メタバース法廷で刑事司法の未来を創る。新たなゴールへのチャレンジ!

支援総額

2,645,000

目標金額 50,000円

支援者
120人
募集終了日
2024年10月31日

    https://readyfor.jp/projects/CJF?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2024年09月16日 12:00

10/20「リカバリーパレードin京都」のお知らせ

理事の加藤武士が以下のイベント実行委員会として参加しています。

私たち、刑事司法未来は、依存からの回復を信じ、ともに歩んでいます。

 

**********************

2024年10月20日(日)
10:30 京都市東山区円山公園内ラジオ塔前広場集合
11:00〜パレード・スタート(四条通りから河原町通りを歩き、京都市役所前まで)

   ひとまち交流館大会議室にて、アフターフォーラム開催
13:30〜16:30

  基調講演  塚本 堅一 さん
  『違法薬物でクビになった僕と考える依存の問題と偏見』

   仲間の体験談やコーラス隊による歌

   皆さんと回復を信じ、回復を分かち合いましょう。

 

Caption
Caption

 

リカバリー・パレードとは

趣旨
(1)私たちは回復者、家族、友人、支援者、賛同者で一緒に回復の喜びを分かち合い、回復があることを社会にアピールします。
(2)私たちは依存症、心の病から回復するための手助けをします。
(3)私たちは回復者(団体)同士の交流を深め、社会との協力関係をつくります。

 

「回復」について 「回復」とは何でしょうか。
私たちは何が回復か(何が回復でないか)を決めません。その人本人が、以前より良くなったことを喜べるのなら、それが「回復」です。特定のグループ(例えば12ステップグループ)の回復の考え方を採用することもしません。回復は人それぞれです。

 

合言葉は『回復』
私たちが直面した病気・困難の状況、あるいは回復の仕方は、様々です。その私たちが共通して示すことができる「回復」を合言葉にしよう! とする中で「依存症、精神障がい、生きづらさからの回復」と表すことになりました。参加者の一人一人が、いずれかあるいはいくつかに当てはまる言葉になっています。

 

リカバリー・パレード関西実行委員会
https://recoveryparade-kansai.org/

リターン

3,000+システム利用料


お礼のメッセージ

お礼のメッセージ

お礼のメッセージを、理事のコラム付きでお届けします!

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

3,000+システム利用料


石塚伸一 オリジナルポストカード

石塚伸一 オリジナルポストカード

CJF代表理事、石塚伸一の描いたポストカードを1口3枚組にしてお届けします。

※全30種類の中からランダムでお届けします。
※2口、3口、4口とご支援いただいた場合は重複しないようにランダムでお届けします。
※10口の場合、全種類コンプリートすることができます!

申込数
16
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

3,000+システム利用料


お礼のメッセージ

お礼のメッセージ

お礼のメッセージを、理事のコラム付きでお届けします!

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

3,000+システム利用料


石塚伸一 オリジナルポストカード

石塚伸一 オリジナルポストカード

CJF代表理事、石塚伸一の描いたポストカードを1口3枚組にしてお届けします。

※全30種類の中からランダムでお届けします。
※2口、3口、4口とご支援いただいた場合は重複しないようにランダムでお届けします。
※10口の場合、全種類コンプリートすることができます!

申込数
16
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月
1 ~ 1/ 22

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る