Withコロナ時代だからこそ、新業態のヘアサロンを提案したい！

 

【リターン解説】160%達成したサブスクモデル概論　
【リターン解説】御社への完全カスタマイズ！なサブスク導入権
に続く、
【リターン解説】Attina式[人間教育]全解剖＆コンサル付
1,000,000円リターンの解説です。

 

この時期でありながら、皆様のおかげで、見事、このクラファンは、300万円達成いたしました。次のステージに向けているところですが、今回こうして達成させていただいたのも、このAttinaの新業態ビジネスに可能性を感じてくださったからだと思います。

 

実際、トップスタイリストで、店鋪の売上の７割を握っていた、私、大久保誠二が現場を離れながらも、Attinaは、現場スタッフのみで、売上160%upを継続的・安定的にキープしているのです。ここ、つまり、属人的にならないというところにも、Attinaのビジネスモデルの秘訣が込められています。

 

今回の記事では、そのAttinaの完全月額制モデルを支える、

 

1)ビジネスモデル設計概論
2)ビジネスモデル設計概論に基づいた企業ビジョン作成
3)ビジネスモデル設計概論と企業ビジョンに基づいた社員教育

 

を学ぶことができるリターンについて解説していきたいと思います。

 

このようなサブスクモデルの導入検討にご興味のある方に向けて、オンライン説明会を行います。
こちらのフォームhttps://forms.gle/7D7P4t6HZuSFqGMV8
に登録いただければ、
・オンライン説明会の視聴URL
・参加できなくても観られるアーカイブ動画
・ここだけ！のサブスクモデル導入検討に役立つ資料の特典
をお届けいたします。＜開催日時＞
6/9（火）14:00~ , 17:00~ , 20:00~　
6/10（水）14:00~ , 17:00~ , 21:00~　
＊説明会30分、その後15分間のQ&Aを予定しています。
↓登録はこちら↓
https://forms.gle/7D7P4t6HZuSFqGMV8
どうぞお気軽に登録ください！

 

 

通常の美容室の経営は、オーナーが売り上げの半分以上を作り、残り半分は、人気のあるスタイリスト順に売り上げを作るというような構造がほとんどなのではないでしょうか。美容室はまさに、属人的なビジネスなのです。

 

私も、この構造に真っ向から挑み、何度もくじかれました。そして、たどり着いたのがオールインクルーシブサロンというビジネスモデルです。

 

一見、ビジネスの仕組みのことだと思われがちですが、実はこのビジネスモデルは人間教育が肝となります。いくら優れたビジネスモデルであっても、それを動かす現場のスタッフが効果的に働けないと全く機能しないのです。

 

5年以上の歳月をかけ、ビジネスモデルの徹底と、人間教育の徹底をしてきました。その何千万単位の金額と労力をかけて培ってきたエッセンスをリターンとして提供したいと思っています。

 

実績　
スタッフ5人で4,000,000円の月額売り上げを上げていた当時。一人当たりの生産性800,000円(美容室の生産性としてはかなり優秀な数字)でした。

 

しかし中身を見ると、売り上げの７０％は、オーナーである私が上げていて、毎日疲弊している状態でした。この仕組みをスタートさせ、わずか1年ほどで、プレイングオーナーの私と妻が現場を離れ、スタッフだけで業績を100%上げる、自走式チームとして生まれ変わりました。

 

その中で、月商4,000,000円だったサロンが、7,000,000円の月商を上げるまでに成長しました。

 

この結果を作るためには、以下の手順をふむ必要があります。

 

1)ビジネスモデル設計概論　
2)ビジネスモデル設計概論に基づいた企業ビジョン＆社員教育フレーム作成
3)企業ビジョン＆社員教育フレームに基づいた社員教育の実践

 

今回の記事では、これのうち、
3)企業ビジョン＆社員教育フレームに基づいた社員教育の実践
ついて解説していきます。

 

＜どんな方向けか＞
・サブスクリプションモデルを真剣に自社に取り入れたい経営者様
・サロン型ビジネスおける現場スタッフの教育を真剣に学びたいオーナー様

 

＜含まれるもの＞
・経営者他幹部社員3人まで×3ヶ月分
（3人/社  × 3ヶ月、形式はご相談可能です）
・全てのセッションは、各社ごとで対応
・新店舗のZOOMバーチャルツアー (希望者のみ)

 

1)ビジネスモデル設計概論　
2)ビジネスモデル設計概論に基づいた企業ビジョン＆社員教育フレーム作成

については、
【リターン解説】160%達成したサブスクモデル概論
【リターン解説】御社への完全カスタマイズ！なサブスク導入権

 

記事にもありますので、そちらも合わせてご確認いただければと思います。

このリターンには、ここまでの全てが含まれる他、以下のコンテンツが追加となります。

 

3)企業ビジョン＆社員教育フレームに基づいた社員教育の実践

人間とは、思うようにいかないものです。経営者であれば、自分の思うようにスタッフを動かしたいし、自分の想いをわかってほしいと思うものです。しかし現実は、そうではありません。

 

何かを直したり、変えたりしようとしても、その事は必ず継続します。ではどのように良くしていくのでしょうか?私にも本当の答えはありません。ただただ、実験を繰り返し、会社が良くなるために取り組んでいくしかないんです。

 

１、真正さを育てるスタッフ教育(インテグリティー、インペカブル)
何のためにやるのか?

　・インテグリティの高いスタッフを育てるため。
　・質の高いリーダーを育てるため。
　・インペカブルであることを作り出すため。

＊補足
インペカブルとは？→ 完璧な　一分の隙間ない
インテグリティとは？→ 誠実さ。

ここでは、
・やると言ったことをやる。
・やらないとわかったら、やらないコミニケーションをこの出来事の関係する全ての人に正直に言う。
・やらなかったことの影響をきちんと見る。そこに責任を取る。
・あなたが周りから期待されていることをやる。

作り出したいこと
　・嘘のない強いチーム作り　

やり方
　・一人一人深く関わり合うこと。
　・コミュニケーションをまたがないこと。
　・勇気を持って人と関わり合う事。
　・1on1でも、鍛えられる。日々の営業でも鍛えられる。

 

２、「文句完了」のワーク
何のためにやるのか？
・サロンの中で溜まっているスタッフ同士の文句、不満を完了して、相互に理解を深チームが1つになるため。

・スタッフの自己開示力を高めるため
・人を受け入れられるようになるため

作り出したいこと
・わだかまり無しで、スッキリと1人1人がなる事
・今、仕事に100%スッキリいられるようになること
・モンモンとした状態ではなく、愛に溢れて仕事できること

やり方
・これは、スーパートレーニングした人ではないと、やってはいけないかなりレベルの高いワークです。コーチする人が、コンテクストを決める。そしてブレない。
ブレた時に、修正してくれる人が必要。

 

３、「実際に起きてること」と「解釈」の区別のワーク（２軸の考え）
何のためにやるのか?

　・人とのコミュニケーションを円滑にするため。
　・本物のコミュニケーションを手に入れるため。

作り出したいこと
　・豊かな自己表現。

やり方
　・縦軸と横軸のグラフを使う。

縦軸→サロンが良くなるか?悪くなるか?
横軸→自分が正しい。相手が間違っている。

起きたこと→今実際に起きている現象
解釈→実際に起きていないけれども、真実に思っていること。起きたことのように話すこと。この2つを区別していく。

 

４、課題の発見と課題設定のワーク(対症療法に頼らない方法を学ぶ)
何のためにやるのか？

・本当の課題を発見する能力を身に付けて、効果的な行動を生み出す
・ネガティブな原因を議論するのではなく、なりたい未来に対しての会話ができるようになる
作り出したいこと
　パワフルな未来の創作

やり方
　・課題発見フレームワークを使い、なりたい未来から創作する
　・問題の原因となる、ネガティブワードを出し、新しい観点をみんなで出し合う
　・そのワークを通して、真の課題を発見していく

 

５、自分の売りを設定するワーク
何のためにやるのか？

・多様性を受け入れたチームを作る
・自分の能力にブレーキをかけている原因を発見する
・チームでの役割を把握し、効果的に活躍できる自分を作る
作り出したいこと
　個性大爆発！！
やり方
　・大きめの付箋に、自分の売り(良いところ)を最低5個書く
　・同じチームメンバーの良いところを、ここに5個、付箋に書く
　・付箋に書かれた、良いところを、目の前に座ったスタッフに読んであげる
　・チームメンバー全員の良いところを、1枚の紙に記入する（まとめる）

 

６、課題図書を使った自分発見ワーク
何のためにやるのか？
・上司に言われたことではなく、課題図書から発見する人になる
・スタッフのキャリアに合わせて、課題解決をしていく
・思考力を上げる
つくり出したいこと
　・自己認識の高い自分
やり方
　・スタッフのキャリアに合わせて、課題図書を選ぶ
　・期限を決め、課題図書から発見したことを話す場を作る
　・チームで、ダイアログを行う

 

７、マンダラチャート作成(経営者、幹部)　ライフカーブ作成(入社１、２年目）
何のためにやるのか?
　・自分の達成したい未来を明確にするため（マンダラ）
　・未来達成したい事に対しての行動を明確にするため（マンダラ）
　・自分の興味はどこから来ているかを把握し、みんなに知ってもらう（ライフカーブ）

作り出したいこと
　・パワフルな行動（マンダラ）
　・自分を深く知ること（ライフカーブ）

やり方（マンダラ）
　・マンダラチャートを使い、記入する。
　・スタッフの前で発表し、感じることをダイアログする。
　・自分の考えだけでは発見できなかったことも踏まえて、ブラッシュアップする

やり方（ライフカーブ）
　・自分のライフカーブを作る
　・発表者に対して、共感したことを話し、受け入れる。

 

８、「しくじり先生」プレゼンテーション＊共感力を高める、お互いのことを知る機会
何のためにやるのか?
　・部下が上司を身近に感じてもらうため。
　・部下が、上司も人間なんだなぁと思ってもらうため。

作り出したいこと
・上司は部下への共感力を高めること。
・部下が、自分だけができない&こんな自分だからダメだと思わないこと。
・部下を力づけること。

やり方
　・上司が、部下の年齢まで降りて行って、その時の失敗した経験談を話す。
この時深刻にならないのがポイントです。
　・今の自分も自己開示する
例) 「偉そうに言ってるけど自分も今〇〇の悩みがあるんだよね。」

 

まとめ
いかがでしたでしょうか。といっても、何のこっちゃわからない部分の方が多いと思いますが、Attinaが以下に人間教育に力を入れているかがわかったのではないかと思います。

 

ここまで全解剖してよかったものかどうか・・・（ドキドキ）、汗と血が吹き出そうですが、

ここまでやっているからこそ、売上７割を占めていた、オーナーである私、大久保誠二が現場から離れても、１店舗あたり、年間3000万増を叶えられたのです。これをたったの、100万円でご提供する、、、というのですから、スタッフやこのクラファンコアメンバーに、「大丈夫なのか！？」と日々、つめられております・・(滝汗)

 

とはいえ、このモデルを我々Attinaだけで握りしめておくのでなく、アフターコロナにも耐えうる新ビジネスとして、多くの経営者、サロンオーナーへの明日の活路となりますことを祈って用意させていただいております。

 

このようなサブスクモデルの導入検討にご興味のある方に向けて、オンライン説明会を行います。
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をお届けいたします。＜開催日時＞
6/9（火）14:00~ , 17:00~ , 20:00~　
6/10（水）14:00~ , 17:00~ , 21:00~　
＊説明会30分、その後15分間のQ&Aを予定しています。
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