日
                      一般社団法人アニプロ   原 奈弓
=======================================

▼病気の子たちが終生穏やかに暮らせる酸素室を設置してやりたい…。

捨てられた傷病高齢の犬猫たちを保護してきた「アニプロ ケアハウス」からのお願い!

私は神奈川県動物愛護センター登録ボランティアとしての引き出しレスキューほか、行政連携の多頭飼育崩壊の現場対応や高齢飼い主からの放棄対応など、捨てられたり「生き場」を失った犬猫たちの保護活動に専念してきた一般社団法人アニプロの代表 原 奈弓です。
(※第一種動物取扱業 資格所有)


神奈川県動物愛護センターは犬は殺処分を止めて8年目を数えます。
2019年に旧神奈川県動物保護センターからの建て替え完了、神奈川県動物愛護センターとなりました。
 画像出典●神奈川県動物愛護センターHP                 https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1594/awc
       ●旧 神奈川県動物保護センター (当方による撮影画像)

これは一見喜ばしく見える反面、大きな誤解を生じさせています。放棄の状況は以前と全く変わっていないのに捨てられる命たちへの世間一般での事実認識をあたかも「動物問題は解決した」かのようにゆるめてしまい、その隙に新たな問題まで派生させてしまっているからです。

放棄の現場は何も変わっていません。

捨てられる動物たち、動物保護の現場は今なお悲惨な現実が次々に起きています。
また、「生かすため」を標榜した新装センターですが、元より勤務時間の決まった行政施設です。職員に24時間365日体制が必要な弱った動物たちのケアなどはしたくても無理なのです。

なので、収容動物の体調が悪くなると職員さんからアニプロに連絡して頂いてます。
私たちはセンターが面倒を見切れない子を引き受ける、いわば「命を守る受け皿」なのです。

10数年に及ぶアニプロの歴史は神奈川県でまだ殺処分が行われていた時に遡ります。全てを助けることは出来ない、救う命を選ばなければならなかった時代。その頃から傷病老齢の犬猫にも保護の手を差し伸べてきました。選ぶ時の線引きとか基準なんて設けなかった。死んでいい命、分け隔てしていい命などない、助けるチャンスはどの子にも向けられるべきという信念の元、引き取り手のほとんどない、活動負担が大きくなる子たちも平等にレスキューしてきました。
2009年以降のアニプロの保護活動については代表ブログとして記録しております。ぜひご覧ください。
アニプロの活動を記録した代表ブログ。

アニプロのレスキューはいつも、どんなに絶望的な状況におかれた命からも目をそらすことなく向き合い、保護した子たちに対しては日々坦々とお世話し続けてきたのです。
命を諦めないアニプロの活動。


個人ボランティアで長年活動してきた私たちは2018年に「一般社団法人アニプロ」を立ち上げました。取り組みの基本姿勢は、

・引き取り手のない傷病・老齢の犬猫をレスキューし、保護した全ての子に適正な医療を施すこと。
・飼養環境は冷たいシェルターではなく人のぬくもりがある犬猫の「おうち」にしてきたこと。
・一頭一頭それぞれ注意深く見ながら「栄養」と「食欲」の両方にこだわった食事をあたえること。

など、従来してきたことをそのまま引き継ぎました。

動物たちが安心して穏やかに生きていけるよう、できる事は精いっぱい手を尽くしてきたのです。


「飼育放棄ゼロ」の理想を掲げ、高齢ペットのケア充実をより積極的に実践・普及するための活動と実績が2020年に「かながわボランタリー活動推進基金21・かながわボランタリー活動補助事業」として認められ、運営を開始したのが「アニプロケアハウス」です。
 

アニプロのレスキューからケア、譲渡会までの流れを3分足らずの動画でご紹介しています。
ぜひ↓ご覧ください。

 



運営上必要なものはまだまだ沢山あります。が、中でもできるだけ早く設置したかったのは傷病の子のための「酸素室」でした。

 

 

▼コロナ禍の猛威が…! 必死に活路を模索し、何とか維持できると思ったのも束の間、若い保護犬2頭に重い病気が立て続けに発覚・・・
 

いよいよ運営開始となった「アニプロケアハウス」でしたが、その時を待たずしてコロナ禍が日本を襲い活動を圧迫、譲渡会などによるイベント収益の道がいきなり絶たれてしまいました。
アニプロの譲渡会は楽しみにしてくださっている方も大勢いらっしゃるのに・・・
譲渡会が出来なくなってしまった・・・
そればかりか保護活動の基本「命のリレー」のサイクルを左右する『譲渡』そのものにまで急ブレーキを掛けざるを得なくなってしまったのです。譲渡の際に絶対に必要な「家族面談」や、住環境視察を兼ねた「里親希望者宅訪問」(送り届け)が感染防止の観点からNGとせざるを得なくなってしまったからです。当然大きな活動原資である「譲渡費用収入」も絶たれてしまいました。

「ケアハウス」の傷病・老齢犬猫たちの暮らしをこの先も安定的に維持し、命を守り続けるにはどうしたらいいのか?私たちの活動は大きすぎる危機に直面しました。何としても資金調達せねば…。スタッフたちと知恵を出し合い、SNSで支援を求めながら、カレンダーで企業協賛を導入しました。また、私が保護活動の合間にこだわりながら手作りしてきた無添加・高鮮度の「アニプロ特製ジャーキー」や、ご支援者様が手作りでご寄付下さっていた手芸品など、従来はイベントだけで直販してきた品を、思い切ってネット通販に展開。
https://anipro.stores.jp/
これが愛犬家、愛猫家の間で好評を博し、また、呼びかけていたご寄付ご支援も様々な方面から届けられるようになったりと、ご支援者のご厚情や、自助努力の甲斐あって、なんとか危機をしのげる目途が立ってきたのです。

その間もレスキューの手は止めることはせず、センターで病気が進行してしまったり、倒れたりした子が出れば連絡が来て、その都度次々に引出し「アニプロケアハウス」で受け入れてきました。
(写真の3頭は2021年以降に緊急連絡で引き出した子らの中の一部です)
今年に入ってからの緊急レスキュー扁平上皮癌の子癌が予想以上のスピードで進行してた子



新たな難題が発生!

そんな怒涛の1年が過ぎ、年が明けた2021年1月・・・
誰もが幸せな譲渡を信じていた「メジャー」に心臓病発覚。
メジャー心臓病発覚
苦痛に耐え、小さな体からシリンジ3本もの胸水・腹水を抜かれているメジャー・・・
胸水腹水を抜くメジャー

さらには譲渡会の人気者だった甘えっ子の「ヤギ子」にまで気管虚脱が発覚。
ヤギ子にまで・・・

これから幸せを掴むと期待されていた2匹の若いチワワが、苦しく、終わる見込みのない闘病の日々を背負うことになってしまったのです。

費用が掛かってでも治療はする!
だけど、「酸素室」にまでは手が届かない・・・
この子たちのために、アニプロケアハウスのために、「酸素室」が欲しい!

でも、私たちにやれることはもう全て出し尽くしてしまいました。
今のままでこれ以上はもう無理です。
でも、病気を背負った子にはせめて穏やかな日々を送らせてやりたい。少しでも生きながらえさせてやりたい。

このプロジェクトを立ち上げるほかには、もう私たちに選択の余地は無かったのです。



  ■■■(7/12)ご報告 メジャーが力尽きました ■■■
本プロジェクトの編集が完了し、いよいよスタート、という直前の7月11日、私たちの願いもむなしく、メジャーは力尽き、虹の橋を渡ってしまいました。
プロジェクト立ち上げのキッカケとなり、私たちを動かした生前のメジャーへの思いや祈りが、このプロジェクトには籠っています。なので、ここに取り上げたメジャーの名やストーリーはあえて変えずにそのまま掲載させて頂く事にしました。
また、メジャー亡き後も酸素室が必要になる子は、ヤギ子ほか後に次々出てくるのは避けられない事ですので、プロジェクトの内容もそのままで進めさせていただきます。

保護犬メジャーの生きた日々は、私たちに前へ進めと言っているかのように思います。
そして今も闘病のヤギ子や、ケアハウスに暮らすたくさんの保護犬猫たちのため、私たちはこのプロジェクトを進めます。そして、メジャー。可愛かった君のためにも。
メジャー 安らかに・・・
   ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 



 

 

▼「酸素室」設備機器を設置することで、「アニプロ ケアハウス」に暮らす保護犬・猫たちを少しでも苦痛から解放してやります。


今回プロジェクトで必要なものは:


1)酸素濃縮器・・・2台
酸素濃縮器

2)酸素ケージ・・・2台
酸素ケージ

3)酸素濃度計・・・2台
酸素濃度計

この3つで構成する「酸素室」をアニプロケアハウス内に設置します。

※酸素室の設置について
・一般に販売されておらず提携獣医師のご協力により動物病院で購入、そちらとリース契約をします。メンテナンスについても動物病院でメーカー手配して頂きます。当方の保護動物たちのために日頃からご尽力いただいてる動物病院に金銭負担をかけることは出来ませんのでリース料は全額前払いにてお支払いします。もちろん途中解約も出来ないものになります。
・獣医師の指導監督のもと、往診等によりサポートして頂ける予定でもあります。
・また、酸素発生機なので医療行為には当たりません。獣医師の指示、指導の下での使用となります。当方に酸素室を設置する事により開業医の入院室を圧迫させないで、心臓病の管理が出来るようになります。
  

元々保護した時点から瀕死の状態で来る子も多い「アニプロケアハウス」ですので「酸素室」は大いに稼働する事が予想されます。これが導入できれば、さっそく「メジャー」くん「ヤギ子」さんの辛い日常から、苦痛を大きく軽減でき、穏やかな日常を取り戻してあげることが出来ます。

この酸素室設置により「ケアハウス」に生きる動物たちの「Q.O.L.(生活の質)」は大きく向上させることが出来ると言えます。
飼い主に捨てられるという不遇な道を歩いて来た子らの純真さに、人間として出来る事で報いてあげたい・・・。そんな動物愛に満ちた多くの人々の願いに応える意味でも、この「ケアハウス」は酸素室をぜひとも導入させたいのです。

お願いします!
皆さんのお力でアニプロケアハウスに「酸素室」を設置させてください!



 

 

▼「ケアハウス」は動物たちにとっての「安堵と幸せの家」だから。動物を愛する人たちの思いを確実な実績で正しく応え、広く社会に発信できる拠点にしたい。
 

今回メジャーとヤギ子は大きなきっかけを作ってくれたのかもしれません。このプロジェクトへの一歩はスタッフ皆から愛されたあの子たちが、私の背中を押したのです。
諦めたくない、それこそはいつだってアニプロを前へと押し出してきた言葉でした。
動物への愛と願いが人に大きな難題を乗り越えさせる。それは人と動物を結ぶ「幸せの証拠」なのではないでしょうか。
このプロジェクトで苦しむ子たちの苦痛を取り除けないまでも軽減することが出来たなら、その事実は動物を愛し幸せを願い続ける人の成果なのではないでしょうか。
苦しみから安らぎへ、この子たちの変わる顔が見たい。その表情が見れたなら、命を支え続ける人の成果なのだと思うのです。
人々の動物への愛が社会の中で正しく回り、実となって動物に還元されるようにしていきたい。
そんな幸せの循環を生み出し、そしてさらに大きな目標へと向かう力を育てたい。
今回のプロジェクトはそんな物語の事始めになると信じます。


アニプロが本当の家族のもとに繋いだ子たち。
(卒業っ子たちの記録↓)
アニプロ卒業犬猫 幸せGET のページ

(譲渡実績:2020年末時点で犬1,652頭、猫220頭、その他45匹 …合計 1,917頭)
里親様ご家族と卒業犬たち

・・・そして今も。
旧センター

アニプロ ホームページ
アニプロ FaceBook


 


【プロジェクト終了要項】

●運営期間    
購入予定日 2021年7月31日

●運営場所    
神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴313

●運営主体    
一般社団法人アニプロ 代表理事 原 奈弓

●運営内容詳細    
神奈川の動物保護団体「アニプロ」が運営するケアハウスに保護中の老犬猫傷病犬猫のための酸素室を設置したい。

●その他    
アニプロ保護犬「メジャー」に心臓病が発覚。若くして終わる事のない療養生活が始まってしまったので、本犬が受ける身体負担を少しでも軽減し穏やかに過ごさせたい。

 

 

 

 

 

 

プロフィール

一般社団法人アニプロ

一般社団法人アニプロ

神奈川県動物愛護センターの登録ボランティアとして活動をし、神奈川殺処分ゼロ9年間継続を牽引してきました。里親が見つかりにくい老犬猫・傷病犬猫を中心に引き出し、全ての子に適正な医療をかけてピカピカにし、新しい家族の元に送り出しています。 介護が必要な子には、24時間体制でお世話をし、穏やかに暮らしながら寿命を全うさせることをポリシーとしています。 講演やイベントを通じて活動を発信し、動物を終生飼養することの喜びと飼い主の責任を社会に伝えています。 社会の動物愛護意識が高まり、最終的に飼育放棄が0となる事を目指しています。 ※「飼育放棄された老犬・老猫及び傷病犬・傷病猫を介護するケアハウス運営事業」は令和2年よりかながわボランタリー活動推進基金21に採択されました。

リターン

3,000


アニプロケアハウスから「感謝のカード」をお送りします。

アニプロケアハウスから「感謝のカード」をお送りします。

●感謝のポストカードをお送りします。

支援者
79人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

10,000


アニプロ2022ラッキーわんこカレンダー(壁掛B4サイズ)

アニプロ2022ラッキーわんこカレンダー(壁掛B4サイズ)

●アニプロ2022ラッキーわんこカレンダー1冊
●感謝のポストカード

支援者
71人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

30,000


アニプロ2022猫の週めくりカレンダー(A6サイズ)

アニプロ2022猫の週めくりカレンダー(A6サイズ)

●アニプロ2022猫の週めくりカレンダー1冊
●アニプロ2022ラッキーわんこカレンダー1冊
●感謝のポストカード

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

50,000


●アニプロ2022ラッキーわんこ卓上カレンダー(卓上A6サイズ)

●アニプロ2022ラッキーわんこ卓上カレンダー(卓上A6サイズ)

●アニプロ2022ラッキーわんこ卓上カレンダー1冊
●アニプロ2022猫の週めくりカレンダー1冊
●アニプロ2022ラッキーわんこカレンダー1冊
●感謝のポストカード

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

100,000


アニプロオリジナルトートバック(大)

アニプロオリジナルトートバック(大)

●アニプロオリジナルトートバック(大)
●アニプロ2022ラッキーわんこ卓上カレンダー1冊
●アニプロ2022猫の週めくりカレンダー1冊
●アニプロ2022ラッキーわんこカレンダー1冊
●感謝のポストカード

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

プロフィール

神奈川県動物愛護センターの登録ボランティアとして活動をし、神奈川殺処分ゼロ9年間継続を牽引してきました。里親が見つかりにくい老犬猫・傷病犬猫を中心に引き出し、全ての子に適正な医療をかけてピカピカにし、新しい家族の元に送り出しています。 介護が必要な子には、24時間体制でお世話をし、穏やかに暮らしながら寿命を全うさせることをポリシーとしています。 講演やイベントを通じて活動を発信し、動物を終生飼養することの喜びと飼い主の責任を社会に伝えています。 社会の動物愛護意識が高まり、最終的に飼育放棄が0となる事を目指しています。 ※「飼育放棄された老犬・老猫及び傷病犬・傷病猫を介護するケアハウス運営事業」は令和2年よりかながわボランタリー活動推進基金21に採択されました。

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