世代や障がいを超えて、つながりたい。「らいむの丘」開設にご支援を!

世代や障がいを超えて、つながりたい。「らいむの丘」開設にご支援を!

寄付総額

6,025,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
80人
募集終了日
2022年3月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

桑名市でみんなが

安心して暮らし続けられる

未来の実現に向けて

 

子どもから高齢者まで、障がいのあるなしに関わらず、

ここに来れば、だれもが自由にそれぞれの夢や想いをかなえられる。

 

そんな場所をつくりたいと、利用者さん、ご家族、地域のみなさん、

桑名市、そして桑名市社協の職員みんなで考えました。

 

らいむの丘の「らいむ」には、

「夢が来る(来夢)」、「夢がかなう」という願いを込めました。


2022年4月、

桑名福祉ヴィレッジ内(桑名市松ノ木地区)にて開所予定です。
 

建設にあたり、

公的な補助や支援も受けますが、施設建設は民設民営です。

 

限られた予算の中でも、

訪れるみなさんが少しでもあたたかい時間を過ごせるよう、

ご寄付という形で多くのみなさんにご参加いただけますと幸いです。

 

寄付金は「らいむの丘」内の

療育センターを利用する子どもたちのための訓練用具や備品、

保育園児たちのための遊具や備品などの購入に充てさせていただきます。

 

お力添えをどうかよろしくお願いいたします。

 

 

支え合えば、この街はもっとよくなる

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。桑名市社会福祉協議会(略称:桑名市社協)です。

 

私たちは「支え合えば、この街はもっとよくなる」をモットーに、民生委員児童委員、福祉関係団体、ボランティア、NPO、企業のほか、保健・医療・教育などあらゆる機関と協働し、さまざまな活動を行っています。

 

「多世代共生施設らいむの丘」は、桑名市が地域共生社会を実現のために整備する「桑名福祉ビレッジ」内に、桑名市社協が建設する施設です。

 

私たちがこれまで運営してきた7つの事業所が「らいむの丘」に集まることで、子どもから高齢者まで、自然な交流がうまれ、障がいのあるなしや年齢を超えて、一緒に過ごすのが当たり前な社会の実現を目指していきます。

 

|「らいむの丘」に移設する7つの事業

 

① 児童発達支援センター  らいむの丘(現・桑名市療育センター)

医療的ケアの必要な子、重い身体障がいがある子、発達が気になる子のご家族は、将来に大きな不安を抱えています。センターでは、さまざまな療育や個別訓練・発達検査・各種相談まで、その子に合ったものをご家族と相談しながら実施していきます。

 

② 相談支援センター  らいむの丘

障がい福祉サービスの利用申請に必要なサービス等利用計画を作成したり、利用にまつわる相談に対応したり、関係機関との連絡調整などを行います。 

 

③ ケアプランセンター  らいむの丘(居宅介護支援)

障がいがある方が高齢者になった時には、介護保険制度を使います。「らいむの丘」では施設内の連携により、その方のことをよく知っている社協職員が、引き続き支援できます。

 

④ らいむの丘保育園

子どもたちが豊かな人間関係の中で自ら関わったり感じたり、夢中になって遊びながら生き生きと過ごせる保育園。施設の入居者さんや地域のみなさん、子どもから高齢者まで、障がいがあるなしに関わらず、自然な交わりの中で過ごせる環境を目指します。

 

 

⑤ シルバーサポート  らいむの丘ハウス(養護老人ホーム)

いつもすぐ近くで子どもたちの声が聞こえ、笑顔が見れる場所で、地域のみなさんのあたたかい心に触れながら生きがいを持って過ごしていただけます。

 

 

⑥ らいむの丘ハイム(母子生活支援施設)

さまざまな困難(DV、虐待、生活困窮など)によってここにたどりつき、入居することになった母と子が新しい人生の一歩を踏み出す場所であるように。自ら決断し、自分らしく生きる道への扉を開けるため、母子支援員、少年指導員、保育士、臨床心理士などが個々の意思を尊重しながら必要なお手伝いをします。

 

⑦ ナーシングセンター  らいむの丘(生活介護事業所)

18歳から65歳までの重度の障がいがある方が主に利用できます。安心してくつろげる居場所までの送迎、おいしい栄養満点なお昼ごはん、快適なお風呂、ゆったりとした空間で音楽・映画・ドラマなどを見て過ごしたり、買い物や公園の散策・遠出などのお出かけもします。

 

 

 

これまでの課題と、これからの地域共生への思い

 

さまざまな理由で、施設を家としている高齢者や、通所するご家族、子どもたちにもっと笑顔で過ごしてほしい。

 

そのためには「らいむの丘」全体がコミュニティのように機能することで、地域や人のあたたかさを感じられる“ふれあい”をかなえたいと私たちは考えました。

 

 

|利用者も職員も、地域の人も行き交う

 

これまでの各施設は、同じ敷地内でそれぞれの事業を展開しながらも別々の建物内にあったため、利用する方も職員も行き来が少ない状況でした。今後はさまざまに行き来しながら交流を育むとともに、福祉サービスやケアプランの情報を職員同士が共有し、つながりを意識した運営を目指します。

 

ただこれは、同じ施設内になるというだけで実現できることではありません。

 

事業の垣根を超えた職員の連携はもちろん、利用者さんやご家族、この事業に関わっていただく地域や関係者の方々に計画、建設、運営のすべてにわたって関わり続けていただくことを一番大切にし、ともに話し合い、少しずつ準備を重ねてきました。

 

さまざまな方々が参加する運営委員会の様子

 

 

|もっと広く、多くの子どもたちが通えるように

 

より多くの発達が気になる子どもたちが通えるように、「らいむの丘」は預かり保育の考え方ではなく、保育所(園)・幼稚園・小学校・他の事業所との並行通園をしながら、充実した療育・訓練を受けられる場になります。

 

児童発達支援センターでは0歳から18歳までの子が、グループ保育として、感覚統合的療育・サーキット遊びなどで身体のバランスや体感を整えます。このほか、感覚遊び・パズル・粘土・砂遊びなど手を使った遊びや、森の中や公園で自然を感じ、風の流れや感触を全身で感じることでその子の個性を伸ばしていきます。
 

また、桑名市だけでなく、隣接の市町の子どもも利用できるようにする「地域支援」にも積極的に取り組んでいきます。

 

児童発達支援センターと保育園の職員たち

 

 

|多世代・多様性を当たり前に、地域活動の拠点にも

 

子どもたちにとって、友だちや地域のおじいちゃんおばあちゃんと一緒に過ごすことが当たり前の空間であってほしい。

 

また、障がいがありながら地域に暮らすことの大変さや孤独感、その苦労を、利用者さんの姿を通して見てきたので、「らいむの丘」ではみんなが重要な役割をもって生き生きと暮らす姿を見たい。

 

私たちはそう願っています。

 

このほかにも、松ノ木地区のみなさんにお聞きしたところ、「高齢者の居場所がない」「地域活動の拠点となる場所がほしい」といったお声もいただいています。

 

「らいむの丘」を、地域のみなさん誰もが主役になれる拠点にしたいと考えています。

 

ナーシングセンターの職員たち

 

 

ご寄付の使いみち

 

「らいむの丘」開設にあたり、桑名市社協は公的な補助や支援を受けますが、施設建設は民設民営であるため、社会福祉法人として法人が出せる目一杯の資金をこの事業につぎ込み、福祉医療機構で多額の借入も行います。

 

今後の運営を見据え、非常に限られた予算でのやりくりが避けられない状況です。このような中で、私たちは2つの理由から、クラウドファンディング挑戦を決意しました。

 

 

|子どもたちの訓練備品と遊具を充実させたい

 

発達が気になる子どもたちの訓練に必要な備品や、保育園児たちに楽しんでもらうための遊具を少しでも充実させてあげたいという思いです。

 

いただいたご寄付は、「らいむの丘」内の療育センターを利用する子どもたちのための訓練用具や備品、保育園の子どもたちのための遊具や備品などの購入に充てさせていただきます。

 

 

 

|「らいむの丘」を多くの市民や企業のみなさんに知っていただきたい

 

まだまだ、「らいむの丘」が建設されていること、どのような施設が入るのかをご存じない方が多いのが実情です。

 

いろいろな世代や障がいがあるなしを超え、ここで目指していることをみなさんに知ってもらうために、ご寄付を呼びかけることによって思いを届けていきたいと考えました。

 

多くのみなさんのご厚志を必要としております。お気持ちをお寄せいただけますよう、どうかよろしくお願いいたします。

 

 第一目標金額:500万円

 

 資金使途

「らいむの丘」の療育センターを利用する子どもたちが使用する訓練用具や備品/保育園児たちが使用する遊具や備品等の購入費

 

 建設地

三重県桑名市星川2239番1

 

 スケジュール

2022年4月1日(金) 開所

 

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

 

 

ここからみなさんと夢をかなえたい

 

これまで、決められたことを受け入れるしかなく、自分たちの思いが反映されていないという利用者さんやご家族の想いをたくさん聞いてきました。

 

「こんな施設だったら、利用者さんやご家族のためにもなる」「私たち自身がやりがいを持って働き続けられる」そんなたくさんの夢が、「らいむの丘」の原点です。

 

運営にあたっての課題や問題点、ご要望やご意見は、この地域のみなさんでこれからも共有し、みんなで作り、みんなで運営する「らいむの丘」として、笑顔ややさしさがあふれる場所にしたいと考えています。

 

子どもから高齢者まで、障がいのあるなしに関わらず、誰もが自由にそれぞれの夢や想いを持ってやって来て、それをかなえて帰ることができる場所。

 

「らいむの丘」がそんな拠点・発信の場になるよう、邁進してまいります。

 

温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

代表よりご挨拶

 

 山中 啓圓

社会福祉法人桑名市社会福祉協議会 会長 

 

 

この施設は社会福祉協議会が福祉サービスを必要とする方々やご家族、関係者が一体となり進めて来た事業です。地域に共に暮らす市民の皆様、事業を営まれている企業の皆様方にもこの事業の大切さを知っていただき、寄付という形でこの事業に参加いただきますよう切望いたします。

 

 

応援メッセージ

 

 長谷中 崇志 さん

名古屋柳城短期大学准教授/多世代共生施設らいむの丘運営委員会委員長 

 

多世代共生型施設「らいむの丘」の取組みは全国的にみても先駆的で、これからの「新しい福祉のかたち」です。構想段階から当事者×住民×多職種×企業との「地域に開かれた共創」を大切に進められています。本施設では、環境面の多様な仕掛けにより、あらゆる人と地域と福祉がつながり、福祉のみえる化(理解、共感、応援団、担い手参加)が全域に促進されていく空間が志向されています。

 

だれもが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる地域共生社会の実現に向けて、一人ひとりの「おもい」がつまった素敵な挑戦を応援します。 

 


 

 藤永 修平 さん(写真左)

松ノ木地区 社会福祉協議会会長

 蛭川 吉勝 さん(写真右)

松ノ木地区自治会連合会 会長

 

松ノ木地区は名古屋市内直通の高速バスが充実しており名古屋方面に勤めている方が多い地区です。また、高齢化が進んだ地区と子どもたちが多い若い世代が多い地区とに分かれています。特に高齢化の問題は深刻であり、この施設の運営にできる限り関わることが地区のみなさんの居場所や生きがいにつながると期待しています。

 


 

 佐藤 淑美 さん(写真後列右から二人目)

知的障害児・者の生活を充実させる会  あおむしの会代表 

 

私たちは、障がいを持つ子どもの親の会として、親子の日々の生活の充実を第一に考え、子どもたちが、親なき後も地域で支えられ、安心して暮らしていける居場所づくりを目指して、活動をしております。 この度、私たちが思い描いてきた居場所、福祉のかたち子どもや子育て世代、高齢者の方、障害の有無に関わらず、自分が生まれ育った地域で一生涯安心して集える居場所が出来る、この計画が決まった時とても感動しました。

 

私たちのような障がい者を支える家族は、日々の生活に追われ、繋がること自体難しさを伴います。更に、今回のコロナ禍で気持ちも閉鎖的になり、人と会う、話す、そんな当たり前の機会も減りました。 こんなのあったらいいな居場所があるとほっとする桑名福祉ヴィレッジが目指す【新しい福祉のかたち】さまざまな人と人がつながる居場所が今カタチになろうとしています。どうぞ、皆様のご支援をよろしくお願い致します。 

 


 

 水谷 真紀 さん(写真左)
竹の子の会連絡会代表

 栗田 みどり さん(写真右)

ほっとひだまりの会代表

 

水谷さん:

《親子一緒に地域で暮らしていきたい》《みんなと繋がっていたい》との想いから15年前に障がい児・者の親の会を立ち上げました。令和4年4月から開かれる多世代共生施設《らいむの丘》は、動ける子・動けない子・思いを伝えられない子など、多種多様な支援を必要とする親子の想いを実現できる場所であると信じています。

 

その後の成長の土台となる、この年代の子ども達にとって、《これおもしろい‼︎楽しい‼︎》と感じながら保育や療育を受けられること、それは木に例えると、高く伸びても倒れたり枯れたりしない、広く大きな幹の形成に繋がると考えられます。

 

《らいむの丘》に関係する人だけでなく、みんなで支え合っていけると良いですね。これからも子ども達の心からの笑顔を絶やさないように…多世代共生施設《らいむの丘》と共に一歩ずつ進んでいきます。

 

 

栗田さん:

支えてくださる地域の方々、それそれの施設に集う人々、赤ちゃんから高齢者まで、障がいがある人もない人もみんなが共生できる「多世代共生施設 らいむの丘」ひだまりの中にいるような、ほっとする場所になるように願っています。

 

ほっとひだまりの会は、20年程前に重度心身障害児と親がハンディキャップがあっても桑名で心身ともに健やかに暮らし続けることを目的に活動を始めました。今では成人しらいむの丘の生活介護に通う予定の仲間も多数います。

 

この施設は、みんなで作り上げていこうというコンセプトを貫き、準備段階から建物についても運営委員という立場で他の運営委員さん方と共に深く関わっています。これからも私たちが運営するんだという気持ちを持ち続けていきたいと考えています。

 

 

税制上の優遇措置について

 

|個人の場合

 

寄付をした個人は確定申告によって次の限度内で所得税法上の寄付金控除がうけられます。

「特別寄付金の支出額」と
「(所得の合計額)×40%の - 2千円
 いずれか少ない方の金額」
  
仮に、その年の所得が500万円の方が50万円を社会福祉法人に寄付した場合、49万8千円の寄付金控除が受けられます。

 

 

|法人の場合

寄付をした法人は、次の限度内で法人税法上損金算入ができます。


(1) 一般損金算入限度額(法人税法第37条第2項該当)

 

 

上記の一般損金算入限度額は社会福祉事業をふくめあらゆる寄付金について損金算入が認められている限度額です。

 


(2) 社会福祉法人等(特定公益増進法人)に対する特別損金算入限度額(法人税法第37条第4項)

 

 

社会福祉法人等特定公益事業推進法人に対する寄付金は、その合計額について、上記(1)の一般損金算入限度額のほかに、別枠で損金算入することができます。この場合には、確定申告書に法人税法第37条第4項の規定による損金算入を行った旨を記載した法人税法施行規則別表十四(二)の「寄付金の損金算入に関する明細書」(用紙は税務署にあります。)を添付してください。
 

 

(3) 限度額の併用
上記(1)と(2)は併用することができます。したがって、仮に資本金10億円、該当事業年度の所得3億円の1年決算の会社が社会福祉法人のみに寄付した場合は(1)の限度額は250万円、(2)の限度額は1,125万円ですから、合計1,375万円までの寄付について損金算入することができます。
なお、法人は会計経理において必ず損金経理を実施してください。

 

※上記の措置を受けるため、確定申告に際して領収書が必要となります。領収書はご希望の方に郵送します。発行・発送は2022年4月を予定しております。相当期間大切にご保存ください。

http://www.kuwana-shakyo.com/contents_detail.php?co=cat&frmId=1414&frmCd=1-7-1-5-0


※控除についての詳しくは、お近くの税務署へ問い合わせてください。

 


プロジェクトに関するご留意事項

 

○ 本プロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

 

○ アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません。領収書の郵送をご希望の方は、個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にお送りさせていただくことになりますのでご注意ください。

 

○ 領収書は、ご希望の方に2022年4月末までに郵送いたします。

 

○ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
竹内茂(社会福祉法人 桑名市社会福祉協議会)
プロジェクト実施完了日:
2022年5月10日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

開所する施設の器具什器、備品購入等の費用に充てる。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金で補填

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ギフト

5,000


alt

5千円|寄付コース

・お礼のメッセージ
・桑名市社協だよりへのお名前掲載(希望制)
・HPへのお名前掲載(希望制)
・寄付領収書

※領収書はご希望の方に郵送します。発行・発送は2022年4月を予定しております。
※複数口でのご寄付も可能です。

寄付者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

10,000


alt

1万円|寄付コース

・お礼のメッセージ
・桑名市社協だよりへのお名前掲載(希望制)
・HPへのお名前掲載(希望制)
・寄付領収書

※領収書はご希望の方に郵送します。発行・発送は2022年4月を予定しております。
※複数口でのご寄付も可能です。

寄付者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

30,000


alt

3万円|寄付コース

・お礼のメッセージ
・桑名市社協だよりへのお名前掲載(希望制)
・HPへのお名前掲載(希望制)
・寄付領収書

※領収書はご希望の方に郵送します。発行・発送は2022年4月を予定しております。
※複数口でのご寄付も可能です。

寄付者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

100,000


alt

10万円|寄付コース

・お礼のメッセージ
・桑名市社協だよりへのお名前もしくは企業名掲載(希望制)
・HPへのお名前もしくは企業名掲載(希望制)
・寄付領収書

※領収書はご希望の方に郵送します。発行・発送は2022年4月を予定しております。
※複数口でのご寄付も可能です。

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

300,000


alt

30万円|寄付コース

・お礼のメッセージ
・桑名市社協だよりへのお名前もしくは企業名掲載(希望制)
・HPへのお名前もしくは企業名掲載(希望制)
・寄付領収書

※領収書はご希望の方に郵送します。発行・発送は2022年4月を予定しております。
※複数口でのご寄付も可能です。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

500,000


alt

50万円|寄付コース

・お礼のメッセージ
・桑名市社協だよりへのお名前もしくは企業名掲載(希望制)
・HPへのお名前もしくは企業名掲載(希望制)
・寄付領収書

※領収書はご希望の方に郵送します。発行・発送は2022年4月を予定しております。
※複数口でのご寄付も可能です。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

1,000,000


alt

100万円|寄付コース

・お礼のメッセージ
・桑名市社協だよりへのお名前もしくは企業名掲載(希望制)
・HPへのお名前もしくは企業名掲載(希望制)
・寄付領収書

※領収書はご希望の方に郵送します。発行・発送は2022年4月を予定しております。
※複数口でのご寄付も可能です。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

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