みなさんこんにちは。AMDA-MINDSホンジュラス事務所の陰山亮子です。

チャレンジ5日目です(残り35日)。ご支援くださった方、本当にありがとうございます。

 

今日は、自分をしっかりもった男の子、フアン・カルロスの声をお届けします。

 

彼は貧しい家庭に生まれ、午前中は家族の仕事を手伝い、午後学校に通う。忙しい毎日の中でも、勉強熱心で成績優秀。事業の一環として実施してきた青少年クラブ活動の中で、「アニメクラブ」に所属しています。

 

『僕は以前から日本のことに興味があり、日本語も独学で少し勉強していました。AMDAは日本の団体だと聞き、是非活動に参加したいと思っていました。地域の活動はこれまでほとんどなかったので、やりたい活動を計画し、準備を進め、実施するのはとても楽しいことだと感じています。「平和行進」では、スローガンを書いた横断幕を作ることになり、日本語のスローガンも作成したいと意見を出したところ、グループの皆も賛成してくれたので、日本語の横断幕も作成しました。行進の当日は、イベントの趣旨を発表する役を担当することになり大変緊張しましたが、無事にイベントが成功したことで、少し自信がつきました。これからも地域の活動を続けていきたいと思っています。

 

発表するフアン(中央)

 

作成した横断幕とフアン(左)

 

また、学校ではAMDAの事業で結成されたアニメクラブに参加しています。僕は平日の午前中は母の仕事を手伝い市場で販売をしているので、学校へは午後の部に通っています。クラブがちょうど土曜日なので、毎回参加することができ、本当に楽しいです。クラブのみんなと先生役の大学生とで協力し合い、アニメフェスタを開催することもできました。準備や後片付けなど、とても大変でしたが、今までこのようなイベントを自分たちの手で作り上げたことがなかったので、とても大きな充実感を得ました。今後は日本語教室に通って、もっと日本の文化について知りたいと思っています。』

 

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